「馬」の検索結果

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ファンタジー 連載中 長編
怪異災害で崩壊寸前となった近未来の日本は、四つの神域に分け、四人の人神とその護神官によって守られていた。 人神は神として崇められているが、実のところ、怪異を祓うために選ばれた生きた祭司であり、人柱に過ぎなかった。 十年前、第一級怪異災害で当時六歳だった御剣冬馬は、幼なじみの玻之宮真冬を逃がし、自ら災害の中心へ残って死んだはずだった。 だが十年後ーー冬馬は東北と関東を支える第二神域の人神となって戦っていた真冬の前に突如現れる。
大賞ポイント 29pt
文字数 24,457 最終更新日 2026.09.03 登録日 2026.08.31
ファンタジー 連載中 長編
フェイ・レプリカは宮廷鍛冶師として王宮で働き、聖剣や魔剣の贋作を作っていた。贋作鍛冶師として馬鹿にされ、低賃金で長時間労働の過酷な環境の中、ひたすら贋作を作り続ける。 そんな環境の中、フェイは贋作鍛冶師の代わりなどいくらでもいると国王に追放される。 フェイは道中で盗賊に襲われているエルフの皇女を救い、エルフの国に招かれる。まともな武具を持たないエルフの民に武器や武具を作る専属鍛冶師になったのだ。 しかしフェイ自身も国王も知らなかった。 贋作を作り続けたフェイが気づいたら本物の聖剣や魔剣を鍛錬できるようになっていた事。そして世界最強の鍛冶師になっていた事を。 フェイを失った王国は製造する武具が粗悪品の贋作ばかりで売れなくなり没落する一方、フェイはエルフの国で最高に楽しい鍛錬ライフを送るのであった。
大賞ポイント 26pt
文字数 101,467 最終更新日 2021.01.08 登録日 2020.11.26
ファンタジー 連載中 長編
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞 ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。 諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。 そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。 捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。 腕には、守るべきメイドの少女。 眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。 ―――それは、ただの不運な落下のはずだった。 崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。 その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。 死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。 だが、その力の代償は、あまりにも大きい。 彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”―― つまり平和で自堕落な生活そのものだった。 これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、 守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、 いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。 ―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
大賞ポイント 25pt
文字数 176,891 最終更新日 2026.05.26 登録日 2025.08.31
ファンタジー 連載中 長編
十六歳を迎えようとしている双子の姉弟・迦楼羅とグィンは、 宿屋『黒馬亭』の庭で、知人の女性・天喜から一つの物語を聞くことになる。 それは、彼らの叔父・ゴットフリーが仲間たちと共に、 虹の女神アイアリスが遺した“伝説”を追い、 失われた至福の島《レインボーヘブン》を探し求めた旅の記録だった。 夢と現実が交差し、 喜びと悲しみ、友情と愛が試されるその冒険譚は、 やがて双子自身の運命にも静かに影響を及ぼしていく。 ――虹の伝説は、まだ終わっていない。
