「ハ」の検索結果

全体で25,082件見つかりました。
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現代文学 連載中 ショートショート
「はじめ」というハンドルネームの詩人仲間に対して贈った詩を整理したもの。
文字数 14,263 最終更新日 2026.04.08 登録日 2026.04.08
ライト文芸 完結 長編
「ねえ、君、死ぬ前に私と将棋しようよ」  突然僕の背後から聞こえた声。振り返ると、そこには一人の女性。その正体は、まさかの死神。彼女は、僕と将棋をしたがっているのです。 「僕、今から自殺する予定なんですけど」 「知ってるよ? だから、死ぬ前に将棋指そうと思ったんだ」 「……あなた、頭大丈夫ですか?」 「えっと。特に問題はないはず、だよ?」  これから自殺する予定の僕と死神である彼女との将棋。紡がれる思い。  どうして僕が自殺をしようとしていたのか。どうして彼女は僕に将棋を挑んできたのか。最後に分かる、二人の共通点とは。  ハチャメチャで、アワアワで。そして、アマアマな二人の物語。  将棋を知っている方でも、もちろん知らない方でも楽しめる作品を目指します! 表紙のイラストは、徒人(とびと)様からいただきました。 徒人(とびと)様のTwitter → https://twitter.com/tobito_sosaku
文字数 112,047 最終更新日 2024.07.04 登録日 2024.03.28
ライト文芸 完結 短編
万衣子は米屋のレジ前でぐるぐると悩んでいた。 選択肢が多すぎて選べない。 「それで。どれにするかい」 「ええと、これ…」 店番の老婆に問われて指さしたのは。 万衣子三十三歳、独身に復帰したばかり。 選んだはずなのにうまくいかなかったことから、ゆっくりと立ち直る話です。    流行に乗ったつもりはないけれど、いや、どうなんだろう。    団地暮らしのはなしです。    昨秋コンテスト応募のために書き上げましたが、    痛恨の文字数の数え間違いで寝かせていた作品を加筆修正しながら公開します。    楽しんでいただければ幸いです。
文字数 53,225 最終更新日 2025.07.08 登録日 2025.06.02
ライト文芸 連載中 ショートショート
『青春』と『恋愛』がテーマの短編連作です。 楽しくて、残酷で、下らない、誰かのアオハル物語。    ――青春は素敵なものと下らない何かで出来てるよコメディとほのぼの中心。
文字数 15,556 最終更新日 2026.05.26 登録日 2022.04.03
ライト文芸 完結 短編
急変した患者を救った北野由紀子は、その岩見に通帳泥棒扱いをされる。急変した時に私物に手をつけなかったかと疑われたので。憤慨する由紀子はそれでも職務を忠実に守ろうとするが……。
文字数 26,941 最終更新日 2017.05.16 登録日 2017.04.30
ライト文芸 完結 短編
お金の使い過ぎなおじさんが奥さんに怒られたり、ギャンブルにハマっていく面白おかしく書いた小説です!!
文字数 1,777 最終更新日 2026.01.02 登録日 2026.01.02
現代文学 完結 長編
ついに悪の空手軍団、極門悪心会の大攻勢がはじまった。 対するは正義の拳士、その名もナイハンチャー烈!! 沖縄空手の神髄を極めし男だ。 闘え、負けるなナイハンチャー烈。 勇気だ、チカラだ、ナイハンチャー烈。 イケイケ、どんどんどこまでも。 明日はきっといい日だろう。
文字数 11,397 最終更新日 2026.01.12 登録日 2026.01.03
ライト文芸 完結 長編
人懐っこい笑顔が取り柄の久保結仁。けれど、彼の「いつも笑っている」その姿は、どこか薄くて、誰にも深く届かない。新しく転職した会社には、無表情な朱莉、ブラック企業を誇る将康、病とともに日々を送る柚良、自信を持てずに俯く愛真……どこか満ちきれない人たちばかりだった。 「この会社、変わってる」そう思いながらも、結仁は彼らの笑えない日常の中に踏み込んでいく。 写真を大切にしまい込む朱莉の過去。 「耐えることが強さ」だと信じる将康の孤独。 家族と向き合えない七緒子の葛藤。 リハビリに挑む恭輝の青春。 人をつなぐ称一の料理。 自分に自信が持てない愛真の涙。 そして柚良が抱く、命と夢のはざまで揺れる想い。 彼らと共に過ごす日々のなかで、結仁も気づいていく。「誰かのために笑っているふり」をやめて、「本当に笑える自分」を探す旅に出ていたことに。 “さよなら”の重さを知っている彼らが見せる、“こんにちは”の優しさ。 涙の奥に潜む、温かい再生の物語── これは、すれ違いながらも心がつながっていく仲間たちの、静かで確かな絆の記録。
文字数 60,723 最終更新日 2025.04.30 登録日 2025.04.16
青春 完結 短編
