「不評」の検索結果
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件
※第16回恋愛小説大賞エントリーしてます! 応援よろしくお願いします!
※全章完結しました!
婚約者が男爵令嬢のミア・ナウマンの魅了魔法にかかり、浮気した。
婚約者は学園の進級パーティで私に冤罪をかけ、
「お前のような卑劣な女とは結婚できない! お前との婚約を破棄する!」
と宣言した。
そんな婚約者に世間は同情的だった。
「魅了魔法にかかっていたのだから仕方ない」と……。
裏切られた方にとっては、普通の浮気も、魅了魔法にかかってした浮気も変わらない、浮気は浮気だ。
私には婚約者への恋心は残っていない。
だけど幼馴染としての情は残っている。
情さえあれば夫婦にはなれなくても、家族にはなれると思っていた。
だから私は許そうと思っていた。
婚約者が誠心誠意謝ってくれるなら……。
だが婚約者は謝罪するどころか、
「ミアの実家のナウマン男爵家が取り潰され、ミアは娼館に売られることになった。
僕はミアを身請けし、ミアの家族の面倒をみたいと思っている。
地味でなんの取り柄のないお前と結婚してやるから、ミアとその家族を養うことを許可しろ」と言ってきた。
その瞬間私の中で何かが壊れた。
※他サイトにも投稿してます。
※一章「夫婦にはなれないけど、家族にはなれると思っていた」(約12,000文字。1〜10話)
悲劇のヒロイン、子爵令嬢エミリー視点。
※二章「愚か者でも可愛い弟だった」(約5,800文字。11〜15話)
やらかした弟のとばっちりで不幸になった苦労人、侯爵令息フォンジー視点。
※三章「わたくしの辞書に失敗はないはずでした」(16話〜51話)
フォンジーとリックとエミリーのある意味不幸の元凶、伯爵令嬢のデルミーラ視点。
番外編は不評なので非公開にしました。
※四章「荒野にて〜リックのやり直し」
(52話〜74話)
リック・ザロモンが主役の後悔と反省と更生の旅の物語です。
65話以後のお話はカクヨムに先行投稿してます。
65話以降のお話は2月1日から順次投稿します。
「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
※表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
※2022年3月26日「小説家になろう」日間総合ランキング2位まで上がった作品です。「第6回なろうデスゲーム」執筆経験部門1位になった作品です。
※2022/11/22、HOTランキング15位、小説25位、恋愛21位まで上がりました!!
応援してくださった読者様のおかげです!! ありがとうございます!!
文字数 103,325
最終更新日 2023.02.10
登録日 2022.11.19
【あらすじ】
●第一章
性奴隷を軸とした異世界ファンタジーが開幕した! 世界は性奴隷の不遇な扱いを当たり前とするものだった。
ある時、現世の不運な死により転生した少年は助けた戦士の性奴隷となってしまった!?
●第二章
性奴隷を扱う施設、「性奴隷の家」内で、脱退の意思を示した男が監禁されることになった。その友人に課せられた命令は愛と狂気の入り交じった性的な拷問であった!
●第三章
義賊とよばれる盗賊は性奴隷の家から一人の性奴隷候補の子を誘拐した。その子はダークエルフの男の子だった。その子のあまりにも生意気な態度に、盗賊はハードプレイでお仕置きをすることにした。
※変態度の非常に高い作品となっております
【近況報告】
20.02.21
なんか待たせてしまってすいませんでした(土下座!)
第三章は本編を絡めながら、ショタのダークエルフに変態的なプレイをする作者の欲望を表現するだけのおはなしです。
20.02.22
「大人しくしていれば可愛いな」を投稿します。一応シリアスめな展開になります。
20.02.23
「助けた礼は体で支払ってもらうぞ」を投稿します。引き続きシリアスな展開。そしてR18を書きたい。
20.02.24
試しに出版申請しました。まあ昔やって書籍化せんかったから期待はしていませんが……。
「欲望に任せたら子作りしてしまった」を投稿します。つい鬼畜にR18を書いてしまった。
あと、各章に名称つけました。
ついでに第一章の没シナリオを7話分のボリュームでのっけました。このシナリオ大不評でした(汗)
ディープ層向けな内容です。
20.02.25
「束の間の握手だ」を投稿します。本編が進みます。
20.02.26
「妊夫さんですがHしたくなっちゃいました」を投稿します。
久々に第一章のお話書きました。そして妊婦さんならぬ妊夫さんとのHな話が書きたかったです。
20.02.27
「世話の焼けるガキだ」を投稿します。
話書いたのわしですが、酷い設定持たせてすまんなエルトくん。
20.02.28
「死んだなこりゃあ」を投稿します。展開上、まだR18を書けないですが、書きてえ。やらしいことを!
