歴史・時代 小説一覧
1,041
めぎつね
それは破滅への転落か、救済へのいざないか──。
権力の中枢に食い込んだ傾国の美女。
亡国の王家の血を引く笛の名手の男。
二人が出会った時、女の運命が狂い始める。
だがそれは、女にとってはどうだったのか……。
短編「泣いた男」の前日譚の側面も持つ、短編和風ファンタジー平安時代風味の第0弾!
感想数 0
文字数 16,401
最終更新日 2020.11.26
登録日 2020.11.26
1,042
消臭スプレー軍曹
第二次世界大戦が起こらなかった世界線で繰り広げられる珍奇妙妙、一話完結のコメディー/シリアス短編集です。
感想数 0
文字数 6,690
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.06.16
1,043
新撰組のものがたり
近藤・土方ら試衛館一門は、もともと尊王攘夷の志を胸に京へ上った。
ところが京の政治状況に巻き込まれ、翻弄され、いつしか尊王攘夷派から敵対視される立場に追いやられる。
近藤は弱気に陥り、何度も「新撰組をやめたい」とお上に申し出るが、聞き入れてもらえない――。
町田市小野路町の小島邸に残る近藤勇が出した手紙の数々には、一般に鬼の局長として知られる近藤の姿とは真逆の、弱々しい一面が克明にあらわれている。
近藤はずっと、新撰組を解散して多摩に帰りたいと思っていたのだ。
最新の歴史研究で明らかになった新撰組の実相を、真正面から描きます。
主人公は土方歳三。
彼の恋と戦いの日々がメインとなります。
感想数 0
文字数 161,735
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.07.14
1,044
籠の中の鳥
甲賀と伊賀、戦国最強の忍びを率い幼い将軍を助け出した六角義賢。
三好長慶の追手を振り切って、再起を謀り京を取り戻そうとするが、彼らの行く手には、戦国の大火が迫らんとしていた。
感想数 0
文字数 37,408
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.03.21
1,045
妖賀
応仁の乱が勃発し、焼け野原となった京で、銕三郎という青年に拾われた童の仁。
銕三郎は、妖賀者という妖怪でもない、正体不明の化け物を殺す誅伐隊の隊士であった。
2人は,仲睦まじく暮らしていたが,突如悲劇が襲う。
お松という名の女と任務を共にした銕三郎は、天壌無窮という呪いを受け、死んだ。
天壌無窮は、呪いを受けた者が死に至った直後、その人物が愛した者へと呪いがうつるものであった。
銕三郎が受けた呪いは,仁へとふりかかった。
それから仁は、銕三郎の師匠、九郎に引き取られる。
しばらくして、仁と九郎は、天壌無窮と妖賀者の関係を知る事となった。
九郎の事を親として愛し始めていた仁は、呪いが九郎にうつることを阻止するため、自分の人生のためにも、誅伐隊に入隊する事を決めた。
ここから妖賀者と仁の壮絶な戦いが始まっていく。
感想数 0
文字数 12,507
最終更新日 2023.10.17
登録日 2023.10.17
1,046
帝都の緋 ー少女剣士、桐の誓いー
明治四十一年、帝都東京。
日露戦争後の不安が渦巻く中、総理大臣・桂太郎の命を狙う刺客が現れる。
その刃を一瞬で断ち切ったのは、緋色の袴をまといし十五歳の少女
「この身は、陛下より賜りし桐の紋の許にございます」
内閣直属の特務官として、帝都に潜む闇と対峙する。
近代化の光の裏に潜む影、華族の誇りと血、そして少女の剣が裂く明治の黄昏。
――これは、大正浪漫の黎明を告げる、ひとりの剣士の物語。
感想数 1
文字数 25,273
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.10.16
1,047
藁の縄
感想数 0
文字数 3,823
最終更新日 2020.01.30
登録日 2020.01.28
1,048
透明人間vs塩田剛三
1943年。
激化の一途をたどる第二次大戦にて、英国が編み出したヒトラー暗殺の秘策は透明人間であった。
対するナチス第三帝国は同盟国日本より、銃弾も避けるという達人の高弟、塩田剛三を招聘する。
東洋の合気術は西洋の見えざる刺客に太刀打ちできるのか。
【登場人物】
