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歴史・時代 完結 短編 R15
「ねえ、見て。これが私の慈悲よ」 最愛の息子を完璧な皇帝にするため、母は自ら怪物になった。 宿敵を家畜に変え、邪魔な皇子を毒殺し、一族を血で染まった頂点へと導く。 狂気か、それとも究極の献身か。 史上最も「ヤバい女」の一人、呂后の独白が、あなたの倫理観を揺さぶる。
大賞ポイント 11pt
文字数 10,855 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.02
歴史・時代 連載中 長編 R18
「Infinity」「あなた NewRomantics1」の続編です。 「あなた NewRomantics1」の主人公、実津瀬と蓮。「あなた」では二人が互いの伴侶との出会いの出会いの話でしたが、本編「STAY(STAY GOLD)」はその後の恋愛の話です。様々な気持ちが絡み合い、二人の愛はどこに向かうのか。最後までお楽しみいただけるはずです。
大賞ポイント 11pt
文字数 582,200 最終更新日 2026.06.20 登録日 2023.03.04
歴史・時代 完結 短編
先の戦争で大活躍した「私」は、そのために却って敵の総大将に見込まれてしまった。 そして停戦後、総大将のお姫様が「嫁(監視役兼務)」としてやってくることになった。 問題は「私」には既に「幼なじみ」で「従姉」の妻がいることだ――。 天正十七年(一五八九年)のこと。 後の世に言う第一次上田合戦から数年の後、徳川の家臣となった真田の嫡男・信幸は本多忠勝の娘と縁組むことになった。 そのために、幼年から連れ添った糟糠の妻は「側室」という扱いとされた。 どう考えてもギクシャクしそうな新婚家庭。 二人の妻との間に立って苦労することを覚悟していた信幸だったが、新妻と古女房は亭主の心配をよそに、会うなり仲良くなってしまう。 そして時は流れて――。 ――お前達は嘘吐きだ。
大賞ポイント 11pt
文字数 8,388 最終更新日 2018.09.20 登録日 2018.09.18
歴史・時代 完結 長編
捨てられた道具に命を吹き込め。算盤娘と天才職人が贈る、痛快再生譚! 大坂の商才 × 長崎の技術 × 庄内の祈り。 神田お玉が池の古道具屋『藍凪屋(あいなぎや)』、本日開店。 文化十四年、江戸。 泥にまみれ、捨てられたガラクタを、異国の技で「勝色(かちいろ)」へと蘇らせる天才職人・徳三。 その価値を冷徹に見抜き、江戸の「粋」へとプロデュースする算盤娘・おめい。 吹き溜まりの裏長屋から、二人の「余所者」が江戸の価値観をひっくり返す! 捨てられた道具に新しい命を吹き込み、絶たれた「縁」を再び結ぶ、再生の物語。 「うちが売ってるんは物やなくて、職人の執念と、それを持つ人の『格』なんですわ」 どん底から江戸の頂点を目指す、痛快・職人再生サクセスストーリー!
大賞ポイント 11pt
文字数 129,209 最終更新日 2026.03.16 登録日 2026.01.26
歴史・時代 連載中 短編
 蔵屋家は白鳳・飛鳥時代から続く豪族であり、その権勢は備後地域一帯を支配し領土としての荘園を持っていたのである。    小説『くらや物語』の始まりである。  この小説は史実に基づく作品です。  物語は筆者である蔵屋日唱が脚色を加わています。  最近は異世界転生関連の作品が多くなりました。  そんな中、日本の古代史と言える歴史小説も面白いと思い立ち執筆するものです。  幸い、このくらや物語は私のご先祖の話なので、非常に執筆し易い。    この作品は第12回歴史時代小説大賞のエントリー作品です。  どうか、沢山の皆様にお読み頂き、この作品を応援して下さいますようお願い申し上げます。  どうか最後まで、お楽しみ下さい。  令和八年五月二十六日  蔵屋日唱  (自宅書斎にて)  
大賞ポイント 11pt
文字数 1,956 最終更新日 2026.05.26 登録日 2026.05.26
歴史・時代 完結 ショートショート