・・夜汽車には、ひとつの光の部屋があります。そして人間模様・・そっと慰めるようなことです。 夜汽車に揺られて失意の旅をしたのは、もう半世紀も前だった。車両の電灯がやや黄色がかっている、そんな切ないスポットは、まるで私の心の中のようだと、少青年は想った。車両内にパラパラと空席もあるが、何も意識していない、行く宛も少青年にはもちろんどうでもよかった。そっと手を降ろして拾うと白いハンカチだった・・・。「あ、どうもありがとう。」斜め前にすわっている少女が微笑みながら、受けとった。「・いいえ、」列車がキィーンと泣くような汽笛を鳴らした。少女は十六か十七歳くらいに見える、髪を後ろにまとめた、ポニーテールの感じで、瞳がにこやかな透明な光をしていた。「どこまで行かれるの?」‥「・いえ、特に・・どこでも・・」「私はちえと言います。伯母さんと軽井沢の方へ、帰るところなのよ」・・「・夜汽車で慰められる気がしたので」「つらいわねぇ・・」・・「・・ええ、気力がなくて」「家には部屋だけいっぱいあります。早朝には着くから・・泊まっていきます?私には友だちが居ないの・:・」「・ええ、でもご両親が心配するでしょう」夜汽車はガタン・ゴトンと単調にリズムを刻む。「大丈夫ですよ。弱っている人は、助ける・・これは家訓ですから。私はこの娘の伯母です。」 「うわ、うれしいわ。元気出してね。」ちえさんは喜んで、パッと白と黄色の混ざった光を放った。・・「それでは、お言葉に甘えさせていただきます」少青年は言葉をしぼり出した。「私は光行と言います。・・光に行くという字ですが、光には縁も遠くて・・」「ちえさんは、明るい人ですね」「白いハンカチが何かを光ったのね」「詩は書けるけど・、僕は凡才のまま、母ももう亡くして、どうしたらいいかと考え中なんです。」まるで空から人生を背中にしょい込んだ旅人たちを、そして、宇宙から見守る光があるようだった。
文字数 3,019 最終更新日 2025.03.04 登録日 2025.03.04
青春 完結 長編 R15
クラスの友人とライヴハウスに行ってから、カナイの世界は少しずつ変わった。 ただその友人には一緒に暮らしている正体不明の彼女が居た。 彼等は三人で夏までの季節を過ごした。 秋になって、彼女は消えた。それは既に判っていたことだった。
文字数 64,691 最終更新日 2020.04.26 登録日 2020.04.26
青春 完結 長編
活発な少年・鳴海雪之丞(なるみ ゆきのじょう)は、小学校五年生のときに親友の大吾をかばった事故により左手を失った。 罪の意識に耐えかねた大吾は転校して雪之丞の前から姿を消してしまったが、いつか再会したときに隻腕の自分を見て呵責に苦しんでほしくないと思った雪之丞は気丈に振る舞い、自分をからかう奴らなどいない状況を作ろうと決意する。その手段として、周囲を威嚇するために喧嘩ばかりを繰り返す日々を過ごしていた。  高校生になった雪之丞は、バスケ部の先輩に惹かれてバスケ部に入部する。左手のないハンデを乗り越えようとひたすらに努力を重ねていく雪之丞は急速に力をつけ、バスケにのめり込むようになる。 ある日、バスケ部の練習試合で雪之丞は強豪チームでエースとなっていた大吾と再会する。雪之丞は再会を喜んだものの、大吾は贖罪の気持ちから散漫としたプレーをした挙句にバスケを辞めると言い出した。 今までの生き方を否定されたようで傷ついた雪之丞は、やる気がなくなってしまいバスケから離れようとするが、そんな彼を支えてくれたのはーー? 隻腕のバスケプレーヤーとして、いずれ雪之丞はその名を世界に轟かせる。 伝説への第一歩を踏み出す瞬間を、ぜひご覧ください。
文字数 108,800 最終更新日 2023.10.17 登録日 2023.04.29
青春 完結 短編
まだハンドパンを知らないあなたへ エリート社員・水無瀬加奈は人生をかけたプレゼンの直前に、大切なものを電車に忘れてきたことに気づく。
文字数 5,249 最終更新日 2023.08.04 登録日 2023.08.04
青春 連載中 長編
平和な地方の高校で合気道愛好会を作ろうとする愛洲香織(あいすかおり)。学校では柔道部が使わなくなった古い柔道場で稽古する日々。練習相手もなく日々受け身の練習ばかり。ぜったい合気道愛好会を作ってアオハルを満喫したい!と、ビラを配ったりポスターを貼ったりするがなかなか仲間は作れない。そんなある日校内でビラを配っていると、同じようにビラを配る女子がいた。彼女は地井頭沙織(ちいずさおり)。彼女も自分の武道の愛好会を作りたい人だった。ただ地井頭のは詠春拳の同好会。二人は互いの会に入り合って練習相手をすることになり、それぞれ未知の武道に触れてゆく。
文字数 149,261 最終更新日 2023.09.30 登録日 2022.10.27
現代文学 完結 ショートショート
禁止されていないものだけを選び、日々を過ごす男性。 ストロング酎ハイ、コンビニ食、ネット動画、健康情報。 どれも違法ではなく、誰にも止められない。 だがある日、労働、情報、医療といった社会の在り方に、説明のつかない違和感が差し込む。 そして発見された“別の惑星”。そこでは、地球で禁止されているものが当たり前に存在し、代わりに別の何かが欠けていた。 これは、合法で満たされた社会に生きる一人の男が、その“安全さ”を疑い始めるまでの記録である。
文字数 5,548 最終更新日 2026.03.29 登録日 2026.03.29
ライト文芸 完結 短編
転校生の主人公・タケルは、クラスの人気者・ユウに一目惚れ。でも、ユウには誰にも言えない“秘密”があるらしい…?友達と協力して、その秘密を探りつつ、少しずつ距離が縮まっていく。学園のドキドキと謎解きが交錯する、甘酸っぱくてハラハラする児童小説!
