ライト文芸 小説一覧
1,561
コウモリの悲哀
イソップ寓話で有名なコウモリの話。旗色を見て有利な方に付く。コウモリと言えば裏切り者の代名詞の扱いである。しかし、本当にそうなのだろうか?
感想数 0
文字数 1,458
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.06
1,562
アイドルを定年退職した大森瑠衣は幸せそうに見られたい
アイドルの定年は25歳。世の中の人が定年を迎える65歳まで40年。
やりたかったアイドル活動を卒業し、特にやりたいこともなく実家で日々を浪費する大森瑠衣。妹の亜未は口を聞いてくれないし、事務所の契約も終わりそう。瑠衣は、鬱屈とした思いを発散できずにいた。
そんな瑠衣に対し、従兄の光弦は「アタシの仕事を手伝わない?」と持ち掛けた。
自転車(ロードバイク)との出会い。素晴らしい景色との出会い。車椅子に乗ったファンとの出会い。
空っぽだった瑠衣にさまざまな経験が詰めこまれ、次第に輪郭を形成していく物語。
感想数 3
文字数 81,709
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.04.24
1,563
恋と予知夢と、時々消える猫
「未来は、選ぶものなのか、それとも見えてしまうものなのか——」
三十二歳、独身OL・中沢紬。
平凡で静かな毎日を送っていた彼女の前に、ある雨の夜、“喋る黒猫”が現れる。
その日を境に始まったのは、「未来の出来事が夢に現れる」予知の力。
けれどそれは、決して便利でも幸福でもない“選択の重み”を、彼女に突きつけてくる。
誰かの未来を知ること、そして変えること。
そのたびに揺れる心と、現実に潜む過去の記憶。
夢の中で出会った男性・瀬戸航一との関係を通じて、紬は“見えない未来”を自分で選び取る術を知っていく。
恋と、予知夢と、そして生きる選択の物語。
そっとあなたの背中を押す、やさしくてちょっぴり不思議な全15話。
文字数 26,786
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.05.26
1,564
知りたかった人
僕は中学2年生。名前は神庭 晋也(かんば しんや)
いじめられている変わったいじめではなく普通の。
殴られ水をかけられ靴隠し
濡れ衣を着させられ謝罪要求
やられている時には顔をうつむかせ時間を過ごしていた
廊下ですれ違う時には無意味に
名前を叫ばれ、変なあだ名をつけられて。
だが楽しいこともあった
僕はアニメ好きでいわゆる「オタク」
仲間と秋葉原によく行きグッズを買い集めたり
友達の家で泊まり会をして
テレビゲームをやって騒いだりして
いたので変な考えをせずに済んだ
いじめ集団「奴ら」
「奴ら」はいつも数人で行動している
移動教室の時も遊びの時もいじめの時も。
よく
「いじめられる方にも原因がある!」
とか聞くけどもしそれでいじめられている人が
取り返しのつかない選択を取ってしまったら
「原因がある!」と発言した人や
問題視しなかった学校側、見て見ぬ振りをしていた友達
「共犯」になってしまうのではないかと考えている
テレビでは事後報告のニュースを
やっているが「最中」を取り上げるべき
後に問題にしても戻ってこない
わかったふりをしている
責任逃れをする大人は嫌いだ
大人なんてRPGでいうレベルが高い割に
スキルがなくレベル(歳)が高いだけ
だけど、学年主任の澤田先生だけは違う
オタク仲間でよく話すのは
小平(こだいら)と大木(おおき)
そしてオタク仲間と「奴ら」どちらにも
属していない小田 和(おだ かず)という友達が居る
和もアニメ好きではあるが「奴ら」とも仲はいい
成績は一桁であっけらかんとして
持ち前の愛嬌で先生からも好かれている
人の懐に入り込みなんでも話せてしまう
体育の授業、僕は「奴ら」と受けたくないので
わざと体育着を忘れる。校庭を走っていると
後ろから砂をかけられたり笑われたりするから。
和は授業が始まる前毎回
「俺も休む」と言う
体育着もあるし運動もできるのに
見学中はいつもこんな話をする
「あの子足、えっるぉいよな」
「やばい」
「お前も思い出しながらすんだろ?」
「ん?なに‥あ、え(笑)しないよ
和はやってんだろ?」
「当たり前じゃん」
「きんもっ」
「神庭どう言うのが好み?」
「僕は‥このクラスには居ないかなぁ」
「えっ!?狙ってんのいるの!?」
「狙うって言うなよ」
「誰々!?」
「今度いう」
和には言ってもいいかな
ある日の学校
感想数 0
文字数 27,875
最終更新日 2019.03.17
登録日 2019.03.17
1,565
僕はただ カリフラワーと 踊ってる
僕の叔母だという知らない人の車の窓から見える知らない街の景色はとても無機質で
8月なのに寒々としていてまるでこの町で過ごすであろう日々を予見しているかのようだった
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文字数 1,339
