「貧乏」の検索結果
全体で1,110件見つかりました。
貧乏な家族家系の末っ子だった主人公"アル"は、凶悪な魔物の生贄にされるべく魔物の住処へと行った……が、勇者との戦いで死寸前だった魔物はとある交渉の結果"アル"に能力の全てをさずける。
その代償として"アル"は魔物になってしまった。
だが同時に"アル"の『記憶』が呼び覚まされる……。
ひょんな事から"アル"の魔王への道が始まった。
出会いあり。戦闘あり。ラブコメあり。魔法ありのなんでもありの王道ファンタジーです。
基本不定期更新でやってます。
文字数 5,368
最終更新日 2017.11.27
登録日 2017.11.27
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Xbox Game Pass Ultimateに入ったのでGame Passの話をしていきます。
Game passのソフトをやっては随時書いていくような内容で、レビューという大層なものではなく
プレイ日記、これはこんなゲーム、Game Passに追加来たから早速遊んでみたぜ!
といった内容です。
序盤のみの感想や途中までの感想多いです。
今までこんなに買えなかった量のゲームが遊べるという事で、色々色々とにかく色々game passのソフトを遊んで書いて遊んで書いて
とやっていきたいです。
ゲームのDL購入さえも有り得ない!ゲームはパッケージで買ってこそと思っていた私がまずDLソフトを買うようになり、
PS Plusに加入するようになり、遂にはGame passに加入しました。
時代とともにゲームの形も変わるものですね。
PS大好きのPS FAN BOYな私がXBOX Seriesを買う事になるなんて。
こんな未来は想像もしていませんでした。
PS5にはPS5の良さがあるのですが、XBOX seriesは強い、強すぎるのです。
PS5が弱いわけではありません。
Game Passはお金のない貧乏人の私にはぴったりのサービスでした。
貧乏人の癖に色んなゲームが欲しい、新作ソフトも発売日に欲しい、
そんな貧乏人の癖に欲張りで我儘な私は、Xbox Game Passに縋っています。
文字数 6,867
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.22
愛する王子に婚約破棄を言い渡されたエレインは、貧乏な家を建て直すために悪役令嬢を演じ続けた。
その結果、悪評が元婚約者の耳に入り、国外追放されてしまう。
田舎でスローライフを楽しんでいたエレインは、それでも元婚約者の王子のことを忘れられずに苦しんでいた。
そこへ、ある騎士がエレインの支えとなり、告白・プロポーズをしてくれる。
しかし元婚約者のことを忘れられずに、答えが出せないエレイン。
そんなある日、元婚約者から国に戻ってこいという書状がエレインの元に届いたのだった──
同じタイトルで全く違う内容の作品を書いています。
【A】は王道バージョン、【B】のこの小説は変化球バージョンです。
読み比べた方は、どちらがお好みだったかを教えてもらえると嬉しいです♪
文字数 16,917
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.30
前世でハマっていた乙女ゲームの世界に転生した。私は所謂ヒロインの相談窓口のような立ち位置で、攻略対象の好みや性格をアドバイスするキャラクターである。
この世界における私の実家はかなりの貧乏貴族で、地位はあるが一般庶民と変わらない生活を送っていた。花の女子高生の年齢であるにも関わらず、自分で使える金はゼロ。そこで私は前世ルポライターの情報収集技術を使って、情報ビジネスを始めた。結果は大成功、私は学園内でモブの中でも一目置かれる存在となった。
だのに、何故隠し攻略対象に私の情報を売ってくれと頼まれているのだろうか。
文字数 3,645
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.11
