「少女」の検索結果

全体で23,992件見つかりました。
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ライト文芸 連載中 長編 R15
小学校卒業間近、七海は両親を失った。 引き取られた先で居場所をなくし、中学では唯一の友達であるギャルに振り回されながら、増えていくピアス。 「どうせ大人は信用できない」――それが口癖だった。 そんな彼女の前に、中学三年で一人の教師が赴任する。 これは、 “普通” になれなかった少女が、 自分の人生を取り戻していく物語。
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文字数 7,945 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.06
ファンタジー 連載中 長編
屑勇者は、実はすごい・・・メンバーを追放する。新たな出会いと力の覚醒ほ経た彼は、超絶美少女達と新たな旅にでたところで、そり彼の目の前で鬼畜な勇者は超絶美少女を惨殺し、彼を加護していた女神を堕とす・・・。全ては、その世界の真の神々を喜ばすために・・・。
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文字数 43,071 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.04
ファンタジー 連載中 長編
「通じない言葉、飛び交う弾丸。砂漠を往くのは、壊れた世界の生存者の物語。」 【あらすじ】 神の一言で、人類の言葉は砕け散った。 ある者は隣人と話せなくなり、ある者は昨日までの家族とさえ意思疎通ができなくなった。 街は疑心と暴力に飲まれ、交易は途絶え、文明は少しずつ形を失っていく。 そんな世界を旅するのは、機械工の息子リウと、小柄だが巨大なライフルを背負った少女ロムナ。 二人の言葉も完全に同じではない。 それでも何とか通じ合えるからこそ、共に旅を続けている。 砂漠を走る軽装甲車。 国ごとに変わる言葉。 失われて、変化していく歌や文化。 そして神が壊した世界で、それでも生きようとする人々。 ――これは、終わりかけた世界を旅する二人の物語。 【キャラクター】 <リウ> 賢い!冷静!合理的! 理屈っぽい、それでもどこか少し幼い機械工の息子。 銃の扱いや車両の扱い、機械が得意で、父から叩きこまれたサバイバル技術をもとに砂漠で旅をしている。 賢いが、考えすぎる癖がある。 <ロムナ> かわいい!暴力的!銃だけデカい! リウの幼馴染で、力の強い女の子。 視力、聴力、その他身体能力に優れるも、単純で考え無し。 多分リウが居なかったら無計画さゆえにとんでもないことになっています。 旧約聖書よりバベルの塔をモチーフに、独特の世界観で描くポストアポカリプスファンタジー! 是非ご賞味あれ。
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文字数 40,040 最終更新日 2026.06.15 登録日 2026.06.09
青春 連載中 長編 R15
幼馴染の2人の少女。 成績優秀スポーツ万能文武両道の王子様系女の子といつも眠たげな殺し屋会のホープの少女が織りなす1年間のハートフル学校ライフ
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文字数 20,361 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.06.11
ファンタジー 連載中 長編
とある目的から旅を望むエルフの神官少女ティアは、能力が低いことを理由に所属していた冒険者パーティーをクビになってしまう。  失意の中、彼女が出会ったのは、銀の髪が美しい剣士の少女ステラだった。彼女から村の外の話を聞こうとした瞬間、夜空が真昼のように輝き、流れ星が落ちていく。それを見たステラが呟く。 「遅かった・・・?」  それは、二人を魔女を巡る冒険に誘う、始まりの光。悪しき魔女を追う旅を通じて、ステラとティアの二人は互いを知って絆を深めていくが、やがて彼女たちはその絆を引き裂く真実に直面する――  これは神官としての能力は低く、勢いで突っ走るエルフの少女と、魔女を強く敵視する、謎めいた魔術剣士の少女による、魔女を巡る旅の物語。   ―――― ・毎日19時頃に2~3話ずつ更新しています。 ・小説家になろう、ハーメルン、カクヨムにも掲載しています。
