小説一覧
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女神から数々の加護を授かった英雄達が、建国したとの伝説が残るグレンドル国。建国以来の代々の王は加護持ちのみで、加護を持たない王子達は、いくら優秀でも後継者争いに参加すらできない状況が続いていた。
そして建国二百年を迎えたグレンドルに、幼い頃に加護があると判定されながらも、その加護がどんなものであるのかを十年以上知らずにいる王子が一人。そのカイルが十八歳の成年の儀を迎えるのと前後し、停滞していた事態が動き出す。
とある出来事で、父である国王やその周囲の怒りを買ってしまったカイルは、臣籍降下された上で国境沿いの辺境伯に任じられることに。しかしここからが、カイルの加護が真の意味で発揮されることになるのだった。
文字数 248,215
最終更新日 2025.09.28
登録日 2022.08.30
31322
「君は、可愛げがない。いつも数字しか見ていないじゃないか」
大手商社に勤める地味なOL・相沢美月は、エリートの婚約者・高遠彰から突然婚約破棄を告げられる。
彼の心変わりと社内での孤立に傷つき、退職を選んだ美月。
しかし、彼らは知らなかった。彼女には、IT業界で“K”という名で知られる伝説的なデータアナリストという、もう一つの顔があったことを。
失意の中、足を運んだ交流会で美月が出会ったのは、急成長中のIT企業「ホライゾン・テクノロジーズ」の若き社長・一条蓮。
彼女が何気なく口にした市場分析の鋭さに衝撃を受けた蓮は、すぐさま彼女を破格の条件でスカウトする。
「君のその目で、俺と未来を見てほしい」──。
蓮の情熱に心を動かされ、新たな一歩を踏み出した美月は、その才能を遺憾なく発揮していく。
地味なOLから、誰もが注目するキャリアウーマンへ。
そして、仕事のパートナーである蓮の、真っ直ぐで誠実な愛情に、凍てついていた心は次第に溶かされていく。
これは、才能というガラスの靴を見出された、一人の女性のシンデレラストーリー。
数字の奥に隠された真実を見抜く彼女が、本当の愛と幸せを掴むまでの、最高にドラマチックな逆転ラブストーリー。
文字数 29,958
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.28
31323
局田舞子(つぼたまいこ)43歳、独身。
とある事故をきっかけに、彼女は異世界へと転生することになった。
どうしてこんなことになったのか、訳もわからぬままに彼女は異世界に一人放り込まれ、辛い日々を過ごしながら苦悩する毎日......。
など送ることもなく、なんとなく順応しながら、それなりの日々を送って行くのでありました。
そんな彼女の異世界生活と、ほんの少しのラブロマンスっぽい何かを織り交ぜながらすすむ、そんな彼女の生活を覗いてみませんか?
毎日投稿はできないと思います。気長に更新をお待ちください。
文字数 101,891
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.23
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まへまへ処女作「異形の彼女」続編です。一平と麗子の3年後から始まります。
注)この物語を読む前に「異形の彼女」をお読みください。
注)この物語は、「R18」のため別本にてスタート致します。
注)本編に登場する人物画像はすべて生成AIで作成されています。
一平と麗子の新婚生活3年目から物語が始まります。麗子は病院の看護師として忙しい毎日を送っています。
忙しい毎日で2人の生活にはズレが出始め、「一人の時間」が増えていきます。愛し合った二人はどこへ向かっていくのか?ラバーを着ることが大好きな麗子。一平は?フェティッシュ多めな内容となっております。
文字数 94,129
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.21
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文字数 3,765
