ホラー モキュメンタリー 小説一覧
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51件
1
とある村の奇妙な求人広告
旧題:天蓋村の不可解な求人広告について
【書籍(第2刷重版)のお知らせ】
皆様の応援のおかげで、書籍版『とある村の奇妙な求人広告』の第2刷重版が決定いたしました!
改稿前のWeb版記録は「レンタル版」へ移行しております。現在無料で覗き込めるのは、狂気の入り口である【第一部の途中(1-3)】までとなります。
純度の高い絶望の続きは、書籍、あるいはレンタル版にてご自身の目でお確かめください。
【新章「とある町の奇妙な目撃報告」2026年7月連載開始予定!】
閉ざされた村の因習は、ついに境界を越える——。
クレーム対策コンサルタントの「シン」は、日々の業務で処理する膨大なデータの中に、説明のつかない「異物」を発見する。
『200度のハンバーグを丸呑みする客』
『Webミーティング中、まばたきをしない生徒』
『関節を一切曲げずに倒れ込む客』
これらは単なる奇行なのか、それとも。
ブログでの検証、そして日常の風景に潜む奇妙な目撃談。
バラバラだった断片が一つに繋がったとき、あなたは日常のすぐ隣で「何か」と既に出会っていたことを知る。
読了後、あなたはもう、すれ違う人々を信じられなくなる。
【※前作未読の方へ】
本作は同ページにて連載を継続している正統続編にあたり、前作の重大な結末(ネタバレ)が含まれます。
最大限お楽しみいただくため、未読の方はぜひ前作、およびスピンオフから先にお読みください。
【前作・スピンオフあらすじ】
ダムの底に沈んだ「天蓋村」。
戦前から80年間にわたり出され続けていた、職種と無関係な不可解な求人広告。
匿名の研究サイト、人気ポッドキャスト、ジャーナリストの記録から、人知を超えた戦慄の真実が浮かび上がる。
続くスピンオフ『とある村に関する調査報告書』では、長谷部教授のノートと音声データから、さらなる絶望の深淵が描かれる。
感想数 2
文字数 147,013
最終更新日 2026.07.08
登録日 2025.09.11
2
【完結】しずめ
六つの森に守られていた村が、森を失ったとき――怪異が始まった。
フォトグラファー・那須隼人は、中学時代を過ごしたN県の六森谷町を、タウン誌の撮影依頼で再訪する。
だがそこは、かつての面影を失った“別の町”だった。
森は削られ、住宅街へと変わり、同時に不可解な失踪事件が続いている。
「谷には六つのモリサマがある。
モリサマに入ってはならない。枝の一本も切ってはならない」
古くからの戒め。
シズメの森の神に捧げられる供物〝しずめめ〟の因習。
そして写真に写り込んだ――存在しないはずの森。
三年前、この町で隼人の恋人・藤原美月は姿を消した。
森の禁忌が解かれたとき、過去と現在が交錯し、隼人は“連れ去られた理由”と向き合うことになる。
因習と人の闇が絡み合う、民俗ホラーミステリー。
感想数 1
文字数 218,786
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.02.07
3
最後の配信
感想数 1
文字数 15,522
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.02.28
4
市立■■■中学校・三年一組を中心とした一連の怪奇現象についての報告書。
ホラー小説を投稿しております、絢郷水沙と申します。この物語は、とある中学校を中心に起きている怪奇現象について調査し、まとめた報告書です。
※投稿済みのページの内容が断りなく作者の都合により移動・削除・変更される可能性があります。ご了承の上、読んでいただけると幸いです。
感想数 0
文字数 21,533
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.11.28
5
永遠の愛を誓いましたね?
Rêvaline《レヴァリーヌ》――夢と祈りの大聖堂
Rêvalineは、華やかかつ荘厳な雰囲気の本格的教会風の結婚式場。
ステンドグラスが輝く大聖堂にて、ヨーロッパから運び込んだ由緒あるマリア像に見守られての挙式が人気で、スタッフのホスピタリティも高く評価されている。
――その、はずだけど。
Rêvalineには血なまぐさい噂も囁かれていた。
そこで式を挙げた中には、残酷な死を遂げた人がいる。
記念動画に移り込む謎の人影の正体は……?
ある芸能人夫婦の事件を切っ掛けに、Rêvalineの噂は広がって――
聖母の前で誓った永遠の愛、まさか裏切ったりしませんよね?