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文字数 111,696 最終更新日 2026.06.23 登録日 2026.06.12
ファンタジー 連載中 長編
「星は騎士を照らし、騎士は星を守る」 ポラリシア女学院の理念はこの一言に集約される。 そんな学院に、この春、星生徒《ステラ》として入学した元気な少女スピカ・ベルナリス。 スピカは入学式の日、新入生代表挨拶をする騎士生徒《ナイト》ヴィオラ・マリンに一目惚れしてしまう。 しかしヴィオラは玉の輿が目的らしく、スピカのアピールは一蹴されてしまう。 スピカがヴィオラだけの星《ステラ》として選ばれるために。ヴィオラにスピカだけの騎士《ナイト》になってもらうために。 スピカは懸命に愛を叫ぶ──自分がめくった物語の結末も知らずに。 --- 【登場人物】 スピカ・ベルナリス……天真爛漫な星生徒《ステラ》。ヴィオラに一目惚れして、猛アタックを繰り返す。 ヴィオラ・マリン……一見クールだが荒々しい騎士生徒《ナイト》。強い野心を胸に秘めており、スピカを邪険に扱う。 ベガ・オクタヴィア・リュミーエ……優美な星生徒《ステラ》。普段は淑やかだが、アリエッタのことになるとすぐ動揺してしまう。 アリエッタ・ドゥランテ……冷淡で生真面目な印象の騎士生徒《ナイト》。昔からベガに仕えており、ベガへの忠誠心がとても強い。 ジェニー・ルゴール……王子様のような星生徒《ステラ》。令嬢だが、騎士のような在り方に憧れを抱いている。
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文字数 24,551 最終更新日 2026.06.28 登録日 2026.06.12
ファンタジー 連載中 長編 R15
※1-10まですべて挿絵を付けました。 日本の市町村には「ヤミヨロズ」と呼ばれる神々が住んでいる。 ヤミヨロズとは、『病んだ八百万の神』の略称。 皆、劣等感や孤独、事件のトラウマなどで病んでいる。 だからこそヤミヨロズは自らと似た境遇を持つ『相棒』を探し、自らの欠けた心を埋め合うのだ。 そう。これは、神々同士が『相棒』となり心の傷を埋める物語。 カードゲーム『ヤミヨロズ・アーカイブ』はそのために存在する。 カードゲームを作る現実世界でも、カードゲームの中の世界でも皆は戦う。 相棒を求めるためだけに、戦うのであった。 この世界では表の『カードゲームの製作者サイド』、裏の『カードゲームの世界サイド』で物語が繰り広げられる。 ■登場人物(表のカードゲームの開発者サイド) ヨノバル:カードゲーム「ヤミヨロズ・アーカイブ」の原案者。カードゲーム好きな陰キャ。 アーシエル:ギャル男であり、ヨノバルの補佐で病んだ人々をマッチングさせて相棒を見つけさせる仕事をしている。 アキュー:ヨノバルとアーシエルのお願いで、八咫烏財閥の中で、パートナー探しをする。本業は八咫烏財閥のゲーム部門のQA(バグを見つける人)である。 アズサ:アキューのパートナー。八咫烏財閥のゲーム部門の販売である。 ■登場人物(裏のカードゲーム世界。ヤミヨロズサイド) アーシエル:包容力のあるママのような女性であり、格闘技団体ゴエティアの実況を行う。 ヨノバル:快活な少女で、ヤミヨロズの人気者。格闘技団体ゴエティアの解説を行う。 アキュー:東京都あきる野市から参戦したファイター。GHQの手先だがアズサと戦いパートナーとして認める。そうしてゴエティアの運営として実況と解説の二人を手助けする。 アズサ:東京都調布市から参戦したファイター。BBCの手先。 ※同名の小説はカクヨム/Talesでも連載しております。
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文字数 211,089 最終更新日 2026.06.20 登録日 2026.05.30
ミステリー 連載中 長編
警視庁の地下深く、迷宮入りした不可解な事件ばかりが回される「特殊迷宮捜査対策室」――通称・特迷(とくめい)。そこに配属された若手刑事・小泉泰明は、着任早々、被害者の血液が跡形もなく消え去るという「現代の吸血鬼事件」の捜査を命じられる。 手がかりを求め、泰明は「怪異に詳しい」と噂される狐を祀る神社の娘・塔子司のもとを訪ねる。しかし、彼女が泰明をみるなり放ったのは、あまりにも突飛な一言だった。 「その事件の犯人、最後の被害者の婚約者ですよ」 「動機は?」 「分かりません! でも絶対に彼が犯人です!」 司の能力は、事件の答え(犯人と結末)を100%当てるというもの。しかし、そこに至る過程(動機やトリック)が完全に抜け落ちているという、あまりにも致命的な欠陥を抱えていた。 