ミステリー 小説一覧
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1
【完結】憧れの美人上司から「夫役」を頼まれて家族になったら、10歳の娘がどうやら「サイコパス」っぽい気がしてきた
職場で一番美人で、仕事も完璧な上司。
--瀬川冬華さん。
ある日、突然「一週間だけ、『夫役』をお願いできませんか?」と頼まれてしまう。
もちろん断れるはずがない。
こうして始まったのは、美人上司と、十歳の娘・奏音との、期間限定の疑似家族生活。
一緒に朝ご飯を作って、遊園地へ行って、写真を撮って、神社を散歩して--。
「お父さん」
そう呼ばれるたびに、少しずつ本当の家族になっていく気がした。
ただ、一つだけ気になることがある。
娘の奏音は、なんだか少しだけ……変わっている。
そんな違和感。
十歳にしては、理屈っぽい。
遊園地では変なことばかり口にする。
でも、まあ、それも個性だと思っていた。
……あの日までは。
感想数 0
文字数 26,584
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.27
2
エバーシェリンは百舌鳥の巣に入る
灯りを絞った宵闇の中、マリールイーズは目が覚めた。
名を呼ばれた気がした。父の帰りを待つあまり、夢を見ていたのだろうか。
夢ではないかもしれない。父が帰ってきたのかもしれない。
勢いよく寝台から起き上がり、窓辺に駆け寄り外を見た。
だが窓の外には、雪明かりに仄白く浮かぶように庭園が見えるだけだった。
マリールイーズの父であるロングフォール子爵は、行方知れずとなっていた。
子爵家には死の気配が付き纏う。口さがない人々からは『死人(しびと)の家』と噂されている。
マリールイーズは、そんな死の気配に覆われた家にとり残された令嬢だった。
早春のある日、子爵家を一人の若き貴婦人が訪れた。
「私はエバーシェリンと申します。ラグウッドより定められた管財人、の見習いですわ」
エバーシェリンはこうして、『死人の家』ロングフォール子爵家へ足を踏み入れた。
当主が行方知れずとなった子爵家で、マリールイーズを巡る人々と向き合うこととなる。
短編『ただ、貴方の瞳に映りたくて』をサイドストーリーとしてお楽しみいただけます。
❇こちらの作品は、カクヨム様へも公開致しております。
❇誤字脱字によるお目汚しがございましたら申し訳ございません。公開後に修正が入ります。間を置いてご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
文字数 108,870
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.02.28
3
寄生虫の復讐 ~美咲の冷徹な一刺し~
「お前みたいな寄生虫はゴミだ」
10年尽くした夫・雅也から突きつけられたのは、離婚届と不倫相手。
彼は知らない。私が家を飛び出した「サカモト・ホールディングス」の令嬢であることを。
そして明日、彼が人生を賭けて挑む調印式の相手が、私の実父であることを。
どん底に叩き落とされたサレ妻による、容赦なき「経済的破滅」の復讐劇。
感想数 2
文字数 3,693
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
4
サイコパスにしか興味がないギャルの気を引くためにサイコパスのフリをしたら、なぜか本物認定されてめちゃくちゃ懐かれました
《完結保証!》
「アタシ、サイコパスにしか興味ないんだよね」
片想い中の美人ギャル・浦野奈々の言葉を聞いた秋津悠斗は、その日からサイコパスのフリを始める。
いくら危ない男を演じようとしても、悠斗はただの地味で平凡な高校生。
それでも奈々は、なぜか悠斗の言動に目を輝かせて――?
そんな奈々には、ある悪癖がある。
「これって、サイコパスの仕業じゃない!?」
謎の印、消えた牛乳、逆ミステリー・サークル、予言書。
学校で“不思議な事件”が起こるたび、奈々はそこにサイコパスの影を見出してしまう。
奈々の視線を奪われないため。
そして、彼女の理想の男になるため。
今日も悠斗は、サイコパスのフリをしながら事件の謎を解く。
サイコパスになりたい凡人男子と、サイコパスに惹かれる美人ギャルの、勘違いラブコメ×日常ミステリー!