第9回ホラー・ミステリー大賞応募作品です。
4万字弱の中編モキュメンタリー、完結まで毎日数話ずつ公開します。
モキュメンタリーの性質上、各話はとても短いのでお気軽にお読みください。
感想数 0
文字数 38,043
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.02.17
6
◆◆市立第四中学校 生徒会記録
● ● まっかなおめめと目を合わせてはいけません
学校の資料室で見つけた資料を生徒会記録として公開します。この町は何かがおかしい。
■■■■みくちゃんを探しています。
■■■■みくちゃんを探してください
お迎えにいきます
感想数 1
文字数 99,561
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.01.10
7
長野県……の■■■■村について
感想数 0
文字数 45,586
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.02.23
8
赤坂田市再開発記録、あるいは■■■の兆候
再開発が進む地方都市「赤坂田市」。主人公である若手の民俗学研究者は、取り壊される古い団地や埋め立て地の下に忘れられた土地の歴史や風習を調査し、自身のブログや動画チャンネルで発表していた。当初は学術的な興味から始まった調査だったが、関係者へのインタビューを進めるうち、古くからその土地で囁かれる「オイカガミ様」という奇妙な信仰と、周期的に起こる失踪事件の関連に気づく。再開発の槌音は、土地に封じられていたはずの「何か」を呼び覚ます警鐘だった。調査は次第に常軌を逸し、研究者自身の身にも異変が起こり始める。
感想数 0
文字数 33,535
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.03
9
コミックイベント・オブ・ザ・デッド
感想数 0
文字数 9,773
最終更新日 2019.12.03
登録日 2019.12.03
10
雑木林を探しています。
新聞の投稿欄は暗いようで明るい。そんなある日、アルフアポリスのエッセイ・ノンフィクションに一つの連載作品が投稿された。曰く、雑木林を探しているのだという。
感想数 0
文字数 2,466
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
11
オークションサイトで入手した昭和後期の手紙の束
オークションサイトには様々なものが売られている。
その中には遺品整理で出た手紙の束もあった。
感想数 1
文字数 1,524
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.25
12
私がみた夢の話を誰かきいてくれませんか?※これはあくまでフィクションです。
私は子供の頃から夢日記を書いています。
この話には続きがありますが、ここでは書きません。この話でピンときた人は、コメント欄で知らせてほしいです。
(※このあらすじは、本文にでてくる「夢日記」投稿当時のものを復刻した内容です)
表紙はぱくたそのフリー写真です
感想数 1
文字数 86,511
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.02.21
13
身に覚えはありませんか?
懸賞が趣味の女性のもとに届いた「当選通知」。
それは、彼女の日常をほんの少しだけ彩る『おいしい幸せ』のはずだった。
毎月届く食材、丁寧な案内文、返したくなるアンケート。
届く瞬間を楽しみ、調理し、丁寧に味わって、感想を書く。
それだけの、穏やかな暮らし。
しかし——
届く料理の味はどこか懐かしく、料理するたびに思い出すのは、微かな誰かの記憶。
一年にわたる十二の食卓。
幸福な食事の裏で、少しずつ垣間見える「味覚」と「食材」の輪郭。
※ホラーということをお忘れなく、最後までどうぞ、お読みください。
※
この話は、他サイトでも公開しています。
※
【更新について】
毎週木曜日、17:30固定の更新予定で、最終回まで進めていきます。
感想数 0
文字数 75,248
最終更新日 2026.06.24
登録日 2025.10.25
14
サークル主俺、アンソロ寄稿者に“販売担当者”呼ばわりされた挙句、サークルを乗っ取られた件
ある日、ネット掲示板を徘徊していた俺は、こんなスレッドを見付けた。
「サークル主俺、アンソロ寄稿者に『販売担当者』呼ばわりされた挙句、サークルを乗っ取られた件」
興味本位で読んでいくと、嘘か本当かわからない、実に奇妙な話が書かれていた。
※全11話。約2万字で完結します。
※直接的な暴力表現はありませんが、ネットリンチのような表現があります。苦手な方はご注意ください。
※この物語はフィクションです。実在の人物・事件等とは一切関係ありません。フィクションですったらフィクションです。
感想数 0
文字数 19,800
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.09
15
題:私、お祓いしに行った方がいいのでしょうか?