ハンス・ユンゲ: 武装親衛隊の将校でアドルフ・ヒトラーの従卒。
トラウデル・ユンゲ: アドルフ・ヒトラーの秘書でハンスの妻。
ジャック・グリフィン博士: 故人。肉体を透明にできる薬を開発したイギリス人科学者。
塩田剛三: 合気術の達人。
感想数 1
文字数 57,638
最終更新日 2021.07.25
登録日 2021.06.23
1,049
ゆる北欧神話
感想数 0
文字数 3,108
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.05.28
1,050
十楽
万治三年、如月の吉原。大見世・三浦屋の最高位の遊女、高尾太夫を「頂戴する」という盗賊「かすめ屋十楽」からの予告状により、街は騒然としていた。周囲の制止を押し切り決行された花魁道中だったが、八文字を踏んでいた高尾は偽物、実は変装した十楽本人であった。十楽はお吉、半四郎、松六ら仲間の手助けで捕り手を翻弄し、本物の高尾を連れ出すことに成功する。
潜伏先の盗人宿で、高尾は十楽と自分が初代高尾を母に持つ「双子の兄妹」であると明かす。そこへ実父である吉原の元惣名主・庄司甚右衛門も合流するが、現惣名主にして最凶の忍び・庄司甚之丞が白装束の密偵を率いて急襲。高尾は仲間を救うため自ら人質となり、父と共に連れ去られる。十楽を庇ったお吉はクナイに倒れ、深手を負ってしまう。
黒幕は幕府の最高権力者、老中・松平伊豆守信綱であった。高尾の祖母は二代将軍秀忠の娘・千姫であり、彼女には徳川と豊臣の血脈が流れていた。信綱は高尾を己の息子・輝綱と娶らせ、我が家系から次代の将軍を誕生させるという野望を抱いていた。
妹と父を奪われた十楽は、高尾に深く惚れ込んでいる仙台藩主・伊達綱宗と西田屋で出会い、共に彼女を救うため意気投合する。信綱の刺客を退けた二人は、信綱の貸座敷へ乗り込むが、息子の輝綱から「高尾と甚右衛門は本妙寺にいる」と告げられる。しかし、本妙寺にいた風魔の忍びたちは、輝綱が差し向けた「前祝の酒」の毒ですでに全滅していた。輝綱は最初から忍びをトカゲの尻尾切りとし、十楽たちを別の場所で仕留める算段だったのだ。
真の決戦の地は、松平伊豆守の上屋敷であった。十楽と綱宗は上屋敷へと乗り込み、激しい死闘を繰り広げる。
感想数 0
文字数 61,565
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
1,051
天の白鳥
感想数 0
文字数 14,850
最終更新日 2021.05.26
登録日 2021.05.15
1,052
マカロニ・オブ・バックウィード
乾いた風が吹く。
埃っぽいこの世界――アメリカ西部。
人々は金を求めて西へ西へと移動していった。たった数粒の砂金が数万の人間を西のかなたに呼び寄せたのだ。
――ゴールドラッシュからすでに半世紀がたとうとしていた。
それまで何もなかった西部では開拓が進み、町が形成され、鉄路がそれらを結んでいった。
かつてはカウボーイのみが、この大地を我が物顔に跋扈していた。大地を覆いつくさんばかりの牛の群れを率いる一団。ロングドライブと呼ばれるこの風景は西部の象徴でもあった。
二十世紀もそろそろのこの時代、そういった「西部」的なものはだんだんとなりを潜めつつあった。有刺鉄線の普及により、草原は囲い込まれまた鉄道の発展は彼らの仕事を奪っていった。
そのような変化が見られつつも、アメリカ西部はいまだに個人の能力が幅を利かせる、実力主義の世界であった。すでにフロンティアは西海岸に達したものの、開拓熱は冷めることはない。農民も悪党も、当然保安官も常に武器を持ち自らを守ろうとしていた。それはこの国の人民の権利なのだから。
この西部で武器を扱う少女がいた。
彼女の名前はベルティーナ=レヴァッキーニ。
彼女は何のために、人々に拳銃やライフルを売り歩くのか。
荒野のガンマンにして、死の商人。
西部では『火薬のベルテ』と呼ばれていた。
そんな彼女の前に、見慣れない風貌の少女が現れる。
アメリカ西部の最後の輝きともいえる物語が始まる――
感想数 0
文字数 13,090
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.05
1,053
家康、江戸を捨てる
//徳川家康が幕府を開いて早々に江戸を捨てて駿府へ移った真の理由とは?