20.02.29
「性欲のまま暴れて犯るか」を投稿します。R18回です。この二人はどうも男よりの性格しているのでラブシーンの表現苦戦しますね・・・。
20.03.01
「お前と一緒に歩む」を投稿しました。第三章、良い最終回だった…としたいところですが、もっとR18なお話を書く予定です。
後、第四章あたりで物語を終結させようかと考えています。
20.03.05
職場がキツくて鬱になりました。しばらくは執筆できないかもしれないです。またいつか再開できたらなと思っています。
文字数 136,070
最終更新日 2020.03.01
登録日 2019.10.12
シリウス(天狼)は伝説的な生き物。誰も見たことがないと言われる神獣。
でも僕は見たんだ。そう言ったのに誰も信じてくれない。だから僕は冒険者になって世界中を探すことに決めたんだ。
幼い頃に出逢った天狼に恋い焦がれて探す旅を続ける青年の物語。
性懲りもなく、突発的に書いてます。好評だったら長編になるかも?(不評でも長編になるかも)
例によって『予定は未定』。不定期更新。
R18には*印付きます。
文字数 23,882
最終更新日 2023.03.01
登録日 2022.12.04
平凡な高校生活を送る美鈴。しかし、ある日、覚えのないことで両親の不評を買い、お小遣いなしにされてしまう。仕方なしに巫女のアルバイトを始めた美鈴の前に、大企業の御曹司で同級生の白夜が現れる。
彼は美鈴へ、自分の身に起きる心霊現象を解決するように命令し、対価を払うという。わけもわからず、白夜の提案するアルバイトを引き受けることになった美鈴だが、彼女の身体には、奇子という女が憑依していて……。
文字数 181,660
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.12
突如としてよみがえった記憶により、私はとある大人気BL小説の登場人物に転生していることに気づいた。イケメンの王様がヒーローで、周囲の美青年・美少年が攻略対象の、各キャラエンドがある乙女ゲームのような世界。
生前、きちんと読んでいなかったのが悔やまれる。
私の立ち位置は、王様の従者の美少年。なんだけど、この体、女の子だ……!
BL世界の攻略対象ながら、「男装女子」。原作ファンには「あのキャラ、もしかして女の子? BLなのにヒーローが女とくっつくなんてありえない」と不評だったポジション。
もし私がヒーローに攻略されてしまったら、現実世界ではファンの暴動が起きてしまうのでは……!?
ヒーローには首尾よく他の誰かと結ばれてもらわなければ。
私を攻略しようとしないでください!
そう思っているのに、ぐいぐいと強引に迫られてしまい……
※BLではありませんが、BL(及びGL)について言及する表現があります。また、作品そのものにクセがあります。苦手な方は閲覧にご注意ください。
※やや逆ハー傾向あり。ヒーローは固定です。
※全13話(約3万字)
※表紙はかんたん表紙メーカーさま
【他サイトにも公開あり】
文字数 31,803
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.29
「アレクサンドラ・ヴァーレ公爵令嬢、君との婚約を破棄させてもらうよ」
貴族学校の卒業パーティー。
様々に着飾った貴族令息や令嬢たちが見守る中、その宣言は行われた。
声の主はこの国の第一王子レオナルド。
そして告げられた女性はアレクサンドラ・ヴァーレ公爵令嬢。
愚かと噂される王子と完璧令嬢と名高い二人の仲は冷え切っていた。
更にレオナルドはある男爵令嬢と親密になり生徒会の仕事を婚約者に押し付け遊び惚けていると不評だった。
子女たちの間で人気の悪役令嬢冤罪小説。
そこで見かける展開のように愚かな王子は完璧令嬢に婚約破棄を叩きつける。
しかし彼の表情は穏やかで、そして彼の傍らに恋人と噂された男爵令嬢の姿はなかった。
一話は第一王子視点の話です。
文字数 9,348
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.23
アパートの階段から転落する寸前に、異世界召喚された森水無瀬。
聖女として喚ばれたものの、当のクノン国が願ったのは魔物退治でも瘴気の浄化でもなく、『美味い料理を作る』こと。
クノン国の目下の問題は、実に三百年ぶりに行われる竜族の国ディーカバリアとの外交――第二王子クエルクス率いる使節団との重要会談。この会談後の会食に出す料理を、聖女に作って欲しいという。