題:私、お祓いしに行った方がいいのでしょうか?
私が付けた夢日記の内容を見て判断してくれませんか。
感想数 0
文字数 6,366
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.23
16
うちの地元に現れたゾンビがカラッカラだった件について
感想数 0
文字数 34,083
最終更新日 2019.04.20
登録日 2019.04.11
17
録画データ:「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」;ソロモン沖海戦の回
1942年6月、ミッドウェー海戦に勝利した大日本帝国はハワイ攻略作戦の立案を開始した。珊瑚海海戦で負傷した翔鶴の復帰やミッドウェー海戦で空母へ行われた攻撃に対して身を挺して自身の損傷のみで事を収めた大和など、艦隊の整備が完了する10月を目処に決行されることとなった本作戦だが、思わぬタイミングで妨碍が入る。
合衆国軍太平洋艦隊の残存部隊が、南太平洋のライン諸島より内南洋へ攻勢の構えを見せたためである。
ハワイ攻略作戦を控えている関係上、航空母艦を使わずに、或いは使ったとしても一航戦や二航戦、五航戦は使用せず、三航戦や四航戦、六航戦のみの使用で耐えなければならない。
斯くて、1942年8月、読者様方の世界とは異なる状況下で、座標は同じくツラギ近海、ソロモン方面の海域で諸海戦が勃発する。通称、「ソロモン沖海戦」の始まったのは、同じく8日であった……。
ああ、草々。一応、歴史ジャンルではなくホラージャンルなのは、最後までご覧戴けるとご理解戴ける仕組みとなっております。もちろん、題材が題材なので歴史ジャンルでもそれなりに通用するわけですが、一応当方の都合上、ホラージャンルとさせて戴きます。
……最後までご覧戴けるとご理解戴けると申し上げるとおり、最後までなんとか、頑張ります。
なお、土曜正午の週刊体制を目標としております、そもそも日刊で戦える構想ではないことはご理解下さい。
感想数 0
文字数 14,072
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.02.28
18
夜話函 ― 怖い話を預かる投稿サイト ―
個人で細々と運営されている怖い話の投稿サイト『夜話函』。
管理人は、寄せられた体験談を読みやすく整え、ひとつずつ掲載していた。
よくしてくれる部屋。洗面台に増えるコップ。午前一時に聞こえる「ごめんなさい」。
はじめは、どれも投稿者たちの身に起きた奇妙な体験談に過ぎなかった。
しかし、ある記事をきっかけに、管理画面に異常が起こり始める。
消したはずの記事が戻る。削除依頼が消えない。存在しないページにアクセスが残る。
そして、投稿された話は少しずつ、管理人自身へと近づいていく。
これは、怖い話を預かってしまった投稿サイトの記録です。
感想数 0
文字数 73,097
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.01
19
怪談を語ってはいけない2 ―昭和59年度・横浜市X中学校文芸部誌 別冊「私たちの学校の不思議」―
「この文章は、15歳の私が書いたものだ。……だが、書いた覚えがない」
令和X年、母校のX中学校(仮名)に教師として赴任した私は、図書室の廃棄予定資料の中から、一冊の手書き文集を見つける。
『昭和59年度 文芸部誌:私たちの学校の不思議』
そこには、昭和末期の校舎で起きた、生々しい怪異が綴られていた。
技術室の準備室から聞こえる止まない悲鳴。
窓の外にニューッと伸びてくる友人の顔。
友人のドッペルゲンガー。
読み進めるうちに、私は戦慄する。
そこに記された体験者の名前は、かつての中学時代の友人たち。
そして、その怪異を最も詳細に記録していた「編集委員」は、15歳の私自身だった。
しかし、私にはその記憶が一切ない。
昭和59年の文集に記された「怪異」が、令和の校舎で、そして再開発された街で、ひとつずつ現実になり始める。
感想数 0
文字数 4,727
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.28
20
破壊用の祠を大量に建立して観光客を呼び込みたくさん破壊させて村おこしプロジェクト
祠壊村(ほこわむら)はあまりにも限界集落なので村おこしが必須。そこで目をつけたのが昨今の祠壊したんかブーム!適当に怪談をでっち上げてそれっぽいYouTuberとかライターを呼び祠を壊させて話題にすれば、そして壊してもいい祠がたくさんあれば観光客がたくさん!……という半ば強引かつ無茶苦茶な村おこしは成功するのか……?
