「り」の検索結果

全体で170,604件見つかりました。
495 1415161718
歴史・時代 完結 長編
明治二年。幕府と官軍による内戦――いわゆる戊辰戦争が終わった。負けた旧幕府軍側の生き残りに、元新選組の市村鉄之助という少年がいた。 新選組副長であった土方歳三に命じられ北海道を脱出した市村鉄之助がたどり着いたのは、多摩は日野宿の脇本陣、下佐藤家。 土方歳三の義兄家族である佐藤家の人々と、佐藤家にかくまわれて二年の年月を過ごした鉄之助少年との交流を描く。 鉄之助の中に、義弟――歳三を見ている佐藤家当主。鉄之助に新しい時代を生きて欲しいと願う歳三の姉、ノブ。 そして新しい時代の始まりに、未だ武士の魂を抱いた鉄之助を見守り続けた少女ハツ。 激動の日本で、先の見えない未来に向かって歩む少年と少女の、短い青春の日々の記録。 ※作中の日付は旧暦です。 参考書籍  「図録 日野宿本陣」  「佐藤彦五郎日記」  「土方歳三資料館」 25.5.18…題名変更。登場人物名前の誤り等修正
大賞ポイント 9pt
文字数 105,439 最終更新日 2025.06.03 登録日 2025.05.18
歴史・時代 完結 短編
【あらすじ】 (第一章 太陽の音を忘れない ~神戸信孝一代記~) 神戸信孝は織田信長の三男として知られる。彼は、庶子でありながら、嫡出である信忠・信雄についだ格付けを得るまでにのし上がっていた。 その最たるものが四国征伐であり、信孝はその将として、今、まさに四国への渡海を目前としており、その成功は約束されていた――本能寺の変が、起こるまでは。 (第二章 月を飛ぶ蝶のように ~有楽~) 織田有楽、あるいは織田有楽斎として知られる人物は、織田信長の弟として生まれた。信行という兄の死を知り、信忠という甥と死に別れ、そして淀君という姪の最期を……晩年に京にしつらえた茶室、如庵にて有楽は何を想い、感じるのか。それはさながら月を飛ぶ蝶のような、己の生涯か。 【表紙画像】 歌川国芳, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
大賞ポイント 8pt
文字数 16,008 最終更新日 2024.06.06 登録日 2024.05.31
歴史・時代 連載中 短編 R15
天正3年5月21日、長篠・設楽ヶ原。 真田信綱・昌輝兄弟は、武田最強の赤備えを率いて織田の鉄砲三千挺の前に散った。 血に染まる赤い空の下、信濃先方衆は全滅。 武田の誇りは、潰えた。 ──それでも、真田家は終わらなかった。 翌月、弟・昌幸が家督を継ぎ、9歳の信幸と6歳の弁丸の前に現れたのは、まだ2歳の五郎だった。 「父上の隠し子か!?」と大騒ぎする兄弟と、必死に否定する昌幸。 竹トンボが舞う館は、今日も賑やかだ。 そして元服を迎えたばかりの信幸は、 伯父の菩提寺で、5年ぶりに従妹・千草と再会する。 亡父の形見の櫛を手に、彼女は静かに微笑んだ。 「また来てね、信幸殿」 設楽ヶ原で失われた命の重さと、 それでも続く家族の絆と、初恋の予感。 史実の狭間に生まれた、真田家の「もう一つの物語」を、三つの短編で綴る。 (小説家になろう、カクヨムにも同時投稿中)
大賞ポイント 8pt
文字数 9,347 最終更新日 2025.12.18 登録日 2025.12.16
歴史・時代 完結 ショートショート
亡き徐州牧・陶謙《とうけん》の遺命は、領土を客将・劉備《りゅうび》に譲ると言う、とんでもない内容だった。 しかも劉備はそれを拒んでいる。 陶謙の臣・麋竺《びじく》は、説得のために劉備の屋敷に赴く。 通されたのは薄暗い屋敷の一室。 主人と客の他に人気は無い。 やがて二人の男の「腹の探り合い」が始まった。 ※この作品は、ノベルデイズ、ノベルアップ+でも公開しています。
大賞ポイント 8pt
文字数 2,716 最終更新日 2021.03.31 登録日 2021.03.31
歴史・時代 完結 短編
【戦国コメディ小説】​「あちちっ!死ぬの辞めたわ!」本能寺から脱出した信長は、逃走中の家康を捕まえ言い放つ。「おみゃあ、今日からわしの操り人形だがや」。無理難題と名古屋弁の嵐。数正の裏切りも、大坂の陣も、全ては魔王のドSな演出!家康は胃痛に耐え、死後も神様として働かされ続け……。令和まで続く、史上最狂の二人羽織が幕を開ける!
