「ブラシ」の検索結果
全体で18件見つかりました。
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件
魔法大国ミストラル北方に存在する街『ブラショーツ』。
その街にある女性下着専門店『星のアルペジオ』の店主に下着を選んでもらった女性は、あらゆる願いが叶うと噂の超人気店である。
今日もまた、予約していたお客様の対応をすべく、店主ライザーは店を開いていると、お忍びで噂を聞いた王女がやってきた。
そしてその王女を見たライザーは……。
「明らかに不自然な形と大きさ……一体何枚パッドを入れてやがった⁉ 【鑑定】! 五枚だと⁉ 盛り過ぎだろ⁉」
「盛り過ぎ言うな! あとこれは胸よ! 私の胸なの!」
「どうみてもパッドだよ!」
これはそんな、王国でもっと人気な女性下着専門店でのとある一日。
文字数 9,792
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.10.10
ハブラシが生真面目だけど実はムッツリスケベ女神になった。
ボディタオルがドSだけどツンデレ女神になった。
掛け布団が妖艶な巨乳お姉系女神になった。
道具を大事にする八百万家の日用品たちが女の子になってしまった。
平凡な高校生の神人(かみひと)は、そんな神々からの体を使った御奉仕を受けて日々を過ごしていた。
そんな神人に、ついにヤンデレな恋人がブチキレる。
*上品な描写がある話にはタイトルに「★」を付けます。
*完結しました【2020/04/12】
文字数 101,447
最終更新日 2020.04.12
登録日 2020.04.06
「私、聞いてしまいました」
__ヴィオレット・ブラシュール伯爵令嬢は、婚約者であるフェルナンド・ブルレック辺境伯令息に嫌われている。
ヴィオレットがフェルナンドにどんなに嫌われても、たとえ妹のモニクと浮気をされたとしても、この婚姻は絶対で婚約破棄などできない。
それでもなんとかヴィオレット側の都合による婚約破棄に持ち込みたいフェルナンドは、『別れさせ屋』に依頼をする。
最近貴族の間で人気があるラングレー商会の若き会長は、整った顔立ちな上に紳士的で優しく、まさに『別れさせ屋』にはぴったりの人選だった。
絶対に婚約破棄をするつもりがない令嬢と、嫌いな令嬢との婚約を破棄したい令息、そして別れさせ屋のイケメンのお話。
『小説家になろう』様、『カクヨム』様、『ノベプラ』様にも掲載中です。
文字数 43,069
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.15
22歳ってまだ若い?
渋谷駅徒歩に在住して5年目
バストイレ別、家具はベッドとピアノだけ。
まるでヤリチンの女連れ込み用2ndハウスの様に充実した内装
もちろん新品の歯ブラシだって用意してるわ。
憧れてくれますか。遊びにきませんか。
働くことを早々にリタイアして1年が経過、
けれど私お金には困ってないの。
口角が下がりっぱなしで不機嫌そうに歪んだ顔で喋る梨花子。
馬鹿らしい。月8休みで手取り16?
体調壊すくらいならやめてしまえ
あなたも恋愛は沢山するといいよ。そう沢山
私の趣味はね、恋愛する事。
下は20歳、上は80歳までOK!但しね…
『お手当はください。』
文字数 1,650
最終更新日 2018.01.13
登録日 2018.01.13
【20000PV】【ユニーク7000人】
突破しました! ありがとう、ございます! (o゜▽゜)
女の子キャラ達の、十人十色なヤキモチの焼き方を、是非ご覧になって下さい!
小6男子の、一人称視点がメインなので、サクサク読めます!
タイトルからは、想像不可能ですが、海外の軍事スリラーを、ラノベに落とし込もうとしている作品です。
90%は、主人公を巡る、乱暴で可憐な、少女達の恋愛バトルと、台湾・パキスタンまで股にかける、ガンアクションなので、スマブラ興味なくても楽しく読めます!(スマブラシーンは読み飛ばしても、大丈夫です)
血の通った多国籍キャラが特徴で、ハンコキャラはいません!