1話で完結します。
文字数 1,730
最終更新日 2022.04.20
登録日 2022.04.20
「ヒーローになりたかったわけじゃないし、悪役になるつもりもなかった。でも市民で終わるのもなんか嫌。大金持ちになりたいわけじゃないけれど貧乏すぎるのも嫌。何百万もする時計をつけたいわけでもないし、何千万の車に乗りたいとも思わない。1番になりたいわけではないけれど、1位にはなってみたかった。地位も名誉もくれるならほしいけど自分から手にしたいとは思わない。才能だって欲しいけど無いなら無いでいいし、人生をかけた大恋愛をしたいとかそんなことも思わない。
でも、たまに、夢を見るんだ。自分とはかけ離れた、ものすごい俺になっている夢を。心の奥底にはいるんだと思う。そんな俺になりたいと思う俺が。でもさ、夢って夢で終わらしてもいいと思うんだよね。夢のままで終わらすなとか言ってる奴って大体俺らと住んでる世界も見てる世界も違うんだ。1つも2つも上の世界で生きてるんだ。だからそんな奴の言葉なんて俺らにはそりゃ届いたように見えるさ。でも下から上に声は届かない。自分が上に行かないとあいつらの耳には俺らの言葉は届かないんだよ。
だから夢を叶える奴と夢を見て終わる奴の2つの人種で終わりなんだよ。それなら夢を見る人間の夢の世界は夢を叶えた奴よりもでかくて広くて深い夢を見る、それでいいんじゃ無いの?」
文字数 655
最終更新日 2016.12.07
登録日 2016.12.07
お互いに名前を知らないわたしたちは、誰かに尋ねることも伝言を託すこともできません。
知りたいな、という気持ちはあります。でも、自分の名前を教える勇気はないのです。
あの人はわたしがしていることを知っても、わたしを変わりなく受け入れてくれるでしょうか。
たとえば事情のすべてを打ち明けて、それで理解してくれるでしょうか。
ただの言い訳です。わたしのしていることの罪が軽くはならないでしょう。
――いつか。いつかは、話さなくてはならない時がくるでしょう。
受け入れてもらえなくても、隠したままではいられなくなるでしょう。
この思いが、つのっていくのなら――
でも、今はまだ。
もう少しだけ、このままで。
(「歪んだパズル」より)
侯爵令嬢グロリアという婚約者がいるにもかかわらず、隣国からの留学生アレクサ嬢とべったりのロバート殿下。
それに腹を立てた侯爵は貧乏伯爵令嬢レイチェルに実家への資金援助を条件にアレクサ嬢をいびることを依頼。
気が進まないレイチェルはどうにかお茶を濁そうと斜め上にハッスル。
しかし肝心のアレクサ嬢はいびりなんてどこ吹く風。なぜかレイチェルをかまってぐいぐい迫る。
次第に周囲がキナ臭くなるなか、レイチェルの前に謎のモサ男(?)が現れて――
二十年近く前の因縁に翻弄されるレイチェル達。崖っぷち令嬢の明日はどっち?
――そして、誰かがざまぁする――?
※R18はさらっとです。
文字数 32,982
最終更新日 2021.10.01
登録日 2021.09.08
辺境にあるログストーン侯爵家は貧乏貴族。
三男のリーベルトは、それを解決するためオナラに含まれる魔力を使って商売しようと考えた。
リーベルトが研究を進めていると父親に呼び出された。
お前の研究は品がなさすぎる!
そう宣言されて侯爵領を追放されてしまう。
後から合流したネネコと共に王都に移り住んで研究を完成させると、さっそく貴族に売り込んだ。評判が評判を呼び、懐が温まってきた頃、実家からの使者が資金援助のお願いに来るのであった。
これはオナラの研究に生涯をささげた青年の物語である。
文字数 21,629
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.08.15
「君を守るために勇者になった」
金銭的見返りを報酬に聖女代行になった、貧乏男爵令嬢ルナマリア。最終決戦で聖女として覚醒し、魔王を封印して世界に平和が戻った後、仲間の勇者に呼び出されました。
え、以前、会ったことがある……? いやいや、そんなの初耳ですけど?
