歴史・時代 小説一覧
1,001
女侍
僕が刀握ってはダメか?
文字数 2,691
最終更新日 2020.11.10
登録日 2020.11.10
1,002
キレイ事なんかじゃない
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文字数 1,495
最終更新日 2017.06.30
登録日 2017.06.30
1,003
鬼姫吟味帳
あるライトノベル系の文学賞に投稿するにあたり、ほぼ書き上げた時代小説の主要な登場人物4人のうち、2人までを無理やり女性にしてしまうという、我ながらどうかしていた作品ですが、結局のところ1次を通過してくれたのはこの子だけとなります。ちょっとずつ手を加えてFC2、なろう、カクヨムにも掲載しております
感想数 0
文字数 22,762
最終更新日 2019.05.26
登録日 2019.05.19
1,004
豪商ハディージャ—気高きイスラムの女—預言者ムハンマドの妻。彼女は何に悩み、何を夢見たのか?
メッカ随一の女豪商、ハディージャ。
西暦596年、豪快な手腕で富を築き上げた彼女だが、その内面は「成功者の孤独」と「魂の欠け」に悩まされていた。
年下の純粋な青年ムハンマドを夫に迎えた後も、その不安は消えない。
しかし、ある夜、ムハンマドは「預言者」として狂乱の姿で帰還する。
「私は狂った!」と嘆く夫に対し、ハディージャの豪胆な姉御肌が炸裂! 彼女は全財産と命を懸ける**「人類最初の信仰の告白」**という、人生最大の決断を下す。
豪商ハディージャは、今、夫の盾となり、世界を変える戦いの扉を開いたのだ。
だが、報復は容赦ない経済封鎖と飢餓。すべてを投げ打ったハディージャの壮絶な献身の末、待っていたのは、想像を絶する悲しみの年だった――。
彼女の命がけの選択は、光をもたらすのか、それともすべてを奪い去るのか?
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文字数 2,518
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.23
1,005
【完結】吉良上野介~名君は如何にして稀代の悪役になったのか~
吉良上野介。
源氏の流れをくむ名門高家。
彼は、「松の廊下」で赤穂藩主の浅野内匠頭から切り付けられるという刃傷事件に遭遇するも軽傷ですんだ。
加害者の浅野内匠頭は切腹の上に御家断絶。
残された家臣たちは浅野家断絶により流浪に身に転落した。
頼りになる親族がいれば話は別だろうが、そうでない者は露頭に迷うしかない。
家臣たちは「主君の仇討ち」を決意した。
感想数 9
文字数 28,520
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.05.31
1,006
【超短編読み切り】「猫の忠死」
江戸時代、下級武士の出身から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
その「巻之十」に掲載されているお話を原話として、翻案したものです。
長年飼われていた猫が家の者に誤解されつつも忠義を尽くすお話です。
大奥や吉原では猫を飼うのが一大ブームとなったり、愛玩動物として非常に可愛がられた反面、「化ける」「祟る」と言われて、妖談・怪談も多い猫。
「忠義」というと犬のイメージがあるのとは対照的に、「耳嚢」でも、猫の方は妖怪的な恐ろしい逸話が多いのですが、本作は珍く「忠猫」のストーリーとなっています。
感想数 0
文字数 2,192
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.04.28
1,007
嘆き石の上にて
新しい時代 明治という開かれた時代が訪れようとしていた
だが、まだ古きものを引きずる者達は 隠れて芽吹こうとした者達を許そうとはせずに
隠れキリシタンたちが 信仰を捨てず 250年以上の長きに渡り
守り続けていた そして時代が変わり 予言の通り 彼等の救いの使者である
異国からの伝道師たちの訪れに喜び 告白をしたのだが・・
「浦上4番崩れ」と言われる 悲劇の顛末とは?