読み進めば進むほど、面白くなっていきますので、是非ご一読を!
✱✱✱✱✱✱✱✱
僕の名前は、林堂凛。
Nintendo Switch、「大乱闘スマッシュブラザーズ SP」にハマっている小6です。
一年に一回開催される、『全国小学生スマブラ大会 団体戦』に出場するため後二人、仲間を集めようとするんだけど、やっと見つかったのは……
同級生の女子二人。見た目とケンカは強いけど、片方は20年前の『スマブラDX』の猛者、もう一人は、SPより、改造スマブラ、PM歴が長い変わり者。
そして、二人はなぜか初対面から、関係最悪。
共通してるのは、二人とも実家がすごくワケありということ……
スマブラから広がる、ガン&アクション・コメディ、開幕です!
登録日 2023.01.29
コミュニケーション障害略してコミュ障の女の子がデッキブラシと電子辞書を片手に頑張る予定の話
文字数 1,320
最終更新日 2016.09.02
登録日 2016.09.02
上履きを隠されるなんて序の口、
俺が触れた物すべてを汚物のように扱われ、
班決めでは毎回最後まで残され、じゃんけん負け残りで決められ、
机はカッターや彫刻刀でズタズタに削られ、
授業中に後ろから消しゴムのカスやら丸めた紙ををあちらこちらから投げつけられ、
トイレの便器掃除ではブラシを使わず手で洗わされ、
やってもいない犯罪をでっちあげられ、警察に補導されそうになったり、
冬場、ヒーターの前で温めたカッターの刃を焼きごてのように肌に押し付けられ、
放課後はトイレの個室や体育倉庫でストレス解消とばかりに殴る蹴るの暴力、
教師は見てみぬ振りを決め込み、イジメのアンケートで正直に書いた結果、放課後に呼び出され無理矢理に書き直させられる。
――僕をイジメていた黒幕は幼馴染の瀬戸渚だった。
そして、彼女の歪んだ愛情が僕を変えてしまった。
1年後、学力・運動・容姿、あらゆる能力を鍛えた俺はこの町に帰ってきた。その目的とは――
『復讐』
実行犯、笑って見ているだけの傍観者、罪の重さに変わりなどなく全員同罪だ。
復讐の対象者は瀬戸渚を含む21人。顔も名前も誰一人として忘れてない。中高一貫校でその多くはこの学校に残っているが、中には家の都合やらで転校したやつもいるだろう。だが俺は1人として逃がすつもりなどない。
※この作品は過去のトラウマが原因で多重人格のサイコパスになった主人公の日常を1人称視点で心理・心情描写を描くという目的で制作しております。サイコパスの心理・心情は一般に理解し難いものがあり、著者もサイコパスになったつもりで筆を執っております。
登録日 2021.02.25
【異世界転生×兄妹恋愛】
パトリアレックス王国の辺境。
ド田舎に位置するアンブラシス士爵領主の長男アニス・アンブラシスは幼い頃から度々不思議な夢を見た。
それは天上界――神様の世界を自在に行き来する空飛ぶ船の夢。
「いつか自分も天上界へ行きたい! そして自由に飛び回ってみたい!」
そう決意したアニスが憧れをカタチにする為に魔法の研究に明け暮れてから数年――天賦の才があった彼は周囲から『変人』と呼ばれる程の名の知れた魔法使いへと成長していたのだった。
魔法研究所に引きこもって実験に明け暮れる日々を送るアニスは、ある日仲の良い双子の妹シィスに誘われてデートにでかけることになる。
だがとある事が切っ掛けで、トンデモナイ事態に発展して!?