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.03
1,566
三日月亭のクロワッサン
こんがりと焼き目のついた三日月型のクロワッサン。
表面はパリパリで、サクサクの歯ざわり。
だけど中身は、ふんわりしっとり。
噛みしめるたびに、バターの香りが口の中で広がる。
そんな焼きたての極上クロワッサンが食べられる、裏通りの小さなカフェのお話。
感想数 0
文字数 11,858
最終更新日 2024.05.16
登録日 2024.05.13
1,567
夜の約束
とても短い文章です。なんの知識もない人が書いていますので、めちゃくちゃな部分がありますが、暇つぶしに読んでいただけると嬉しいです。
感想数 0
文字数 609
最終更新日 2018.11.21
登録日 2018.11.21
1,568
藤原家~姉妹の絆~
藤原家のちょっと裏事情がある姉と、二人の妹達の話
感想数 0
文字数 5,945
最終更新日 2020.05.07
登録日 2020.04.01
1,569
眠れない夜に
丑三つ時って次の日とお化けを気にしなければ好きです。
感想数 0
文字数 5,036
最終更新日 2023.03.18
登録日 2021.08.21
1,570
私が歌手を目指したのは
私は歌手になる夢を見る
※なろう、カクヨム、アルポリの重複投稿です。
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文字数 3,103
最終更新日 2021.11.06
登録日 2021.11.06
1,571
【完結】妻は知っていた
「ばあさんや」「なんだいじいさんや」で始まりますが、ハートフルなお話ではございません。
なんやかんやと昔の話をしているうちにじいさんの顔色は真っ青になっていきます。後半にざまぁアリ。(微?)
暇つぶしに気楽にお読みいただければ幸いです。
「小説になろう」様にも投稿しております。
※無断転載禁止
文字数 7,809
最終更新日 2022.01.17
登録日 2021.12.03
1,572
初恋
どこかのお題で、あったところに、こういうの書けるか!書けねえよとか思っていたのですが、ふと、今朝、まとまった思考の片隅に面白いものが出来そうなので、描いてみることにした。すごく軽いバカ話です。
5話で完結。
BL表記忘れていた。あと、凄く綺麗でキツイ、お姉さんが最近好きです。BLに理解あるなしに関係ない人ってカッチョいい。
感想数 0
文字数 7,211
最終更新日 2022.02.04
登録日 2022.02.02
1,573
悪魔探偵婦人 3
また父親が、やってるのでしょ
スナイパーに間違われた父親
スパイ活動の
発泡が。
死を招く
あと 医療暗殺者と
間違えられたり
市長を暗殺と間違えられる
話
感想数 0
文字数 3,026
最終更新日 2022.04.03
登録日 2022.04.03
1,574
勇敢なセデク
バンシム家の騎士セデクは、名誉のために馬上槍試合(トーナメント)で優勝しなければならなかった。しかしそれは、同時に愛しい恋人を手放すことでもあった。悩んだセデクは、同じように悩む親友のゴース王子と一計を案じた。
2023年改稿。
小説投稿サイト『小説家になろう』にて同時掲載中。
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文字数 2,580
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.22
1,575
フライパンに込めた想い
中央線沿線にある大学に通う武藤あいねは、JR武蔵境駅近くの定食屋「こもれび食堂」でアルバイトをしていた。十人程度しか入れない小さなこの店は、店長の大上誠司が一人で切り盛りしていた。
誠司の優しくおおらかな性格もあり、近くの大学に通う学生達に長年愛され続けていたが、誠司も高齢となり、店を切り盛りすることが年々厳しくなっていた。
そしてある日、誠司はあいねを呼び出し、この店を閉める決意を伝えた。
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文字数 14,263
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
1,576
お盆に台風 in北三陸2024
2024年、8月。
お盆の帰省シーズン序盤、台風5号が北東北を直撃する予報が出る中、北三陸出身の不良中年(?)昌弘は、ひと回り年下の不思議ちゃん系青年(?)圭人と一緒に東北新幹線に乗っていた。
いつまでも元気で口やかましいと思っていた実家の両親は、例の感染症騒動以来何かと衰えが目立つ。
緊急安全確保の警報が出る実家へ向かう新幹線の車中、地元に暮らす幼馴染の咲恵から町直通のバスが停まってしまったという連絡が入る。
昌弘の実家は無事なのか?そして、無事に実家でのお盆休暇を過ごすことができるのか!?
