ファンタジー 追放小説一覧
「…‥‥レーラ。君はもう、このパーティから出て行ってくれないか?」
……その一言で、私、付与術士のレーラは冒険者パーティから追放された。
けれども、別にそういう事はどうでもいい。なぜならば、別の就職先なら用意してあるもの。
とは言え、これで明暗が分かれるとは……人生とは不思議である。
たまにやる短編。今回は流行りの追放系を取り入れて見ました。作者の他作品のキャラも出す予定デス。
作者の連載作品「拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~」より、一部出していますので、興味があればそちらもどうぞ。
文字数 15,538
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.09.08
主人公の名前はルフ、いきなり森の中で追放された!?
けけどそれがルフにとっては大助かり!!
ざまぁなんてする気はない。それは、俺が何もしなくてもざまぁ、ってなるから
そんなこんなで旅する物語。
ざまあ、ご都合主義、主人公ほぼ、最強、転生者?そんなのぴちょんです。が入っております
ぐだぐだです。いきなり設定付け足します!
どうかよろしくお願いします。
あ、感想はお手柔らかに……
ちなみに誤字脱字は多いし、文章として成り立ってない所が物凄く多くあります。ちなみに3回くらいぱら~って見返してるんだけど……ごめんね(๑>•̀๑)
文字数 40,646
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.05.20
魔王を討伐したギルド<宵闇の竜>随一の支援魔法士ルークは、
「もうこのギルドは最強。支援魔法は要らない」
と言われて追放される。
これが喜劇の始まりだった。
ギルドを出ると倒した魔王と正面衝突。
事情を聞くと、実は討伐したのは魔王ではなく、魔王の椅子に座って遊んでいたため追放された悪魔イブリースであったらしい。
人間と魔族。
決して交わることのない種族の2人は、イブリースがちゃっかり悪魔契約を交わしたことでお互いに魂まで束縛され、共に生きていくことに。
「はーっはっはっは! 私は魔王と間違われた程の実力ですよ! 畏れなさい! 崇めなさい! さぁ、さぁさぁ!」
「お前……言ってて辛くないか?」
「あーっはっはっは! あの、泣いてもいいですか?」
「好きにしろ」
これは、そんな2人がギルドを創り、やがて世界を掴むお話。
※最初の2週間は毎日投稿しますが、それ以降はマイペースに投稿する予定です。
★修正情報★
2018年8月6日7時57分
「狙った獲物は美味しいです」
にイブリースの反応を追記しました。
文字数 47,631
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.08.02
※コンテストに参加しました!
魂魄乖離。肉体と魂を分離させることで異世界転移は可能だと夢の中で神様は告げた。
明晰夢を見る事が出来る男性は、せめてものお供にとスマホの携帯を頼んだ。
が、異世界に来て出会ったのは、少し間の抜けた美少女だった。
しかも美少女は、スマホの中に入ってたデータを具現化出来る能力を兼ね備えた宝物庫持ち!
男性は、美!少女と協力して異世界で暮らそうとするがそこで告げられたのはマサカの追放宣告。
なので、彼等に頼らず世界を救うと決めて今日もヒロイン無双をブッパします。ただ、戦闘は少なめです今の所。
※追放されるのは、二章からになります。
文字数 96,430
最終更新日 2018.09.05
登録日 2018.08.03
※執事長の復讐
魔国のお嬢様専属執事長セバスは元勇者パーティの一員だった。しかし、事件があり王国に国外追放処分される。
追放先で嬢様に拾われ執事での生活が始まり。年相応の仕草や仕事振りで執事長兼任の相談役まで登り詰めた彼の夢はお嬢様の挙式を見守ることに変わる。
そんな中でお嬢様の婿探しの旅をお嬢様の父上母上にお願いされ。側近の猛反発の中で追放された王国に戻ってくる。
復讐や、昔の仲間など全く気にしないセバスだったが……元仲間の墓をお参りした事がきっかけで事件に巻き込まれ仲間が殺された切っ掛けや……追放処分……仲間の死の真相を知ったセバス。知ることで考えが変わり。腐敗した王に復讐するために休暇を浪費するのだった。
王国最強だった。元SSS級の国外追放冒険者のおっさん。運命のイタズラか復讐の機会を得るのだった。ランク外のおじさんとして。
※3日でランキン見て書いた駄作。
※駄作でしたがキャラが好きです。
文字数 45,700
最終更新日 2018.09.04
登録日 2018.06.24
ラストダンジョンをクリアした選ばれし者のみが入ることを許される裏ダンジョン――アルカディア深淵宮。
そこが彼にとっての世界、全てであった。
900層にある村にある会社で家畜の如く働いていた少年は、故郷を失うことになる。
未だ知ることのなかった世界に出た彼は、ラストダンジョンで勇者パーティーを追放されたモンスターテイマーの少女と出会う。
そして――彼は彼女と共にある目的を果たすため冒険者になることにした。
特別なスキルも魔法も持たない彼だったが、その仕事は神の所業
彼が作り出すポーションは、神が作り出したと言われるエリクサーを超える至高の一滴
文字数 4,839
最終更新日 2018.08.31
登録日 2018.08.31
◆◇◆◇
田舎の小貴族であるアルフレッドは、若くして軍才を示し、王国の将軍職を任される。
そして、王国が長年に渡って戦い続けてきた宿敵、帝国の撃退に成功する。
だが、凱旋準備のため王都郊外で待機している時、突然、将軍職を解任され、中央政府から追放されてしまう。
激怒したアルフレッドは反旗を翻して王位簒奪を企むが、部下の進言により不可能と諦めて領地へと帰還する。
領地を発展させ、周辺領主を吸収し、外国の支援を取り付け、いつの日か雪辱を拭うために奮闘する物語。
……副官が。
──────────
アルフレッドには、優秀な副官がいた。
知略に富み、学に優れ、武勇もある。
だが、その素性は不明。
雪辱の日の数年前、ある戦場でその活躍を見たアルフレッドに雇われるが、それ以前の経歴をほとんど語らない。
ただ、己の復権を目指しているらしいが……。
(別タイトルでなろうに掲載中)
文字数 12,671
最終更新日 2018.08.25
登録日 2018.08.22
俺が支配する世界に異世界から人間を転生させ遊んでいると、最高神から怒りを買い下界に人間として転生させられてしまった!