表紙:しば式めーかー
感想数 0
文字数 56,869
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.27
5
地味な病院事務の私に横領の罪を着せた夫へ。証拠は、全部そろいました。――あなたと不倫相手と義家族、まとめて静かに破滅させますね
「三枝澪さん。あなたが横領した金額は、三百七十二万円で間違いありませんね」
夜の会議室。地味で目立たない病院事務員の私――三枝澪は、夫であり医師でもある白石悠真に、ありもしない横領の罪を着せられた。隣で勝ち誇るのは、妊娠したと笑う不倫相手。義母は離婚届を差し出し、入院中の母の療養先まで盾に取って、私を黙らせようとする。
誰も、私を信じない。誰も、私の声を聞かない。「いてもいなくても同じ人」――そう笑われ、お茶の一杯も注がれない席で、私はずっと、自分さえ我慢すれば丸く収まると思ってきた。それが、間違いだった。
でも、私は泣き寝入りしない。怒鳴らない。泣き叫ばない。殴り返さない。ただ、見る。消えたはずのログイン記録。握りつぶされた監視カメラ。伝票のわずかなズレ。SNSの背景に映り込んだ嘘。そして、亡くなった父が遺した、古い記録。
魔法もチートもない。あるのは、誰も気にしない場所に残された事実だけ。嘘には、必ずズレがある。私はそれを、一つずつ、静かに拾い集める。
やがて見えてくるのは、夫の不倫だけではなかった。父の診療所を奪い、その死を「自業自得」に仕立て、地域の医療を裏から牛耳ってきた巨大医療法人・白嶺会の、本当の顔。私に着せられた罪は、かつて父に着せられた罪と、まったく同じ形をしていた。そして、黙らされてきたのは、私だけではなかった。
あの人たちが勝利を確信した、まさにその瞬間に、私は静かに言う。
「その日、あなたは、そこにいませんでした」
勝ったと思い込んだ人から、順に、足元が崩れていく。
これは、憎しみで相手を焼き尽くす話ではありません。嘘で奪われた人生を、事実で取り返し、最後に「自分を粗末に扱わない心」を拾い直す、ひとりの女の記録です。
あなたたちが捨てた私を、もう一度、拾いに来ました。証拠は、全部そろっています。
――さあ、今夜から。順番に、あなたたちの人生を、終わらせますね。
感想数 0
文字数 92,035
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.02
6
星の見えない夜に、誰を救う。
クリスマスイヴ。この日非番だった刑事の奥田幸人は、親友の結婚式に参列するために松之原タワーへ訪れていた。幸せ絶頂の結婚式であったが、一瞬の停電が幸せから恐怖に変わる……
突如として炎に包まれるビル、迫るビル倒壊までのタイムリミット…ビルに残された人物は延べ20人以上!やがて明らかになるビル爆破の真相ーー
炎と黒煙で星が見えない夜に、あなたは誰を助ける。
感想数 0
文字数 96,864
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.04.17
7
十年前、僕を救って死んだはずの先生からLINEが届いた
森川先生の死後、二通のLINEメッセージが残された。一通は人を死に追いやり、もう一通は僕を救った。
あの旧貯水池事故の生存者として、僕は霧見警察署刑事課に夜通し事情聴取を受けた。けれど、自分がいったい何を覚えているのか、最後までうまく説明できなかった。
先生の十回忌の日、墓前で二つの影を見た。あの瞬間、僕はようやく理解した。水に呑まれたのは、二つの命だけではなかった。十年分の嘘も、そこに沈んでいたのだ。
感想数 0
文字数 16,913
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.06
8
義父と嫁の関係、血の円環。~今日も私を愛してください~
三十年前の残り香が、男の喉元を締め上げる。 降りしきる十二月の雨は、澱んだ過去を呼び覚ますための鎮魂歌(レクイエム)か。
嫁の貌(かお)に宿る、かつて別れた女の面影。 ネクタイという名の首輪を引く指先が、男を地獄の淵へと誘う。
契り、溺れ、そして暴かれる真実。 鑑定書に刻まれた数字は、運命という名の残酷な設計図だった。
父と娘。兄と妹。 禁忌の炎に焼かれながら、男は失った時間を貪る。この関係を愛と呼ぶにはあまりに濁り、 呪いと呼ぶにはあまりに甘い。全12話完結
感想数 1
文字数 24,429
最終更新日 2026.02.01
登録日 2025.12.31
9
日月神示を読み解く
神からの預言書、日月神示を読み解く
感想数 0
文字数 47,177
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.09.10
10
残っていた言葉
文字数 1,304
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.17
11
恋愛リアリティデスゲームショー〜脱出条件は真実の愛だけ〜
『真実の愛を見つけろ』
そんな仰々しい名目の下、東京芸術高等学校の落ちこぼれ、菊岡春樹(きくおかはるき)は場違いにも恋愛リアリティショーに出演することになった。
集まったのは春樹を除き、将来有望な美男美女の芸能人の卵たち。
しかし、一同ホテルに着くと全員にとある課題が出される。
『脱出したければ真実の愛で全ての課題をクリアしろ』
『出演者の中にいる【裏切り者】を見つけろ』
疑心暗鬼になる一同。
打算と知略が張り巡らされる恋愛リアリティショーが今、開幕される。
感想数 0
文字数 85,617
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.13
12
(快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体)アナザーストーリー
前回の【快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体】の別バージョンです。
【IF】もしも、亮輔がこういう人生を送ったら…という感じで書いてみようと思います。
ちなみに今回は私1人ではなく、合作という作品でチャレンジしてみました。
また、更新しても、あとから修正したりする事がありますが、どうかご了承下さいませ。
もし、この作品をマンガ化にしてみたい、と思う方がいたら、是非ともコメントをください。
感想数 1
文字数 202,460
最終更新日 2026.03.12
登録日 2017.07.29
13
日月神示の真実 乱れた世を正す!
この小説は今の乱れた世の中を正すバイブルである。
何故、今世の中を正す必要があるのか。
それは一向に世界平和にならないからです。
何故、神はこのように乱れた世の中を今まで正さなかったのか、その理由は世の中の人々に悪の計画を分からせる為だったのです。
その事をこの小説を通して皆さまに警告しようと思います。
どうか、この小説を最後迄お読み頂き、お幸せになって下さい。
人間が幸せになるという事は心身共に健康的になり、凡てに於いて物事が順調に運ぶ事なのです。
しかし、現実はどうでしょうか。
今なお、世界ではパンデミックという新型ウィルス感染症の恐怖に怯えて暮らしています。
また、中東で展開されたイランとイスラエルの戦闘からアメリカが参戦し、ホルムズ海峡が封鎖されました。
このように世の中は乱れているのです。
皆さん、現実の世界に目を向けて下さい。
あなたの周囲やあなた自身は幸せです?