そして それから・・
感想数 0
文字数 291
最終更新日 2020.05.29
登録日 2020.05.29
1,008
たばこの日
感想数 0
文字数 2,048
最終更新日 2024.01.24
登録日 2024.01.24
1,009
だれそかれ
だれそかれ。
江戸のまちの夕暮れは、少し先を歩く人の顔すら分からない。
感想数 0
文字数 550
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
1,010
飛翔英雄伝《三國志異聞奇譚》〜蒼天に誓う絆〜
約1800年前に描かれた、皆さんご存知『三國志』
新たな設定と創作キャラクターたちによって紡ぎ出す、全く新しい『三國志』が今始まります!
《あらすじ》
曹家の次女、麗蘭(れいらん)は、幼い頃から活発で勇敢な性格だった。
同じ年頃の少年、奉先(ほうせん)は、そんな麗蘭の従者であり護衛として育ち、麗蘭の右腕としていつも付き従っていた。
成長した二人は、近くの邑で大蛇が邑人を襲い、若い娘がその生贄として捧げられると言う話を知り、娘を助ける為に一計を謀るが…
『三國志』最大の悪役であり、裏切り者の呂布奉先。彼はなぜ「裏切り者」人生を歩む事になったのか?!
その謎が、遂に明かされる…!
※こちらの作品は、「小説家になろう」で公開していた作品内容を、新たに編集して掲載しています。
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文字数 757,039
最終更新日 2020.06.02
登録日 2018.08.16
1,011
わんこそば烈伝
時は江戸時代。盛岡藩にある蕎麦屋、百八屋(ひゃくはちや)にて、前代未聞のわんこそば大会が開催されようとしていた…。空腹で二日酔いの男、五郎七(ごろしち)が百八屋を訪れてきたことから、ありとあらゆる人間模様が渦巻いてゆく。これは、己の限界に挑戦し続けた、人間たちの物語である。
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文字数 23,127
最終更新日 2021.06.03
登録日 2021.05.30
1,012
慶応四年三月、薩摩藩邸にて
慶応四年三月。桜には早く、しかし名残の雪が江戸の空を淡く舞う。薩摩藩邸、田町。灰色の空の下、西郷隆盛は黙して待つ。頬に残る薩摩の陽射しは、ここでは通じぬ。彼はこの地で、幕臣・勝海舟を迎えようとしていた。
勝は、どこか滑稽なほど急いでいた。懐に忍ばせた書簡は、徳川慶喜の意思を綴ったもの。「江戸を守りたい」と書かれたその筆跡に、勝はかつて見た将軍の瞳を思い出していた。栄華を捨て、命を捨て、それでもなお人々の暮らしを想う男。その影を背負いながら、勝は雪を踏みしめる。
会談は、言葉少なに始まった。
西郷は軍略を持つ男であり、血を流すことに慣れた男である。それでも、その大きな掌は震えていた。江戸に火を放てば、十万の命が消える。それは敵ではない。女や子ども、老いたる町人、彼らの炊事場、火鉢、布団、書物――ただの日常が、黒煙に包まれる。
「おいは……江戸を焼きたくはない」
そう語った西郷の声は、低く、確かだった。勝はそこで初めて、この男が真に恐れているのは戦の勝敗ではなく、人心の断絶であると知る。幕が下り、新たな時代が来る。そのことは避けられぬ。だが、西郷もまた未来を見ていた。武ではなく、誠意で国を結び直す覚悟が、彼の背にあった。
ふたりは語る。
江戸という町の美しさを。
人々が炊き立てた飯の匂いを。
火消しの纏が立つ火の見櫓を。
明日も、明後日も、生きていく人々の鼓動を。
「戦に勝つことと、この国を守ることは、別の話でごわす」
西郷が言ったとき、勝は静かにうなずいた。
そして春雪の中、ふたりの男は、歴史に残る選択をする。
それは、刀を抜かずして成された、もっとも激しい戦い。
己の名を捨てる覚悟と、時代を超えて語り継がれる、沈黙の勝利だった。
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文字数 16,482
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
1,013