生まれてからずっと、この世界がどれほど素晴らしいものなのか、つい最近になってようやく気づいたって知ってた?私、姫子は、巫女として、つまり神様の器として育てられた。でも、あのピンク髪の少女に出会うまでは、普通の人間として生きたことなんて一度もなかった。運命が私を導き、人生の真の意味を知ることになったの。
大賞ポイント 11pt
文字数 80,238 最終更新日 2026.05.25 登録日 2026.05.25
歴史・時代 連載中 長編
江戸の裏長屋の入り口にぽつんと佇む小さな煮売屋『春亭(はるてい)』。十七歳の看板娘・おはるは、半年前に亡くなった父の跡を継ぎ、たった一人で店を切り盛りしている。 しかし、肉体労働で汗を流す江戸の職人たちが好む「ガツンと濃い甘辛味」をどうしても再現できず、喧嘩っ早いが情に厚い常連客の大工・辰次からは「味が薄え!」と文句を言われる毎日。父の味を守るべきか、己が信じる出汁を活かした新しい味に挑むべきか、おはるは思い悩んでいた。 そんなある日の昼下がり。店の隅で酒を飲んでいた初老の客・源兵衛が、ぼそりと一言「大根の面取りが甘い。冷める時に味を含ませろ」と呟く。そのたった一つの助言に従っただけで、おはるの大根の煮付けは驚くほど深く、澄み渡った極上の味へと変化した。 凄まじい舌と料理の知識を持つ源兵衛は、一体何者なのか? 正体を明かさない彼からの、そっけなくも的確な「料理指南」を受けながら、おはるは料理人としての才能を少しずつ開花させていく。食欲の落ちた長屋の女将さんや、喧嘩した丁稚たち……ワケありの客たちの悩みをおはるの作る「人情めし」が温かく解きほぐし、店は次第に活気を取り戻していく。 だが、そんなおはるの前に、やがて『春亭』と彼女自身の料理人としての矜持を揺るがす、思いがけない試練が立ちはだかる――。 一杯の汁、一皿の惣菜に込められた真心が胸を打つ。読めば必ずお腹がすき、明日への元気が湧いてくる絶品のお仕事時代。
大賞ポイント 11pt
文字数 37,822 最終更新日 2026.06.14 登録日 2026.05.31
歴史・時代 完結 短編
「真田対徳川なら絶対に徳川が勝つに決まってるから真田は見限る。でも徳川軍の一員として戦場に出て痛い思いをするのはまっぴら御免。だから『徳川に味方する宣言』だけしておいて、終戦まで主戦場から離れた山城に引きこもる作戦」 を実行に移した杉原四郎兵衛。 ところが、戦から半月ほど経過したのに「勝ったはずの徳川」からの使者が来ない。 それもそのはず。実は徳川軍はあっさり負けてしまっていたのだ! やがて、四郎兵衛たちの籠もる山城に、真田の若殿が率いる一軍が迫り来る。 兵糧もやる気も尽きた四郎兵衛たちの運命や如何に。 ----------✂---------- ※今作は、旧作【子檀嶺城戦記】をリライトしたものとなります。  旧作をお読みいただいた皆様も、改めてご一読いただければ幸いです。 ----------✂---------- 真田昌幸が「占拠」する信州上田城へ向かって、徳川軍が攻め寄せる。 上州沼田の領有権争いから持ち上がった真田と徳川(&北条)の闘争は、真田の本拠地での大規模戦闘に発展した。 昌幸の嫡男・源三郎信幸は、父に命じられた通りに伏兵部隊を率いて支城へ詰めた。 同じ頃、二十名ほどの男たちが、主戦場から遠く離れた子檀嶺(こまゆみ)岳の古城に入った。塩田平の地侍・杉原四郎兵衛の一党である。 真田と徳川の圧倒的戦力差から徳川軍が勝つと予想した四郎兵衛は、 「徳川に身方する」 と吹聴しつつも古城からは一歩たりとも出ず、 「勝利するであろう徳川軍からの勧誘」 を待つという消極的策戦を取ったのだった。 しかし半月が過ぎても、徳川からの迎えは現れない。 それもそのはずで、真田勢に敗れた徳川勢は、すでに東信濃から撤退済みだった! 廃城で孤立し、事態を知る手段もなく、不安に苛まれる四郎兵衛に耳に、銃声が聞こえた――。 天正十三年(1585)閏八月。 後の世に、第一次上田合戦と呼ばれる戦の裏側で起きた、ほんの数日間の「反乱」の顛末。
大賞ポイント 10pt
文字数 59,349 最終更新日 2021.06.27 登録日 2015.02.07
歴史・時代 完結 短編 R15