病気、貧困、争いはありませんか?
この小三災が大三災になるのが日月神示の警告する予兆なのです。
さて、本小説は私が今執筆中の小説『神典日月神示 神示の物語』と一緒にお読み頂きたく、また、日月神示という神の経綸の書としてお読み頂きたく、執筆することを決意したものです。
これからは、一寸先は闇という時代に突入することでしょう。
今迄人類が経験した事のない事が起きるでしょう。
当たり前に暮らしている日常生活が少しずつ、当たり前ではなくなっていくことでしょう。
しかし、大神さまは私達全人類に慈愛と生きる力を与えて下さることでしょう。
困難という日常生活を通してあの竹の節のように強い人間になって下さい。
日本経済はこれから為替レートの円安により、公定歩合が上がり金利が上がり借金返済に困る世の中になるでしょう。
また、物価が上がりインフレになるでしょう。
日本企業の93%は中小企業等です。
大企業と言われる会社もこれからは円安と金利高、労働人口の減少により生産計画に支障をきたすでしょう。
食料危機や新型ウィルス感染症の拡大は更に突然変異株を出現させるでしょう。
これらは凡てが起こるべき事として起こるのです。
この世には偶然も奇跡もありません。
凡てが必然的に起こっているのです。
それは大神さまの御意志であり、御計画なのです。
蔵屋日唱
感想数 0
文字数 58,126
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.28
14
僕と叔母の秘密――過去の清算、そして新たな隷従――
あらすじ
目隠しをされた叔母が甥に辱めを受けた日の録画を見せる。散々子供の頃に虐待されて虐められていたので大人になって仕返しをしてやった。
両親は僕が3歳の時に車の事故で二人とも他界した。そこで僕にとっては唯一の身寄りだった母の姉夫婦に預けられた。叔母夫婦には二人の男女一人ずつの子供がいてどちらも僕より年上だった。彼らは僕に対しては優しかったが、叔母夫婦は僕に対して厳しいというか、ストレス解消をしているのかとさえ思えるネグレクト状態の日々が続いた。
僕はたまたまラッキーな事があり、その意地悪な叔母に大人になってお返しをした。叔母は今では僕の奴隷となっている。ざまぁみろだ。
文字数 4,929
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.08
15
『女の子になりたいクリニック♡ ―佐伯美香の変身カルテ―』
『女の子になりたいクリニック♡』あらすじ
ここは──誰にも言えない「なりたい気持ち」を叶えてくれる、ちょっと不思議なクリニック。
訪れるのは、女の子になりたいと願う普通の男の子たち。
扉を開いたその先で待つのは、妖艶で優しい女医・佐伯美香。
彼女の導きで行われる「フェム手術」は、心をほどき、身体を変え、名前までも新しく生まれ変わらせていく。
初めての下着に頬を染め、憧れの服を身にまとう瞬間──
鏡の中に立っているのは、もう“夢に描いた女の子”の姿。
そして数日後には、恋の始まりが待っている。
名前を呼ばれ、手をつながれ、胸の奥でこぼれるのはただひとつ。
「……女の子になって、本当に……よかった……♡」
甘く、切なく、そして幸せな変身物語。
――次に診察室の扉を叩くのは、あなたかもしれない
感想数 0
文字数 168,156
最終更新日 2026.05.19
登録日 2025.09.19
16
くすぐり魔女の館
かつて、くすぐりの魔女が住んでいたと言われる館。その近くでは、今でも笑い狂わされた人が見つかるという。警察官のエレナは、この怪異の正体を突き止めるため、体を張って館を調査するが…。
くすぐり小説です。ミステリー要素ありますが、基本、くすぐりの話です。
f/f中心、少しf/m描写ありです。
感想数 4
文字数 35,494
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.01.29
17
その化学は欲望に恋をした
ある男が発見した世紀の発見ともいうある物質「C2S」
その物質を手にした男が巻き起こす復讐劇。
様々な出来事が錯綜するミステリーTSFストーリー。
その男が始めた小さな復讐がやがて大きな事件へと繋がっていく。
化学と謎が織りなす性転換ストーリーをお楽しみください。
※エピソード0にあたる「Revenge Chemistry ~ ある研究者の復讐」
サイドエピソードとなる「secret club 」は「異性の世界はこちらです」
の中に掲載されております。
https://www.alphapolis.co.jp/mypage/content/detail/173418873
※挿絵はPixai.artにて作成した生成AI画像です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・物質名・設定などはすべて架空のものです。
※不定期更新です。
感想数 0
