歴史・時代 人情小説一覧

カテゴリ 歴史・時代
タグ 人情×
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神社通りの商い通りに、佐平という男が商っている茶屋がある。 佐平の娘は小梅という娘で、そろそろ嫁入りを考えていた相手がいたが、ものの見事に玉砕してしまう。 ふさぎ込む小梅に、佐平は娘の為にどう慰めていいのか悩み、茶屋に来る客に聞いて回る。 父と娘と、茶屋に訪れる人々のお茶の間の話。
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小説 992 位 / 105,865件 歴史・時代 7 位 / 1,387件
文字数 32,206 最終更新日 2021.06.18 登録日 2021.05.01
大伝馬町、木綿問屋街にある葉茶屋三好屋の一人娘『おみつ』は、 他の江戸娘と比べ少しふくふくとした娘である。 『おみつ』がふくふくとする原因は『おみつ』のとある力にあって……。 歌舞伎役者のように美しい藍屋若旦那『一太』からの溺愛に気づかず、 今日も懸命に菓子などを頬張る『おみつ』の少し不思議な日常と恋のお話。 第五回歴史・時代小説大賞で大賞&読者賞を頂きました。応援ありがとうございます。
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小説 7,110 位 / 105,865件 歴史・時代 96 位 / 1,387件
文字数 62,551 最終更新日 2020.10.29 登録日 2019.04.15
 幕末の江戸の片隅で、好まざる仕事をしながら暮らす相楽遼之進。彼は今日も酒臭いため息を吐いて、独り言の様に愚痴を云う。  かつては天才剣士として誇りある武士であったこの男が、生活に疲れたつまらない浪人者に成り果てたのは何時からだったか。  わたしが妻を死なせてしまった様なものだ────  貧しく苦労の絶えない浪人生活の中で、病弱だった妻を逝かせてしまった。その悔恨が相楽の胸を締め付ける。  だがせめて忘れ形見の幼い娘の前では笑顔でありたい……自遊長屋にて暮らす父と娘、二人は貧しい住人たちと共に今日も助け合いながら生きていた。  世話焼きな町娘のお花、一本気な錺り職人の夜吉、明けっ広げな棒手振の八助。他にも沢山の住人たち。  迷い苦しむときの方が多くとも、大切なものからは目を逸らしてはならないと──ただ愚直なまでの彼らに相楽は心を寄せ、彼らもまた相楽を思い遣る。  ある日、相楽の幸せを願った住人は相楽に寺子屋の師匠になってもらおうと計画するのだが……  そんな誰もが一生懸命に生きる日々のなか、相楽に思いもよらない凶事が降りかかるのであった──── ◆全24話
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小説 8,771 位 / 105,865件 歴史・時代 117 位 / 1,387件
文字数 115,850 最終更新日 2021.06.12 登録日 2021.05.24
「蕎麦しかできやせんが、よございますか?」 お江戸永代橋の袂。 草木も眠り、屋の棟も三寸下がろうかという刻限に夜な夜な店を出す屋台の蕎麦屋が一つ。 「仕合せ屋」なんぞという、どうにも優しい名の付いたその蕎麦屋には一人の親父と看板娘が働いていた。 ある寒い夜の事。 そばの香りに誘われて、ふらりと訪れた侍が一人。 お江戸の冷たい夜気とともに厄介ごとを持ち込んできた。 冷たい風の吹き荒れるその厄介ごとに蕎麦屋の親子とその侍で立ち向かう。
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小説 8,771 位 / 105,865件 歴史・時代 117 位 / 1,387件
文字数 113,318 最終更新日 2021.04.29 登録日 2021.04.23
旧題:深川 悪女の深情け 深川の遊郭で行き倒れていたところを、春画描きの浮世絵師に拾われた醜女の「猿」。 彼女は浮世絵師のために飯を作る約束で、遊郭の引き手茶屋で住むことを許されて……。 という、江戸飯テーマの人情小説です。 髪結い師の男、化粧師の男、引き手茶屋の婆に郭の台所を任された男、門番の男。など、花街に住む人達の視点で、1話完結の連作短編です。 完結しました。 ※なろうでも同じ小説をアップしています。
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小説 10,289 位 / 105,865件 歴史・時代 151 位 / 1,387件
文字数 140,449 最終更新日 2020.10.29 登録日 2019.04.13
行方知れずになった父を捜して江戸に出た娘・お鈴が助けられた先は、閑古鳥が鳴く料理屋「みと屋」 それもそのはず、店主の銀次郎は料理が壊滅的に下手な上、顔がいかつく客あしらいも不得手。 なにより、銀次郎の仕事は札付きの「やくざ」だというのだから、お客が来るわけがない。 料理の才のあるお鈴は「ここで働け」と迫られるが、そこへ誘拐事件が舞い込んで――—
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小説 12,775 位 / 105,865件 歴史・時代 185 位 / 1,387件
文字数 82,982 最終更新日 2020.09.22 登録日 2020.05.30
昼間はねぼけた猫のように役に立たない同心・朧蒼十朗。 先輩の世話焼き同心・遠藤兵衛と一緒に遊び人殺害の謎を追う。 そこには互いに素直になれない医者の親子の事情が。 その途中で怪我をさせられた先輩同心。 怒りが夜の朧蒼十朗の姿を変える―――金色の目の狼に。 江戸の闇を駆ける人ならざる同心は人情を喰らうのか。 短気だが気のいい先輩同心と、のんびり後輩同心のバディもの。