女王の名
処女作です。
ヤマトのヒメミコである、サナ。
不思議な声を聴く力を持つ彼女は、戦乱の中、一国の女王となり、そして一人の人間として生きてゆく。
その側にいつもあるマヒロの二人を中心とした、大国同士の戦い、謀略。
そこで燃焼する生命の炎と、彼らが繋ぐ明日を描く。
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文字数 381,286
最終更新日 2019.04.23
登録日 2019.04.11
1,014
満州国馬賊討伐飛行隊
満州国は、日本が作った対ソ連の干渉となる国であった。 未開の不毛の地であった。 無法の馬賊どもが闊歩する草原が広がる地だ。 そこに、農業開発開墾団が入植してくる。 とうぜん、馬賊と激しい勢力争いとなる。 馬賊は機動性を武器に、なかなか殲滅できなかった。 それで、入植者保護のため満州政府が宗主国である日本国へ馬賊討伐を要請したのである。 それに答えたのが馬賊専門の討伐飛行隊である。
感想数 1
文字数 251,763
最終更新日 2020.03.23
登録日 2019.06.09
1,015
満月に飛んだ曾お祖父ちゃんの零式艦上戦闘機 ~時を越えて~
曾お祖父ちゃんの祖国、日本へやってきた「サクラ」だったが、日常に疲れビルの屋上から飛び降りて自殺しようとしていた。ふと、見上げると綺麗な満月が見える。
そして、父と祖父から伝え聞いた、あの曽祖父の『零戦』の話。太平洋戦争時に起きた奇跡の物語が今、始まる。
あの満月の夜にブーゲンビルで「タマラ」が見た曽祖父の『零式艦上戦闘機』。それは、「タマラ」と「サクラ」を、国と時代を超えて結びつけた。
「サクラ」はそのまま、ビルから飛び降りて、曽祖父の元へ旅立つのか?
「自殺と戦争」、「日本とブーゲンビル」、「満月と零戦」……。
時間、場所、人種、国籍、歴史、時代が遠く離れた点と点が繋がる時、
一つの命が救われる…。あなたの手で…。
国と時代を超えた、切なくも希望に満ちた歴史ファンタジー。
あの曽祖父の操縦する『零戦(ゼロ戦)』が、ひ孫「サクラ」の人生を救う……。
感想数 0
文字数 9,310
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.29
1,016
水色桔梗光る〜明智光秀物語〜
天正十年六月三日未明、明智光秀は、沓掛という街道にいた。右に向えば、山崎・天神馬場を経て摂津へ行ける。そして、沓掛を左に向えば、信長が居る京の都までは、すぐの距離にあった。
光秀は、正に歴史の分岐点に居た。物語は、本能寺へと向かう光秀の状況と過去の回想を視点に、展開していく。
信長に出会った日から、幕府再興を果たした時。そして、信長と共に進む天下布武の道で、立身出世を果たしていく光秀。
しかし、いつしか信長の描く野望と、光秀が見る夢とが乖離した時、物語は一つの方向へと進んでいくのであった。
新説を取り入れながら、作者が独自の視点で描く、戦国最大のミステリー「本能寺の変」の真相にも目が離せない。明智光秀物語の後編。決定版です!
感想数 1
文字数 123,022
最終更新日 2019.04.21
登録日 2019.04.21
1,017
犬鍋
江戸時代後期、伊那川藩では飢饉や貧困により民は困窮の極みにあった。
藩士加賀十四郎は友人たちと光流寺へ墓参りに行く。
そこで歴代藩主の墓の前で切腹している男を発見する。
「まさか、この男は……殿なのか?」
※戯曲形式ですので一部読みづらい点があるかと思います。
文字数 27,210
最終更新日 2021.02.01
登録日 2021.01.31
1,018
三匹が奔る
故郷を離れて悶々と浪人生活を送る山田仁左衛門長政、名門細川家の御曹司でありながら義憤により家を捨てた細川与五郎興秋、そして、ひとり剣の道を究めようと邁進する孤高の剣客「巌流」佐々木小次郎。三人の若者がひょんなことから人探しをするシャム人オインに出会ったことで、物語は動き始める。さる九州の有力大名が南蛮人らと密かに手を組み、人身売買を行っていることを突き止めた三人は、彼等にさらわれたオインの想い人サララックを助けるため、敢然と立ち上がる。無鉄砲で熱い三人が繰り広げる爽快無比な一大冒険活劇、ここに開幕!
