「転居」の検索結果
全体で18件見つかりました。
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件
第3話から1年開いての「なつ陽菜犯科帳」の最終話です。
過去のお約束通り、最後はなっちゃんも陽菜ちゃんの「花嫁姿」で終わります!
今度の「敵」は、門真に転居してきた「武装カルト宗教組織」です。
偶然出会った、教団に妹を奪われたイケメン日南田大樹(ひなた・ひろき)の為になっちゃん&陽菜ちゃんと「やろうぜ会」メンバーが頑張ります。
武装化された宗教団体になっちゃん、ひなちゃん、そして「やろうぜ会」がどう戦いを挑むのか!
良太郎の新作メカも出てきます!
最終回という事で、ゲストとして「余命半年~」シリーズの稀世ちゃんと直さんも緊急参戦!
もう、何でもござれの最終回!
12月29日までの短期連載です!
応援お願いしまーす!
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
文字数 135,931
最終更新日 2024.01.11
登録日 2023.12.09
【暗殺人暴力】意志とは関係なく喉から絞り出る音に、僕に覆いかぶさっていた男が獣じみた笑顔を浮かべる。「お、ここかぁ?ここがイイんだな?…ハァ、奥が痙攣してきたぞ、超気持イイ…!」なんて言って腰の動きを激しくする男が何処か、カクカク動く子供の玩具じみていて、僕の頭の片隅がクスリと笑う。
コレは快楽なのか、苦しみなのか。
アチコチ痺れて感覚が無くなり、じんじんとした熱を感じるばかりだ。
只、内臓を蹂躙される刺激に、圧し掛かられる重みに、身体が出鱈目に跳ねて喉から音が絞り出される。一体どうしてこんな事に…。
確か、小遣い稼ぎのギルドの小間使いを終えて、久し振りに彼から呼び出されて……。
5話の内4話に暴力と殺人描写が結構な文字数を割いて書かれてます。初っ端輪姦から始まります。
けど、そういうモノ好きには物足りないカモシレナイ……。
最近身内の不幸やら転居やらで全然書けてなかったので、リハビリがてらのツイノベのつもりがショートショートのつもりが短編になりました。
勢いで書いたから色々読みにくいと思います。
出てくるヤツ皆悪人な話が好きなので、悪人達が皆幸せ?になる話です。
公開2日でホトラン62位(人*´∀`)。*゚+
ありがとうございます!
文字数 30,366
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.08.01
カフェでアルバイトをしている水原 樹里(みずはら じゅり)は、冴えないオメガだ。
見た目は愛らしいのだが、仕事をすると失敗ばかり。
家庭内でも、アルファ性の両親や弟に、辛く当たられていた。
特に浪人生の弟は、樹里からバイト代を巻き上げたり、体を無理に求めたりと非道だ。
幸薄い樹里だったが、常連客のある男に想いを寄せている。
イケメンでスタイルが良く、清潔感のある素敵なお客様だ。
樹里に微笑みをくれる、憧れの存在だった。
だがある日、樹里の父親が借金を返済できなくなったために、県外へ転居すると言い出した。
資金繰りの件で現れたのは、あのカフェの常連客だ。
驚く樹里に、男は名刺を渡す。
そこには『綾瀬 徹(あやせ とおる)』と書かれていた。
そして会社名は『綾瀬不動産』だ。
父から土地を、店を取り上げる。
さらに、新たな貸し付けを勧める。
徹の正体は、そんな極道だったのだ。
両親と弟は、県外に出て新生活を始めるが、樹里は徹の会社に住み込みで働くこととなる。
父親の借金を少しでも早く返済させるために、君を風俗で働かせるつもりだった、と彼は言う。
しかし樹里が気に入っている徹は、自分専属の秘書として働かせることにしたのだ。
徹と樹里、奇妙な二人三脚の生活が始まった……。
文字数 43,273
最終更新日 2024.01.29
登録日 2024.01.23
臭い過敏症の咲は、一向に煙草をやめてくれない恋人・春樹の元を離れ、心機一転空気の綺麗な山奥へと転居する。そこで出会ったもさい町役場の職員・寅之助からは、物凄くもさいのにとてもいい香りが漂ってきて驚く。更に、地域復興の為に用意された家は、まさかの寅之助の隣の家で――。人生を半ば諦めかけていた咲の前に現れた人の横で、素朴でちょっぴりお節介な住人と交流を深める咲だったが、そんなある日咲の行方を探っている人物がいると分かり。
人を信じられず居場所がないと感じていた人間が、少しずつ前向きになっていくちょっと不思議な心温まるストーリーとなってます。全部で3万字強の短編となります。全編書き終わってますので必ず完結します。
※なろうでも掲載中。
文字数 37,014
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.28
彼氏と同棲するつもりで転居したその日にフラれてしまったゆう子。元のアパートには、既に次の入居者が決まっていて戻れない。そんな時たまたま入った食堂で、ひょんなことから二階に住まわせてもらえることに……
文字数 9,985
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.04.29
父の介護、何回にもわたる転居による転校で、自分の夢ややりたい事を諦めてきた主人公『空』。
中学校三年生で転校した空は、家から近いという理由で、超進学校に進学する。
入学式で出会った上級生『加藤茜』の積極的なアプローチで付き合うことになるが、茜の明るさや、自分との共通点を知ることで、空は茜にどんどん惹かれていく。
そんな時、父母の部屋にバットが投げ込まれるという事件が起きる。警察に通報した方が良いという空に対し、父母は頑なにそれを拒絶するのだが、それには理由があった。
空にとって許しがたい事件は、誰にとっては忘れがたい事実だった。
文字数 38,678