前半はともかく、後半は、雑草根性の聖女と奥手な勇者の恋バナです。
文字数 7,709
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.10.26
子供の頃は貧乏でイジメられ、それに耐えて社会に出たら必死で働いてもブラック労働でこき使われ貧乏した挙句に鬱病発症。唯一の肉親である両親とも死に別れ、働けないのに相続税を要求され、起死回生に昔からの夢である作家を目指して一念発起するも、何度やっても落選落選落選。自宅も差し押さえが入る事になり、社会に絶望した不運オブ不運な俺、眞殿蒼馬。
そんな俺を差し押さえられる前に、自宅に火をつけて焼身自殺を図る。
死後、どこかへ転送された意識の中で神に謝罪されるが、このまま死ねば怨霊として現世に害が及んでしまうからという理由でわけも分からず異世界へと送られてしまう。
が、その世界では俺の抱いた恨みや怒りが負の力、ダークフォースとして発言する世界だった。
その力で、現世で幸せになれなかった俺は天国で待つ両親に再開する為、新たな世界で徳を積み始める。
怒りと恨みを力に変えて、バッタバッタと八つ当たりついでに悪党をなぎ倒す、普通じゃない滅茶苦茶な俺式英雄譚。開幕!!
文字数 152,327
最終更新日 2020.02.23
登録日 2020.01.04
★短いあらすじ
剣も魔法も一流だけど飛び抜けて優秀な面がない聖女ソアラは、才能なしと見限られて勇者のパーティーを追放される。
ソアラはフリーの冒険者業に転身し、パーティーの助っ人として大活躍。
勇者のパーティーはソアラを失って何度も壊滅寸前に追い込まれていく。
★長いあらすじ
「聖女って聞いてたから、Sランク級のスキルの一つでもあるって思ったんだが。もういい、器用貧乏で努力もしないお前は要らない」
ソアラはある日、勇者からパーティーを追放すると言われた。
両親に捨てられて教会で生まれ育ったソアラは厳しい修行を得て聖女としての称号を得た。
勇者は教会で聖女の噂を聞いてソアラを仲間にする。
パーティーに入っても努力の研磨を怠らずに古今東西の千を超える魔術や、剣技、鞭、弓、ブーメラン、トンファー、あらゆる格闘技を一流と呼べる領域まで習得。
万能と呼べるだけの力をつけていた。
勇者のパーティーはそんな彼女の援護の甲斐もあり魔王軍の幹部を撃破。最も魔王討伐に近いとパーティーだと名を馳せることとなる。
そんな中、治癒術士リルカや剣士アーノルドが選ばれし天才だけが得ることが出来るという“Sランクスキル”に覚醒。
勇者はとっくに覚醒しており、新たに“Sランクスキル”持ちで王家の血を引くという別の聖女、エリスを仲間にしようと交渉していた。
「お前が抜けてエリスが入れば全員Sランクスキル持ちの夢のパーティーが実現する。凡才は出ていってくれ」
こうして、ソアラは勇者のパーティーを出ていくこととなった。
一人ぼっちになったソアラは仕方なくフリーの冒険者として色んなパーティーの支援をすることとなるが、ヒーラーとしてもアタッカーとしても一流なので、世界中のパーティーの助っ人として引く手あまたとなる。
そんな中、勇者のパーティーは何度も壊滅寸前に追い詰められて、ソアラに戻って来てもらおうと判断する。
「こんな平凡な私なんて居なくても、勇者様は大丈夫ですよ。諦めるのはまだ早いです!」
勇者が頼み込んでも笑顔でエールを送るソアラ。
そんな彼女の元には徐々にソアラを慕う者たちが集まり彼女をリーダーとする新たなパーティーの結成が熱望され、勇者たちは更に追い込まれていく……。
登録日 2021.01.11
あたし、九段キリコ18歳。地方大学に進学した。貧乏学生だから、家賃は低ければ低いほど望ましい。多少の治安の悪さも目を瞑れる。不動産屋が案内してくれた物件で、破格の物件があったんだ。大学から一駅程度、バイト先になりそうな繁華街も近くにある。ランニングに最適な河川敷まで近くにあるんだ。建物もきれいだし、それで家賃が1万円!敷金礼金もなし!
いやもう、ここが殺人事件の現場でしたってオチでも全然OK!お化けなんて見たことないし、信じてもいないし!
でも・・・安いのにはやっぱり理由があったんだな。
しかし、引っ越してすぐ、小学生時代の転校生の霊感少年と再会するなんて、すごい偶然もあったもんだ。
★一応R18にしてるけど、エロ展開あるのかなあ?あると思う!あるはず!
文字数 4,496
最終更新日 2019.08.19
登録日 2019.08.19