第5回歴史・時代小説大賞での応援ありがとうございました。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも重複投稿しました(2019/6/1)。
感想数 3
文字数 3,312
最終更新日 2019.04.20
登録日 2019.04.20
1,054
主さん、ほんに、おさらばえ〜初恋に敗れた花魁、遊廓一の遊び人の深愛に溺れる
ここは、吉原遊郭。男に一夜の夢を売るところ。今宵も、一人の花魁が、仲見世通りを練り歩く。
その名を『雛菊』と言う。
遊女でありながら、客と『情』を交わすことなく高級遊女『花魁』にまでのぼりつめた稀な女に、今宵も見物人は沸く。しかし、そんな歓声とは裏腹に雛菊の心は沈んでいた。
『明日、あちきは身請けされる』
情を売らない花魁『雛菊』×吉原一の遊び人『宗介』
華やかな吉原遊郭で繰り広げられる和風シンデレラストーリー。果たして、雛菊は情を売らずに、宗介の魔の手から逃れられるのか?
絢爛豪華な廓ものがたり、始まりでありんす
R18には※をつけます。
一部、流血シーンがあります。苦手な方はご自衛ください。
時代考証や廓言葉等、曖昧な点も多々あるかと思います。耐えられない方は、そっとブラウザバックを。
感想数 9
文字数 59,008
最終更新日 2025.06.30
登録日 2024.08.24
1,055
人物秘抄
感想数 0
文字数 29,377
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.09
1,056
うじざねーぜの悠々自適
父の敵討ちもせずに和歌や蹴鞠に興ずる日々
文字数 1,831
最終更新日 2016.09.07
登録日 2016.09.01
1,057
名残り雨
梗概
時は幕末。乱世の様相を呈する京都の地にて、何処の組にも属する事なく、薩長の志士を斬り続けている、謎の人斬りが暗躍していた。異名を「断鉄の総助」という。その噂の元に集まった討幕維新の志士の三人、堀田甚蔵(ほったじんぞう)、篠崎悠九郎(しのざきゆうくろう)、倉沢(くらさわ)拓(たく)馬(ま)。彼らは仲間の志士を斬り続ける断鉄の総助を追う任務を担う。
早速、断鉄の総助の探索は始まるのであるが、その最中、断鉄の総助の頬に激しい裂傷がある、という情報を知る。その話に堀田は引っかかる。断鉄の総助という名に、どこか気懸かりをする。自分が江戸に居た頃に知己であった「深町(ふかまち)総助(そうすけ)」という、当時幼さすら残った、一流の剣士を夢見た少年の名前を連想する。
堀田のその気懸かり、また予感は的中し、断鉄の総助の追尾の途中、二人は再会した。断鉄の総助は即ち深町総助だった。堀田と偶然再会した深町は、江戸に居た当時道場剣法の手練で名を通し、また自らも胸を借りた堀田に対して、真剣勝負を所望する。だが、堀田は深町からのその挑戦を受ける事はなく、その場をあとにする。堀田にはその覚悟がなかった。
そんなある日、篠崎が密かに逢瀬を重ねていた倉沢の妹が、京に間もなく帰ってくる事が決まった。と同時に断鉄の総助が東福寺を根城にしている、という有力な情報も得る。いきり立つ篠崎。だが、倉沢の妹が帰ってくる前に任務を果たす、と勇んでしまった篠崎は一人東福寺の乗り込み、逆に断鉄の総助に斬り殺されてしまう。最早、深町総助との対決が必至と悟った堀田は、倉沢に向かってこの一件に対しては自分一人に任せてくれ、と頼む。そんな真剣な眼差しを放ちながら全てを語る堀田に、倉沢は自らが所持していた「とある物」が入った風呂敷包みを黙って手渡す。
そして、雨が降りしきる中、堀田はただ一人、深町総助との決戦の場へと臨んだ。
感想数 0
文字数 23,820
最終更新日 2019.04.16
登録日 2019.04.16
1,058
新撰組八犬伝
幕末、最後の犬士たちが日本を救う! 数千年の争いに、決着をつけるのは誰なのか? 古代より続く、天皇家と里見一族の物語。最後の周期に、新撰組を交えて、ついに決着!
