ファンタジー 花言葉 小説一覧
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13件
1
俺の猫は支子色の瞳
不思議な三毛猫に誘われるまま、無類の猫好き青年は夕暮れの街へ迷い込む。
逢魔が時に出会った少女には、猫の耳としっぽが生えていて――。
*支子(くちなし)色:赤みの混じった黄色
*柳色:やや渋めの黄緑色
花言葉を知っていると、より楽しめるかも。
動物保護施設さん向けのチャリティ作品集「もふもふもふっ」に参加のため書いた短編です。
作品集の売上は全額寄付されます。
作品募集は2022年4月末まで行われています。
詳細はTwitter等にて。
感想数 0
文字数 6,259
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.03.21
2
雪に抱かれて花と咲く
==アウトレネルさまには昏倒薬を。あなたには…… 媚薬を飲んでいただきました==
街に疫病がばら撒かれ、その終息に奔走する魔導士たち。そんな時、薬草学者で、街の魔導士リリミゾハギは、かつて学生時代に憧れたビルセゼルトと再開する。
もう、顔を見ることもないと思っていたのに、頻繁に会ううち思いは募る。リリミゾハギの思いに気が付かないビルセゼルト……ビルセゼルトは妻を深く愛していた。
⋆⋆章タイトルは実在の有毒植物で、いずれも美しい花を咲かせます。花言葉と毒薬として使用した際の作用を章のサブタイトルとしました⋆⋆
≪ 嘘つきジゼェーラ の 薬草図鑑 / 有毒花 ≫
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文字数 71,431
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.08.01
3
アルファポリスの花束を君に。
惑星ルルゼに咲くアルファポリスという花。彼は大企業の社長であり、忙しくてお盆にも彼岸にもお墓参りに行くことが出来ない。そんな折に休日がもたらされる。行くところは墓地だった。結婚してすぐに亡くなってしまった妻の墓石の周りを見ると、アルファポリスの花が咲いている。たしか、この花言葉はーーーー。
感想数 0
文字数 1,047
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.07.26
4
白い喇叭は、夜に夢を吹く(誕生花が紡ぐ、366日の物語 ~9月4日~)
夏の終わり、村外れの古い祠へ続く道には、夜になると白いダチュラが咲く。
兄アランが高熱に倒れ、少女ミラは奇跡を求めて月夜の祠へ向かった。
そこで出会ったのは、長い黒髪と青い喉を持つ謎めいた青年。
彼は、世界を滅ぼす毒と、それを飲み干した神の古い物語を語り始める。
「美しいものが、みんな優しいとは限らない」。
愛嬌、偽りの魅力、変装、夢の中、あなたを酔わせる。
五つの花言葉を宿すダチュラが少女に見せるものとは。
毒と救い、現実と夢の境界に白い花が咲く、幻想的な一夜の物語。
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文字数 5,171
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.23
5
白花の英騎士
その花は希望か、それとも絶望か。
長きにわたり戦争が続く世界『カルミア』。劣勢に立たされていたサントリナ王国を救ったのは、人の限界を超える力『開花』を有する一人の騎士――オダマキであった。
白髪をなびかせ戦場を駆け抜けた彼は、やがて『白花の英騎士』と称される存在となる。
それから時は流れ、彼が創設した騎士養成学園に、一人の青年が入学する。
その名はレカム。
彼の目的はただ一つ。亡き母が最期に遺した言葉――「オダマキ」。その意味を明らかにすることであった。
仲間との出会いを経て、やがて戦いの中でレカムに眠る力が覚醒する。
その瞬間――黒かった髪は白へと染まった。
なぜ自分に『開花』の力が宿っているのか。なぜその姿はオダマキと酷似しているのか。そして、母はなぜ最期にその名を口にしたのか。
その答えを追い求める先でレカムを待ち受けていたのは、『開花』に秘められた真実と、『白花の英騎士』にまつわる残酷な秘密であった。
これは、自らの存在意義を求める青年が、世界を覆う巨大な真実へと辿り着く物語。
そして青年は、かけがえのない一輪の花を咲かせる。
※本作の表紙にAI画像生成を使用しています。
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文字数 115,269
最終更新日 2026.09.20
登録日 2026.08.31
6
フロイドの鍵