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.27
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王となるべく祖国タムールへ帰還したライアス王子。
しかし謁見の場に突如“監視者”が現れる。エリオルの機転で消え去るが、目的は不明。混乱の最中、仲間たちの助力と機転で王と王妃、そして三長老の信を得ることに成功。エリオルとカリナは護衛剣士に、ハワードとガーリオは術師として正式に認められた。
ついに王の承認を受けたライアスは、隣国ラミンナとラバットへの偵察を決断する。
エリオル・キール・キルシュ・ネビィスはラバット国へ。
ハワード・アーメル・カリナ・ディタはラミンナ国へ。
だが彼らを待ち受けていたのは、王国同士を揺るがす陰謀の影だった。
隠された策略、迫り来る危機。
それぞれの知識と技術を駆使し、仲間たちはやがてひとつの未来を選び取ることになる。
――「守るのは王か、国か、それとも未来そのものか」
文字数 102,808
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.23
31329
そんなに長く会社勤めをしたくない筆者と、ためになるのかならないのかわからないお金のお話。めも的な記録にて、素人が独断と偏見で好き勝手書くだけ。
文字数 30,581
最終更新日 2025.09.28
登録日 2024.03.24
31330
伯爵家の大広間。豪奢なシャンデリアの下で、カンヌ=アヴィニヨンは思いがけない言葉を突きつけられた。
婚約者であるはずのサンオリ=ポール伯爵令息が、冷徹な眼差しで告げたのだ。
「お前のようなわがままは嫌いだ。結婚しても、生涯お前を愛することはない」
胸に抱いていた未来が、瞬時に崩れ落ちる。愛され、幸せな結婚を夢見ていたはずが、彼の瞳は一度たりとも自分に向けられてはいなかった。絶望の底で、思わず叫ぶ。
「婚約者のわたしを愛せないのなら――あなたが夢中のナンテールを殺す!」
大広間にどよめきが走り、サンオリの氷のような眼差しが向けられた瞬間、カンヌの頭に激しい衝撃が走った。そして――押し寄せてきたのは、前世の記憶。
彼女は思い出す。かつて自分が遊んでいた恋愛ゲーム『ときめき記念日』の世界に転生していることを。そして、今の自分は嫉妬に狂い、ヒロインを害そうとして断罪される運命の悪役令嬢カンヌであることを。
(……なんて馬鹿げているのかしら。こんな男に執着して、最後は破滅だなんて)
そう気づいた瞬間、胸を締め付けていた恋心はすっと冷めていった。サンオリがナンテールを庇う姿を一瞥すると、彼女は冷ややかに吐き捨てる。
「男爵令嬢が好きなら……お好きにどうぞ」
ドレスの裾を翻し、視線を浴びながら大広間を去る。そこには、不思議なほどの解放感があった。
◆
伯爵邸へ帰る馬車の中で、カンヌは静かに息を吐く。
「……破滅する未来なんて、御免だわ」
もし決められた筋書きに従えば、断罪と破滅が待っている。ならば、違う道を選べばいい。
そう考えた彼女の脳裏に浮かんだのは、前世で心を癒してくれた小さな楽しみ――アルバイト帰りに立ち寄った喫茶店のショートケーキだった。
「せっかく異世界に来たのだから……今度はここで、カフェ巡りをしてみようかしら」
文字数 64,771
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.13
31331
★ イケメン(変態)転校生 × イケメン(番犬)少女の攻防戦 ★
ここ凰鳴(オウメイ)高等学校には、風紀の乱れた男子生徒に手を焼く生徒会と、淑やかで控え目な美人の生徒会長がいた。
そんな会長の補佐をするのが久藤 茜 (クドウ アカネ)。
彼女はその腕っぷしの強さで反抗する男子達を束ねていき、そして秘かにつけられたあだ名は《 番犬 》だった。
敵無しの番犬は、そのイケメンっぷりから女生徒に大人気。
そんな彼女の前に、天敵となる転校生が現れて……。狙われた番犬の運命はいかに?