今回の主人公は、奥村仁右衛門という御家人さんです。若い頃から、試衛館に出入りして、沖田あたりと切磋琢磨していましたが(年は仁右衛門が一つ上)、運命は若者たちの行き先を皮肉に翻弄していきます。
そして、幕末もいよいよどんづまり。舞台は、上野、寛永寺! よりはじまります。 薩長の敵弾に倒れ、気絶していた仁右衛門は、過去の夢を見る。それは近藤勇の処刑、であった―― 新撰組と八犬伝の世界を大胆にからめた夢の物語がついに開幕です!
感想数 0
文字数 8,190
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.26
1,059
大和国つまようじ物語
天下太平の世で、剣客の身分を辞して"箸職人"になった1人の男の物語。
究極の箸を作るため、素材を求め箸とひたすら向き合い続ける。
少し長くなりましたが、楽しく書けたのでぜひ読んでみてください。
ジャンルで悩みに悩みましたが、ヒューマンドラマとさせたいただきます。
『小説家になろう』にも掲載しています。
感想数 0
文字数 13,263
最終更新日 2020.06.19
登録日 2020.06.19
1,060
我らの輝かしきとき ~拝啓、坂の上から~
講和内容の骨子は、以下の通りである。
一、日本の朝鮮半島に於ける優越権を認める。
二、日露両国の軍隊は、鉄道警備隊を除いて満州から撤退する。
三、ロシアは樺太を永久に日本へ譲渡する。
四、ロシアは東清鉄道の内、旅順-長春間の南満洲支線と、付属地の炭鉱の租借権を日本へ譲渡する。
五、ロシアは関東州(旅順・大連を含む遼東半島南端部)の租借権を日本へ譲渡する。
六、ロシアは沿海州沿岸の漁業権を日本人に与える。
そして、1907年7月30日のことである。
感想数 0
文字数 6,028
最終更新日 2023.02.23
登録日 2022.05.25
1,061
おとか伝説「戦国石田三成異聞」
関東北部のある市に伝わる伝説を基に創作しました。
前半はその市に伝わる「おとか伝説」をですます調で、
後半は「小田原征伐」に参加した石田三成と「おとか伝説」の衝突について、
断定調で著述しています。
小説家になろうでは「おとか外伝『戦国石田三成異聞』」の題名で掲載されています。
完結済です。
感想数 3
文字数 12,413
最終更新日 2020.05.20
登録日 2020.05.15
1,062
斬 殺 サムライ・ダークネス ~明治妖《あやかし》斬殺譚~
――寒村の奴隷、四条シオン。
彼が手にした刀と異能と才覚が、あらゆる英霊《てき》を斬り刻むだけの物語である。
※他サイトにも重複投稿。
感想数 1
文字数 120,683
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.03.05
1,063
みたらし浪人ー孤剣の茶柱ー
貞享三年(1683年)、江戸八重洲。
幕府の法が町を覆い、秩序と混沌が交差する時代。
町の片隅、茶屋「風見庵」には様々な者たちが行き交う。
武士も商人も旅人も、一杯の茶を求めて足を運び、それぞれの物語を抱えていた。
桂木新之介は、その茶屋に辿り着く。
かつて幕府に仕え、剣を握った男が、この場所に足を止めた理由とは。
静かに客を迎える女将・お艶。彼女の背には、誰も触れぬ影が揺れる。
秩序の中で生きるのか、漂うのか。
剣を取るか、それとも置くのか――その選択は、まだ定まらない。
ただ、江戸のざわめきの中で、誰かに選ばれることなく、己の歩みを進めていく。
感想数 0
文字数 7,593
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.19
1,064
逆月 - SAKAZUKI
江戸時代/微ホラー/微ファンタジー/微SF/逃走/神隠し/etc.