文字数 227,275
最終更新日 2023.08.17
登録日 2023.06.15
小説カミツキ緑亀叫び🐢…1話
一条瑠樹
皆様僕は祭りでカメスクイで買われてお持ち帰りされた緑亀のルキです飼い主は赤いおっさんといわれています。赤いおっさんに飼われて幸せでした。何時もテレビの前に石亀の亀子ちゃんと同じ水槽で仲良く遊んでいる姿を赤いおっさんが写真やら動画やらで僕達を撮影してくれました。餌もペットショップでミラクルな餌で亀子ちゃんと仲良く食べていました。
赤いおっさんが何時も歯ブラシで亀子ちゃんと僕の甲羅やらを綺麗に掃除してくれました♪水も毎日六甲の天然水を入れてくれます亀子ちゃんと僕はまだ小さいから遊びに来た人が可愛がってくれます。
ある方は赤いおっさんにコイツら小さいけど水槽に2匹おるからもう少し水をたして潜れるくらいにして大きめの石🪨入れてやれよ!
とか僕のことをコイツは大きくなったらカミツキガメなるぞなど…🐢
強い亀になるなんて言われてめちゃくちゃ嬉しい限りです…
亀子ちゃんも大きくなって大人になったらお嫁さんになってくれると約束したから僕は亀子ちゃんと水槽の中で幸せに潜ったり亀子ちゃんと石の上で仲良くラブリーに毎日を送っています。
幸せです。
しかし…テレビを見てる赤いおっさんがとても城🏯マニアで城のお堀の水を抜いて清掃する番組を観てたから亀子ちゃんと僕らも一緒に餌食べながら観てました…これは外来種のライギョですねとかブラックバスとかこれは在来種の日本石亀ですねとか…水を抜いて行くたびに色んな魚やら出ているんです…
最初は人事でしたがこれはミシシッピーカミツキガメですね。噛み付いたらスッポンどころじゃないですねとかコメンテーターが言ってるのを聴いた時僕はヒヤッとしたんです…
あれからずっと僕は亀子ちゃんに悩みの相談をしていました。
亀子ちゃん僕は大きくなったらあんなにイカツイ獰猛な亀になるんだねと言ったら…
でも私たちは赤いパパの子供だから大丈夫…ずっと可愛がってくれるよと慰めてくれたから安心致しました。
赤いおっさんもテレビを観ながらなんや外来種持ち込んで手に負えなくなると放流してまた水抜いて外来種だけ駆除するんかい💢
責任持たれへんねんやったら飼うなよとお怒りでひと安心です!
亀子ちゃんはほらルキちゃん云ったでしょ!
パパは優しい人なんだから大丈夫よって…
僕と亀子ちゃんは石の上で涙した…
赤いおっさんは優しく謙虚です…
毎日毎日手入れをしてくれました♪
偶に六甲の天然水が切れたらカルキ臭の水道水を入れてくれました。
また堀の水抜いて外来種のカミツキガメを捕らえてボロカスに云った
安物芸人がアナウンスしてやがる…
亀子ちゃんと涙することが沢山ありました。2話につづく
文字数 1,091
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.02.10
『捕虜少女の行く先は、番(つがい)の腕の中?』のセリが、日誌を書いたらどうなるか?
獣人の国、極北の城での生活は、はじめは独り。その後から病棟の獣人の子との交流の報告はもふもふ。
大きな狼のブラシング、ヤキモチ焼きの竜人との絡み
文字の練習をするセリ
その文章を報告書として提出する、狼獣人の護衛の話。
文字数 9,947
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.03.02
「ライラ! お前との婚約を破棄する!」
何か最近、どこぞのご令嬢とよろしくやってるらしい婚約者に強制的に呼び出され、婚約破棄を言い渡された。
使いを寄越して登城を命じるなんて過程もすっ飛ばしてこの婚約者、強制転移魔法で人を呼び出しやがった!
私は『状態が状態なだけに』もう色んな意味で真っ赤になり、
「貴方みたいな人こっちから願い下げよぉ──────っ!」
と言う叫びと共に、手にしていた『泡まみれのボディブラシ』を婚約者の横っ面に叩きつけてやった。
文字数 33,531
最終更新日 2020.12.10
登録日 2020.11.29
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