大賞ポイント 8pt
文字数 24,097 最終更新日 2026.04.22 登録日 2026.04.01
歴史・時代 完結 短編
冴は、お代次第であらゆることを請け負うよろず屋だった。 よくある依頼は用心棒。 陸路で運ぶ荷を守り切るだけでなく、襲った野盗を皆殺しにすることで知られていた。 本編『龍神の娘』には入りきらなかったエピソードを、短編として公開します。
大賞ポイント 8pt
文字数 8,370 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.05.03
歴史・時代 完結 長編 R15
京橋の伝蔵(山東京伝)は江戸の大人気作家となるが、妹よねの病死を機に執筆業を辞め、真っ当な商売をしたい。危篤に陥る妹を医者に運ぼうとする伝蔵を助けた男・常松が北関東の義賊・神稲徳次郎の手下とわかり、本所の銕(てつ)こと火盗改方頭・長谷川平蔵に逮捕協力を売込み、日光街道を旅して常松を探す。功あって金五十両を得るが、神稲徳次郎が女ではないかという直感を一人飲みこむ。その後、結婚し、書いた洒落本が出版禁制に触れて手鎖五十日を課される。かわら版はこれを一大事と書き立て、かわら版の評判を糧に犯行に及ぶ傾向にある元役者の凶悪盗賊・葵小僧の逮捕に一役買わされることになる。世間は知らない、山東京伝と長谷川平蔵による手鎖の裏で起きた凶賊との知恵比べを。
大賞ポイント 8pt
文字数 158,353 最終更新日 2026.05.30 登録日 2026.05.04
歴史・時代 連載中 長編
1944年10月比島沖 親友の血で染まった甲板の上で、男は誓った。 この自らの乗艦である鋼鉄ノ城「矢矧」を、自らの死に場所にすると。 坊ノ岬沖海戦まで、残り半年。 それだけが瀬戸直哉の戦争だった――名も知らぬ彼女が、その覚悟に罅を入れるまでは。
大賞ポイント 8pt
文字数 3,792 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.05.04
歴史・時代 完結 短編 R15
慶安の江戸に現れた死者の行列。剣客の忍足数馬は死者の行列に挑むも、その魔性に引きこまれた。次いで死者の行列は遊女の店が並ぶ通りに現れた。そこには人斬りとあだ名される用心棒の蘭丸がいた…… 江戸を包む暗雲に蘭丸は挑む。かたわらの女が穏やかに眠れるように。
大賞ポイント 8pt
文字数 23,754 最終更新日 2022.05.07 登録日 2022.05.07
歴史・時代 完結 ショートショート
   ―お暇でしたら、狸の譚をいたしましょう。  とある村の食事処兼宿屋。うり屋。  瓜のようにまるっと可愛らしい女将が切り盛りして  いるその店は、女将が話す狸譚―狸の譚が名物のひ  とつ。  不思議な話を求める変わり者達がうり屋の暖簾を  今日もくぐる。    ◇不定期に話をアップします。素人故ご容赦下さい。 ◇創作民話です。実在の地名、人物、狸とは一切関係ございません。  
大賞ポイント 8pt
文字数 10,184 最終更新日 2026.05.10 登録日 2026.05.04
歴史・時代 完結 短編
最後の大戦から二十有余年。 元和八年(1622年)上田。 徳川家が鬼門と嫌い、完膚なきまでに取り壊された「上田城」。 更地の城の城主となった真田信之は再三修築の願いを出すが、許可は降りない。 その信之に、改封の沙汰が下った。 この城は父の形見、この町は己の故郷。 信之は城からある物を運び出し、新しい領地に運ぶことにした。 上田の城に伝わる「伝説」、真田石の物語。
大賞ポイント 8pt
文字数 18,325 最終更新日 2018.10.30 登録日 2018.10.28
歴史・時代 完結 短編