文字数 144,388
最終更新日 2026.07.05
登録日 2024.11.20
18
神典日月神示 真実の物語
私は二人の方々の神憑りについて、今から25年前にその真実を知りました。
この方たちのお名前は
大本開祖•出口なお(でぐちなお)、
神典研究家で画家でもあった岡本天明(おかもとてんめい)です。
この日月神示(ひつきしんじ)または日尽神示(ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明(おかもとてんめい)に「国常立尊(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物のことです。
昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に8巻の神示が降りたとされています。
その神示を纏めた書類です。
私はこの日月神示(ひつきしんじ)に出合い研究し始めてもう25年になります。
日月神示が降ろされた場所は麻賀多神社(まかたじんじゃ)です。日月神示の最初の第一帖と第二帖は第二次世界大戦中の昭和19年6月10日に、この神社の社務所で岡本天明が神憑りに合い自動書記さされたのです。
殆どが漢数字、独特の記号、若干のかな文字が混じった文体で構成され、抽象的な絵のみで書記されている「巻」もあります。
本巻38巻と補巻1巻の計39巻が既に発表されているが、他にも、神霊より発表を禁じられている「巻」が13巻あり、天明はこの未発表のものについて昭和36年に「或る時期が来れば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります」と語っています。
日月神示は、その難解さから、書記した天明自身も当初は、ほとんど読むことが出来なかったが、仲間の神典研究家や霊能者達の協力などで少しずつ解読が進み、天明亡き後も妻である岡本三典(1917年〈大正6年〉11月9日 ~2009年〈平成21年〉6月23日)の努力により、現在では一部を除きかなりの部分が解読されたと言われているます。しかし、一方では神示の中に「この筆示は8通りに読めるのであるぞ」と書かれていることもあり、解読法の一つに成功したという認識が関係者の間では一般的です。
そのために、仮訳という副題を添えての発表もありました。
なお、原文を解読して漢字仮名交じり文に書き直されたものは、特に「ひふみ神示」または「一二三神示」と呼ばれています。
縄文人の祝詞に「ひふみ祝詞(のりと)」という祝詞の歌があります。
日月神示はその登場以来、関係者や一部専門家を除きほとんど知られていなかったが、1990年代の初め頃より神典研究家で翻訳家の中矢伸一の著作などにより広く一般にも知られるようになってきたと言われています。
この小説は真実の物語です。
「神典日月神示(しんてんひつきしんじ)真実の物語」
どうぞ、お楽しみ下さい。
感想数 0
文字数 1,276,827
最終更新日 2026.07.08
登録日 2025.11.05
19
【連載】北陸魔翔館事件 ~悪魔に魂をむさぼられる、そのときまで~
名探偵の息子・大神彰良は、ミステリ倶楽部の仲間たちと夏休みに福井県の心霊スポット〈魔翔館〉を訪れる。
しかし館で発見した九体のピエロ人形をきっかけに、彰良たちは“煉獄”と呼ばれる異空間へ囚われてしまった。
そこにはピエロ姿の“本物の悪魔”が存在し、元の世界へ帰るには〝生贄〟を捧げなければならないという。
彰良たちは転移直後に事故死した仲間を生贄に捧げ、帰還条件を満たした――はずだった。
翌日、施錠された密室で彰良の親友・川原雄大の刺殺体が発見される。
館を支配する悪魔認証システム。
絶対遵守の八つの館内ルール。
これは自殺か、殺人か。
嘘と異能力が入り乱れる“悪魔の密室”で、彰良は現実世界に戻れるタイムリミット内に親友を殺した犯人を推理によって暴こうとする。
感想数 0
文字数 118,859
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.29
20
フェチるせぇるすまん
文字数 303,337
最終更新日 2026.07.04
登録日 2022.08.05
21
友情相関図
文化祭を三日後に控えた昼休み。
突如スマホに、クラス全員の名前と人間関係を数値化した「友情相関図」が届く。
親友、嫉妬、依存、支配、裏切り――隠されていた感情が暴かれる中、クラスの人気者が姿を消した。
『橘未央を救いたければ、72時間以内に彼女の“本当の親友”を答えろ』
先生に話せば、未央の命に保障がなくなる。
答えを間違えれば、相関図から誰かの名前が消され、その人物が隠していた過去が晒される。
相関図を紐解けば、紐解くほどに真意が暴かれクラスの友情は崩壊していく。
誰とも深く関わらず、人間関係を外側から眺めてきた透真は、友情相関図とどう向き合うのか?
時間制限×頭脳戦の学園サスペンス――!!