産業革命に入ったブリタニア王国。首都ローディニアの隣のエンフィールド市に住む十五才の少女ミルドレッドは、ある日、お婆さんから鍵の形をした髪飾りをもらうが、その老婆の殺人容疑で逮捕されてしまう。そこを助けてくれたのが労働者仲間の少年アレックス。ミルドレッドは貧民街のアレックスの家に住むようになるが、ミルドレッドがお婆さんから貰った髪飾りは、怪盗フロイドが財宝を隠した場所を示す『フロイドの鍵』と呼ばれるものだった。アレックスとミルドレッドはその『フロイドの鍵』の謎を解明しようとするのだが……。
感想数 0
文字数 103,781
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.08.29
7
昨日、森に現れた家
昨日まで、森にそんな家はなかった。
けれど少女は、なぜか「そこへ行かねばならない」と思った――。
静かな森、ふしぎな家、やさしい魔女。
そして一輪の花に託された、ことばにならない願い。
少女と魔女の、やわらかくて、どこかせつないひとときの童話。
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文字数 1,615
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.22
8
九日の菊、天よりこぼれた露
九月九日、重陽の節句。
山あいの村で薬師として暮らす菊乃は、十五年前に都へ旅立ったまま帰らない兄・清隆を、今も待ち続けていた。
兄に渡した一輪の白菊。
「枯れても捨てないで。私だと思って」
その約束だけを胸に、菊乃は毎年九月九日になると、白菊を携えて「菊童子の泉」へ向かう。
そして今年も山道を歩いていた彼女は、石碑のそばで倒れている一人の老人を見つける。
老人の懐から現れたのは、長い年月を越えて大切に守られてきた、枯れた一輪の白菊だった。
「それ……」
十五年前の約束。
忘れられた名前。
失われた記憶。
そして、時を越えて再び巡り合う兄と妹。
菊の花言葉「高貴」「高潔」「高尚」と、重陽の節句に伝わる不老長寿の言い伝えをモチーフに描く、家族の絆と記憶、そして“誰かの心に生き続けること”をめぐる物語。
花はいつか枯れる。
けれど、誰かに託された想いまで、枯れてしまうとは限らない。
今年も白い菊の花びらに、天よりこぼれた露が宿る。
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文字数 4,635
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.09.09
9
クロとシロの妖精は。
文字数 3,429
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.12.01
10
Flower Story
都会の小さな花屋。
そこには、「心の花」が咲きました。
花言葉にこめられた想いが、様々な感動を巻き起こし、涙と奇跡のラストへ…。
ちょっと不思議なファンタジー。
きっと、花が好きになり、新しい自分に気付くきっかけになると思います。
※いくつか花の紹介も添えました。
※花言葉には色々な解釈があります。本作品の意味が全てではありません。
感想数 0
文字数 23,667
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.07.11
11
fleurs parfumees
主人公はフリーター。アルバイトを掛け持ちして生きている心優しい青年。
ある日、閉店後の店で幻聴を聞き、それからその不思議な幻聴に何故か心惹かれるようになる。
その幻聴は、世話をしていた
かすみ草の一輪の声であった。
青年は、静かなところで心を澄ませると
植物の声が聞こえるように
思考回路が短絡してしまったのだ。
それから、楽しくバイトを続ける彼だったが
しかし、いつか草は枯れるので…
花言葉にちなんだお話も出てきます。
かわいいお話です。
感想数 0
文字数 32,401
最終更新日 2021.03.27
登録日 2021.03.18
12
もふもふと花料理で癒しを提供致します!
エディブルフラワーを使った料理を提供する可愛いお店。
その従業員は猫と犬。
花言葉の効果が得られると言う噂の このお店ではもふもふも提供しています。
一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?
感想数 1
文字数 1,000
最終更新日 2019.08.05
登録日 2019.08.05
13
夢を見たスノードロップ
こことは違う世界で、花屋を営む女の子の話。
感想数 1
文字数 9,640
最終更新日 2021.09.18
登録日 2021.09.18
13件