※ホラー要素があります
感想数 0
文字数 11,897
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
21
S県児童連続欠損事件と歪人形についての記録
198×年、女子児童の全身がばらばらの肉塊になって亡くなるという傷ましい事故が発生。
その後、連続して児童の身体の一部が欠損するという事件が相次ぐ。
刑事五十嵐は、事件を追ううちに森の奥の祠で、組み立てられた歪な肉人形を目撃する。
「ーーあの子は、人形をばらばらにして遊ぶのが好きでした……」
感想数 0
文字数 9,328
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.12.31
22
【拡散希望】〇〇くんを探しています
感想数 0
文字数 4,958
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.28
23
618事件 まとめ
感想数 0
文字数 9,425
最終更新日 2019.06.18
登録日 2019.06.18
24
■■県■鹿郡大字 ■■ダムの事
ある地域で、ダムの建設が始まって何かが出てきたようです。一部資料を搔き集めてみました、共有できれば幸いです。
モキュメント、フェイクドキュメントを一度考えてみたく書いてみました。
感想数 0
文字数 3,973
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
25
Kマンションに関する調査報告
Kマンションについて調査した結果を報告いたします。
感想数 0
文字数 3,990
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.11
26
住宅街の廃墟
ある日会社へ行く途中、いつもと違う道を通った主人公は、廃墟のような建物を見つける。 人の気配はないし、こんなところに廃墟があるんだなあと思いながら時々その前を通っていたら、ある日、その建物のベランダに洗濯物が干してあるのを見て、なんだ、廃墟じゃなかったのかと思う。しかし――。
感想数 0
文字数 2,667
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.26
27
はる、うららかに
どうかお願いします。もう私にはわからないのです。
誰か助けてください。
悲痛な叫びと共に並べられたのは、筆者である高宮雪乃の手記と、いくつかの資料。
彼女の生まれ故郷である二鹿村と、彼女の同窓たちについて。
『同級生が投稿した画像』
『赤の他人のつぶやき』
『雑誌のインタビュー』
様々に残された資料の数々は全て、筆者の曖昧な中学生時代の記憶へと繋がっていく。
眩しい春の光に包まれた世界に立つ、思い出せない『誰か』。
すべてが絡み合い、高宮を故郷へと導いていく。
春が訪れ散りゆく桜の下、辿り着いた先は――。
「またね」
春は麗らかに訪れ、この恐怖は大きく花咲く。
感想数 0
文字数 34,092
最終更新日 2025.03.27
登録日 2025.02.25
28
魔法少女ミヤビを探しています
感想数 1
文字数 29,408
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.04.11
29
帰れない森
──あの山に入ったら、帰ってこれない──
都市伝説として語られてきた“禁足地”を、真木直人はある日、父から相続する。
それはただの土地ではなかった。
数百年にわたり密かに引き継がれてきた“儀式”と“習慣”の地。
地下に眠る道具。消える人々。声の届かない森。
彼は週末ごとにそこへ通い、“日常”へ戻る。
逃げた者はいたが、信じる者はいなかった。
そして今日もまた、新たな“試す者”が森へと足を踏み入れる──
感想数 0
文字数 7,517
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.12
30
因習村の不思議な因習について調べています。
「たすけてください。」因習村に住み、エッセイを書いていたエッセイストの書き残しのエッセイから、今真相に迫る!