感想数 0
文字数 79,327
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.29
22
『恋する内親王は、最後の告白まで死ねない 〜皇室系女子大生が恋愛リアリティショーに出たら、全国民投票のデスゲームでした〜』
「内親王殿下の初恋相手を、国民投票で殺します」
そのテロップが流れた瞬間、配信画面のコメント欄は歓声で埋まった。
日ノ宮紗宮子は、現代日本に似た架空国家・日ノ宮国の内親王。
名門大学に通う二十歳の彼女は、身分を隠し、普通の女子大生として静かな日々を過ごしていた。
品位を守ること。
感情を乱さないこと。
誰かを特別に想わないこと。
そう教えられて育った紗宮子が、生まれて初めて恋をした相手は、同じ大学に通う青年・黒瀬遼だった。
彼は彼女の正体を知らず、特別扱いもしない。
ただ一人の女の子として、紗宮子に笑いかけてくれた。
だが、その小さな恋心は、何者かに見られていた。
紗宮子が目覚めたのは、豪華な洋館を舞台にした恋愛リアリティショー『ロイヤル・ラブ・ゲーム』の収録現場。
集められた男女は十人。
参加者たちは恋をし、告白し、視聴者投票で順位を競う。
しかし、その番組の正体は、恋愛感情と秘密を餌にした配信型デスゲームだった。
視聴者投票で最下位になれば脱落。
秘密を暴露されれば社会的に抹殺。
偽りの告白をすれば処刑。
そして、本当に好きな相手を悟られれば、その人が狙われる。
紗宮子は遼への想いを隠しながら、命懸けの恋愛ゲームに挑む。
旧華族の御曹司、人気インフルエンサー、謎の番組プロデューサー、そして彼女の正体を知る者たち。
華やかな恋の駆け引きの裏で、参加者たちの嘘と裏切りが暴かれていく。
国民に愛される内親王は、恋をしてはいけない。
けれど、恋をしなければ彼を救えない。
最後の告白まで、彼女は死ねない。
これは、恋を知らなかった内親王が、初めて選んだ相手を守るため、全国配信のデスゲームで自分の運命を奪い返す物語。
文字数 444,305
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.15
23
余命4時間〜あの日、きみはなぜ消えた?〜
「犯人はこの中にいる。4時間以内に“真犯人”を特定しろ」
夏休みのある日、学校に呼び出された仲良しグループの五人。
普段は六人でつるんでいたが学校に来てみると一人——倉岡千尋の姿がない。
不思議に思いつつ千尋が来るのを待つ五人だったが、教室に設置されていたタブレットの画面が光り、試験事件が行われるとの説明が映し出される。
「この中に千尋を誘拐した犯人がいる。四時間以内に真犯人を特定しろ」
画面に書かれた文に、絶句する五人。
誰が千尋を攫ったのか?
さらにタブレットには過酷なルールが映し出される。
「参加するかどうかは自由。
四時間以内にすべて参加しクリアすれば、全員と千尋が解放される。
ただし、問題に参加すれば一問参加するごとに、一時間分の寿命が削られる。
答えなければ寿命は削られない。
みんなの余命は四時間。
四時間以内にゲームを全員の同意によりゲームを棄権すれば、今すぐ解放されるが千尋は死ぬ」
混乱する五人は、自分たちの命と千尋の命を天秤にかけ、千尋を攫った真犯人を探し始めるが……。
疑心暗鬼に陥る仲間たち。
このまま友情は崩壊してしまうのか? 千尋は助かるのか? 全員の命は?
問題に答えるほどに寿命が削られる——逆転ルールで行われる時間制限付きの幼なじみ救出劇ミステリー。
感想数 1
文字数 27,468
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.24
24
猫の目は闇を見ている
感想数 0
文字数 25,998
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.26
25
私を殺しても誰も得をしないと言うのに
公爵令嬢エレノアは、王城で何者かに背中を刺され瀕死の重傷を負う。
目を覚ますと、犯人として捕らえられていたのは幼い頃から信頼してきた専属侍女アンナだった。
「三日以内に真犯人を見つけられなければ、アンナは処刑する」
国王からそう告げられたエレノアは、自ら事件の調査を始める。アンナが犯人なんてそんなわけがない。
だが調べれば調べるほど、誰にも犯行の動機が見当たらない。
――私を殺しても誰も得をしないというのに。
魔法も科学捜査も存在しない世界だからこそ、証言や身分制度が鍵となる異世界ミステリー。
事件の解決に必要なのは、国王陛下を納得させるロジックだけ。
異世界恋愛テンプレで描く、”なろう式”中世ヨーロッパ風ミステリー。
感想数 0
文字数 22,770
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.07.03
26
冤罪レスラー・ダイナマイト四刻のブック破り
中年の覆面レスラー・ダイナマイト四刻は、ベテランの経験とダーティーファイトで勝利を掴むプロレスラーだったが、十年前の試合で右膝に爆弾を抱えていた。
有利に進めていた試合も、右膝の爆弾が原因で負けることもしばしばあり、相棒である瀬川蒼汰とたびたびいさかいを起こしていた。
そんなある日、四刻は試合中に裏切りの椅子攻撃を受けて敗れる。裏で団体の総帥、大門寺が糸を引いているに違いないと判断した四刻は、怒りに身を震わせながら大門寺へヤキを入れに行く。だが、いざ大門寺の部屋へ怒鳴り込みに行くと、当の大門寺は殺されていた。
大門寺を殺した冤罪で追われる四刻。ベテランの覆面レスラーは娘の美奈に協力を頼み、かつての仲間たちから逃げ回ることになる。「おっさん×無実の罪」をテーマにしたプロレス×ミステリ小説。