文字数 179,317
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.15
31332
現世で死んでしまい剣と魔法のRPGのゲーム世界に、女モンクとして異世界転生(TS転生)してしまった主人公ルイは、知識チートで成り上がる。
ゲーム(ファンタジーサーガ5・略称ファンサ5)では活躍できるのは序盤のみの、雑魚ジョブとして認知されている女モンク。だが実はファンサガチ勢にとっては、屈指の強ビルドのジョブだった。
ファンサ5では敵味方共に高火力での殴り合いが魅力のバトルシーンが人気なのだが、ある育成方法を行った場合、全ジョブ中、女モンクのみが平均被ダメージ1のカッチカチの盾キャラとなるのだ。通称「カチモン」の完成である。
しかも、攻撃力も下手をすれば、いや間違いなく育成後はラスボスをワンパンで倒せる程にまで成長する。まさに鬼ゲーからヌルゲーへの大暴落キャラとなるのだ。
ソロクエストの最中に、勇者パーティーの追放シーンに出くわしてしまい、その場で理不尽に追放された、これまた雑魚ジョブと言われている、吟遊詩人の少女エリーを仲間に加える。
その結果、主人公パーティーはますます無双が加速していき、反対に勇者パーティーは、ざまぁ展開に・・・
主人公ルイはゲーム世界をクリアし、強くてニューゲームで無事に男の象徴を取り戻す事が出来るのか!?
この冒険の旅の結末は、日々の筋トレと育成次第である!
※完結済みなので、エタル心配をする事なく読み進められます♪
※お話によって前後しますが、一話の平均は2500文字です。
※この物語は、過去の有名ゲームを始め、様々なジャンルのパロディやオマージュを含んでいます。
※性描写はありませんが微エロ・ちょいエロです。
文字数 486,969
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.31
31333
ヘルトゥルタンと呼ばれる雪国を取り囲む寒山にはルミニュイ族という一族が暮らしていた。
ルミニュイ族の娘、ヴィティはとある目的でヘルトゥルタンに訪れた。その国では定期的に大規模な武道大会が開催されておりロンシャオという青年が優勝者となる。
その試合結果を見届けたヴィティは優勝者であるロンシャオにあるお願いをする。
「あなたの種が欲しいの」
「………………は?」
とんでもない事を告げられ固まるロンシャオに強い男の遺伝子が欲しいと話すヴィティ。
ロンシャオは遠方からやって来たため何も知らなかったがルミニュイ族は女性しか生まれないため年頃になると山を降りて他所の男の種を貰い子を産む風習があったのだ。
「ああ、別に恋人や夫婦とやらになりたいわけではないの。子育ては一族皆でするから。認知しなくてもいい」
「は……?」
「種だけちょうだい。胎に出すだけでいいわ」
「しょ、初対面の人間に何を言っているんだお前はー!?」
直球かつ即物的すぎるヴィティにロンシャオは驚愕&ドン引き。
彼の知る一般的な男女の仲について説明するものの情よりも効率重視なヴィティにとってそれは理解出来ないものであった。
「……困ったわ。私、あなたがいいのに」
「何故だ。お前は俺のことなんて何も知らないだろう」
「そうね。でもあなたを一目見た時からあ、この人の種が欲しいって思ったの。直感と言うのかしら。そしたらあなたは数ある実力者の集う大会で見事に優勝した。これが運命とやらではないのかしらと思ったのだけれど……」
「……よくそんな恥ずかしい事が言えたものだ」
「恥ずかしい? 何故? 優れた雄の遺伝子が欲しいと思うのは種としての本能ではなくて?」
「だから! そういうところだ!」
一度は拒否されたものの心から惹かれた相手を諦めきれなかったヴィティは提案する。
恋について教えてほしいと。そして自分を好きになって欲しいと。
素直クールに迫るヴィティにロンシャオは抗いきれず彼にとっての一般的な恋愛について教える約束を交わしてしまうのだった──。
本作は生真面目ツンデレ武人と素直クール雪乙女のラブコメディロマンスです。
※ヴィティの当初の目的が子作りなのでR15くらいの 性的な話題や言動、下ネタが含まれます
※人によって残酷な描写が終盤にあるのでタグをつけました
文字数 65,021
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.12
31334
31335
「お前以外にも番がいるんだ」