【時代物ファンタジー/SF】
世は徳川幕府の権力下に置かれた江戸時代。
巷では神隠しと評される児童失踪事件が相次いで起きていた。
それが、一人の児童が消えたのを最後に、10年余りなりを潜めることとなる。
世捨て人の茅は、廃れた村跡で暮らしていたが、ある時、倒れている少年を拾う。
彼は「月」から逃げてきた、と茅に助けを求めるのだった。
神隠しに遭った少年と、元科学者助手の世捨て人は、「月」の正体を暴いていくこととなる。
*不定期更新。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
方言に尽きましては、明確に何処のものとは決まっておらず、作者が適当に方言ぽい感じを出しているだけです。ご了承下さいませ。
以上のことご理解頂けたらと思います。
感想数 0
文字数 10,735
最終更新日 2018.07.07
登録日 2018.07.07
1,065
煮卵
江戸中期、浅草の下町で出髪をして稼いでるお小夜は、労咳の父親と二人きりの長屋暮らし、そこに八丁堀の同心由比が現れた。
感想数 0
文字数 1,546
最終更新日 2019.01.17
登録日 2019.01.17
1,066
江戸時代信用詐欺~吉原の抱けない太夫~
江戸時代にも徒党を組んで大きな詐欺を企てる、詐欺師集団がいた。
この物語の徒党の頭の名前は座頭。
100両もの金をだまし取る詐欺を成功させたのに、彼の心は憂鬱で晴れなかった。
そんな時、仲間の夕凪がこれ以上大きな金額を稼ぐには吉原で太夫でも育てるんだと言い出したことで、座頭が本当に太夫を作ると言ったからさぁ大変。
100両以上稼ぐんだから、普通の女ではダメということで座頭が目を付けたのは、丁稚奉公先で主に襲われて丁稚奉公先を逃げ出し浅草寺でスリをはたらくほど落ちぶれてしまった総司という元服前の前髪を落としていない男だったのだ!
襲われたことで大の男嫌いになった故に、絶対に男に抱かれたくないから愛だ恋だの気持ちに流されて抱かれることはないと。
吉原で唯一男に身体を売らない、抱けない太夫の伝説が始まった。
感想数 0
文字数 45,239
最終更新日 2026.07.06
登録日 2021.05.31
1,067
ムエザ
感想数 0
文字数 2,845
最終更新日 2023.06.19
登録日 2023.06.19
1,068
江間義時 雪の日の奇跡
亡くなった妻が雪の日に現れた。ずっと逢いたくて、でも夢にも現れてくれたことのなかった彼女。彼女は「行くな」と言う。だが、今日は将軍の右大将拝賀の儀式のある日。
「お前、今度は俺に何をやらせるつもりだ?」
「姫の前」番外編。義時のボヤき。
感想数 0
文字数 5,286
最終更新日 2022.08.20
登録日 2022.08.19
1,069
かぐや姫が連れて行かれそうになったが月の民との全面戦争となった(AIが大半を書いてくれました)
タイトル通り
感想数 0
文字数 1,896
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
1,070
京の刃
徳川三代政権頃の日本、天谷京という無名浪人者の放浪旅から始まり遭遇する様々な事件。 昔よくあった、いわゆる一話完結テレビドラマの娯楽チャンバラ時代劇物みたいなものです、単話+長編、全11話
感想数 0
文字数 100,671
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.02
1,071
舟
あ
感想数 0
文字数 2,664
最終更新日 2018.05.19
登録日 2018.05.19
1,072
江戸時代改装計画
皇紀2603年7月4日、大和甲板にて。皮肉にもアメリカが独立したとされる日にアメリカ史上最も屈辱的である条約は結ばれることになった。
「では大統領、この降伏文書にサインして貰いたい。まさかペリーを派遣した君等が嫌とは言うまいね?」
頭髪を全て刈り取った男が日本代表として流暢なキングズ・イングリッシュで話していた。後に「白人から世界を解放した男」として讃えられる有名人、石原莞爾だ。
ここはトラック、言うまでも無く日本の内南洋であり、停泊しているのは軍艦大和。その後部甲板でルーズベルトは憤死せんがばかりに震えていた。
(何故だ、どうしてこうなった……!!)