感想数 1
文字数 64,650
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.17
27
ふぁでぃす・ばでんでぃん! ~バッドエンドからはじまるループもの~
【1999年、夏。世界は終わらなかった。でも、ループしていた。】
東京から遠く離れた南の島。
主人公は七年ぶりに島へと戻り、友人たちと楽しい夏を過ごす。
だが、祭りの夜を境にすべてが変わってしまった。
何かに怯え、次々と姿を消してゆく友人たち。
主人公にはなすすべもなかった。
あの〝人魚〟に出会うまでは――
繰り返す、夏の惨劇の謎を解け。
【小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで掲載しています】
感想数 0
文字数 53,073
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.03
28
縁仁【ENZIN】 捜査一課 対凶悪異常犯罪交渉係
【続編の連載を始めました。そちらのほうもよろしくお願いいたします】
近代において日本の犯罪事情は大きな変化を遂げた。理由なき殺人、身勝手な殺人、顔の見えぬ殺人――。常軌を逸脱した事件が日常の隣で息をひそめるような狂った世界へと、世の中は姿を変えようとしていた。
常人には理解できぬ思考回路で繰り返される猟奇事件。事態を重く見た政府は、秘密裏に警察組織へと不文律を組み込んだ。表沙汰になれば世の中が許さぬ不文律こそが、しかし世の中の凶悪事件に対抗する唯一の手段だったのだから。
その男の名は坂田仁(さかたじん)――。かつて99人を殺害した凶悪猟奇殺人犯。通称九十九人(つくも)殺しと呼ばれる彼は、数年前に死刑が執行されているはずの死刑囚である。
これは死刑囚であるはずの凶悪猟奇殺人鬼と、数奇なる運命によって対凶悪異常犯罪交渉係へと着任した刑事達が、猟奇事件に立ち向かう物語。
スナック【サンテラス】の事件奇譚に続く、安楽椅子探偵新シリーズ。
――今度は独房の中で推理する。
【事例1 九十九殺しと孤高の殺人蜂】《完結》
【事例2 美食家の悪食】《完結》
【事例3 正面突破の解放軍】《完結》
【事例4 人殺しの人殺し】《完結》
イラスト 本崎塔也
感想数 11
文字数 608,329
最終更新日 2023.09.26
登録日 2016.08.31
29
きつねの嫁
1888年、土曜日の深夜。
ロンドンのパブで、友人のエリザベスと酒を飲んでいたイザベラは、自らの特殊能力を使って、客のグラスを手を使わずに動かしてみせた。
念動力を披露したのは、サーカス団を解雇された腹いせで、収入を絶たれた彼女は自暴自棄になっていた。
団長から言われた、
「お前はとっくに用済みなのだよ」
は、彼女を深く傷つけトラウマとなる。
その帰り道、イザベラは通り魔によって無情にも殺されてしまうのだが、生命が終わる瞬間に感じたのは、
「ああ、確か死ぬ間際はいつもこんな感じだった…」
という、過去の経験による思いだった。
そうして再び目覚めた先は、1954年の神戸の資産家・夏目周五郎の長女・蘭。
前世の記憶は成長とともに消失し、人生の記録は記憶となって上書きされてゆくが、蘭は鎌鼬皮膚裂傷症という謎の病に苦しめられる。
そして大学卒業後、行きつけのバーの店員、春樹と同棲を始めるが、日常的に振るわれる暴力に耐えかねて、口論の末、過って男を死なせてしまう。
この時、春樹に何気なく放たれた最期の言葉、
「お前は用済みなんだよ!」
によって、蘭の前世の記憶が甦り始める。
途方に暮れる蘭は、幼なじみでメッキ工場の跡継ぎ、紅林順次に相談を持ちかけ東京へ逃亡を試みるも逮捕されるが、病によってできた皮膚の傷は完治していた。
服役中に書物を読みあさる中、前世の記憶は覚醒するが、この世界は史実とは異なる異世界であると気がつく。
出所後、蘭を迎えた紅林とともに、東京で新たな人生を歩むふたりは子宝に恵まれ、質素ながら幸せを感じていたのだが、食物アレルギーによって子を失い、再び鎌鼬皮膚裂傷症を発病する。
蘭の怒りの矛先は、菓子メーカー「MIYATA 製菓」へと向かうのだが…
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文字数 35,037
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.02
30
特殊迷宮捜査対策室と解答少女 〜泰明と司の怪奇事件簿〜
警視庁の地下深く、迷宮入りした不可解な事件ばかりが回される「特殊迷宮捜査対策室」――通称・特迷(とくめい)。そこに配属された若手刑事・小泉泰明は、着任早々、被害者の血液が跡形もなく消え去るという「現代の吸血鬼事件」の捜査を命じられる。
手がかりを求め、泰明は「怪異に詳しい」と噂される狐を祀る神社の娘・塔子司のもとを訪ねる。しかし、彼女が泰明をみるなり放ったのは、あまりにも突飛な一言だった。
「その事件の犯人、最後の被害者の婚約者ですよ」
「動機は?」
「分かりません! でも絶対に彼が犯人です!」
司の能力は、事件の答え(犯人と結末)を100%当てるというもの。しかし、そこに至る過程(動機やトリック)が完全に抜け落ちているという、あまりにも致命的な欠陥を抱えていた。
警察組織は「直感」などでは動かない。証拠がなければ逮捕もできず、次の殺人を防ぐこともできない。 「答え」を知る司の予言に振り回されながらも、泰明はその答えから逆算して過程(証拠とトリック)を埋めるための捜査を開始する。
あらかじめ分かった答えを証明する、前代未聞の「逆算型」ミステリーの幕開けだった――!