関ヶ原の合戦の戦後処理が進んでいる晩秋の上州沼田。 城中に集められた家臣達は、暗い顔をして押し黙って、主君の前で平伏していた。 それはさながら人間の海のようであった。 殿様は暗い目で、その押さえつけられているような凪の海を眺めていた……。 ※この作品は作者個人サイト・小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・ノベルアップ+で公開しています。
大賞ポイント 8pt
文字数 10,310 最終更新日 2018.04.02 登録日 2018.04.01
歴史・時代 完結 長編
巌流島で武蔵と戦ったあの佐々木小次郎は剣聖伊藤一刀斎に剣を学び、徳川家のため幕府を脅かす海賊を粛清し、たった一人で島津と戦い、豊臣秀頼の捜索に人生を捧げた公儀隠密だった。孤独に生きた宮本武蔵を理解し最も慕ったのもじつはこの佐々木小次郎を名乗った男だった。任務のために巌流島での決闘を演じ通算四度も死んだふりをした実在した超人剣士の物語である。
大賞ポイント 8pt
文字数 236,528 最終更新日 2022.09.23 登録日 2022.05.12
歴史・時代 連載中 長編
 明治4年、旧会津藩士に仕える馬丁の娘であった少女が、貧困のため身売り覚悟で上京。  そこで若く美しい華族の青年と運命的に出会い、その馭者(ぎょしゃ:馬車の運転手)となる。  怒涛のような勢いで世が変わりゆく明治初頭。その中で一歩ずつ大人の女性へと成長していく少女「ゆき」  そして美貌の青年華族との身分違いの恋に揺れる乙女心を描いた明治浪漫恋愛ファンタジー。 登場人物 ◎ゆき   15歳 女性   茶色い髪 茶色い瞳   旧会津藩家老佐川官兵衛に仕えていた馬  丁の一人娘   馬と心を通わせることが出来る ◎銀鏡 晴近 (しろみ はるちか)   22歳男性    長身 細身に見えるが筋肉質   黒髪の長髪 黒い瞳 驚く程の美青年   華族 従三位中納言 ◎粂吉 (くめきち)   歿年50歳 男性   会津藩士 佐川官兵衛の馬丁   ゆきの父   会津戦争の折、官軍の銃撃により戦死 ◎みつ   女性 ゆきの母   ゆきを出産した後、まもなく死去   元は佐川家の給仕女 ◎佐川官兵衛(直清)   39歳 男性   旧会津藩家老   粂吉、ゆき父子の主君   戊辰戦争で活躍 鬼官兵衛の異名を持つ   熱い心を持った人情家 ◎たけ   17歳 女性   ゆきが仕えた佐川家の向かいの西川家に下働  きの女中として仕えていた   二歳年下のゆきと仲が良かった   八戸の遊女斡旋屋「多志南美屋」にて遊女と  して稼働している(源氏名:竹鶴) ◎せつ   29歳 女性   八戸の遊女斡旋屋「多志南美屋」において稼  働している遊女(源氏名:藤松)   かつて江戸(東京)吉原の大見世遊郭「扇松屋」  において「格子」の位にあった元上級遊女   自分が果たせなかった花魁になる夢をゆきに  託し、ゆきを江戸(東京)に向かわせる
大賞ポイント 8pt
文字数 54,078 最終更新日 2026.05.10 登録日 2025.09.23
歴史・時代 完結 短編
ここは何処? 俺は今いくつだっけ?  武田金次郎はかつて天狗党の一員として京を目指していた頃を思い出すが……
大賞ポイント 8pt
文字数 10,421 最終更新日 2026.05.27 登録日 2026.05.27
歴史・時代 完結 長編
お民は江戸は町外れ徳平店(とくべいだな)に夫源治と二人暮らし。  源治はお民より年下で、お民は再婚である。前の亭主との間には一人息子がいたが、川に落ちて夭折してしまった。その後、どれだけ望んでも、子どもは授からなかった。  長屋暮らしは慎ましいものだが、お民は夫に愛されて、女としても満ち足りた日々を過ごしている。  そんなある日、徳平店が近々、取り壊されるという話が持ちあがる。徳平店の土地をもっているのは大身旗本の石澤嘉門(いしざわかもん)だ。その嘉門、実はお民をふとしたことから見初め、お民を期間限定の側室として差し出すなら、長屋取り壊しの話も考え直しても良いという。  明らかにお民を手に入れんがための策略、しかし、お民は長屋に住む皆のことを考えて、殿様の取引に応じるのだった。 〝行くな!〟と懸命に止める夫に哀しく微笑み、〝約束の1年が過ぎたから、きっとお前さんの元に帰ってくるよ〟と残して―。