※公開中のサブタイトルを一部変更しました。内容にほぼ変更はありません(9.18)
※先に執筆した「ばあちゃんの豆しとぎ」のシリーズ作品です。前作の主人公、静子の祖母の葬儀から約20年経った現代が舞台。
前作を読んでなくても楽しめます。
やや残念気味の中年に成長したはとこの(元)イケメン好青年・昌弘が台風の近づく北三陸で、鉄オタの迷相棒・圭人と頑張るお話(予定)
※体験談をヒントにしたフィクションです。実在の人物、団体とは関係ありません。
※題材に対してネタっぽい作風で大変申し訳ありません。戦乱や気象変動による災害の犠牲が世界から無くなることを祈りつつ真剣に書いております。ご不快に思われたらスルーでお願いします。
感想数 0
文字数 34,369
最終更新日 2024.10.05
登録日 2024.09.11
1,577
せんべつ【作者:青薇】
愛する人と罪を重ねながら生きてきた青年、アモ。
彼は盗みに失敗し、屋敷の主に捕らえられる。
その主とは、冷酷で孤独な令嬢だったーーー。
令嬢が愛する人に課す、残酷な選別。
愛する人は、令嬢は、アモは。
何を選び、何を贈るのか。
「せんべつ」のもう一つの意味が、あなたの心を支配する。
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文字数 4,568
最終更新日 2024.12.02
登録日 2024.12.02
1,578
口無しの聲、憧れの君。
喋れない女の子の、女の子として生きたい男の娘の、拙い恋物語。
感想数 0
文字数 25,344
最終更新日 2024.12.08
登録日 2024.12.08
1,579
遅れてやってきたサンタクロース
クリスマス前に商店街でいきなり声を掛けてきたサンタクロース姿の老人。彼は一体何者なのでしょうか。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
小説家になろう様にも掲載しています。
感想数 0
文字数 2,151
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.08
1,580
稲荷詣で
平成16年(2004年)、海外出張でアメリカに滞在していた主人公は、日本への一時帰国中に体験した奇妙な出来事を思い返していた・・・
伏見稲荷大社を訪れた彼は、稲荷山を登る途中で平安装束の女性たちに出会う。誘われるままに彼女たちと参拝し、その夜は知人の屋敷に泊まることになった。
翌日には彼女らの屋敷へと移り、気がつけば彼は院政期の京の都、とある受領の邸に居候する身となっていた。
やがて、彼女たちは院の御所に出仕する。しかし、その夜、御所は左馬頭の軍勢に襲撃され、火の手が上がる。
主人公は、彼女たちを救うべく燃えさかる御所へ向かうが・・・
稲荷の遣い(きつね)の目が怪しく光る境内から、平安の世に放り込まれた主人公。
歴史の裏に封じられた運命に巻き込まれていく。
幻想 × 歴史 × タイムスリップ──神秘と運命が交錯する伝奇譚。
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文字数 167,374
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.08
1,581
SS集【1話完結型】
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文字数 5,706
最終更新日 2020.01.25
登録日 2020.01.10
1,582
2weeks, あるいはひまわりと太陽~学校に送られる官製暗殺者たち
適性に応じ、転校を強いられ寮生活を送ることが通常になっている教育制度下の日本。
とある中等学校に教育実習生としてきた主人公は、一つの事件に関わることによって、制度の闇を知ることになる。
感想数 0
文字数 100,661
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.04.28
1,583
あの日
島である『茅島』には、最近建てられたホテルがある。そのホテルは、パーティ会場として使われるらしい。
