「も」の検索結果
全体で165,837件見つかりました。
《プラグマとは、困難を耐え抜き、時間をかけて成熟した愛のこと》
3回目の結婚記念日。手料理を作り夫の帰りを待っているスミ。その頃、夫の裕二は秘書のアキと…。
暴力、モラハラ、クズ男を夫にもつスミは禁断の恋に走る。
共感出来る方も多いのでは…?
文字数 170,010
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.01.21
臣と呼ばれる地方に
里の者が決して立ち入ることのない山があった。
その山は嘗ては「天狗山」と呼ばれていた。
しかし、長い歴史の中で
その山の名前は人々の記憶から消えていった。
ただ山だけがそこに存在していた。
深山幽谷には
人ではない何かが住んでいると言われている。
「夜霧」
それがこの山に住む一族の名である。
夜霧の屋敷は山の奥深くにひっそりと建っていた。
屋敷の広大な敷地には本宅を中心として、
七つの別宅があった。
北には子の宅。
東には卯の宅。
南東に巽の宅。
南には午の宅。
南西に坤の宅。
西には酉の宅。
北西に乾の宅。
ある朝、
十五歳の誕生日を迎えたばかりの四女の亡骸が
別宅の一つで発見された。
それは兄妹達の中に
否が応でも夜霧の掟を思い起こさせた。
今、その掟に従い
生き残りをかけた熾烈な世継ぎ争いの幕が
切って落とされた。
文字数 80,506
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.01
※1-10まですべて挿絵を付けました。
日本の市町村には「ヤミヨロズ」と呼ばれる神々が住んでいる。
ヤミヨロズとは、『病んだ八百万の神』の略称。
皆、劣等感や孤独、事件のトラウマなどで病んでいる。
だからこそヤミヨロズは自らと似た境遇を持つ『相棒』を探し、自らの欠けた心を埋め合うのだ。
そう。これは、神々同士が『相棒』となり心の傷を埋める物語。
カードゲーム『ヤミヨロズ・アーカイブ』はそのために存在する。
カードゲームを作る現実世界でも、カードゲームの中の世界でも皆は戦う。
相棒を求めるためだけに、戦うのであった。
この世界では表の『カードゲームの製作者サイド』、裏の『カードゲームの世界サイド』で物語が繰り広げられる。
■登場人物(表のカードゲームの開発者サイド)
ヨノバル:カードゲーム「ヤミヨロズ・アーカイブ」の原案者。カードゲーム好きな陰キャ。
アーシエル:ギャル男であり、ヨノバルの補佐で病んだ人々をマッチングさせて相棒を見つけさせる仕事をしている。
アキュー:ヨノバルとアーシエルのお願いで、八咫烏財閥の中で、パートナー探しをする。本業は八咫烏財閥のゲーム部門のQA(バグを見つける人)である。
アズサ:アキューのパートナー。八咫烏財閥のゲーム部門の販売である。
■登場人物(裏のカードゲーム世界。ヤミヨロズサイド)
アーシエル:包容力のあるママのような女性であり、格闘技団体ゴエティアの実況を行う。
ヨノバル:快活な少女で、ヤミヨロズの人気者。格闘技団体ゴエティアの解説を行う。
アキュー:東京都あきる野市から参戦したファイター。GHQの手先だがアズサと戦いパートナーとして認める。そうしてゴエティアの運営として実況と解説の二人を手助けする。
アズサ:東京都調布市から参戦したファイター。BBCの手先。
※同名の小説はカクヨム/Talesでも連載しております。
文字数 211,089
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.05.30
①登場人物の紹介
聖矢は、余り物のパンや野菜から人の心に刺さる一皿を作る男子高校生。相手の食べ方や沈黙から弱っている部分を言い当てるせいで、「味覚のサイコパス」と呼ばれている。ただし、料理の腕は確かなのに、自分の名前で責任を引き受ける場面からは逃げてしまう。
舞桜は、派手な髪飾りとラメ入りのリップで空気を変える女子高校生。祖母が残した海辺の店「コーヒーの木」を守るため、お金も場所も信用も全部ほしいと口にする。聖矢のずれた観察眼を見て、彼を朝昼の軽食作りに巻き込む。
直樹、綾夏、裕志郎、夏波子、丈貴、彩耶加も、それぞれの言葉、会計、映像、交渉、書類、看板で店を支えていく。
②あらすじ
九月一日。光浜学園の食堂棟で水漏れが起き、始業式が一日延期される。生徒たちは「夏休みが終わらない」と笑うが、寮生や運動部員は朝食と昼食に困ってしまう。購買裏で廃棄予定のロールパンを見つけた聖矢は、即席の温かいサンドを作り、一年生を泣かせるほどの味を出す。