こうなったらもう一度神の座に戻ってあのジジイに復讐してやる!
自らが滅茶苦茶にした世界で人間として生まれ変わった神が成長して暴れ周り、最強の存在として君臨する物語。
文字数 26,597
最終更新日 2018.08.18
登録日 2018.08.04
ラーメン魔王四天王最強の味噌ラーメン醤油味を倒した伝説の勇者アディは、与えられた褒美で贅沢な限りを尽くし、酒池肉林のニート生活を送っていたために王国から追放されてしまう。しかし、追放されたアディを待っていたのは、美少女暗黒騎士を始めとしたチョロい美女、美少女たちとの騒がしくも楽しい冒険者生活だった……。
ろくでなし勇者とチョロすぎるヒロインたちが織り成す、ドタバタ冒険コメディー!
※小説家になろう様でも掲載中です。
文字数 101,590
最終更新日 2018.08.13
登録日 2018.07.13
これはとある最強賢者が、世界の『裏』舞台で二重スパイ――陰の実力者として暗躍する物語。
人間と魔王軍――両陣営の二重スパイであるオウルは、回復術師として火の勇者パーティに潜入していた。仲間たちと親交を深めつつ、裏では世界に散らばる勇者の情報を探る。そんな刺激的だが充実した毎日は、突如終わりを告げる。
自分たちの力を過信した仲間から、実力不足を理由にパーティを追放されてしまったのだ。だがその後、勇者たちは思い知らされる。自分たちの活躍が全て、オウルの強力な魔法によって支えられていたことを。一方、人間の情報を盗み終えていたオウルは、魔王の元へ向かう。手に入れた情報を伝えるために、そして魔王の情報を盗むために。
※なろう・カクヨムでも公開。
文字数 110,154
最終更新日 2018.08.12
登録日 2018.07.24
お前は、家から出てけ!!の一言で人生は始まった。
魔物って、意外と弱いんだね。
言えば、追放的な感じですよね。
一応短編の予定ですが、前後半で分けるつもりです。
主人公は、転生しません。その辺のモブが転生していますので様々物を出したいと思います。
番外編を出します。短いですがお願いします。
文字数 15,376
最終更新日 2018.08.12
登録日 2018.07.08
「今日でお前は追放だ!」
勇者パーティーの仲間およびリーダーである男に追放宣言をされた魔術師のアベル。
彼の言われるがままにパーティーを後にしたアベルは、これからどうしようかと考えていたところ、一人の魔族の少女と出会う。
そして、少女の口から出た言葉はアベルの驚くべきもので――
「んー、ま、いっか。どうせ暇だし」
そんなあっさりと決めてしまったアベル。この後のアベルと少女の運命は――!?
途中でざまぁが入ります。けど、そこまで重い話は出てきません。軽いです。軽いノリで敵を倒していきます。
誤字脱字は指摘するか、華麗にスルーされると……嬉しいな。
文字数 56,542
最終更新日 2018.08.06
登録日 2018.06.11
「お前はもういらない」
その一言で少年はパーティーを追い出された。
元々雑用係で加わったけど、戦闘なんかもこなして子供ながらに色々と口うるさい事も言ってしまって生意気だったかもしれない。
けど、いきなり追い出すなんてあんまりだ。
でも、僕には彼らとは違う旅の目的があるからずっと一緒に冒険出来る訳ではなかった。
僕の旅の本当の目的は……。
最近の流行りものを書いてみたいと思い立ち書いてみました。
後、バトルシーンの練習です。
なので、打ち切り漫画のように、俺たちの旅はこれからも続くぜ、見たいな感じで終わります事をご容赦ください。
文字数 7,725
最終更新日 2018.08.05
登録日 2018.08.05
誰でも魔法を使える世界で、唯一魔法が使えない冒険者の少女ルイス。 そのため、皆が寝静まった後に一人で特訓をし、すこしでもパーティーの役に立てたら良いなと思いながら、自分を追い込んでいた。 だが、そんなルイスの気持ちも知らないパーティーメンバーは、ルイスの代わりを見つけたと言い、追放を宣言した。追放されたルイスは途方に暮れながらも、お金を稼ぐために森へと向かったのだが、そこで記憶喪失の少年と出会う。そして、不意に伸ばされた少年の手が胸に触れた瞬間――ルイスは最強の魔法使いとして開花する! 一方、ルイスを追放したメンバー達は、ルイスに救われていたことを気づきもせず、クエストに挑むが、失敗ばかりし落ちぶれていく 。そしてある日、耳に入ってきたルイスの噂。それを聞いたメンバーは戻ってきてくれと泣きつくが……『私は戻らない!』とルイスは一蹴り。
追放された少女と、記憶を失った少年の成り上がり英雄譚、ここに開幕!