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小説 18,044 位 / 105,865件 歴史・時代 276 位 / 1,387件
文字数 25,199 最終更新日 2020.05.04 登録日 2020.05.04
 時に元号が宝暦から明和に改まって二年が経つ江戸深川は北森下町六兵衛店。ここには「神酒所(みきしょ)の権左」と二つ名を取る老練な御用聞きが居た。故あって足を悪くし撞木杖を手放せない為、八丁堀の旦那の市中御見廻りの供にも事を欠き、亡き妻が残した髪結い床の裏座敷、通称「権左親分の御神酒所」で日がな一日煙草を呑んでいる。所がどうして、二言目には「隠居も同然」が口癖の彼のもとには今日も様々な相談事や事件が持ち込まれる。  ある日、南組定町廻り、溝呂木彦右衛門は同じ南町奉行所の同僚を連れ、権左の神酒所を尋ねたのだが・・・・    
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小説 18,044 位 / 105,865件 歴史・時代 276 位 / 1,387件
文字数 83,398 最終更新日 2021.06.02 登録日 2020.05.17
 長崎で蘭方を学んだ眼医者、田崎右近。   江戸では眼科よりも眼鏡を作る眼鏡師の方が儲かると知った右近は、その腕を腕を活かすために眼鏡師の看板を掲げる。  有力商人から大藩の御家騒動まで。  彼の元には、いつも恋愛にまつわる珍事が絶えなかった。  歴史・時代小説ではありません。  テレビなどの時代劇を意識した、時代劇小説です。  史実・考証的におかしな点も多数でます。  あくまで時代劇ファンタジーとしてお読みください。
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小説 18,044 位 / 105,865件 歴史・時代 276 位 / 1,387件
文字数 1,051 最終更新日 2021.05.29 登録日 2021.05.29
瀬戸内に面した須磨の浜近く。夏生が営む煮売り茶屋がある。幼いながら押しかけ婚約者のゆきは、一生懸命に夏生を手伝っている。料理と経営は大人の夏生には余裕でも、少女のゆきには難しい。そんな背伸びをする愛らしい婚約者を見守る夏生と、一途なゆきのきらきらとした海辺の日々のお話です。
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小説 18,044 位 / 105,865件 歴史・時代 276 位 / 1,387件
文字数 21,022 最終更新日 2021.06.12 登録日 2021.05.30
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歴史・時代 連載中 長編 R15
 平治の乱。それは朝廷で台頭していた平氏と源氏が武力衝突した戦いだった。朝廷に謀反を起こした源氏側には、あわよくば立身出世を狙った農民『十郎』が与していた。  なお、散々に打ち破られてしまい行く当てがない模様。
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小説 18,044 位 / 105,865件 歴史・時代 276 位 / 1,387件
文字数 12,861 最終更新日 2021.06.19 登録日 2021.05.06
江戸時代、墨田川の袂にある飯屋にある男が現れます。そして友情と、愛の果てにその男が見たものはなんだったのか。それはわかりません。 「小説家になろう」などにも投稿しております、オリジナル小説です。
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小説 105,865 位 / 105,865件 歴史・時代 1,387 位 / 1,387件
文字数 55,760 最終更新日 2020.11.27 登録日 2020.11.27
夏のしらべ:: 家を飛び出した藩主の庶子にして次男坊の研之介。 三年前に契りを交わした遊女の文でやってきてみれば数人の男たち。 遊女はすでに死んでいてこの中の誰かが残された子供の父親だと言う。 ヤクザもの、大店の若旦那、研之介、小間物屋の主人――― 果たして子供の父親は? てっぺんの花:: 研之介がひきとった女の子・夏鈴は元は廓のかむろ。 ありんす言葉を使い、同じ年の男の子をばかにする。 「あの夏椿のてっぺんの花をとっておくんなまし」 挑発された同じ年の太一は……。 鬼灯の月:: 子供たちを通わせている寺子屋の師匠が辻斬り? 研之介は真相を探ろうと後をつけるが。
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小説 105,865 位 / 105,865件 歴史・時代 1,387 位 / 1,387件
文字数 63,768 最終更新日 2020.05.13 登録日 2020.05.04
四軒の長屋がポツンとある。そこには大家さんと、一人暮らしの娘っ子がいて、二つの空いた部屋を貸し出すが、なかなか居付かない。なぜだろうと思いつつのんびり過ごしている人情もの
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小説 105,865 位 / 105,865件 歴史・時代 1,387 位 / 1,387件
文字数 11,547 最終更新日 2020.06.27 登録日 2020.05.20