大賞ポイント 22pt
文字数 265,371 最終更新日 2026.09.14 登録日 2026.02.28
ファンタジー 連載中 長編
 僕は、流(ながれ) 希人(まれと)36才、独身。 今は異世界で運送業、ほろ馬車の御者と兼業冒険者です! 自らも、断罪・処刑令嬢になっているのって? 自称乙女ゲームの断罪・処刑ザコ姫と、その仲間たちと一緒になって、生き延びよう! と日々ガンバっているのです。 これって、ループ6回目の、ストーリーのようですわ! 希望職のほろ馬車の御者に、なれているのかな? 果たしてループを断ち切り、生き延びれるのか?...あの縁結びの神様の好意って、もう...?                                                               
大賞ポイント 20pt
文字数 51,196 最終更新日 2026.09.14 登録日 2026.08.09
ファンタジー 連載中 長編
霧が満ちた日。 優馬が出会ったのは、偽物の愛猫だった。 白い毛並み。 金色の瞳。 見慣れたはずの愛猫ソラ。 けれど、それはソラではない。 優馬「いや、まって! 偽物って何!?」 霧の怪異。 人の形をした違和感。 そして、日常のすぐ隣に潜む“世界の裏側”。 優馬「何それ怖いんだけど?」 平凡だった日常は、少しずつその姿を変えていく。 優馬「変えちゃうの? 裏側って何!?」 愛猫ソラとともに、少年は日常と怪異の境界へ踏み込んでいく。 優馬「いや、踏み込むなし!!」
大賞ポイント 19pt
文字数 125,962 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.08.02
ファンタジー 完結 長編
地味で無能に見えるけど、実はスーパーラッキーです☆ 悪意はそのまま跳ね返し、世界一のスパダリに溺愛されてます! 天帝と四天王家が治める、 魑魅魍魎(ちみもうりょう)や悪鬼がはびこる世界。 天満院 愛蓮(アイレン)は、分厚い眼鏡をかけた地味な女の子だ。 アイレンは一流華族の娘であるにも関わらず、 なんの”能力”も持ってはいなかった。 しかし性格は極めて穏やかで誰にでも優しく、無欲でほがらか。 それだけでなく教養にあふれ、品のある徳の高い娘だった。 そんな彼女を心から愛する賢く美しい少年は、 ある日”修業のために”と去って行ってしまった。 その日から彼女の運命は波乱に満ちたものに変わっていく。 弟を連れて旅に出ていた両親が行方不明になってしまったのだ。 その隙を突いて、従妹一家は家の乗っ取りを企ててくる。 天真爛漫を装い、妬みからアイリンの全てを奪おうとする従妹。 それまで婚約を強引に進めてきた幼馴染は、 この窮地に対し、手の平返しに婚約破棄を突き付けてくる…… 何もかも失い、能力も無いアイリンの危機…… と思いきや。 まったく問題なし! なぜなら彼女の隠された”能力”は、”開運招福”と”意図反射”だったから。 ほっといても幸運が舞い込むだけでなく 向けられた悪意はそのまんま相手に跳ね返っていくものだった。 嫌がらせしてくる奴は自業自得な目に、 親切にしてくれる人は幸運に恵まれる。 しかも彼女は、素晴らしい人物に愛され、 とんでもないモノに守られていたのだ。 開運招福、 皆様の不幸が、スカッと反転されますように!
大賞ポイント 18pt
文字数 286,988 最終更新日 2025.11.03 登録日 2025.08.17
ファンタジー 完結 長編
東京でOLをしていた舘京香は、異世界のオフィウクス王国第一王女――ルーララ・フォン・オフィウクスに転生した。 しかも、まだ一歳の赤ちゃんとして。 王女なら将来安泰! 優雅な異世界生活が待っている――と思ったのもつかの間、旅の途中で馬車が盗賊に襲われ、ルーララは胸を刺されて死んでしまう。 ところが、次に目を覚ますと時間は襲撃の約三十分前に戻っていた。 【コンティニュー残り九回】 【次の項目から一つ選んでください】 死ぬたびに、能力やアイテムを一つだけ獲得してやり直せる。しかも、一度手に入れた力は次のコンティニューにも持ち越せるらしい。 それなら九回もあれば盗賊くらい倒せる――はずだった。 失敗するたびに命を落とし、残り回数は容赦なく減っていく。 自由に歩くことも、危険を言葉で伝えることもできない赤ちゃん王女は、コンティニューを使い切る前に盗賊襲撃を切り抜けられるのか? 死ぬたびに少しずつ強くなる、一歳児の残機制異世界転生ファンタジー!
