ホラー 短編小説小説一覧
それは暑い日のお盆――
家族とお墓参りに行ったその後、徐々におかしくなる母親。
異変はそれだけにとどまらず――
文字数 11,628
最終更新日 2019.10.28
登録日 2019.10.22
屋上にある校長の像を触れることが出来れば幸運が訪れるという廃校に来た男。しかし、後ろを絶対に向いてはいけないという。
文字数 909
最終更新日 2019.10.05
登録日 2019.10.05
イラッとして、ムカッとして、ガマンもして。
それでも、仕返しがしたいと思ってしまうことがある。
※読後感が良くない可能性があります。
怖い話とはちがうけれど、これもある種のホラー。
文字数 11,257
最終更新日 2019.07.13
登録日 2019.07.12
文字数 2,852
最終更新日 2019.06.28
登録日 2019.06.22
☆あらすじ
近郊の寺から盗まれ、その後見つかって返還された戦国時代の甲冑。オカルト趣味で親交のあるA夫、B輔、C子の三人は、それが盗難直後に出品されていたオークション会場で発生した、大量猟奇殺人事件と何らかの関わりがあるらしいことをつきとめ、「呪いの甲冑」の現物を一目見ようと寺の収蔵庫に忍び込む。彼らは数百年の時代を経たのみならず、一度火災に遭っているはずの甲冑が新品同様に無傷なことをいぶかしがるが、C子がたわむれにその甲冑を身につけたとたん、身の毛もよだつ怖ろしいことが起こる。――しかし、それはその後展開する前代未聞の怪異で凄惨なできごとの序章にすぎなかった。
☆作品について
前作「転生の剣」と同じく、自作の模型から着想を得ました。私は基本がモデラーなので、創作に当たってはまず具象物を拵えることでその“依代(よりしろ)”を確保し、次いでそこから生じるイメージを文章化するという手順になるようです。 自分の力量不足を承知で今回はホラー小説に挑戦してみたのですが、本当に怖いと思える話を書くことの難しさをしみじみ実感させられました。及ばずながら自分なりにいろいろ工夫してはおりますが、はたして文字でどこまでリアルな恐怖感を表現できたのか甚だ不安です。
もとより文学とは縁遠い小生ゆえ、お目汚しの駄作レベルとは存じますが、あえて読者諸兄のご高覧に供しますので、率直なご意見を賜ることができましたら幸甚です。
文字数 45,141
最終更新日 2019.05.26
登録日 2019.05.11
怖い話の短編集です。
実はこれ、自分の書いたやつではないんです。
自分の友達から送られてきた物が、すごい面白かったのでぜひ他の人にも読んで欲しいと思ったので書きます。
感想など寄せて頂けたら嬉しいです。
文字数 4,576
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.04.28
文字数 5,793
最終更新日 2019.03.16
登録日 2019.03.01
文字数 6,802
最終更新日 2019.03.05
登録日 2019.02.26
とあるアプリを一緒にやろうと約束した仲良しな2人。しかし、いざ登録してアプリをしていたら画面に吸い込まれ、リアル脱出ゲームになっていた。しかも舞台は留置所の様な場所でホラーだった。2人の生死をかけたゲームが今、解禁される。
文字数 64,492
最終更新日 2019.02.25
登録日 2018.08.17
文字数 4,443
最終更新日 2019.02.22
登録日 2019.02.22
文字数 3,123
最終更新日 2019.02.18
登録日 2019.02.18
文字数 2,605
最終更新日 2019.02.12
登録日 2019.02.12
文字数 2,934
最終更新日 2019.02.09
登録日 2019.02.09
文字数 20,029
最終更新日 2019.01.12
登録日 2018.12.25
文字数 7,484
最終更新日 2018.12.23
登録日 2018.12.21
文字数 10,678
最終更新日 2018.12.23
登録日 2018.12.18
文字数 2,790
最終更新日 2018.12.19
登録日 2018.12.19
文字数 3,951
最終更新日 2018.12.19
登録日 2018.12.18
文字数 2,422
最終更新日 2018.12.06
登録日 2018.12.04
文字数 5,273
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.11.30
文字数 1,432
最終更新日 2018.11.21
登録日 2018.11.21