ひょうしは装丁カフェさんで作せいしました。
記おくがおぼろげになっています。
たすけ て
・ れ
・ れ
・ れ
・ れ
・
感想数 0
文字数 944
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.08.08
31
隣人意識調査の結果について
「隣人意識調査を行います。ご協力お願いいたします」
隣人意識調査の結果が出ましたので、担当者はご確認ください。
一部、確認の必要な点がございます。
今後も引き続き、調査をお願いいたします。
伊佐鷺裏市役所 防犯推進課
※
・モキュメンタリー調を意識しています。
書体や口調が話によって異なる場合があります。
・この話は、別サイトでも公開しています。
※
【更新について】
既に完結済みのお話を、
・投稿初日は5話
・翌日から一週間毎日1話
・その後は二日に一回1話
の更新予定で進めていきます。
感想数 0
文字数 60,472
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.08.13
32
二丁目の駐車場
【閲覧注意】その契約は、昭和から続いている。
板橋区二丁目、月極駐車場の第十三区画。 泥と埃にまみれ、数十年前から動くことのない一台の廃車。 近隣住民の間で囁かれる「車内に人影が見える」という噂。しかし不可解なことに、この車の契約は今も継続されており、なぜかドアノブだけが綺麗に磨かれているという。
興味本位で車内に潜入した配信者を襲った、想像を絶する結末とは? 古い契約書に貼られた「解約不可」の付箋と、昭和64年から隠蔽され続ける戦慄の真実。
日常の隙間に潜む狂気と、決して触れてはいけないタブー。 この話を読み終えた後、あなたは二度と、路地の奥に停まる車を覗き込めなくなる。
感想数 0
文字数 5,911
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.17
33
怪談を語ってはいけない ―フリーライターが触れた禁忌の共有フォルダ―
「この共有フォルダは、本人不在のまま更新され続けている」
フリーライターの私が引き継いだのは、行方不明になった前任者が遺した不気味な取材データだった。
江ノ島、小松が池、瑞甕神社。
パワースポットの裏側に隠された「所有権」と「血の歴史」。
記録を読み進めるほどに、あなたの日常もまた、何かに侵食されていく――。
【記録に関する注釈】
本作は、『【完結】本当にあった怖い話 ~実話怪談集『図書館の“あれ”』・『旅先の怪』・『負のパワースポット』~』に収録の『負のパワースポット』の元となった取材記録を、フリーライター紗耶の視点から大幅に加筆・再構成した【完全版】です。
取材の過程で前任者Nが遺した「共有フォルダ」の謎や、瑞甕神社に隠された禁忌の真実を詳細に記録しています。実話の断片が、一つの「呪いの形」を成していく過程を、ぜひ目撃してください。
また、本記録は複数の媒体にて公開・検証を行っておりますが、本稿(アルファポリス版)は、最新の調査結果と未公開データを反映させた「最終改稿版」となります。
記録の拡散(閲覧)は、読者ご自身の責任において行ってください。
感想数 0
文字数 9,251
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.28
34
わたしだけのかみさま-宗像祈の配信録-
「神様にお願いした」――それが最初の罪だったのかもしれない。
「最近、神様に祈ると、嫌なことの原因にバチがあたるんです」
配信者・宗像祈《むなかたいのり》のもとに届いた、ひとりのリスナーからの相談。
最初は、よくある話だった。
しかし、彼女の話を辿るうちに『偶然』では説明できない出来事が重なっていく。
天罰のようにも見えたそれの謎を解くべく、祈と相談者はリスナーをも巻き込んで、神様の正体と願いが叶った理由を突き止めようとする。
相談者の祈りは何に届き、何が応えているのか。
記録と証言で綴られる、ひとつの『祈り』とその『結果』の記録。
※
この話は、他サイトでも公開しています。
※
【更新について】
毎週火曜1話、時間固定20:00の更新予定で、最終回まで進めていきます。
感想数 0
文字数 57,269
最終更新日 2026.07.08
登録日 2025.10.10
35
不倫商法_full
――本当にいけないことをしたと分かっています。
誰もが憧れる有名女優Mと結婚し、二児を授かった幸福の絶頂にあるはずの俳優兼歌手である藤春清高は、世間を騒然とさせる記者会見を行った。彼はスペインに高飛びするが目論見は別のところにあり……。
不倫を行う当事者、家族、子どもたちが受ける被害、差別をリアルに描いた一話完結型の短編集。
モキュメンタリー/ミステリー/ホラー要素あり。
感想数 0
文字数 36,571
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.10
36
ホテルN旧棟-A203号室の忘れ物
ホテルを出るときは、忘れ物チェックをするようにしましょう。
=====
【動物ネタバレ】
・本作品に動物出てきません。
感想数 0
文字数 28,762