どうやら過去にいた召喚聖女が、飯ウマ無双したらしい。そこまで聞いて水無瀬は、喚ばれた直後から薄々感じていた嫌な予感が的中したと思った。
召喚条件である『料理好き』に、水無瀬は当て嵌まっていた。だが――彼らが希望する条件とは違っていた。即ち水無瀬は、『料理好き』ではあるが『下手の横好き』でもあった。
念のためと料理を作らされるも、やはりクノン国の住人にも水無瀬の料理は不評で。水無瀬は宰相に、使節団が帰る三日後に改めて処遇を沙汰すると告げられる。
そして三日後に決まった水無瀬の処遇。
それは珍しいもの好きであるクエルクス王子へ、水無瀬自身が『珍品な手土産』として贈られるというもので――
※この作品は、『小説家になろう』様でも公開しています。
文字数 13,737
最終更新日 2022.04.21
登録日 2022.04.19
人々の間で娯楽とされていたゲーム。
それは徐々に変化していき、ついにバーチャルリアリティーを実現。
そして、人々はゲームの中に入っていくことに魅了されていった。
そんな中、アーク会社が製作したアティクタ。
特徴としては、自分のオリジナルの能力で遊べると言うことだが、自分たちでメインクエストやら全て探さなければと言うことで、不評を呼んだ。
主人公の珱花は不評とも知らずにゲームを購入した…。
2019/1/4 現在少々変更中
文字数 10,164
最終更新日 2019.07.12
登録日 2019.01.04
9/11 感想で頂いた不評だったところを改稿してみました。
ひょんなことから異世界転移し罠師というはずれ職に就いた主人公の、溺愛ありおバカありシリアスありの覇道伝。
おちゃらけた主人公は戦術的に敵を圧倒していき、異世界での生活を通して驚異的な成長をしていく。
彼の就いた罠師という職業にはある秘密があった。
破滅を宿す少女を守るために敵にするのは世界。
勇者召喚? それは主人公たちを倒すために行われるもの。
かつてのクラスメイトが勇者として差し向けられ、それを迎える時の主人公たちの実力のほどは一体どれほどのものになっているのか……
文字数 52,623
最終更新日 2017.09.13
登録日 2017.08.31
ウソ告。
ウソの告白。
好きでもない人に告白すること。
その後しばらくしてウソだと伝える。
多くは罰ゲーム又はドッキリとして用いられる。
これは、そんなウソ告から始まる、ちいさな恋の物語である。
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メタ発言多めにて注意されたし。
不評ならばメタってるところだけ消したし。
たしたし。
文字数 3,502
最終更新日 2017.10.14
登録日 2017.10.14
断言しよう、この暗号は誰にも解けないと。
ロンドンにある図書館の館長ジョン・フォスターは、自分を変えた約束の人との思い出を回想する。
2000年代始め。当時は毒舌な批評家として知られ、ある児童文学を批判して不評を買っていた彼は、アーサー王伝説を題材にした映画撮影の協力で訪れたグラストンベリーで、王と同名にして高名なオカルティストの友人アーサーと出会う。
知的な遊びが好きなアーサーは、まだ誰にも解かれていない暗号を発見したとして解読に挑戦してみないかとジョンを誘うのだった。
それが彼を開放するものになろうとは、まだジョンは知らなかった。
文字数 13,898
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.04.07
中学校生活で永遠と一人になっていたオタク陰系男子、陸は中学三年で眼鏡を外すと自分がかっこいいという事に気付く。 だが一、二年の間に生まれた不評は消えるはずも無く、そのまま何の青春を送らずに陸の中学生活は幕を閉じる。
そして、陸は学力が高い方ではなかった為、近所の偏差値の低い高校に通う事にした。
そして、高校からは本気を出すと心に決めた陸だったが、その高校には知り合いが一人も居らず、初日から中学の時と同じオーラを漂わせていた陸だった。
そんな日が二、三日経った日、高校ではクラブ見学が行われていた。
運動能力には自信がなかった陸は文化系のクラブを見て回った。
その時目に止まったのが、
『好部』という意味の分からない部活だった。
そして、陸は怪しい部活を不審に思いながらも、少しわくわくしながら『好部』の扉を開いた…!!
部活から始まる恋愛薄めの定番学園ラブコメ!!
文字数 3,151
最終更新日 2019.08.15
登録日 2019.08.13
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