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文字数 100,969
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.06
1,019
明治時代にタイムスリップとか有り得ない!!
熱帯雨林のように蒸し暑い夏の日、昼寝から目覚めると、望月柚は思いもよらぬ明治時代にタイムスリップしていた。偶然にも死ニカエリと呼ばれる怪異に襲われそうになるが、内務省討伐課の警察官、入谷咲真と同僚の大山勇に救われる。彼らの提案で、衣食住を保障される代わりに、柚は死ニカエリの捜査に協力することに。予想外の冒険と奇妙な事件の数々を経て、柚は次第に勇に惹かれていく。 そんな時、元の時代に戻れる唯一のチャンスが迫って......!?
感想数 0
文字数 77,773
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.08.31
1,020
1916年帆装巡洋艦「ゼーアドラー」出撃す
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ヴィクトル・アルベルト・フォン・プロイセンは、かつてドイツ皇帝ヴィルヘルム2世と呼ばれたが、世界第一次大戦の混乱から生じたドイツ革命の最中、オランダに亡命して退位。
今は、少数の謹慎と共にオランダユトレヒト州ドールンで、趣味として伐採する安楽な日々を過ごしているが、少々退屈であった。
そんな折、かつての寵臣より招待状が届いた。
その招待に応じ、ヴィルヘルムは、古びた救世軍のホールに足を運ぶ。
世界第一次大戦時、アラビアのロレンスと並び評されるソルジャー オブ フォーチューン(冒険家軍人) フェリックス・フォン・ルックナーの戦記、ご観覧くださいませ。
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文字数 52,831
最終更新日 2021.07.03
登録日 2021.04.30
1,021
亡者のワルツ
爛漫とした光に包み込まれ、エメラルドグリーンのドレスが、綺麗な円を描く。
手をホールドし、擦り合う身体が熱を孕んだ。
そうして、互いに夢中になった私達は、魅せられた美に蝕まれることになった。
・・・これは、毒に魅せられた亡者のワルツだ。
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文字数 474
最終更新日 2025.01.23
登録日 2025.01.23
1,022
刀
現代に生きる侍、侍は何を斬る
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文字数 386
最終更新日 2019.08.30
登録日 2019.08.30
1,023
【完結】ふたつ星、輝いて 〜あやし兄弟と町娘の江戸捕物抄〜
■歴史小説大賞奨励賞受賞しました!■
おりんは江戸のとある武家屋敷で下女として働く14歳の少女。ある日、突然屋敷で母の急死を告げられ、自分が花街へ売られることを知った彼女はその場から逃げだした。
母は殺されたのかもしれない――そんな絶望のどん底にいたおりんに声をかけたのは、奉行所で同心として働く有島惣次郎だった。
今も刺客の手が迫る彼女を守るため、彼の屋敷で住み込みで働くことが決まる。そこで彼の兄――有島清之進とともに生活を始めるのだが、病弱という噂とはかけ離れた腕っぷしのよさに、おりんは驚きを隠せない。
そうしてともに生活しながら少しづつ心を開いていった――その矢先のことだった。
母の命を奪った犯人が発覚すると同時に、何故か兄清之進に凶刃が迫り――。
とある秘密を抱えた兄弟と町娘おりんの紡ぐ江戸捕物抄です!お楽しみください!
※フィクションです。
※周辺の歴史事件などは、史実を踏んでいます。
皆さまご評価頂きありがとうございました。大変嬉しいです!
今後も精進してまいります!