大賞ポイント 16pt
文字数 51,152 最終更新日 2026.08.11 登録日 2026.08.01
ファンタジー 連載中 長編 R18
罪人として処刑されるところだったロカは国を脱走し、逃亡者となった。 そんな彼が出会う、秘色の肌の女。 ロカはその女との交わりの中で思い起こした。かつて、罪の情婦として忌み嫌われる緑の魔女を手に掛けた己の所業、緑の魔女たちの母親の嘆き。 愛し、愛されることしか求めない森の妖女、アルラウネ。 人知を超えた存在でありながら、他者への憎しみを抱くことが出来ない、誰かを傷つける意思を持たないが故に人間に淘汰され続けてきた。 彼女たちを守る贖罪に生きる意義を見出したロカは、俗世で穢れた剣を握り締めた。
大賞ポイント 13pt
文字数 33,553 最終更新日 2026.08.31 登録日 2025.08.30
ファンタジー 連載中 長編
★ストライド編集部さま&リコリス編集部さま『注目作』選出実績あり(Nolaノベル掲載) ★理屈抜きで笑いたい人へ。新感覚? 爆走プリンセス×不憫男子がやらかす、超高速ボケ倒しファンタジー! ★あらすじ(玉座レース編) 美意識高めの高校生『ヒロシ』は、なぜか異世界で『玉座の動力源』にされてしまう。 自分の役目をすっかり忘れていた彼は、1年足らずでSランク冒険者になっていた。 だが、ハミデール王国の第一王女『ベルティーナ』の護衛任務により、彼の平穏は木っ端微塵に砕け散る。 護衛対象のベルティーナ王女は、最強の金属を楽勝で粉砕する石頭。 馬車の天井を突き破り、おでこのホクロからカレー汁を噴射する! 頭のネジが足りないベルティーナの行動は、もはや自然災害。 そんな彼女のホクロから発射した火の玉が、隣国の城を炎上させてしまった。 数日後。 隣国の王女が、激おこでヒロシの元に乗り込んでくる。 ヒロシは、王国の賠償金と自身の身柄を賭けた規格外のレース『玉座グランプリ』への出場を余儀なくされるのだった。 地上最速の玉座を決めるレースの果てに待ち受ける、ヒロシと暴走王女の運命は!?
大賞ポイント 12pt
文字数 41,545 最終更新日 2026.09.13 登録日 2026.08.20
ファンタジー 完結 短編
前世で物理研究に没頭しすぎたため亡くなった、化栄学。そんな彼はおなじみの異世界転生をしてしまう。そのときに授かったスキルこそ── 「はぁ~、『物理演算』だってぇ?」 まさに自分にピッタリなスキルだったが、化栄は納得がいかなかった。望んでいたものは、物理と関係ないファンタジー特有のスキルだった。どうにかしなきゃいけない……そう思った化栄がスキル内容を見てみると── 「……えっ、何だこりゃ?」 そこには『物理現象の効果が100倍になる』と、記述が── 調子に乗る化栄、そして物理という仕組みを知らない異世界人。彼らを相手に化栄は無双しまくる……そんな物語が今始まる!
大賞ポイント 12pt
文字数 6,397 最終更新日 2026.08.26 登録日 2026.08.26
ファンタジー 連載中 長編
“価値”が見える――ただそれだけの、役立たずスキル。  商会で雑用係として働く気弱な少年クラドは、物の“値段”が見える特殊な力を持っていた。  だが戦闘にも商売にも役立たないその力は周囲から馬鹿にされ、彼自身も自分を「無価値」だと思い込んでいた。  そんなある日、倉庫の木箱の底から、【9,999,148,000G】という異常な価格が表示された古びた指輪を発見する。  さらに奴隷市場で、誰よりも高額な【999,999,999,999G】の値段を持つ少女ミリスと出会ったことで、クラドの運命は大きく動き始める。  商会を襲った強盗からミリスを守ろうとした瞬間――指輪が輝き、クラドのスキルはユニークスキル【価格操作(プライス・カスタム)】へと覚醒。  鍋の蓋は鋼鉄の盾へ。  モップは軍用槍へ。  箒は魔剣すら超える一撃へ。  クラドは“価値”そのものを書き換える力で、武器にならないモノを最強の武器へ変えていく。  やがて二人の前に現れたのは、謎多き天才行商人ヴェルカ。 「キミたち二人、私が買おう」  無価値と蔑まれた少年と、値段を付けられた少女。  これは二人が世界を巡る旅の中で、“本当の価値”を見つけていく物語。  後に“世界最高の行商人”と呼ばれる男――クラドの、最初の取引が今始まる。
大賞ポイント 11pt
文字数 188,894 最終更新日 2026.09.02 登録日 2026.06.01