大賞ポイント 8pt
文字数 171,843 最終更新日 2022.07.17 登録日 2021.10.05
歴史・時代 連載中 長編 R15
1670年ごろの桑名藩。 片瀬景三郎は、父が切腹した理由を知るため家を出たが、一年の間ならず者のような暮らしをしていた。ある日、かぶき者に絡まれている町娘を助けたことから運命が動き出す。 連れて行かれた家老の屋敷で、前藩主松平定良のご落胤だと聞かされる。家老の久松はその血を受け継いでいる景三郎を取り込み、お家騒動を起こすつもりだった。 反発する景三郎は、家老屋敷を抜け出すが、かぶき者につかまってしまう。 蟠龍(ばんりゅう)とは、うずくまった龍のことで、桑名には、唯一復元された蟠龍櫓があります。タイトルは、この桑名城を象徴する櫓にちなんだものです。 流血、暴力シーン、男色表現があります。苦手な方はお気をつけください。 一年ぶりに大幅に改稿、更新しています。
大賞ポイント 8pt
文字数 40,603 最終更新日 2026.06.16 登録日 2024.02.26
歴史・時代 完結 長編
ヨーロッパ暗黒時代。ペスト大流行、魔女狩りと、闇呑まれた世界。天から産み落とされた青年は、自らを闇の監獄として、天使とともに旅をする。 そして、何故に神は楽園に赤い実の果樹を植えたのか。 ダークローファンタジー。 ・続きは単行本にて。詳しくはSNS、HPにてチェック☆
大賞ポイント 8pt
文字数 3,353 最終更新日 2025.05.21 登録日 2024.12.03
歴史・時代 完結 長編
【あらすじ】 美濃の戦国大名、斎藤道三の娘・帰蝶(きちょう)は、隣国尾張の織田信長に嫁ぐことになった。信長の父・信秀、信長の傅役(もりやく)・平手政秀など、さまざまな人々と出会い、別れ……やがて信長と帰蝶は尾張の国盗りに成功する。しかし、道三は嫡男の義龍に殺され、義龍は「一色」と称して、織田の敵に回る。一方、三河の方からは、駿河の国主・今川義元が、大軍を率いて尾張へと向かって来ていた……。 【登場人物】 帰蝶(きちょう):美濃の戦国大名、斎藤道三の娘。通称、濃姫(のうひめ)。 織田信長:尾張の戦国大名。父・信秀の跡を継いで、尾張を制した。通称、三郎(さぶろう)。 斎藤道三:下剋上(げこくじょう)により美濃の国主にのし上がった男。俗名、利政。 一色義龍:道三の息子。帰蝶の兄。道三を倒して、美濃の国主になる。幕府から、名門「一色家」を名乗る許しを得る。 今川義元:駿河の戦国大名。名門「今川家」の当主であるが、国盗りによって駿河の国主となり、「海道一の弓取り」の異名を持つ。 斯波義銀(しばよしかね):尾張の国主の家系、名門「斯波家」の当主。ただし、実力はなく、形だけの国主として、信長が「臣従」している。 【参考資料】 「国盗り物語」 司馬遼太郎 新潮社 「地図と読む 現代語訳 信長公記」 太田 牛一 (著) 中川太古 (翻訳)  KADOKAWA 東浦町観光協会ホームページ Wikipedia 【表紙画像】 歌川豊宣, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
大賞ポイント 7pt
文字数 330,770 最終更新日 2023.09.07 登録日 2023.05.31
歴史・時代 完結 短編
文官が一人、惰眠をむさぼる。 主君に愛され、同僚達に認められ、議論の場で長椅子を専横して横たわることを許された男、簡雍。 倹約令の敷かれた城下で、軽微な罪によって処罰されそうになっている見知らぬ市民を救うべく、彼がひねり出した知恵とは。 ――御主君、あの二人を捕縛なさいませ――
大賞ポイント 7pt
文字数 13,829 最終更新日 2019.07.09 登録日 2019.07.04
495 1415161718