警察組織は「直感」などでは動かない。証拠がなければ逮捕もできず、次の殺人を防ぐこともできない。 「答え」を知る司の予言に振り回されながらも、泰明はその答えから逆算して過程(証拠とトリック)を埋めるための捜査を開始する。 あらかじめ分かった答えを証明する、前代未聞の「逆算型」ミステリーの幕開けだった――! この物語は私が書いた 『確定推理  東狐 司(とうこつかさ)は、答えは解るが過程が解らない』 『不思議な彼女 塔子司 アセットディスティニー』 • 『東狐司(とうこつかさ)の不思議事件簿』 を元にもう少し本格的に出来ないか悩み書き始めた物です。 このジャンルは苦手なので暖かく見守って下さい。 この物語はカクヨムにも連載しています
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文字数 45,901 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.15
ライト文芸 連載中 長編
ある日、世界は巨大な鯨に飲み込まれました。 そしてその日から世界は少しずつ溶け出していきました。 そんな世界の中で外を目指しながら船を漕ぐ2人の少年少女。 イーシュとメイルは小さな灯火を頼りに旅をします。
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文字数 20,422 最終更新日 2026.06.19 登録日 2026.06.15
歴史・時代 連載中 長編
1986年、チェルノブイリ。 原発事故で妹を失った青年レフは、死の間際に残された言葉を忘れられずにいた。 ――「あれは事故じゃない。誰かにやられた」 4年後。KGBの分析官となった彼は、封印された記録と消された通信の中に“存在するはずのない証拠”を見つける。 英語の刻印、消されたログ、そして謎のコードネーム「スコーチ・アース」。 やがて辿り着くのは――アメリカ、CIA、そして国家規模の陰謀だった。 一方その頃、アメリカでは戦争を正当化するため、一人の少女が「作られた証言」を語ろうとしていた。 レフは彼女に接触し、世界が注目する議会の場で真実を暴こうとする。 それは、一人の兄の復讐だった。 そして同時に、世界の均衡を崩壊させる引き金でもあった。 真実は、正義か。 それとも――破滅か。
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文字数 33,284 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.18
キャラ文芸 連載中 長編 R15
人と一線引いた少女のお話 あの時あなたを助けた時から気になった。 あなたにあって私の景色が色が付いた。 1部 あらすじ 17歳の綾は、幼少期の凄惨な事件以来、世界から色を失っていた。 ただ機械的に生きるだけの毎日を送る彼女は、雨の夜、アパートの階段でずぶ濡れの美少女・栞を拾う。「数日だけでいい。何も聞かないで、ここに置いてほしい」その一言に、なぜか断れなかった。過労で倒れた綾の代わりにバイトへ行った栞の存在が事務所にバレ、栞は一旦姿を消す。 しかし一ヶ月後、彼女は綾の高校に転入生として現れる。そこで栞は知る—— 綾が持つ、異常とも言えるサッカーセンスを。そして孤独を。 そして彼女が、生きるためにどれほど無理を重ねてきたのかを。 追い詰められた綾に、栞は静かに提案した。 「夏休みの間だけ……私のハウスキーパーをしない」 綾は長い逡巡の末、それを受け入れる。 1巻完。
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文字数 293,161 最終更新日 2026.06.24 登録日 2025.12.17
ライト文芸 連載中 長編 R15
高校1年生の紫微綾は、生きることに疲れ、雪の山で自らの命を終えようとしたその瞬間―― 美しい御小女郎姿の少女・白雪が現れ、優しく彼女を救う。 白雪は実は古の仏神・ダキニ天の化身。暇つぶしに人間界に降りた彼女は、綾に「一緒に暮らそう」と提案し……? 銀髪の少女と神様の、甘く温かなふたりぐらしが始まる。 【注意事項】 本作はフィクションです。 実在の人物・団体・宗教・儀礼・場所・出来事とは一切関係ありません。 作中で登場する神仏や信仰に関する表現は、物語の雰囲気づくりを目的とした創作によるものであり、特定の宗教や思想を推進・否定する意図は一切ございません。 純粋なエンターテイメントとしてお楽しみいただければ幸いです。