とある大金持ちの大家族はホテルを貸し切って、三男の5歳の誕生日パーティを開いたがーー
ストーリーによって、キャラクターの視点が変わります。
*は、残酷描写があります。
結論、ヤバいです。
感想数 0
文字数 4,131
最終更新日 2020.06.21
登録日 2020.06.20
1,584
彼女の願いはあまりに愚かで、切なくて
「杏沙、お願い。私が退院するまでこの人と付き合って」
末期がんに侵された友人の由紀はそう言って、自分の彼氏──永井和臣を差し出した。
「うん、いいよ」
それで由紀の病気が快方に向かうならという気持ちから、杏沙は願掛けのつもりで頷いた。
それから和臣との付き合いが始まった。
手も握らない。キスもしない。身体を重ね合わせることも、彼との未来を想像することさえしない偽りの交際は、罪悪感だけが積もる日々。
そんなある日、和臣は言った。
「由紀にとって、君は一番大事な友達……親友なんだ」
その言葉に杏沙は、ちくりと罪悪感を覚えた。
杏沙は由紀の親友では無い。親友になりたくても、なれない。そんな資格は無いのだ。
なぜなら昔、杏沙は由紀に対してひどい裏切りをしたことがあったから。
友人の回復を信じて偽装恋愛を始めるOLと、偽装恋愛をしてでも恋人の回復を願う大学生のいびつで切ない秋から冬までのお話。
※以前投稿していましたが、加筆修正のためいったん非公開にして再投稿しています。
※他のサイトにも重複投稿しています。
感想数 0
文字数 34,555
最終更新日 2023.12.06
登録日 2021.04.29
1,585
あのころの君へ
神崎華はテナントビル1階に新規オープンする若手作家を支援するギャラリーの立上に携わることになった。
作品配置の打合せ中、机上に並べられた作品写真の中に見覚えのある構図の日本画に目が留まる。
どこかで見たことのあるその日本画から蘇ってきたのは・・・・
煩わしさと子供の頃の友達を傷つけた罪悪感、
そして、素直になれなかった心残り・・・・
感想数 0
文字数 7,988
最終更新日 2021.10.27
登録日 2021.10.24
1,586
むかしはなし【さるかに】
むかしはなしっポイの
感想数 0
文字数 2,264
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.03.21
1,587
fake☆family
「ずっと会いたかったよ」
今日は、新しい家族がやってくる待ちに待った日。新しい家族を迎えることは、「僕」にとって生まれて初めてのこと。一緒に遊ぶんだ。おやつだって分けてあげる。素敵な服を着せてあげるよ。
感想数 0
文字数 4,496
最終更新日 2022.04.21
登録日 2022.04.21
1,588
ネクターン~消えかけし友を救う旅~
小学校のプチ同窓会で集まった海田リュウダイたち5人は神秘の果実「ネクターン」の力で小学生時代の体に戻り、タイムリープする。友を悲劇から救うため…
感想数 0
文字数 11,827
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.04.20
1,589
犬・猫の十戒~家族の気持ちを忘れないで~
作者不詳のまま広く世界に伝わっている英文の詩である犬の十戒と、それを猫向けにした猫の十戒を私なりにアレンジしました。
心の片隅にでも残してくれたら嬉しいです。
この十戒に沿ったつくり話も気が向いたら公開していきたいと思います。
お気に入り、しおり、エールは励みになりますので、よろしくお願いします。
コメントも大歓迎です。
感想数 0
文字数 3,374
最終更新日 2023.07.23
登録日 2023.06.09
1,590
あなたに光を
感想数 0
文字数 692
最終更新日 2023.08.17
登録日 2023.08.17
1,591
一家で作る雪だるま
【単話完結】
ただ一家総出で雪だるまを作って、遊ぶだけのお話です。
特に難しいことはありません。ほっこりしていってください。
感想数 0
文字数 1,738
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.25
1,592
輪廻の果てに咲く桜