ファンタジー 連載中 長編
i)登場人物の紹介 カイ 二十五歳の記憶術師。つらい記憶そのものではなく、そこにまとわりつく感情の重さを木の食器へ一晩だけ預けられる。本人の同意を何より大切にする、真面目で世話焼きな女性。 ユキムク 悪夢の霧を食べる真っ白な巨馬。威厳たっぷりなのに人参には弱く、悪夢を食べたあとは天気予報のようなげっぷをする。 ヴァス 閉店寸前の宿兼食堂「木匙亭」の店主。妻を雪崩で亡くして以来、店を畳もうとしていた。 ルエイ、チエイク、エヴイたち 金勘定に厳しい行商人、不器用で陽気な護衛、規則に厳しい衛生官など、癖は強いが温かな村人たち。木匙亭の食卓を通じ、カイと少しずつ支え合っていく。 ii)あらすじ 権力者から「都合の悪い記憶を永久に消せ」と命じられ、それを拒んだ記憶術師カイは、北方のフィヨルド村へ追放される。 濃霧の中で出会ったのは、なぜか彼女の靴をくわえて逃げる真っ白な巨馬ユキムク。追いかけた先には、「本日をもって閉店」と札を掲げた木匙亭があった。 カイの術は、人を忘れさせる力ではない。眠れないほどつらい感情の重さを木匙へ一晩だけ預け、夜明けには本人へ返す。その一晩に温かいものを食べ、眠り、誰かと話すための力だ。 カイとユキムクは木匙亭で、悪夢や後悔を抱えた村人たちを少しずつ迎え入れていく。 やがて見つかるのは、カイが十年前に異世界へ来た理由と、帰れなかった日の記憶につながる古いタペストリー。そして記憶術への規制によって、ようやく居場所になった木匙亭にも退去の危機が迫る。 「忘れる」のではなく、「今夜だけ休んで、明日また一緒に抱える」。 悪夢を食べる白馬と温かな料理、小さな助け合いを描く
大賞ポイント 11pt
文字数 42,918 最終更新日 2026.09.14 登録日 2026.08.12
ファンタジー 完結 長編 R15
私には魂が百個ある。 何を言っているのかわからないだろうが、そうなのだ。 そうである以上、それ以上の説明は出来ない。 そうそう、古いことわざに「Cat has nine lives」というものがある。 猫は九つの命を持っているという意味らしく、猫は九回生まれ変わることができるという。 そんな感じだと思ってくれていい。 私は百回生きて百回死ぬことになるだろうと感じていた。 それが恐ろしいことだと感じたのは、五歳で馬車に轢かれた時だ。 身体がバラバラのグチャグチャになった感覚があったのに、気が付けば元に戻っていた。 その事故を目撃した兄は「良かった」と涙を流して喜んだが、私は自分が不死のバケモノだと知り戦慄した。 13話 身の上話 より
大賞ポイント 11pt
文字数 117,158 最終更新日 2024.10.01 登録日 2024.08.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
かの魔性の存在の支配領域には、二つの層がある。 熱を取り込み制御し領域を創る男たちの層。 影に潜み生気を交わし血を繋ぐ女たちの層。 これは、その者たち……「言葉を置かない者」の生きた記録。
大賞ポイント 11pt
文字数 6,863 最終更新日 2026.09.07 登録日 2026.08.31
ファンタジー 連載中 長編
俺は、神を信じていなかった。  神話は人間が作った物語。  祈りは心の支え。  奇跡と呼ばれるものも、いつかは科学で説明できる。  それが、俺の当たり前だった。  だから、死んだ後に目の前へ現れた存在が「神」だと名乗った時も、俺はすぐには信じなかった。  だが、その瞬間。 俺の常識は、音を立てて崩れ去った。  神は存在した。  魔法も存在した。  そして、世界には神々を信じることで力を得る者たちがいた。  この世界では、神はただ人々に祈られるだけの存在ではない。  信者を集める。  教団を築く。  他の神々と競い合う。  時には、神の名を懸けて戦う。  信仰こそが、力になる世界だった。  そんな世界へ、俺は何の準備もなく放り込まれた。  与えられた使命は、たった一つ。 『お前が信じられる神を見つけろ』  簡単な話だと思っていた。  だが、俺が最初に出会った神は――。  世界で最も弱い神だった。  信者はほとんどいない。  教団は小さい。  他の神々からは見下され、馬鹿にされる存在。  普通なら、そんな神を選ぶ理由なんてない。  けれど。  その神は、誰よりも前を向いていた。  力がないことを嘆くのではなく。  信じてくれる者を守ろうとしていた。  その姿を見た時、俺は初めて思った。  もしかしたら、神を信じるということは――。  強い存在にすがることではなく、共に未来を作る相手を選ぶことなのかもしれない。  そして数年後。  誰も見向きもしなかった小さな教団は、世界中の神々が無視できない存在になっていた。  最弱の神。  最弱の教団。  そして、神を信じなかった転生者。  三つの異端が出会った時、世界の信仰は大きく変わり始める。  これは、神を信じなかった男が――。  神々すら認める教団を築き上げるまでの物語。