 室町時代、とある破戒僧がいた。一休宗純という名の破戒僧と、皆方という下級中の下級武士の、ちょっとした人情噺。
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小説 105,865 位 / 105,865件 歴史・時代 1,387 位 / 1,387件
文字数 2,547 最終更新日 2019.04.23 登録日 2019.04.23
江戸は安永から天明の辺り(1772~89年)、まだ猫が一般的ではなかった頃――福を逃したお福と幸薄い幸太郎が、異国からやって来た猫の美弥が結ぶ縁を頼りに本当の幸せを探していく人情物語。第7章には江戸時代最強モフモフ狆の椿丸が登場します! (おまけの番外編で椿丸が大活躍します笑) *他サイトでも公開しています。 *時代小説は大好きですが、書くとなると難しいです。時代考証(*頑張って調べたつもりです)や言葉遣い(*カタカナ表記はできるだけ避けました。あと京都弁は7年間京都に住んでいましたが身につきませんでした)etc間違いや認識不足等がありましたら、ご指摘お願いします。 *表紙はcパブリックドメインQ:著作権フリー画像素材集からお借りした小原古邨「狆」です 。 《参考引用資料》 「絵でみる江戸の女子図鑑」「絵で見る江戸の町と暮らし図鑑」(善養寺 ススム /文・絵  江戸人文研究会 /編  廣済堂出版) 「江戸時代のすべてがわかる本」(大石学/編 ナツメ社) 「知識ゼロからの大江戸入門」(北嶋廣敏/監修 幻冬舎) 「お江戸の歩き方」「江戸庶民の衣食住」(竹内誠/監修 学習研究社) 「江戸の風景」「完全版江戸の暮らし」「江戸ビジュアル図鑑」(双葉社) 「猫づくし日本史」(武光誠/編 河出書房新社) 「見取り図で読み解く江戸の暮らし」(中村克己/著 青春出版) *その他インターネット等でも情報を取集しています。
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小説 105,865 位 / 105,865件 歴史・時代 1,387 位 / 1,387件
文字数 137,077 最終更新日 2021.06.18 登録日 2020.02.22
江戸時代 宿場町の廓で売れっ子芸者だったある女のお話 唄よし三味よし踊りよし、オマケに器量もよしと人気は当然だったが、ある旦那に身受けされ店を出る 幸せに暮らしていたが数年ももたず親ほど年の離れた亭主は他界、忽然と姿を消していたその女はある日ふらっと帰ってくる……
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小説 105,865 位 / 105,865件 歴史・時代 1,387 位 / 1,387件
文字数 21,293 最終更新日 2019.04.12 登録日 2019.04.12
 ときは鎌倉時代 ―― 幕府を開いた源頼朝はいまはなく、二代目の頼家も暗殺され、実朝が三代目に。だが、権勢は既に執権北条氏のもとへ。  仏師実慶は、北条政子の依頼で、亡き頼家の菩提を弔うため、仏像の作成を依頼され、修善寺へと赴くが、そこで黒髪の美しい女性と出会い………………
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小説 105,865 位 / 105,865件 歴史・時代 1,387 位 / 1,387件
文字数 14,777 最終更新日 2021.01.14 登録日 2021.01.14
「藤浪(ふじなみ)屋の薄雲(うすぐも)花魁に会いに行きな。『あいつ』ならお前の助けになるかもしれねえ」 新米同心の遊馬(あすま)隆正(たかまさ)は、上役の勧めに従って吉原を訪ねる。間者の類を呼び出すための符丁と考えていたところが、隆正の前に現れたのは美しく妖艶な花魁だった。籠の鳥の身の上の無聊を慰めるため、痛快な捕物の話が聞きたい、と。薄雲花魁に強請られて、隆正は最初その物見高さに反発を覚える。 しかし、艶然と微笑む薄雲は、吉原にいながらして事件を読み解くことができるかのようで―― 花魁を安楽椅子探偵に据え、新米同心が彼女の助言をもとに事件を解決するライトミステリ風味の作品です。 第五回歴史・時代小説大賞参加中です。 5/26お知らせ:「栄屋お鈴の人探し」の章が完結しました。同じ登場人物を使った新たな事件の物語を新章として続けたいと構想しておりますので、完結済にはしないでおきます。新エピソード開始の際は改めてお付き合いいただけると幸いです。
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小説 105,865 位 / 105,865件 歴史・時代 1,387 位 / 1,387件
文字数 100,811 最終更新日 2019.05.26 登録日 2019.04.29
250年以上前の江戸時代。あの華やかなイメージの強い時代の裏では、藩の重い年貢により農民達の困窮が続いていた。 江戸と東北を結ぶ奥州街道には点々と町や村が点在しており、その中でもひときわ小さな集落に、清太という男の子とその父と母が住んでいた。苦しい生活ながらもその家族はたくましく生きていたのだが、そこへ思わぬ来訪者がやってきて…
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小説 105,865 位 / 105,865件 歴史・時代 1,387 位 / 1,387件
文字数 11,490 最終更新日 2019.04.13 登録日 2019.04.13
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