人間50年からはじまる歌、のちの天下人が好んだ歌である。 この歌は「敦盛」という名であるが、実は敦盛を討った武将の半生を綴ったものだと言われている。 ではその男はどんな男だったのか。 ---- ※小説家になろうとカクヨムにも投稿しています ※以前書いていた小説を修正したものです
大賞ポイント 10pt
文字数 9,213 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.05.01
歴史・時代 連載中 短編
【戦国ダークファンタジー小説】 関ヶ原で死んだはずの親友を、泥人形の怪物「ゴーレムサシ」として蘇えらせる!? 「俺がムサシを必ず天下無双にする!」 又八のついた嘘が、日本中の剣豪を巻き込む大騒動に。宝蔵院、柳生、そして佐々木小次郎。だが、厶サシが最後に選んだのは、巌流島での決闘ではなく、飢えた村での米作りだった。命を奪う剣を捨て、命を育む大地に溶けていく泥人形の、静かなる終焉の物語。
大賞ポイント 10pt
文字数 24,937 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.04.22
歴史・時代 完結 長編 R15
紀州から第6代将軍としてやって来た徳川吉宗公は、好奇心旺盛! お供として一緒に来て江戸の治安を任された南町奉行大岡越前の守忠相は、そんな吉宗に振り回されてばかり。 或る日、吉宗がお忍びで町に出ると言い出し、大岡越前の守忠相はお供として一緒に出ることとなった。 庶民に成りきった吉宗はとにかくよく食べるが、ある女と出会い未来の食文化にも触れることに……。 このお話しは2人を通して江戸と現在の食についてコメディータッチで描いたタイムリーㇷ゚時代劇です。
大賞ポイント 10pt
文字数 37,507 最終更新日 2025.11.15 登録日 2025.10.02
歴史・時代 完結 短編
父・九郎は、口がうまい。うますぎる。 法螺を吹き、人に取り入り、いつのまにか相手を味方にしてしまう。 そんな父に連れられ、幼い義太夫は都から尾張へ渡った。 「戦せずに天下を取ってみせる」 父はそう言って笑った。 だが、尾張で新しい暮らしを得た父は、義太夫を甲賀へ返してしまう。 父にとって、自分は要らぬ者だったのか。 その問いを抱えた少年の前に現れたのは、父とは正反対の、冷えた眼をした叔父・滝川一益だった。 のちに一益に仕えることになる義太夫。 これは、そのはじまりの物語。
大賞ポイント 10pt
文字数 9,325 最終更新日 2026.05.13 登録日 2026.05.13
歴史・時代 連載中 長編
平安時代一人の若君が京の都を追われて地方に逃げてきた。若君はその地方で何とか生きていこうとしたが。その地方の豪族ににらまれて。
大賞ポイント 10pt
文字数 4,399 最終更新日 2026.06.19 登録日 2026.05.30
歴史・時代 連載中 長編
 南北に朝廷が分かれ、戦乱が列島を蝕む時代。  葉月は北朝に仕える影の諜報部隊・蛍蝶閣《けいちょうかく》、その最精鋭・月藍紗《げつらんしゃ》の一員だった。幼い頃に両親を戦で失い、誘拐され、気づけば暗殺と諜報に生きることを強いられていた。それでも平和を望む心だけは、誰にも奪えなかった。  ある任務で死闘が繰り広げられ、姉妹同然だった仲間・凛花が逝く。瀕死となった葉月は川に流され、河内の農村で老婆・加代に拾われる。「お稲」と名を偽り、稲刈り娘として静かに生きることを選んだ。  だが平穏は長く続かなかった。  北朝の官吏達が農村視察に訪れた際、賊の襲撃に体が勝手に反応してしまう。正体を見抜かれたお稲は、弱みを握られて蛍蝶閣へ強制復帰を命じられる。与えられた任務は、北朝の使者として、南北統一の密議を進めることだった。  南朝の陣営で、お稲は一人の男と出会う。穏やかな眼差しの奥に、揺るぎない志を持つ男だった。敵同士でありながら、二人の望みは同じだった——この乱世を終わらせること。  陰謀と裏切りが渦巻く中、お稲は南北両陣営に人脈を張り巡らせ、民草の視点と諜報の技術で統一への道を切り開いていく。しかしお稲を嵌めた蛍蝶閣の黒幕が北朝内部に潜んでいることが判明。仲間が囚われ、愛した人に刃を向けなければならない瞬間が迫る。  統一後も乱世は終わらない。南朝残党のクーデター、そして明からの外圧と侵攻の脅威。お稲はその全てに、影として立ち向かう。  しかし、歴史にその名は刻まれない。  けれど稲穂の揺れるあの農村で、誰も知らない葉月の凱旋が静かに幕を開ける。