自問自答するも答えは出ず、一年以内には火刑に処される彼はその人生最期の一年を巧妙に憤死しないように体調を管理されながら過ごすことになる。
トラック講和条約と称される講和条約の内容は以下の通り。
・アメリカ合衆国は満州国を承認
・アメリカ合衆国は、ウェーキ島、グアム島、アリューシャン島、ハワイ諸島、ライン諸島を大日本帝国へ割譲
・アメリカ合衆国はフィリピンの国際連盟委任独立準備政府設立の承認
・アメリカ合衆国は大日本帝国に戦費賠償金300億ドルの支払い
・アメリカ合衆国の軍備縮小
・アメリカ合衆国の関税自主権の撤廃
・アメリカ合衆国の移民法の撤廃
・アメリカ合衆国首脳部及び戦争煽動者は国際裁判の判決に従うこと
確かに、多少は苛酷な内容であったが、「最も屈辱」とは少々大げさであろう。何せ、彼らの我々の世界に於ける悪行三昧に比べたら、この程度で済んだことに感謝するべきなのだから……。
感想数 0
文字数 3,827
最終更新日 2023.06.13
登録日 2022.05.25
1,073
【架空戦記】炎立つ真珠湾
一九四一年十二月八日。
日本海軍による真珠湾攻撃は成功裡に終わった。
さらなる戦果を求めて第二次攻撃を求める声に対し、南雲忠一司令は、歴史を覆す決断を下す。
「吉と出れば天啓、凶と出れば悪魔のささやき」と内心で呟きつつ……。
感想数 0
文字数 9,321
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.02.03
1,074
鐘愛(しょうあい) ~平家物語「経正都落ち」より~
平安時代末期、平清盛の甥、平経正は仁和寺に稚児として入る。仁和寺の門跡、覚性法親王は経正に琵琶の才を見出し育んだ。やがては「青山(せいざん)」という名器の琵琶を経正に授けるほど、覚性は経正を愛した。だが時代は源平争乱の時代へと突入し、経正もまた平家の武者として戦うことを余儀なくされる。そして平家は負けを重ね、都を落ちる。その時、すでに覚性は亡いが、経正は仁和寺に「青山」を戻す。覚性がどれほど経正のことを鍾愛してくれたかに思いを馳せて。
【表紙画像】
月岡芳年, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
感想数 0
文字数 10,408
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.30
1,075
はるばるサムライ 江戸時代の初め、ミャンマー西国の王に仕えた四十人のサムライたち
1616年、一隻の貿易船がインド(バングラデシュ)に近いミャンマー西域のカラダン川をさかのぼっていた。
ベンガル湾の河口から一日ほどの距離に、ラカイン王国の国際貿易港があった。
ポルトガル人やオランダ人たちは、そこを東洋のベニスと呼んでいた。
その貿易船には、四十人のサムライたちが乗っていた。
大阪、夏の陣で、徳川の軍と戦って敗れた九州の切支丹武士の一団である。
サムライたちは、敗戦した豊臣側の武将に率いられ、新たな平和な地を求めていた。
茶色の流れがうねってつづくカラダン川の河口は、広々とした穀倉地帯だった。
サムライたちは甲板に出て、まだ見ぬラカイン王国の都、ムラウーにときめきと期待をこめ、大きく息を吐いた。
やがて、王国の警備兵として仕えるようになったサムライの隊又兵衛。
ある日、布にくるまれた赤子を始末せよと王に命じられる。
●以下は、2023年12月28日のコメントです。
構成上のミスがあり、(2024年2月15日に一部訂正)12章以降の部分が未完です。
資料を検討し、なんとか進めるつもりですが、個人的事情で完成は半年後になりそうです。
申し訳ございません。
感想数 0
文字数 85,130
最終更新日 2024.03.13
登録日 2024.03.13
1,076
臥龍立つ
夷陵の戦いで敗れた劉備は、臨終の際に成都から諸葛孔明を呼び出す。
劉備が語る三顧の礼の話は、孔明が知っているものとまるで異なるものだった。
果たして劉備の真意とは?