大賞ポイント 10pt
文字数 153,204 最終更新日 2026.08.08 登録日 2026.08.08
ファンタジー 完結 長編
 建国以来の名門、グリーバス公爵家のアルティナは、生家が保持する権益と名誉を守る為、実在しない双子の兄を名乗り国王直属の近衛騎士団に入団。順調に功績を立てて緑騎士隊隊長に昇進するも、実父の思惑により表向き死亡した事に。更に本来の名前に戻った途端、厄介払いの縁談を強制され、彼女の怒りが振り切れる。自分を都合の良い駒扱いしてきた両親に、盛大に蹴りを入れてから出奔しようと、策を巡らせ始めたアルティナだったが、事態は思わぬ方向に。飲み仲間の同僚と形ばかりの結婚、しかも王太子妃排除を目論む一派の陰謀に巻き込まれて……。稀代の名軍師の異名が霞む、アルティナの迷走っぷりをお楽しみ下さい。
大賞ポイント 10pt
文字数 385,582 最終更新日 2016.05.21 登録日 2016.05.09
ファンタジー 連載中 長編 R15
盗賊だった俺は、ある夜の襲撃で全てを失った。 生きるため、乗り合い馬車に揺られ、ひたすら遠くへ逃げていった。 その途中で出会った男、リッド。 冒険者であり、冒険者を育てる訓練学校の教官になるはずの男だった。 だがドラゴンの襲撃により、リッドは命を落とす。 そして救援に来た兵士たちは、どうやら俺をリッドだと勘違いしていた。 負傷して逃げることもできない。盗賊だと素性がバレたなら処刑。 だから俺は答えた。 「俺は、リッドだ」 これは、冒険者のことなど何も知らない盗賊の俺が、冒険者訓練学校で教官を演じる物語だ。 小説家になろうで同じものを投稿中。なろうの方が先に更新されます
大賞ポイント 9pt
文字数 74,084 最終更新日 2026.09.07 登録日 2026.08.08
ファンタジー 連載中 長編
テンプレ(お約束)異世界転生シーン 神様「あなたを手違いで死なせてしまいました」 テンプレ展開を「あれれ、おかしいぞ」そう思われたこと、読者諸賢ならあるはず。 論理の怪物たる主人公をこのシーンに放り込み、導き出された結論。 主人公「手違い→過失、死なせた→殺人。結論:過失致死の示談交渉!」 テンプレ異世界VS論理の怪物のメタ小説、ここに開幕! 主人公が挑むテンプレの一例 ・王女の馬車はなぜ襲撃され、苦戦する? ・スタンピードの原因は? ・ギルドは冒険者同士の争いになぜ不干渉? ・薬草をなぜ採取する? ・中世はなぜ終わらない? ・著作権のない世界でゲームで儲ける? ・現代的な下着を女剣士が装備している? ・ドラゴンになる幼女? 神の過失で死んだ冷徹ハッカーが、示談の条件として『中世で停滞した異世界』を、近代の論理と銃器で強制デバッグして文明を再起動させる物語。 魔王戦から現代への帰還まで完結済みです。 ※マヨネーズも醤油も作りません ※現代知識で異世界人にマウントをとる物語ではありません ※宣伝!現代帰還後の続編も完結済。
大賞ポイント 8pt
文字数 61,923 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.04.25
SF 完結 長編
はるか古代の日本。 まだ日本が倭国と呼ばれていた頃、 神様が日巫女(ヒミコ)という巫女を使って治める国、邪馬台国が存在した。 一方、近未来の日本では、謎の巨大犯罪組織による誘拐事件が立て続けに発生する。 事件解決を困難と見た日本国政府は、誘拐事件解決のための専門部隊を設立する。 日本を舞台に、時空間の枠を超えた、神様と悪魔の最終決戦が今始まる。  
大賞ポイント 8pt
文字数 83,708 最終更新日 2026.08.24 登録日 2026.08.21
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