Ωである花村蒼汰(はなむらそうた)は、よりにもよって二十歳の誕生日に恋人からそう告げられる。一人になることに強い不安を感じたものの、「αのたった一人の番」になりたいと願う蒼汰は、恋人との別れを決意した。
恋人を失った悲しみから、蒼汰はカーテンを閉め切り、自分の殻へと引き籠ってしまう。そんな彼の前に、ある日突然イケメンのαが押しかけてきた。彼の名前は神木怜音(かみきれお)。
蒼汰と怜音は幼い頃に「お互いが二十歳の誕生日を迎えたら番になろう」と約束をしていたのだった。
そんな怜音に溺愛され、少しずつ失恋から立ち直っていく蒼汰。いつからか、優しくて頼りになる怜音に惹かれていくが、引きこもり生活からはなかなか抜け出せないでいて…。
文字数 36,050
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.27
31336
光が弱まる。星が乱れる。潮が逆らう。
契約は薄れ、守護の膜は裂けかけていた。
三つの閾(イキ)が重なるとき、新たな契約は結ばれる――はずだった。
だが、光・星・潮それぞれの座を守る座守(ザモリ)は、その時を封じ、街を静かな滅びへと導いてゆく。
光を告げるヒルノミコ。
星を読むヨルノミコ。
潮を導くシオノミコ。
そして、外界から漂着した男の子。
契約と真実、偽装と信念――その狭間で、彼らは何を選ぶのか。
好奇心は扉を叩き、恐れは鍵を掛ける。
世界樹の葉の隙間から降りそそぐ金色の光が、最後の「同調」の瞬間を告げようとしている――救いか、終焉か。
文字数 45,085
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.31
31337
文字数 1,621
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.28
31338
高二の藤原 悠真(ふじわら ゆうま)の悩みは二つ。
一つは所属する陸上部が新入部員ゼロのため、体育祭の部活対抗リレーを去年と同じメンバーで出場することになり、また最下位が確定しそうなこと。
二つ目は恋愛対象が男なのに、周りと同じ異性愛者のフリをするのがしんどいこと。
そんな悠真にも好きな人がいた。恋人になれなくても、一緒に遊びに行ってデート気分を味わいたいと、友人であり、好きな人でもあるサッカー部のエース・柏木 (かしわぎ )を映画に誘おうと考えた。
しかしその矢先、柏木から
「サッカー部入れよ。モテて彼女できるかもよ、俺みたいに」
と、笑われる。
柏木に巨乳の彼女が出来ていたこと、ややバカにした態度を取られたことで一瞬で恋心は冷め、興味を失った。
ーーそんな時、転校してきたのは、誰もが振り返る超イケメン・一ノ瀬 遥(いちのせ はるか)。
茶髪でチャラそうだけど、整った顔の長身イケメンの遥は、悠真の好みど真ん中。
遥にはあっという間に女子の取り巻きができ、なんと柏木の彼女まで、遥のことを追いかけている。そんな女子達をみて悠真は「正直に行動できるっていいな…」と心底うらやむ。
ある日、女子にしつこく迫られていた遥と目が合った悠真。
「助けて!」と頼まれ、とっさに「これから陸上部を見学する約束だから!」と嘘をついて救う。
そこから、女子除けに一緒に過ごすことになったのだが、遥はとにかく距離が近い。近いどころか、距離感ゼロ!
ビジュ爆発、メロい遥に、心拍上がりっぱなし!
※イケメン訳あり転校生攻め×周囲と同じだと擬態する陸上部男子受け
※不定期更新
文字数 72,076
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.24
31339
31340
三藤 伊織(みとう いおり)は少し背が低いくらいの、どこにでもいるβの男子高校生。
日中はクラスの片隅でオタク友達数人とわいわいするような地味な学校生活を営み、夜は不定期でVTube過疎配信をするという生活をおくっていた。
パッとしないが穏やかで平和な――が突如として崩れる。
クラスのみならず学校中の人気でα一軍陽キャグループの一人、一之瀬 恭弥(いちのせ きょうや)に目をつけられたのだ。
気付けばキツく睨みつけられたり、突然ノートを奪われたかと思えば意味のわからない落書きをされたり。果てはすれ違いざまにぶつかってきたり。
意味が分からず困惑する伊織と、意地悪かつ挙動不審(!)な恭弥。
そんな中、二人の関係が変わる出来事が――。
陽キャα×平凡βの高校生ラブコメディ(?)