感想数 0
文字数 10,053
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.23
1,077
【戦国武将討死列伝(自害・刑死アリ)】全27話
戦国武将の死の直前に焦点を絞り込み本人の述懐形式で綴る
感想数 0
文字数 8,586
最終更新日 2021.04.21
登録日 2021.04.21
1,078
蒼色が金色に染まる時
千二百年代前半の蒙古高原を駆け巡っていた壮年のチンギス・ハン。そんな彼が、愛妃の忽蘭と出会い、結婚するまでのお話。
ちなみに当時は女性を捕虜にする事や、略奪する事が当たり前でした。二人の出会いもそんな感じなので、なかなかのスピード婚です。
感想数 0
文字数 8,156
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.05.07
1,079
両国悲喜こもごも
はるよの家は、父親の又吉の怪我で家は困窮状態に陥る。
そこで、はるよは、大奥に奉公するが、大奥の人員削減で長屋に戻る。そして、
古着屋の長介と結婚するが、夫は、店の金を酒と女に
費やし、店をつぶす。借金がはるよに残された。一方、はるよが、長屋にい
たころから、はるよに恋心を抱いていた野菜売りの正助は、表店の主になり、
はるよの借金返済に金を貸した。その後、正助の妻と次女を失い、酒におぼれ
、店がつぶれた。山越屋を立て直したはるよが、正助を雇った。実力を発揮し
た正助を店主にし、はるよは、正助の妻になり、店はますます繁盛した。
感想数 0
文字数 22,282
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.05.06
1,080
狐侍こんこんちき
母は出戻り幽霊。居候はしゃべる猫。
父は何の因果か輪廻の輪からはずされて、地獄の官吏についている。
そんな九坂家は由緒正しいおんぼろ道場を営んでいるが、
門弟なんぞはひとりもいやしない。
寄りつくのはもっぱら妙ちきりんな連中ばかり。
かような家を継いでしまった藤士郎は、狐面にていつも背を丸めている青瓢箪。
のんびりした性格にて、覇気に乏しく、およそ武士らしくない。
おかげでせっかくの剣の腕も宝の持ち腐れ。
もっぱら魚をさばいたり、薪を割るのに役立っているが、そんな暮らしも案外悪くない。
けれどもある日のこと。
自宅兼道場の前にて倒れている子どもを拾ったことから、奇妙な縁が動きだす。
脇差しの付喪神を助けたことから、世にも奇妙な仇討ち騒動に関わることになった藤士郎。
こんこんちきちき、こんちきちん。
家内安全、無病息災、心願成就にて妖縁奇縁が来来。
巻き起こる騒動の数々。
これを解決するために奔走する狐侍の奇々怪々なお江戸物語。
感想数 138
文字数 907,734
最終更新日 2023.09.02
登録日 2022.05.31
アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
アルファポリスの歴史・時代小説の一覧ページです。
架空戦記から時代ものまで様々な歴史・時代小説が満載です。
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。