最終更新日 2022.07.02
登録日 2022.03.13
”エブリスタ”へ掲載している、
オリジナルから大きく異る所は ――
・ 絢音の両親の職業、旅館経営者ではなく、
父・慎一郎(48才)は衆議院議員、
母・祥子(48才)は女流作家。
・ 物語の序盤で絢音は実の父親の実家へ
引き取られる。そこは、暴力団総長の本宅。
・ 姉弟は2人。
姉・初音は母の実家に下宿しながら美大に通っている。
弟・理玖は同じ学校の同級生。
(双子という設定なので)
・ 絢音が東京へ転居する理由は裕との破綻だけ
ではない。
・ 京都時代の絢音が在籍する四条壬生高校は
ど底辺ではなく、府内随一の進学校。
裕と破綻後、東京へ行ってから編入した学校が
ど底辺・千束商業高校の通信教育科。
・ 東京編で絢音が預けられるのは、叔母・珠姫ではなく、
母・祥子の実家で代々”香具師”の家柄。
祖父は健在だが、*年前家督を次男・正志に譲り
隠居済み。
・ 鮫島竜二は非常勤講師ではなく、
警視庁勤務の元警察官で階級は警部
(一応、キャリア)。
在職当時は潜入捜査を専門とする
アンダーカバーだった。
現在は大手興信所に勤務。私立探偵。
・ 以上の変更に伴い、
結末部も大幅に改訂となります。
《アテンション!!》
本文中には主人公が未成年であるにもかかわらず
飲酒しているシーンが出てきますが、これは未成年者の
飲酒を推奨・助長・容認するものではありません。
文字数 21,535
最終更新日 2017.11.24
登録日 2017.11.24
<あらすじ>
よく引越しをする家族が次に越してきたのはとある田舎。
引っ越してきた日の夜、家に雷が落ちた。
そして気づいたらそこには全く違う景色が広がっていた。
そこでは様々な能力を持った人達が"協力"して暮らしていた。
仲間たちは自分たちの能力を組み合わせ、様々な敵と戦っていく。
この作品はカクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
文字数 12,526
最終更新日 2024.03.22
登録日 2022.07.07
【2016年作成】
ある日の放課後、あなたは幼馴染の遥香から告白される。
しかしその場で返答する事ができなかった。
あなたにとって遥香は大切な数少ない友人であったが、
同じかそれ以上に大事と感じているのは妹の美羽だったのだ。
あなたはその感情が単なる家族愛なのか、恋愛感情なのか図りかねている。
自宅に戻っても何も手がつかない状況。そんな時自室の扉が勢いよく開け放たれた――
―――登場人物の紹介―――
〇美羽(みわ)
あなたの妹。同じ学校に通っている。
幼い頃からあなたにくっつく様に行動していたが、あなたの友人達はそれを快く思っていなかった。
ある日あなたがいない時を狙って彼らは心ない言葉で彼女を馬鹿にする。
その現場へ居合わせたあなたは彼女を庇ったが、それ以来友人達とは疎遠になってしまった。
そんなあなたに対し、彼女は絶対の信頼を寄せており、それはやがて恋心に成長する。
〇遥香(はるか)
あなたの幼馴染。
一度別の街へ転居したが、親の離婚により実家であるあなたの家の隣家に戻ってきた。
当初は酷く落ち込んでいたが、あなたが励ました事をきっかけに今は立ち直っている。
そんなあなたに対し、彼女は大きく感謝しており、それは幼き日の恋心を成長させた。
※作品中に登場しますが台詞はありません。
文字数 7,109
最終更新日 2020.01.11
登録日 2020.01.11
ここはニホンベサルチア連合国。
といっても昔ながらの日本である。
ある日、富士山の麓に空いた穴から異世界の住人が現れ、世界各地にも同様の穴が空いた事で国際問題に発展したが、首脳会議で当時の日本の首相からの、
『魔法で防御されたらおしまいですし戦争にもなりゃしませんよ。ミサイルとか魔物に効くかも分かりませんし、日本の象徴である富士山を焼け野原にする訳には行きません。
まあ害意もないそうなんで、ここは1つ穏便に』
というなあなあの決断が評価され、各地で連合国として異世界の住人との共存関係が築かれる事となる。
希望者には異世界の方に転居も認められたが、流石に仕事も地位も貯めていた金も全て捨てるのは簡単ではないようで、まだ移住者は少ない。
それから早3年。
ラノベが存在する国の日本人からしてみれば、獣人や魔物と呼ばれるファンタジーが現実になって大歓迎だった者も多く、「外国人はとりあえずもてなす精神」が根強い年配勢からも、「日本人じゃない人(魔物)」という事でざっくりと理解され、概ね共存関係はどの世界よりも早く構築されていた。
割と大雑把なゆるい国民性であるとも言える。
だがベサルチアの人種(特に男性)は、一途で思い込みや独占欲が強く、思い込んだら命がけのストーカー気質な人種が多い事を、日本人はまだ気づいていない。
という前提でのタイトル通りの展開です。
文字数 5,584
最終更新日 2020.10.08
登録日 2020.10.08
1939年9月2日。紗良クルスはあと数時間で14歳になる。
書き置きに記されていたのは、祝辞ではなく『明日転居』の4字。荷運びしておけというパパからの命令。
紗良には異能があり、過去に訪れた空間を繋げられる。行使には代償を伴うとはいえ、便利だから引越しに活用すること自体は苦ではない。
ただ、短期間で転校を繰り返すせいで、友達を作ることすらままならない人生は嫌になった。
* * *
ボイスノベルを楽しめるよう、キャラごとに声を分けています。耳で楽しんでいただけると幸いです。
https://novelba.com/indies/works/937915
文字数 13,837
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
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