感想数 0
文字数 70,930
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.05.31
1,024
「忍の似面絵」 ~深層北斎の真相~
最近入門した鉄蔵の絵に、春章は釘付けになった。
春章は鉄蔵を逃がすまい、取り込むべしと考えた。
決して飼殺そうなどと考えてのことではない。春章は鉄蔵から絵を学ぼうと考えたのだ。
何故なら、その絵が春章に「家康の似面絵(につらえ)」を思い出させたからだった。
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文字数 13,489
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.09.16
1,025
病弱令嬢の戦略
異世界転生物が多い中、もう少し【マトモな貴族物】を書きたくなりました。
ここは、我々の現実や歴史とよく似た世界。
陰謀渦巻くリアリント王国に、一人の【病弱な令嬢】が誕生した。
これは彼女の数奇な運命の物語り
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文字数 108,540
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.01.21
1,026
日本征覇への道 日ノ本形成
崇神帝より始まる、「日本征覇」によって、日ノ本が形づくられる歴史を描きます。
縄文期に他民族国家であった日本列島が、|日本《ヤマト》となり、2600年以上の長き歴史を繋ぐ、最長国家となったのか。その原因は、「教育」を、武器としたことです。
「日本征覇」の経緯は、国府が設置されていった経緯であり、「日本征覇」達成は、国分寺建立の結果であります。「国府」が“政治”の拠点であり、「国分寺」は“教育”の拠点だったのです。
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文字数 42,061
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.05.01
1,027
追放令嬢(20)、お忍び遊郭で最強スパイに成り上がり、私を陥れたクズ貴族どもに地獄を見せます 〜前世はエリート諜報員なので、情報操作も潜入も
公爵令嬢リアナは、社交界デビュー直前に濡れ衣を着せられ、全てを失い紅灯区へ追放された。しかし彼女には秘密があった――前世は国家に仕えたエリート諜報員! その知識とスキルを武器に、遊郭の情報屋"花季"として生きることを決意する。気弱な錬金術師や訳ありの情報屋を仲間に引き入れ、独自の諜報網を構築。貴族たちの汚職や不正を次々と暴き、自分を陥れた者たちへの復讐と名誉回復を誓う。「覚悟なさい? 私を舐めていたこと、必ず後悔させてあげるわ!」 没落令嬢による痛快成り上がり×ざまぁファンタジー、開幕!
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文字数 106,608
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.05.02
1,028
高俅(こうきゅう)の意地 ~値千金の東坡肉(トンポーロウ)~
【あらすじ】
中国・北宋の末期、旧法党と新法党の党争という、国を割らんばかりの争いは極致に達し、時の皇帝・徽宗(きそう)の宰相、蔡京(さいけい)は新法党を称し、旧法党の弾圧を強行した。
その極致が「元祐党石碑(げんゆうとうせきひ)」であり、これは蔡京が旧法党と「みなした」人々の名が刻印されており、この「石碑」に名が載った者は放逐され、また過去の人物であるならばその子孫は冷遇され、科挙(役人になる試験)を受けることが許されなかった。
だがこの「石碑」に載っているのは、単に旧法党にとどまらず、蔡京に反対する者、気に入らない者も含まれていた……旧法党に属しながらも、旧法の欠点を指摘していた蘇軾(そしょく)のような人物も。
ところがある日、その「石碑」を倒した者がいた――その男、名を高俅(こうきゅう)という。
彼の見せた「意地」とは――
【登場人物】
蔡京(さいけい):北宋の太師(宰相)。新法党を称し、旧法党弾圧の名を借りて、反対派を弾圧し、己が権勢を高めるのに腐心している。
徽宗(きそう):北宋末期の皇帝。文化人・芸術家としては秀でていたが、政治面では能力はなく、宰相の蔡京に依存している。蹴鞠が好き。
童貫(どうかん):宦官。兵法、武を極め、国軍の太尉(司令官)を務める。蔡京と共に、徽宗の政治への無関心に乗じて、国政を壟断する。