「泥に咲く花」を直したものです。さらにこのお話を直したものがあります。それは後日公開致します。
現代にひっそり生きる青年吸血鬼・時人(ときひと)。吸血鬼が故に五感が発達しすぎ、人に関心を持てない。そんなグレーの世界に色を与えたのが、音大生の葵(あおい)だった。二人は結婚を視野に幸せな付き合いをしていたが――。
※数年前に書いたお話なので、色々設定が破綻している箇所などはご容赦くださいませ。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しております。
感想数 4
文字数 154,083
最終更新日 2019.07.11
登録日 2019.05.30
1,593
彼の悩み事、彼女の心配
「独りプラス一人、イコール…」の続編です。
前作を読んでいなくても話がわからないことはないと思いますけれども、読んでいたら少しわかりやすくなるかもしれません。
もしよろしかったら、前作に目を通していただければ幸いです。
なお、さらに続くかは未定です。
(全3話)
感想数 0
文字数 7,761
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.25
1,594
アイ・ラぶんちゃっちゃ♪
新幹線七不思議のひとつ「下田モーニングブギ」現象が沿線を騒がせている事件についてついに地元協議会が設立され対策に乗り出した。高度成長期から続く謎の騒音は生き物とも機械ともつかず界隈の不安を募らせてきた。新幹線の始発直前「ずんちゃずんちゃ♪」と閑静な住宅街に鳴り響く怪サウンド。果たしてその正体とは?
感想数 0
文字数 16,818
最終更新日 2022.04.14
登録日 2022.04.05
1,595
桜の棘
高校を卒業し、夢だったアパレル販売員となった湯原飛鳥。
憧れの世界に胸を躍らせていたのだが…。
感想数 0
文字数 124
最終更新日 2018.10.27
登録日 2018.05.23
1,596
喫茶アジフライ
喫茶アジフライはなぜ潰れないのか。
正直変な名前だ。
このへんてこな名前のせいで、意識高い系はまず来ないだろう。
学校が近くにあるわけでもない、かといって会社が近くにあるわけでもない。
駅からは遠く、大人一人につき1台車が当たり前のベッドタウンの住宅街の1時間に1本だけバスが来るバス停が目の前にあるだけだ。
可愛いウェイトレスさんは当然いないし。
肝心のコーヒーはネスカフェ頼み。
一度聞くと忘れられない名前の辺鄙な場所にあるにも関わらずなぜか潰れない。
それが喫茶アジフライである。
そんなこの店がつぶれない理由は、本業の人生相談のおかげである。
文字数 24,122
最終更新日 2018.12.07
登録日 2018.11.05
1,597
三つ巴デッドゲーム
高IQ組織MIQ(ミック)
俺はそんな組織に所属しているということ以外は、ごく普通の無職の青年だ。IQテストで200を超えることが条件とされるMIQ。所属することに特にメリットは無いが、大学時代に興味本位でテストを受け、たまたま合格してしまったに過ぎない。
IQの高さで能力の高さを証明することはできない。……自虐的ではあるが俺がその証拠だ。IQはあっても職は無い。知能指数なんて意味は無い……そう思っていた。
「三つ巴デッドゲームぅ♪ MIQ会員のお三方! 残念ながらあなたたちは死んでしまったようですぅ。しかしゲームに勝った一名様は生き返ることが許され、さらにさらに豪華特典をプレゼント! ぱんぱかぱーん!」
ハイテンションなバニーガールがそう告げるまでは――。
感想数 0
文字数 7,186
最終更新日 2019.02.20
登録日 2019.02.20
1,598
人形
サーカスにいた者の昔語り。
短く奇妙な話です。
感想数 0
文字数 680
最終更新日 2019.08.04
登録日 2019.08.04
1,599
憂鬱な日
「次お会いできるのは来週ですね」
いつも彼女はそう告げて帰っていく
感想数 0
文字数 2,094
最終更新日 2019.09.09
登録日 2019.09.09
1,600
amour
母からの愛は優しく深い
文字数 3,000
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.02.21