※注意
R18要素シーンがいつくかあります。ご了承ください。
文字数 139,009
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.03
31341
ブラック企業で過労死した俺、雪斗(ユキト)が次に目覚めたのは、なんと異世界の魔王の城だった。
赤ん坊の姿で転生した俺は、自分がこの世界を滅ぼす魔王を討つための「勇者の魂」を持つと知る。
目の前にいるのは、冷酷非情と噂の魔王ゼノン。
「ああ、終わった……食べられるんだ」
絶望する俺を前に、しかし魔王はうっとりと目を細め、こう囁いた。
「ようやく会えた、我が魂の半身よ」
それから始まったのは、地獄のような日々――ではなく、至れり尽くせりの甘やかし生活!?
最高級の食事、ふわふわの寝具、傅役(もりやく)までつけられ、魔王自らが甲斐甲斐しくお菓子を食べさせてくる始末。
この溺愛は、俺を油断させて力を奪うための罠に違いない!
そう信じて疑わない俺の勘違いをよそに、魔王の独占欲と愛情はどんどんエスカレートしていき……。
永い孤独を生きてきた最強魔王と、自己肯定感ゼロの元社畜勇者。
敵対するはずの運命が交わる時、世界を揺るがす壮大な愛の物語が始まる。
文字数 19,329
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.28
31342
人間社会に憧れているモエは、周囲の反対を押し切って森から出ていこうとする。だが、森から出られないどころか偶然出くわした人間に襲われてしまうのだが、そこをとある貴族に救われる。
彼女はその貴族の家でメイドとして働きながら、持ち前の明るさと特殊な効果を持つ胞子で襲い来る困難を乗り越えていく。
キノコの亜人マイコニドのメイドと青年の恋物語です。
※タイトルは誤字ではありません
文字数 243,982
最終更新日 2025.09.28
登録日 2024.03.28
31343
31344
「この世界の戦いのルールは、私が変える!」
おそらくは王道
おそらくはハーレム
ちょっとだけ異端
確実に無双
憧れるのは自由です
文字数 79,347
最終更新日 2025.09.28
登録日 2023.12.09
31345
優しい叔母は悪女だった!?
オールディス侯爵家長女のアレクサには、大好きな叔母クローディアがいる。
三十二歳になったクローディアは未婚のままで、オールディス侯爵家の中でひっそりと生活している。
アレクサは学園に通わず家で教育を受けていたが、十五歳になった今年、社交界にデビューしなくてはならない。
実はアレクサには婚約者どころか候補もいないのだ。家族中がそれを気に病んでいるが、アレクサは「王立学園を卒業して動物医の学校へ進みたいの。結婚なんか興味ないわ。叔母さまのように家にずっといるからいいのよ」とケロっとしている。
そんなアレクサに一番心を痛めているのは叔母のクローディアだった。
アレクサが学園に通わず家に留め置かれていたのも、婚約者がいないのも、全て自分の過去の過ちだと思っているからだ。
クローディアは十七歳の時に、とある理由で婚約破棄されている。
その内情は様々な見方と事情が隠れているのだ。
アレクサは家族を説得して社交界にデビューし、夢を叶えるために王立学園に通い始めた。しかしそのことがきっかけで、過去の事件が現在の事件と交錯する。
文字数 43,652
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.01
31346
第一部:『テーマパーク・アイランド』
この物語は、邪神が信仰に縛られ始めた世界を舞台にしている 。一見すると無関係な事件の数々が、実は「ある邪神を信じること」から始まった壮大な物語の序章だ 。プレイヤーは、人々と邪神が対立し、時には争い、時には協力しながら、世界が滅びの危機に瀕している状況に立ち向かう 。この物語の結末は、人々が何を選ぶかによって決まるだろう 。
第二部:『悪夢の氾濫』
これは、プレイヤーが「悪の氾濫」というシナリオの最高難度版に挑む物語だ 。『悪の氾濫』は、クトゥグア、ニャルラトホテプ、ショゴス・ロードといった神格が登場するシナリオだが、『悪夢の氾濫』では、ノーデンス、ヨグ=ソトース、シュブ=ニグラスという別の神格が登場する 。プレイヤーは、神格の選択や行動によって根本から変わるシナリオに翻弄されながら、この複雑な事件を解決へと導かなければならない 。