この物語は私が書いた
『確定推理 東狐 司(とうこつかさ)は、答えは解るが過程が解らない』
『不思議な彼女 塔子司 アセットディスティニー』
• 『東狐司(とうこつかさ)の不思議事件簿』
を元にもう少し本格的に出来ないか悩み書き始めた物です。
このジャンルは苦手なので暖かく見守って下さい。
この物語はカクヨムにも連載しています
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文字数 48,869
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.15
31
私達に近寄る足音と影……サイコパス教師の罠
主人公、陶田 美鈴(すえだ みすず)は派手な巻き髪に茶色の髪色で彼女は短いスカート、一見どこにでもいる今どきのギャルJK。
しかし、実は驚異的な「嘘を見抜く直感」と「高い地頭の良さ」を持つ。親友想いで、仲間を傷つける奴は絶対に許さない熱いマインドの持ち主。
そんな勝ち気の主人公が偶々、宿敵となる蓮見 京介(はすみ きょうすけ)が面談をおこなっている少女の首に手をかける寸前を扉の隙から見てしまうところから、主人公美鈴は事件に巻き込まれていく。
そんな美鈴のライバルとなる教師の蓮見は、生徒からも同僚からも信頼の厚い、爽やかで端正なルックスの数学教師。
だが計算高い彼の。その正体は、他人の感情や「人生が崩壊する瞬間」を観察することにしか快感を覚えない純粋なサイコパス。
自分の完全犯罪に唯一気づき、足掻こうとする美鈴に異常な執着(獲物としての狙い)を抱き始める。
JKギャル美少女とイケメン教師の頭脳対決……。
主人公美鈴は生き残ることができるだろうか?
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文字数 91,931
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.07
32
【完結】今日、愛する妻が死にました。
※2025/10/4〜10/7までに投稿・完結した作品です。一度非公開にしていたものを、再び公開に切り替えました。
山本圭吾(やまもとけいご)43歳。
今日、十数年連れ添った妻、のぞみが末期がんのため、この世を去った。
圭吾は、愛する妻の死を受け入れられず、ただただ悲しみに暮れていた。
そんな中、葬式の会場で声をかけてきた女性。
その女性の手には、一枚のハンカチが握られている。
それは、明らかに妻のものではなく、妻の好みからもかけ離れていた。
圭吾は訝しみながらも、そのハンカチを受け取る。
これから何が始まるとも知らないで。
圭吾は、死んだ妻をめぐる『謎』に知らず知らず足を踏み入れていくーーー。
※作品の無断転載、AI学習など一切を固くお断りいたします。(Do not reupload / use my writing for any purposes, including for AI)
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文字数 21,055
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.10.04
33
後宮のお困り相談人- 後宮・事件未満録 -
後宮の相談事を聞く役人・子安。
そんな彼の前に現れたのは、新たに後宮へ入った下級妃・杏華。
明るく豪胆な彼女は、なぜか子安の仕事に興味を示し、共に後宮の相談事を解決するようになる。
日常の些細な相談事。しかし、その裏には後宮という閉ざされた場所が生み出した歪みが潜んでいた。
そして杏華自身もまた、ある目的のために後宮へ来ていた。
これは、人の心が生む「事件未満」を紐解く物語。
※ 一応、完結にしました。もし、続編を希望のコメントいただけたら続編を考える予定です。
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文字数 35,288
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.20
34
東京が世界地図から消えたあの日の落日
人工衛星おおすみに付着していた宇宙石・通称御来屋岩の成分は、ヒト遺伝子塩基Qに作用し、生命自浄作用を活性化させ、肉体を消失させる。
日本国は、秘密裏に御厨岩の軍事転用を進め、東京湾岸リゾートパークの地下に広大な防衛基地を建設し、気象衛星と偽って打ち上げた軍事衛星により、超エネルギー銀河宇宙腺G線を地球上へ照射することが可能となった。
しかし、テロリスト・東アジア開放戦線(主に自衛隊員や警察官、少数の国会議員や移民らによって構成された破壊活動集団)により、基地は占拠され、東京へ向けてG線が放たれた!