文字数 7,478
最終更新日 2018.07.27
登録日 2018.07.24
ある日、僕ことフィンは冒険者パーティから追放された。
けれども、特に困る事もない。なんにせよ自由にやってみるだけの、話である。
現在連載している『拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~』のかなり過去の話だったりもする。まぁ、別の場所の別の時間だから、別の話とも言えるかも。
文字数 5,251
最終更新日 2018.07.27
登録日 2018.07.27
世界の人々は、10歳になると神から【天職】を授かる。そして、この少年【レギ】もまた天職を授かった一人なのだが……不幸にも、彼の天職は【治療術師】であった。初歩的な回復スキルしか取り柄の無いこの職は、冒険者としてやっていく上で【追放】される可能性が非常に高い。だからこそ、レギは作戦を練り、追放されないように奔走するのだが……冒険者としての旅立ちの日、何故か彼は完全なる【痛い人】になっていた!更に、他のパーティメンバーも癖の強い者が多くて……様々な問題を抱えたまま、レギたちの冒険者生活は始まるのだった!
※気軽に感想頂けると嬉しいです。全て返します!
文字数 43,226
最終更新日 2018.07.25
登録日 2018.07.16
アビス・プレデターは十年以上を共に過ごしたギルドを追放されてしまった。
追放された原因は彼の特殊過ぎる体質。
魔物の肉を貪り、骨を噛み砕く。
魔物の核を体内に取り込み、力を手に入れるというものだ。
普通の人とは明らかに違う、おぞましい彼の行動は、周囲から恐怖の目で見られることとなった。
追放され、旅を始めたアビスは各地で様々な功績を立てていく。
魔物の討伐や極悪ギルドとの死闘。
人々の支持を得て成長を重ねていくアビス。
そして、周囲の人々から「ビーストイーター」と呼ばれるのだ。
そんなビーストイーターは支えてくれる仲間たちと共にSSSランクのギルドを創設するのである!
文字数 8,322
最終更新日 2018.07.25
登録日 2018.07.24
勇者であるブレイブは、勇者パーティを追放される。
なぜなら勇者パーティには、もう1人。勇者がいたからだ。
※小説家になろう様にも投稿。
文字数 6,238
最終更新日 2018.07.18
登録日 2018.07.18
文字数 3,571
最終更新日 2018.07.09
登録日 2018.07.09
アヴァロン王国騎士団の一つである「金蕾の騎士団」を追い出されたシグルズ・パール。
金蕾の騎士団とは将来有望な若者たちで構成される若き騎士団だ。
シグルズも将来を有望視されてこの騎士団へと入団したのだが、周囲から疎まれた結果、除名処分という結末を迎えることとなってしまう。
その原因となったのがシグルズの父であるシグムンドの行動である。
シグムンドは騎士であった。
それも騎士団長という名誉ある立場におり、国中から信頼を集める高名な存在だった。
しかし、シグムンドは突如騎士を辞めてしまったのである。
何の前触れも無しに。
そして、何の前触れも無しに『冒険者ギルド』なるものを立ち上げたのだ。
「貴様に騎士の誇りは無いのか」
周囲の貴族連中から非難を浴びるシグムンド。
その矛先は息子であるシグルズに向くことになった。
こうしてシグルズの立派な騎士になるという未来は閉ざされてしまったのだ。
それならば冒険者になって世界を救ってやろうじゃないか。
人々を救うのに立場など関係ない。
こうしてシグルズと、なぜか着いてきた幼馴染のヒルダ・ラクーシカの二人は世界を救う冒険者になるのだ。
二人の恋路と冒険の行方には明るい世界が待っている!
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この物語は同作者の「ラスト・バスティオン伝説 ~最後の勇者と最後の砦~」「世界に光をもたらすのは奴隷の猫娘と最強の女冒険者でした」「異世界転生を果たした僕はできる範囲で世界を救ってみようと思う」と同じ世界での話になります。
いずれ物語は一つになって動き出す。
小説家になろうでも投稿しています。
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文字数 49,447
最終更新日 2018.07.07
登録日 2018.06.21