第三部:『届かねばならぬ場所』
キャンペーンの最終章では、全ての謎が解き明かされ、物語はクライマックスを迎える 。この物語の核心にあるのは、一人の人間の願いだ 。プレイヤーは、邪神たちがそれぞれに抱える葛藤や、人類の行く末をかけた最終決戦に身を投じることになる 。
文字数 185,257
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.05
31348
31349
31350
それは路地裏だった、薄暗く、何処か不気味。
そんな場所でゴミ袋を枕に目を覚ます。
この生ごみの突き刺すような香りが俺を目覚めさせた。
とてつもなく最悪の気分だった。
体の節々が痛み、頭はぼんやりとしている。
何が起きたのか、なぜここにいるのか、全くわからなかった。
胸の奥で不安がじわじわと膨らんでいく。
愛する人が居てもお帰りと言ってあげれない恐怖。
いや、記憶が無いのだから愛する人すらいないのかも。
そんな不確かな情報を抱える恐怖。
「俺は一体」
記憶が無い・・・何故だか思い出せない。
まるで誰かが俺の脳から盗み出したようだった。
「見つけた」
「え?」
それは頬に血をつけた少女だった。
「一緒に、戦わない?」
そう言って拳銃を差し出すのだった。
「どうして」
「私は、生き残りたいの。
そのためには1人じゃダメ、このバトルロイヤルを生き抜くためにはね」
「バトル、ロイヤル?」
「参加者は全部で9名居るわ」
「どうして分かるんだ」
「それは背中に生えたガラスの羽よ」
「ガラスの羽?」
「貴方にも生えてるわ」
「何なんだこれは・・・くそっ・・・とれない。
何だって、こんな訳の分からないものがついてるんだ」
透明な羽が、俺の顔を映し出してる気がして、怖い。
まるで何も分かってない赤ん坊が戦場に来たような滑稽さを感じさせる。
「羽の枚数が、生き残ってる人数よ。誰かがやられるたびに……砕けるの」
「なん・・だと・・・?」
「これは超越者が作り出したゲーム、私たちは巻き込まれたのよ」
「そんな強引な・・・戦いに参加したくないって俺の気持ちは無視か?」
「上の考え何て分からない、でも大事なことは分かってるわ」
「何だ?」
「それは生き残るってことよ、だから戦うの
私は……今度こそ、生き残るって決めたの」
「戦う・・・」
「えぇ」
「その相棒は・・・俺で・・・いいのか?」
「どうかな、背後から撃たれるかも」
「そんなことしないよ」
「なら、大丈夫ね」
「分かった、協力するよ」
「よろしくね」
「あぁ」
俺はこうして彼女と手を取り合った。
生き残りたい、理由はそれで十分だろう。
文字数 102,649
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.06.01
31351
文字数 101,648
最終更新日 2025.09.28
登録日 2022.07.05
31352
世界観
中世ヨーロッパ風の架空の王国。
夜には吸血鬼が徘徊するため、人間たちは日没後に外を出歩くことを禁じられている。
吸血鬼は不老不死の存在だが、古来より人間との共存は不可能とされ、互いを憎しみ合ってきた。
⸻
主な登場人物
• リュシアン(吸血鬼・男性)
数百年を生きる孤高の吸血鬼。戦乱で家族を失い、人間に憎悪を抱くが、内心は「終わりのない孤独」に疲れている。
• エリナ(人間・女性)
王都の書庫で働く書記官。知識欲が強く、伝承や禁書に記された「吸血鬼と人間の古い契約」に興味を持つ。
• カミーユ(人間の騎士)
エリナの幼なじみで王国の騎士。吸血鬼討伐を使命とし、彼女を守ろうとする。
• ヴァルター(吸血鬼の長)
吸血鬼一族を束ねる冷酷な支配者。人間との融合を「堕落」とみなし、裏切りを決して許さない。
文字数 6,403
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.27
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31355
お姫様や王様を主人公にした、かわいいお話のショートショートを集めたものです。
お人好しな王子様や、素直になれないお姫様、そしてワガママな王様。