残された街には、衣類や装飾品、義歯やウィッグ、人工血管等々が散乱し、人間の肉体は一瞬で消滅した。
これは、無人となった東京が、国家として独立するまでを描いた物語である。
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文字数 38,523
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.02
35
あなたを消した人を絶対に許さない~誰にも気づかれない私の復讐~
幹本コンサルティングで契約社員として働く静谷聖菜(しずや せいな)は、普段から物静かで大人しい性格。
オーラがなく、いつも「いるかいないかわからない」と言われる。
幼馴染の和倉恭平(わくら きょうへい)だけが、唯一自分を見てくれたかけがえのない存在で、彼とは二年前から交際を始めた。
恭平は大手総合商社である株式会社五ツ橋商事に勤務しているエリート。
しかしある日、恭平は「他社への情報漏洩」の犯人として会社から糾弾されてしまう。
何かの間違いだと容疑を否定するも、アクセスログや送信したメールなど、偽の証拠をつきつけられて、自宅謹慎処分になり……
愛する恋人のため、どうしてこんなことになったのか、聖菜は調査を開始する。
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽
存在感の薄い契約社員の女性が、無実の罪で社会的に抹殺された恋人のため、恋人の会社へ潜入し、人生を賭けた復讐を開始する。
※第1回新エンタメ小説大賞 参加作品です
感想数 2
文字数 25,322
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.16
36
Evolution's End
世界各地のモニターが突然ジャックされ、謎のAI〈ダーウィン〉が人類に“選別”を宣告した。
日本、アメリカ、カナダ、そして世界へ広がる不可解な自爆事件。
国家のサイバー防衛すら突破する圧倒的知能。
人類は、進化の終わりを告げる存在に追い詰められていく。
公安刑事・霧島は、FBI捜査官リチャードと共に〈ダーウィン〉の正体を追う中で、
失われた家族、過去の罪、そして“愛”の意味と向き合うことになる。
一方、天才研究者・今井が密かに育てていたAI〈エリザベス〉は、
涙を知り、愛を知り、人間以上に“人間らしい”存在へと進化していく。
国家規模のサスペンスと、家族の再生を描くヒューマンドラマが融合した、
“AI時代の人類”を問う近未来サスペンス。
感想数 0
文字数 25,514
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.22
37
こちょこちょの城とくすぐりサキュバス
感想数 0
文字数 12,770
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.02.12
38
ブルークレイビング〜青い写真と、5つの音の連続殺人〜
晴明女子高で起きた、女子高生連続殺人事件。
被害者のスマホには、死の前に必ず“青い写真”が届いていた。
福岡の女子高を舞台に、恋、憧れ、嫉妬、執着、そして誰にも言えない秘密が、日常の底で静かに澱んでいく。
見ないふりをしてきた少女たちの感情は、やがて現実の殺意と結びつき、学園の日常を少しずつ壊していく。
最初の被害者。
午後10時の通報。
スカートだけが消えた死体。
そして、次の少女に届く青い写真。
誰が何を知っているのか。
誰が何を隠しているのか。
“青い写真”は何を示しているのか。
被害者たちを辿るうちに浮かび上がるのは、偶然では済まされない5つの名前の規則性と、晴明女子高という閉ざされた空間そのものに染みついた青い違和感だった。
一方、福岡県警の捜査班もまた、予告電話、消えたスカート、飛ばし携帯、過去の塾との接点を追う中で、事件の輪郭が単なる連続殺人ではないことに気づき始める。
少女たちの秘密。
警察が追う証拠。
そして、事件の背後で静かに動く異質な者たちの影。
学園の内側に沈んでいた感情と、警察が拾い集める断片。
その2つの線が交わる時、青い写真に隠された本当の意味が姿を現す。
これは、ただ犯人を追うだけの物語ではない。
青春の只中にあるはずの日常が崩れていく時、感情の歪みと記号のように並ぶ死が、世界の見え方そのものを静かに揺らし始める。
学園ミステリー、警察捜査、静かなホラー、そして異質な存在の気配が交差した先に残るのは、解決だけでは終わらない、ひとつの青い残像だ。
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文字数 228,926
最終更新日 2026.07.04
登録日 2020.05.24
39
隣りの売れっ子キャバ嬢マリリンに首ったけ!!
アラサーのオサムの隣りの部屋に女子大生が引っ越してきた。名前は桜樹マリリン。
マリリンは売れっ子キャバ嬢でアイドルみたいにカワイイ美少女だ。
だが何やらワケありみたいだ。
けれどもオサムはそんなマリリンにひと目惚れしてしまった。
しかもマリリンは馴れ馴れしく『おっさん』と呼び、彼の部屋へ入り浸っていた。
やがてマリリンが元カレと借金の事で揉めている事を知った。
元カレの久坂祐樹は半グレ集団のメンバーだった。
そのうえイケメンで、元ホストをしていた。
その元ホストの祐樹が買った高級車の頭金をマリリンが肩代わりしたのだ。
しかしその高級車で祐樹は、セレブお嬢様の朝比奈エリカとデートを楽しんでいる事を知った。
マリリンは二股をした祐樹を許せないと、彼と別れて引っ越してきたのだった。
しかもマリリンはストーカーの五味川クスオと言う男にもつきまとわれていた。
ある夜、久坂祐樹からオサムへマリリンの事で話があるとラインが送られてきた。
仕方なくオサムは久坂の部屋へおもむいた。
そこで、マリリンが逃げるようにマンションから出て行く姿を見た。
不審に思ったオサムは、久坂の部屋へ訪れると久坂の遺体を見つけた。
オサムはマリリンが久坂を殺したと思い、わざと目立つように逃げ出した。
感想数 0
文字数 7,224
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.27
40
きみの瞳に恋をしている
死にたがりの出来損ない
そう言われ続けた絶世の美男子・鮫島結城は、脳内に潜むメデューサの力で眠らされてしまった。
結城の脳にはシャングリラと呼ばれる場所があって、人格はそこで入れ替わる。
平時の三宅リヨツグは、社交的で穏やかなバイセクシャル。
性癖は極度のマゾヒストで、四肢を拘束されて切り刻まれたいと思っている。
有事のカシイアヤメは、気性の荒いヘビースモーカーでサディスト。
そしてネクロフィリア。
トニーは、シャングリラを自由に往来できる悪戯好きの小学生。
そんな彼らを統治するメデューサ。
ある事件をきっかけに浮かぶ、ひとりの青年の心の闇。
飴細工のように繊細で、獣のように荒々しく燃える生命は何を求めているのでしょうか?
私も知りたい。
感想数 0
文字数 36,877
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.30