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文字数 104,722 最終更新日 2026.02.12 登録日 2026.01.05
ライト文芸 完結 短編
雑貨屋『あやかし屋』の看板娘ナズナが語る、 類い稀なる『雨女』アメリアとの出会いの物語。 すれ違いと沈黙の同居生活は、やがて小さな衝突と本音を呼び起こす。 ふたりの距離は、静かに、確かに変わっていく。 店番少女が語る、静かな日常系ローファンタジー。
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文字数 10,700 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.24
ファンタジー 連載中 長編 R15
青年レオンは、儀式の末にできそこないの加護を刻みつけられた、まがい物の〈勇者〉。 魔の氾濫《スタンピード》で仲間を喪った彼は、滅びた町の教会で、眠る幼い少女を見つける。 「――だれかが私のこと、よんでるみたい」 少女を求める"声"に導かれ、ふたりは瘴気におおわれた森の先――200年前に失われた帝都を目指す旅に出る。 不条理な世界に絶望する青年と、明るくひたむきな記憶喪失の少女がおりなす中世冒険ファンタジー。 これはひとりの青年が、希望を抱くための物語。 ――――これはひとりの少女が、終わりを迎えるための物語。 ===== 1章完結(10話予定)まで、ほぼ執筆済み。7/31までに1章完結予定。 月曜17:10と金曜17:10に更新。 ※1章のみでもひとつの短編小説として成立するように構成しています。 第1回新エンタメ小説大賞【勇者×ダークファンタジー】応募作品です。 なろう、カクヨム、アルファポリスで公開。
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文字数 5,345 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.26
ライト文芸 連載中 長編
元不登校児の黒川カンナは、適応指導教室の支援員として働き始める。 赴任先で待っていたのは、かつて憧れ続けた教師・本田朋子――通称ポン先生だった。 小学六年生だったカンナは、学校へ行けなくなったあの日、ポン先生に救いを求めていた。 けれどポン先生は来なかった。 学級崩壊を立て直し、不登校児を何人も救った伝説の教師。 その光の中で、カンナだけが取り残された。 尊敬していた。 憧れていた。 だからこそ許せなかった。 再会した二人の前に現れたのは、学校に居場所をなくした少女・ヒマリ。 「私なんていない方がいい」 そう呟くヒマリを前に、カンナは過去の自分を見る。 救われなかった少女と、救えなかった教師。 すれ違った二人は、もう一度誰かを救うために手を取り合う。 これは、許しの物語。 そして、二人の再生の物語。
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文字数 8,642 最終更新日 2026.06.28 登録日 2026.06.27
キャラ文芸 連載中 短編 R15
 高校二年生の少女、黒崎星佳は目が覚めるとまるで覚えのない場所にいた。そして、おそるおそる視線を移すと太い縄で手足が拘束されていて。困惑と恐怖の最中、星佳の前に現れたのはこんな状況であっても思わず見蕩れるほどの美男子で。そして、星佳を拘束した目的は復讐に付き合ってもらうとのことで――
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文字数 17,518 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.28
ファンタジー 連載中 長編
―アクセスしたのは、サービス終了したゲームにログインしたい女神様でした―  文明が滅びて数百年。  機械いじりが得意な少女チサトは、廃墟となった通信施設を修理しながら、今日も誰かへ「こんにちは」と送り続けています。  返事が来るはずのない通信……のはずが。 「やっと繋がった! 遅すぎ!」  突然現れたのは、数百年前に遊んでいたオンラインゲームのデータを回収しようとする、ちょっと残念な女神様。  ゲームを優先する自由すぎる女神と、機械が得意な少女の二人。  壊れた通信網をたどり、廃墟の街を巡り、人々の願いをつなぎながら旅をする、終末世界ほのぼのファンタジー。
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文字数 5,229 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.28