大賞ポイント 10pt
文字数 17,885 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.05.31
歴史・時代 完結 短編
荒涼とした砂漠の果てに赴く一人の若者。 その彼に昂然と矢を放つその弟。 兄の名は孟高。 弟の名は仲穎。 彼らの姓は「董」――。 三国志にその悪名を刻む男の、若き日を描く掌編。 この作品は作者Webサイト・小説家になろう・カクヨム・ノベルアップ+でも公開しています。
大賞ポイント 9pt
文字数 4,309 最終更新日 2021.01.19 登録日 2021.01.19
歴史・時代 完結 長編 R18
大王が治める世。少女礼は姉と慕う従姉妹の朔の許婚である実言と結婚することになる。 それは許されることではないと、葛藤しそれを乗り越えるていく物語です。 この話は三部作で、第二部以降は結婚した礼と実言を中心に宮廷の権力に巻き込まれながら幸せを確立していく物語です。
大賞ポイント 9pt
文字数 842,509 最終更新日 2020.11.16 登録日 2019.11.17
歴史・時代 完結 長編
熱帯雨林のように蒸し暑い夏の日、昼寝から目覚めると、望月柚は思いもよらぬ明治時代にタイムスリップしていた。偶然にも死ニカエリと呼ばれる怪異に襲われそうになるが、内務省討伐課の警察官、入谷咲真と同僚の大山勇に救われる。彼らの提案で、衣食住を保障される代わりに、柚は死ニカエリの捜査に協力することに。予想外の冒険と奇妙な事件の数々を経て、柚は次第に勇に惹かれていく。 そんな時、元の時代に戻れる唯一のチャンスが迫って......!?
大賞ポイント 9pt
文字数 77,773 最終更新日 2025.12.21 登録日 2025.08.31
歴史・時代 連載中 長編
史実には存在せぬ毛利元就四男虎寿丸が行く戦国乱世!毛利家屈指の愛され子息である彼も喜怒哀楽が溢れる戦乱の波に呑まれていくことになる。そのなかで、彼はその目に一体何を映しその最期に何を思うのか。毛利元就が四男虎寿丸の完全オリジナルの人生を通じて描く戦国をどうぞお楽しみください。 ❋なお、考証は曖昧な部分がありますがどうか温かく見守っていただけると幸いです。
大賞ポイント 9pt
文字数 20,817 最終更新日 2026.04.03 登録日 2026.03.05
歴史・時代 完結 長編
8世紀中頃のボェの国(現チベット)。古い神々を信じる伝統派と仏教を信じる改革派が相争う宮殿で、改革派に与する国王ティデ・ツクツェンが暗殺された。首謀者は伝統派の首領、宰相バル・ドンツァプ。偶然事件を目撃してしまったナナム・ニャムサンは幼馴染で従兄弟の太子ナツォクを逃がそうとするが、ドンツァプと並ぶ伝統派の実力者である伯父ナナム・マシャンに捕らえられ、ナツォクを奪われる。王宮に幽閉されたナツォクを助けるためニャムサンは、亡き父の親友ゲンラム・タクラ・ルコン、南方元帥グー・ティサン、東方元帥チム・ゲルシクと協力し、ナツォクの救出に奔走する。 民間伝承のような勧善懲悪ストーリではなく出来るだけ史実に沿うよう努力しています。参考文献は自分のWebサイトで公開中です。
大賞ポイント 9pt
文字数 156,998 最終更新日 2021.01.10 登録日 2020.09.24
歴史・時代 完結 短編 R15
慶安の江戸、人生に絶望した蘭丸は人知を越えた現象に遭遇し、そして魔性を斬る者となった。ねねと黒夜叉、二人の女に振り回されつつも、蘭丸は大奥の暗き噂を聞き、江戸城の闇に潜む魔性と対峙する……
大賞ポイント 9pt
文字数 33,268 最終更新日 2022.05.07 登録日 2022.05.07
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