最終更新日 2026.02.24
登録日 2025.11.21
37
【流出映像】図書館の防犯カメラに、様子のおかしい学生が映っていた―市ヶ谷・外堀沿いの大学で起きていること―(改稿版)
【重要:公開にあたっての注記】
本作は、拙著の『【完結】本当にあった怖い話 ~実話怪談集『図書館の“あれ”』・『旅先の怪』・『負のパワースポット』~』収録『図書館の“あれ”』において断片的に語られた事象を、その後入手した「最新の調査資料」および「失踪者の通信ログ」に基づき、時系列を追って再構成した【長編リライト版】です。
短編版では語りきれなかった「外堀沿いの呪術的構造」や「不可解な流出映像の真実」に迫る、本事件の決定版となります。
また、本作は他サイトにて公開した記録に、新たに発見されたログの書き起こし、および未公開の画像資料を反映させた【最終改稿版】となります。
知人から託されたのは、ある失踪事件を巡る断片的な通信記録と、極めて支離滅裂な手記でした。
その資料には、私が以前発表した実話怪談への異常なまでの執着と、戦慄すべき符号が綴られていました。
私は、この失踪者が残した“空白”を埋めるため、一人称の物語として再構成せざるを得ませんでした。これはもはや、私一人の創作ではありません。
あの日、外堀で“何か”に接続してしまった者たちとの共同作業です。
固有名詞は仮名ですが、凄惨な事実は可能な限り再現しています。
※閲覧は自己責任でお願いします。読後に生じた体調不良等の責任は負いかねます。
---
【閲覧注意】現在、千代田区周辺の大学で起きている事案について
本記録は、2025年11月以降、東京都の外堀沿い(市ヶ谷・四谷・飯田橋)にある大学図書館で相次いで報告されている「異常事態」の調査報告書である。
発端は、SNSに流出した防犯カメラ映像だった。
深夜の書庫、壁を凝視したまま静止する者。
顎が外れんばかりに口を開け、天井を仰ぐ学生。
大学院生・芦沢紗月は、その怪異を追うなかで、ある実話怪談へ辿り着く。
中臣悠月・著『図書館の“あれ”』。
そこには、かつて同エリアで起きた院生の凄惨な末路が予言のごとく記されていた。
精神の崩壊。脳の疾患。そして――説明のつかない死。
江戸城外堀の曲線に沿って、目に見えない「汚染」が広がっているのか。
これは単なる都市伝説ではない。
もし今、あなたの隣にいる学生の目が焦点を失っていたら。
あるいは、あなた自身が原因不明の頭痛を感じていたとしたら。
「読んで、いいのか?」
そう疑念を抱いた時点で、あなたもすでに「接続」されている。
感想数 0
文字数 3,514
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.28
38
(完結)灯之村発熱事件 記録集
この記録集は、二〇二五年八月から九月にかけて起きた「灯之村発熱事件」に関する資料をまとめたものである。事件の中心人物である花村園子(動画共有サイト「ViShare」チャンネル「SONOKO's Journey」運営者)は、二〇二五年九月十四日に交通事故を起こし重傷を負った。退院後、彼女はすべてのSNSアカウントの更新を停止し、現在も消息不明となっている。
本記録集には以下の資料が含まれる。
・花村園子が撮影した映像の書き起こし
・関係者へのインタビュー記録
・ViShare動画およびコメント欄のアーカイブ
・SNS(Z、Picstagram等)の投稿記録
・インターネット掲示板の過去ログ
・メール・ダイレクトメッセージの記録
・行政文書(保健所報告書、村議会議事録等)
・新聞・週刊誌記事
・医学論文・学会報告
・郷土史料・古文書
・その他の関連資料
なお、プライバシー保護のため、一部の人名・地名は仮名としている。また、資料の配列は時系列に沿っているが、一部編集を加えている箇所がある。
※
なろう、その他から転載。また、本作はテキストを読むより、第一話の前書きにあるHTMLを読んだほうがいいような気がします。一応フレーバーテキストとして作成しましたが、モキュメンタリーという性質上、ああいう形式のほうがそれっぽく読めるとおもいます。
感想数 0
文字数 42,215
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.23
39
ひとりぐらし
感想数 0
文字数 76,174
最終更新日 2026.05.15
登録日 2025.09.10
40
闇に喰われる
闇バイトに手を染めた男が警察へ自首してきた。
就職に失敗し職を転々としていたこの男は簡単な気持ちでそれに応募したのだという。
猫探しから始まり、自宅訪問。あくまで実行犯にならない程度で金を稼いできていた。
ある日、高級別荘地の最奥にある別荘を監視するという仕事を、二人の男と共に引き受ける。
しかしその別荘には人の気配もなく、違和感だらけ。
この依頼こそが終わりへの始まりだった――
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文字数 10,540
最終更新日 2024.12.14
登録日 2024.12.13
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