ファンタジー 完結 短編
ゾンビは出ません。 バトルはしません。 世界も救いません。 雪は降ります。 ――それはただ生きるだけの旅。ひとりの少女を通して描かれる無人の東京。新感覚のポストアポカリプス・ロードノベル。 人が消えた東京の片隅で、バリケードを築きひとりぼっちで暮らしている主人公メグ。ある日、相棒の鳥から、数字が書かれた手紙を受け取る。それを読んだメグは、手紙が示しているはずの場所へ旅立つ決意をする。そこに「アッシュ」が待っていると信じて。リュックに荷物を詰め、バリケードに礼を言い、一路、南へ。
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文字数 29,276 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.05.01
ファンタジー 連載中 長編
「どうして生き残ってしまったのだ――お前だけが、たった一人で」 勇者アシェルは魔王を討った。 何よりも大切だった四人の仲間を犠牲にして。 司祭ラフェンディ――神聖皇国の次期皇位継承者。 女騎士ヴァネッサ――民衆を導く救国の聖女。 魔法使いメイゼル――次代の魔法使いを率いる天才。 盗賊シェルスカ――並ぶ者なき裏社会のカリスマ。 勇者アシェル。 聖剣に選ばれただけの、ただの孤児。 世界は彼を許さなかった。 理不尽な糾弾と断頭台から逃れた「元」勇者の首には賞金がかかる。 少年は当て所なく野山を彷徨った末、とうとう野盗に身を落とす。 だが。 たまたま襲撃した馬車には、理不尽に虐げられた少女達がいた。 「そんなの――許せないだろ」 例え苦境にあろうと、 それでも「勇者」であることを辞められない。 魔王をも屠った最強の「元」勇者は、その力で、その優しさで、 魔王なき世で、今なお苦しむ人々のために再び立ち上がる。 今度の敵は魔王でなく――この世界だ。
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文字数 117,037 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.06.08
キャラ文芸 連載中 長編
高校の同級生だった天草澪(あまくさ・みお)と深見雫(ふかみ・しずく)。 進路に悩んでいた二人は、「二人で生きていける仕事をつくろう」と考え、エンターテインメントユニットを結成する。 打ち込みで音楽を制作することが趣味だった澪と、韓国の女性アイドルグループに憧れ、歌とダンスを磨き続けてきた雫。澪が楽曲を作り、二人で歌い、踊る。その活動は動画投稿サイトやSNSを通じて少しずつ注目を集め、やがて芸能プロダクションの目に留まる。 女性アイドルユニットとして活動を始めた二人は、音楽番組やライブ、ドラマ、バラエティなど、活躍の場を少しずつ広げていく。それは「夢」だったというより、二人で生き続けるために選んだ道だった。 けれど、人気が高まるほど、二人だけの世界は少しずつ形を変え始める。 仕事を通じて増えていく人との出会い。絶えない熱愛報道。世間から向けられる期待と憶測。そして、「アイドル」という立場が許さない本音。 澪は、誰にも打ち明けられない想いを胸の奥に抱えながら、ただ雫の隣に立ち続けようとする。しかし、その想いは友情と呼ぶには重く、恋と呼ぶにはあまりにも不器用だった。 一方の雫もまた、華やかな世界の中で理想と現実の狭間に揺れ、自分でも気づかない孤独を抱えていく。 成功すればするほど、近づいているはずなのに、少しずつすれ違っていく二人。 それでも澪は、雫を失いたくなかった。 だからこそ、ある日、二人の関係を大きく変える一つの提案をする。 その選択が、ユニットとしての未来を守ることになるのか、それとも壊してしまうのか――。 水平線の向こうにあると信じた理想郷は、手を伸ばせば届く場所ではなかったのかもしれない。 これは、二人だけの居場所を守ろうとした少女たちが、「バディ」であり続けることと、「誰よりも特別な存在」でありたいという願いの狭間でもがき続ける、切なくも危うい青春芸能小説。
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文字数 5,108 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
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