高俅(こうきゅう):禁軍(皇帝近衛軍)の太尉(司令官)。棒術、相撲等多彩な才能を持ち、中でも蹴鞠が得意。若い頃は不遇であったが、左遷先の黄州での「出会い」が彼を変える。
蘇軾(そしょく):かつて旧法党として知られたが、新法といえども良法であれば活かすべきと主張する柔軟さを具える。能書家にして詩人、そして数々の料理を考案したことで知られる。
ウルツ・サハリ:モンゴル帝国の中書省の役人。髭が長い。詩が好き。妻は詩人の家系の生まれ。
【表紙画像】
「ぐったりにゃんこのホームページ」様より
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文字数 10,985
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.06.24
1,029
延岑 死中求生
今から2000年ほど前の中国は、前漢王朝が亡び、群雄割拠の時代に入っていた。
そんな中、最終勝者となる光武帝に最後まで抗い続けた武将がいた。
不屈の将・延岑の事績を正史「後漢書」をなぞる形で描いています。
※この作品は史実を元にしたフィクションです。
感想数 1
文字数 14,631
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.05.31
1,030
腐った竜に古豪の虎が牙をむくとき(第二話 表に見える陰と陽)
この物語は江戸時代中期におきた小判にまつわる事件をモデルとした物語です。全体の構成は『第一話 似て非なるもの』、『第二話 表に見える陰と陽』、『第三話 点と線が面に見えるとき(予定)』となっています。この物語を書く進むにつれ迷い悩むことがあります。それは当時の複雑な覇権争いの世界をどのように表現するかに尽きます。
今回の第二話は、すでに公開した第一話からつづくもので『主人公の多嘉良両断斎が第一話で起きた出来事によって事件の闇を解き明かす』という建付けです。
感想数 0
文字数 16,404
最終更新日 2025.02.23
登録日 2025.02.05
1,031
『仏と修羅〜 闇聴き玄信救済帳〜』
江戸・桜田門。
證誠寺の住職・玄信は、説法は不得手だが、人々の声に耳を傾ける心優しき坊主だ。
だが、その穏やかな仮面の下には、血塗られた過去を持つ元凄腕忍びの顔があった。
ある雨の夜、寺に駆け込んだ傷だらけの娘・お絹。
彼女が目撃したのは、江戸の経済をも裏で操る恐るべき忍び集団「黒蜘蛛衆」の非道な行いだった。
弱きを救うため、玄信の中で封印していた元忍びの血が騒ぎ始める。
優しい坊主か、修羅か――。大江戸の闇に潜む影を、異色の破戒僧が討つ!
痛快エンタメ時代活劇、ここに開幕!
感想数 0
文字数 68,991
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.05.11
1,032
唐紅の風 ~平安の女流歌人の一生
――詞(ことば)は、生きるということ。
詠む者として生まれ、女として生き、風となって消える。
時は平安末期。
都に仕える一人の女房・藤原高子は、紅の衣とともに「詠う女」として注目を集める。
だが、彼女が紡ぐ和歌は、やがて政(まつりごと)の具となり、人の妬みと恐れを呼び、
ついには「詞によって裁きを下す者」となる。
火に晒され、誤解に傷つき、沈黙に包まれながらも、
それでも高子は、ただ詞を詠み続けた。
己の生を、心の風を、時代の片隅にそっと残すように。
やがて、紅の裾を翻し、彼女は都を去る。
そのあとに残ったのは、名ではなく――詞だけ。
“くれなゐの かぜとなりたる ことのはは
こゝろにふれし ときぞまことと”
この詞に触れたとき、
あなたの中にも、静かに風が吹くかもしれません。
歴史の陰に咲いた、もうひとつの女の生。
すべての「詠う者」に贈る、静謐なる時代抒情。
感想数 0
文字数 49,324
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.17
1,033
天暗の星~念真流寂滅抄~
「人を斬らねば、私は生きられぬのか……」
江戸の泰平も豊熟の極みに達し、腐敗臭を放ちだした頃。
夜須藩御手先役見習い・平山清記は、自らの役目に疑問を覚えながらも、主君を守る太刀として藩法を破る無頼漢を斬る日々を過ごしていた。
そんなある日、清記は父の悌蔵に命じられ、中老・奥寺大和の剣術指南役になる。そこで出会った、運命の女。そして、友。青春の暁光を迎えようとしていた清記に、天暗の宿星が微笑む――。
寂滅の秘剣・落鳳。幾代を重ね、生き血を啜って生まれし、一族の魔剣よ。願いを訊き給へ。能うならば、我が業罪が一殺多生にならん事を。
アルファポリス第一回歴史時代小説大賞特別賞「狼の裔」に続く、もう一つの念真流物語!