文字数 4,179 最終更新日 2025.07.28 登録日 2025.07.28
ライト文芸 完結 短編
「ほら、新しい甥っ子だよ」 姉のアユが久々に帰ってきた。 腕に新生児を抱えて。 農業を営む柚木尚の家は少し世間とは違った家族構成だ。 古いしきたりに縛られる集落の中でかなり浮いていた。 しかし、それを吹き飛ばすバイタリティがアユにはあり、家族全員それに振り回されている。 アユの産んだ子はこれで四人目。 子育ては実家にいる尚と両親たちに丸投げでせわしない日々。 でも、十分だ。 『楽園』の柚木健の弟、尚を中心に柚木家のありようを描きます。 BL要素はありません。  エブリスタやなろう等、他サイトにも掲載中。
文字数 23,630 最終更新日 2025.03.16 登録日 2021.11.01
ライト文芸 完結 短編
 13歳の少年・ハイノは過去の経験により生きる意味を見出だせず鬱々と日々を過ごしていた。  そして、ある日のこと――ハイノは、川で溺れていた赤髪の少女を助ける。だけど、感謝も見返りも求めていないハイノは名前も告げずにその場を去っていく。  すると、数日後――彼の前に現れたのは、先日助けた赤髪の少女・エルナ。そして、会話の中でハイノに帰る場所がないことを知ったエルナは、それなら自身の家に来るようとハイノの手を引いて――
文字数 26,456 最終更新日 2025.09.17 登録日 2025.07.31
大衆娯楽 連載中 長編
何処にでもいる青年勇作のハッピーサクセスストーリー
文字数 7,637 最終更新日 2026.01.19 登録日 2026.01.19
青春 連載中 長編
大谷 たくみは、小学校6年生の2学期に転校先の小学校で探偵倶楽部に勧誘される。 探偵倶楽部に入部し、学校内で巻き起こる事件を解決したり、外部で起こる事件に首を突っ込んだり…… それぞれ秘密や悩みを抱えている探偵倶楽部のメンバーたちの心情を、オムニバス形式で綴ります。 【大谷 たくみ】転校生。無鉄砲なところを治したいと思っている。 【柏木 司】探偵倶楽部メンバー。ピアノが好き。将来の進路について悩んでいる。 【仙石 ハルカ】探偵倶楽部創設者。人の気持ちに立てないところがあるが、全然気にしていない。
文字数 70,010 最終更新日 2025.05.01 登録日 2022.06.30
ライト文芸 完結 短編
佐保田薫(さほだかおる)三十二歳。 会社では“サボタサボる”と呼ばれている男だ。 デスクで寝る。 デスクの下でも寝る。 喫煙所のベンチでも寝る。 トイレの個室でも寝る。 とにかく、目を閉じればすぐ夢を見る。 だいたい食べ物の夢だ。 巨大ハンバーグに追いかけられたり、 回転寿司のレーンの上を滑走したり。 女っ気は一切ない。 趣味は睡眠。 そんな男がある日、仕事帰りに思った。 「静かで、堂々と寝られる場所ないかな……」 そうして辿り着いたのが、とあるBARだった。 薄暗く、静かで、妙に落ち着く店。 カウンターの奥では、得体の知れない“社長”が 「モニター募集」と書かれた紙を置いている。 何のモニターかは、よく分からない。 その横で茶をすすっていた爺さんが、ぽつりと呟いた。 「社長の薬はのぅ……使い方次第で天国と地獄に分かれるんじゃ」 佐保田は目をこすりながら言った。 「天国なら、いいじゃないですか」 社長は、にやりと笑った。 さて―― 眠ることしか取り柄のない男は、 夢で天国を見るのか。 それとも、目覚めない地獄へ落ちるのか。 今回は、そんなお話。
文字数 10,571 最終更新日 2026.02.26 登録日 2026.02.26
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