その場を見ていた舞桜は、祖母の空き店舗「コーヒーの木」を予約制の軽食販売場所にすると宣言する。店の奥からは、祖母が残した手描きのすごろく盤が見つかる。そこには「ほくろ」「鏡に映った君の顔」「夜明けの海」など、不思議な言葉が並んでいた。
利益を追う舞桜と、責任から逃げる聖矢。かみ合わない二人は、朝ごはん、値札、看板、会計、手紙、謝罪をひとマスずつ進みながら、終わらなかった夏休みを九月の朝へ変えていく。
文字数 116,442
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.05.19
生還したはずだった。
あの悪夢のようなゲームは終わり、少年少女たちはようやく日常を取り戻した――そう思っていた。
だが、数ヶ月後。
須藤颯たちは再び何者かによって拉致される。
目を覚ました先は、豪華絢爛な劇場『黒劇場(ブラック・シアター)』。
そこで待っていたのは、新たな参加者たち、より残酷に進化したゲーム、そしてすべてを操る謎の主催者だった。
仮面を纏い、王冠を戴くその男は、まるで舞台の案内人のように優雅に微笑む。
「ようこそ。第二幕へ。今回のテーマは――"罪"だ。」
命を賭けたオークション。
誰かの罪を暴く心理戦。
仲間を疑い、切り捨てることを強いられる極限状態。
それでも颯たちは、再び手を取り合い、この理不尽な舞台へ立ち向かう。
だが、その先で待ち受けていた真実は、彼らの想像を遥かに超えていた。
主催者は本当に黒幕なのか。
なぜ彼は悪役を演じ続けるのか。
そして、このゲームを作り上げた"上層部"とは何者なのか――。
絶望の中で芽生える絆。
悪役と主役が交わした約束。
二十人の少年少女が辿り着く、残酷で優しい結末。
これは、最悪のゲームを生き抜いた者たちが紡ぐ、第二の賭け。
錆びついた世界で、それでも人は誰かを信じられるのか。
『Rust Gamble II』
――最高の悪役は、最高の主役に未来を託す。
ようこそ、第二幕へ。
このショーはまだ終わらない。
文字数 8,171
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.15
○山市立高校オカルト研究部は、ある一人のギャルに乗っ取られた。
「ミユさぁ人魚探してんの。部員になったげるから、人魚見つけたら教えて」
部員不足による廃部を回避するために、オカルト研究部副部長の主人公は人魚探しを手伝わされる。
◯山市内の人魚伝説を集め人魚を探す最中、ギャルの異常なまでの可愛いへの執着と自己愛に気付いた主人公は、ある秘密をギャルから隠し通す決意をした。――主人公はギャルが探している人魚であった。
※ギャルの台詞は意図的な誤字脱字があります。その他の箇所はシンプルに誤字脱字です。すみません。
文字数 2,727
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.30
終末世界に生きる少女ロナは、ハニワとサボテンと掃除機の3体のAIロボットと暮らしていた。崩壊した世界の復興と快適な自身の生活を目標に、けなげに生きていくロナの『終末世界×ほのぼの』SFファンタジー。
ハニワとサボテンは少女が好きすぎるあまり、ちょっとHなコスプレを要求してきたり……、掃除機タイプは靴のニオイを嗅いだり……、などなど少し困った家族と同居しながらも、先の見えない世界を少女はただマイペースに生き抜くサバイバル系肌色多めのパン2SFファンタジーの開幕です。
挿絵的なマンガを置いてます。
https://www.alphapolis.co.jp/manga/562250993/323068497
文字数 6,376
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
警視庁刑事部捜査第一課。表向きは華々しい肩書きの部署に属している事になっている若き刑事安達。
彼が実際に所属している部署は警視庁の中でも僅かな人間しか知らない『特殊事件・怪異捜査係』、通称『特怪』と呼ばれるオカルト絡みの事件を解決する部署だ。
『大人よりも子供の方が霊感がある』という特性から、特殊な事情を抱える子供と刑事でバディを組ませる、非倫理的な体制で運用されているこの組織は、政府や上層部から黙認される事で成り立っている。
そんな組織に属する安達は遠い親戚にあたる慧とバディを組み、日々怪異の対処に追われていた。
そんなある日、安達は同期である友人から『ユーレイ』の相談を持ち掛けられ、慧と捜査へ繰り出す事となり――?