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
※この物語は、「巷説江戸演義」と題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。
感想数 0
文字数 97,422
最終更新日 2017.06.18
登録日 2017.04.30
1,034
噂の由兵衛
「由兵衛が捕まったらしい」
世間はその話題で賑わっていた。
何故捕まったのか、何故噂と見た目が違うのか。
感想数 0
文字数 994
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.05.26
1,035
ほしあいのそら~『義孝集』より
平安中期、顔にも才能にも恵まれ、出自もよろしくエリート街道まっしぐら、まさに白馬ならぬ牛車に乗った王子さまのような青年がいた……。
『源氏物語』の薫にも影響を与えたと見られ、百人一首でも「君がため惜しからざりし命さへ ながくもがなと思ひけるかな」で知られている藤原義孝の、秘めた恋の物語です。私家集『義孝集』収録の和歌を元にしています。
感想数 0
文字数 85,141
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.25
1,036
残刀、露と消えて
これは、最後の人斬りの物語。
感想数 0
文字数 5,938
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.22
1,037
南部の光武者
信長が長篠の戦に勝ち、天下布武に邁進し出した頃であった。
〝どっどど どどうど どどうど どどう〝十左衛門と名付けられたその子が陸奥の山間で生を受
けたのは、蛇苺が生る風の強い日であった。透き通るような色の白い子だった。直後に稲光がして
嵐になった。将来、災いをもたらす不吉な相が出ていると言われた。成長すると、赤いざんばら髪
が翻り、人には見えないものが見える事があるらしく、霊感が強いのもその理由であったかも知れ
ない。
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文字数 75,660
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
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地平線の彼方へ賭けゆくーナラ、私はそんな奴は知らないー
魏晋南北朝時代、バイカル湖より下の草原はモンゴル系の柔然が支配していた。
だが、柔然の配下の高車が突如、反旗を翻した。
しかし、敗走した高車は突厥と合流し、数年が経過した。
一方、突厥の将軍の娘のベルテは残虐姫と渾名されるほど気性が荒く、馬に乗り騎兵隊の一人だ。
しかし、彼女には兄弟を柔然に殺された過去がある。その敵を討つべく今日も柔然と戦うため草原を走る。
そんなある日、柔然の兵がベルテを見て言った。
「ナラ姫、何故、ここに?」と。
ナラとは誰だ?
いや、私は誰なのだ?
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文字数 5,642
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.03
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ラムソルと秘密の時計
只の行商人のラムソルが謎の時計を見つけてしまう。
その時計には普通あり得る事の無かったはずの魔力が使えてしまう!!
しかしこの世界では魔法は悪魔の証として生まれつき持っていた者は残虐な方法で殺されてしまう。
しかしラムソルは時計を使う事によりいろんな力を使って対抗していく。
最後に残るのはラムソルかそれとも反対する勢力か 今時間を越えて壮大なバトルが繰り広げられる!!
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文字数 1,653
最終更新日 2017.09.06
登録日 2017.09.03
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髪に宿る誇り
明治五年――文明開化の激流の中、東京・銀座に生きる一人の女教師がいた。
名は澄江。女子師範学校で教鞭を執る彼女は、政府からの“断髪令”に直面する。
「女性も髪を切り、洋装をせよ」
時代の流れは、女性の髪型までも飲み込もうとしていた。
それでも澄江は、己の信念を貫いた。
和装を守るために――その象徴である日本髪を、自らの手で剃り落とした。
坊主頭となった女教師は、冷たい視線と嘲笑の中で教壇に立ち続ける。
だがその姿は、やがて少女たちに“誇り”と“自由”を教え、
社会を静かに、しかし確かに変えていく。
髪を失い、得たものは何か。
女性としての尊厳と、生きる意味を問い直す、感動の歴史長編。
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文字数 10,137
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
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