それぞれのストーリーが楽しめます。
「お姫様は異国で恋を知る」
自国のために南の国に嫁いだお姫様。迷子になったお姫様は、水汲みの青年に助けられ…。
「王様になった農夫」
王様に瓜二つな農夫。ある日、王様からしばらく替わってくれと言われ…。
「王女に恋したクジラ」
王女様に恋をしたクジラ。でも、王女様は隣国の王子様に恋をしていて…。
「お人好しな王子様」
お人好しな王子様。そんな王子様に王様は苛立ち…。
「素直になれないお姫様と彼女を愛した王子様」
なぜか素直になれないお姫様。そんなお姫様に王子様は恋をして…。
「ガラスの王冠」
ある日、崖から落ちた王様。気がつくと知らない老人がいて…。
「王様の友達」
退屈な王様が城を抜け出し、一人の少年と出会うという話です。
ほのぼのとしたストーリーになっています。
「農家に嫁いだ姫君」
殿様を助けた農家の男。欲しいものはと聞かれ、嫁と答える。次の日。殿様の三女である梅姫が嫁いできて…。
「お姫様の結婚相手」
ある国のお姫様が結婚相手を募集する事になりました。双子の兄王子は、ドジな弟王子を踏み台にしようとするのですが…。
文字数 17,012
最終更新日 2025.09.28
登録日 2024.06.18
31356
人買いに売られた山の民・ユエは、船で運ばれている最中海へ転落してしまう。
後を追いかけるよう海へ飛び込んだのは、船長で……。
漂流、サバイバル生活から始まる海の民・山の民のラブストーリー。
文字数 75,158
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.05
31357
31358
主人公である中学2年生(14歳)の橋本洸太には上尾要・棗という3つ年上の双子の幼馴染がいた。
幼い頃は双子を慕ってべったりであったが、周りからの負の感情や双子に想い人を取られまくってしまうせいで苦手意識を持つようになっていた。
そんな日々を送っていた洸太はある日告白をされ始めて彼女が出来た。最初は浮かれまくっていたが、速攻で双子に勘付かれてしまう。
そこから双子の猛アピールが始まって_____
【美形執着双子攻め×強気受け】
誤字脱字等が多いです。気づき次第修正します。文章も拙いですがあまり気にせず温かい目で見てください!
不定期更新です。
R18要素を含む回には(※)をつけております。
初回と大幅に内容を改変した回があります。ご承知のほどお願いいたします。
文字数 47,230
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.07.15
31359
少年には過去の記憶がない。あるのは森で拾われてからの思い出だけ。しかし、彼の平穏は突然終わりを告げた。彼は理解した、自分の中にある力が事態を招いたのだと。
少年は戦う――自らの正体を知るために
文字数 24,010
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.27
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四方を強国に囲まれて激しい戦争状態のラピス城。その唯一の海の上の城へと繋がる橋を守る仕事を王女から言い渡された俺は、ラピス城のあるグレード・シャインライン国を助けることを約束した……だが、あっけなく橋から落ちてしまう。
何故か生きていた俺は、西の草原の黒の骸団という強力な盗賊団に頭領の息子と間違えられ、そこで、牢屋に投獄されていた最強の元千騎士に神聖剣と力を譲られた。知らない間に最強になってしまった俺は盗賊団を率いて再びラピス城へ戻ったのだった……。
これは俺の高校最後の一度切りの異世界転生物語。
誤字脱字、微調整、改稿を度々します。
すみません。聖騎士を千騎士に修正いたします。
第二部
【終焉の守護騎士Ⅱ ザ・ラスト・キャッスル アナザー・グレート・ストーリー]
学校から失踪したはずの秋野 憲一は、トルメル城に謎の転生をしていた。その城の1000年に一度の建国祭で、更に北にある悪魔の館から、全世界へ襲撃してくる魔族と戦ってくれと懇願される。
そして、秋野はたった一人だけで北へと向かうのだった。
これはトルメルの勇者と呼ばれた青年の物語。
文字数 112,884
最終更新日 2025.09.28
登録日 2023.07.18