文字数 2,416
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
【あらすじ】
滅びゆく世界の片隅で、孤独に生きる最強の『黒狼騎士』。
彼の前に現れたのは、現代日本から転生してきた、もふもふ狂いの料理人・水瀬みずきだった。
「俺に食事など必要ない」
そう拒絶する彼の口に、みずきは特製の『黄金チャーハン』を放り込む!
――サクッ、じゅわぁ……っ。
「な、なんだこの暴力的な美味さは……っ!?」
美味すぎる現代グルメに胃袋を掴まれた瞬間、冷徹だった彼の頭から黒い獣耳がぽふっと飛び出した!
契約条件は【美味しいご飯】と【もふもふ(ブラッシング&肉球ぷにぷに)】の等価交換。
マヨネーズの魔力に敗北し、オムライスの卵にとろけ、パンケーキの甘さに身も心も溶かされていくギルベルト。
ついに彼はプライドを捨て、人間の姿のままでみずきの袖を引っ張り「……俺を撫白」とおねだりするようになってしまい!?
滅びゆく世界で一番あたたかくて美味しい、2人きりの溺愛スローライフが始まります。
文字数 38,531
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.13
現代社会に翻弄され、夢も希望も無い日々を過ごしていた大山一郎(39歳)はある晩、古い友人と飲みに出かけた。
その帰り道の住宅街で不思議な扉が現れ、開くと異世界へと繋がっていた。
これはあるおっさんが異世界に召喚される物語。
優しい人々に囲まれ、希望に満ちた幸せな国で過ごす。かつて夢見た幸せを手に入れた主人公はこの国でスローライフを送る事を決意した。
しかし、見えない魔族の手が王国に迫る。主人公は解決のために魔族領へ行く事になった。
狙撃手となった主人公、魔法士になったソフィア、謎に包まれたやたらと火力が高い魔法士。
魔族領での長い旅は続く。
他サイト なろう様 カクヨム様 でも公開しています
R15タグは保険のようなものです
生成 AI 不使用作品です
イラストは人物の雰囲気を感じていただきたいので Grok で生成しました。ヒロインのソフィアです
文字数 299,781
最終更新日 2026.05.25
登録日 2025.07.14
ごく普通の田舎の高校に通っていた高校二年生の主人公が神様の使いにあって転生!目が覚めたら竜族として生まれてましたぁ!?
※R18のような展開になるかもしれないし、ならないかもしれません。かなり自分の好き勝手に書いています。文才ゼロです。
※女×男みたいな展開になるかもしれません。
※無理だと思ったら引き返してください。
※BL表現があります。苦手な方はお気をつけください。
文字数 31,616
最終更新日 2025.06.16
登録日 2020.02.11
今巷では、世界の終わりがまことしやかに噂されているらしい。何でも天から信託が下ったとか何とか。
世界は大混乱に陥る…かと思いきやそうでもない。なぜなら人間誰しも、自らが終焉に直面しなければ、ことの重大さなど理解しやしないのだから。と言うのが、無駄に達観している旅の相棒からの言葉である。
まあ確かに私自身、この穏やかすぎる日常から世界の終わりなど全く想像できていない。何故かそう呟いたら、相棒からは微妙な顔をされてしまったが。
…なぜ?
まあとにかく、今日も今日とて私たちは、のんびりぶらりと世界を巡る旅へと出るのである。
文字数 25,676
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.21
突如世界に現れた謎の存在、『天使』と『上位存在』。
人々は彼らを受け入れ、いつしか天使に“見初め”られ、幸福を得ることを夢見るようになった。
しかし大学生・来海千香は違う。
幼いころ、幼馴染が見初められ、連れ去られたことで、彼女は天使に恨みを抱いていた。
ある日、千香のもとにも“見初め”の証である白い羽が現れる。
目を覚ますと、そこには同じく天使に見初められた者たちが集まっていた。
天使は彼らへ告げた。
「最高の幸福と、願いを何でも一つ叶える権利を望むなら、オーディションへ参加してください」
参加者は八人。
彼らに課されたのは、一ヶ月間、天使の“ペット”である異形たちと共同生活を送ること。
そして、毎日与えられるお題をこなすことだった。
恋愛番組のようなお題。
剥き出しになっていく参加者たちの欲望。
屋敷に隠された謎と、天使の真の目的。
幼馴染と再会するため、千香は狂気のオーディションへ挑む——。
文字数 41,116
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.30
「金は万病に効く」と、えらい人が言ったらしい。
いや、えらい人じゃなかったかもしれない。
むしろ、だいぶ駄目な人だった可能性が高い。
可憐な女子高生マユリは金が大好きだ。
金の亡者といっても過言ではないかもしれない。
そんなマユリはあの手この手で金稼ぎを画策し、失敗したり成功したり、失敗したり。
とっても健全で、とんでもなく道徳心が行方不明な方法で。
今日もマユリは、幽霊妖怪物の怪山椒の木・・・・・・うん、山椒の木は関係ないね。
みんな大好き怪奇現象は売れるのだ。金のニオイしかしない。
文字数 6,147
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.30
高校の同級生だった天草澪(あまくさ・みお)と深見雫(ふかみ・しずく)。
進路に悩んでいた二人は、「二人で生きていける仕事をつくろう」と考え、エンターテインメントユニットを結成する。
打ち込みで音楽を制作することが趣味だった澪と、韓国の女性アイドルグループに憧れ、歌とダンスを磨き続けてきた雫。澪が楽曲を作り、雫が踊る。その活動は動画投稿サイトやSNSを通じて少しずつ注目を集め、やがて芸能プロダクションの目に留まる。
女性アイドルユニットとして活動を始めた二人は、音楽番組やライブ、ドラマ、バラエティなど、活躍の場を少しずつ広げていく。それは「夢」だったというより、二人で生き続けるために選んだ道だった。
けれど、人気が高まるほど、二人だけの世界は少しずつ形を変え始める。
仕事を通じて増えていく人との出会い。絶えない熱愛報道。世間から向けられる期待と憶測。そして、「アイドル」という立場が許さない本音。
澪は、誰にも打ち明けられない想いを胸の奥に抱えながら、ただ雫の隣に立ち続けようとする。しかし、その想いは友情と呼ぶには重く、恋と呼ぶにはあまりにも不器用だった。
一方の雫もまた、華やかな世界の中で理想と現実の狭間に揺れ、自分でも気づかない孤独を抱えていく。
成功すればするほど、近づいているはずなのに、少しずつすれ違っていく二人。
それでも澪は、雫を失いたくなかった。
だからこそ、ある日、二人の関係を大きく変える一つの提案をする。
その選択が、ユニットとしての未来を守ることになるのか、それとも壊してしまうのか――。
水平線の向こうにあると信じた理想郷は、手を伸ばせば届く場所ではなかったのかもしれない。
これは、二人だけの居場所を守ろうとした少女たちが、「バディ」であり続けることと、「誰よりも特別な存在」でありたいという願いの狭間でもがき続ける、切なくも危うい青春芸能小説。
文字数 43,756
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.30