青春 約束 小説一覧
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11件
1
みんなの心に自分がいる。
消えるのが怖かった。
でも、それより怖かったのは――
「忘れられること」だった。
余命を告げられた少年・翔太。
何もできなくなっていく中で、
彼が最後までやめなかったのは、
“誰かの話を聞くこと”だった。
そばにいたのは、泣き虫で、まっすぐな後輩・陽翔。
これは、
命が終わる物語じゃない。
「心に残る」ということの、意味を知る物語。
感想数 0
文字数 54,923
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.04.26
2
【完結】僕は君を思い出すことができない
「久しぶり!」
高校の入学式当日。隣の席に座る見知らぬ女子に、突然声をかけられた。
どうして君は、僕のことを覚えているの……?
心の中で、たしかに残り続ける幼い頃の思い出。君たちと交わした、大切な約束。海のような、美しいメロディ。
思い出を取り戻すのか。生きることを選ぶのか。迷う必要なんてないはずなのに。
僕はその答えに、悩んでしまっていた──
「いま」を懸命に生きる、少年少女の青春ストーリー。
■素敵なイラストはみつ葉さまにかいていただきました! ありがとうございます!
感想数 1
文字数 115,606
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.08.05
3
皎天よりあの子は遥か
感想数 0
文字数 11,155
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.07.01
4
あの日の忘れ物
果たされなかった約束。私たちはあの日の忘れ物を取りに来た。
3年ぶりに帰る地元。懐かしさに溢れるそこで、彼女は中学生の頃の仲間たちに再開する。ともに青春を過ごした仲間たちと毎日のように通った音楽室へ向かうと、そこはあの頃と同じようであのころと違った。彼女たちがここに集まった理由、それは恩師との約束を叶えるため。約束の調べは天へと響く。
下手くそで泥臭く、まっすぐな先生に教わったハーモニーが。
感想数 0
文字数 3,564
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.04.11
5
もし世界が明日終わっても、私は君との約束だけは忘れない
「二十五日に会おう、梨果」
暦では春なのに、まだまだ底冷えする三月の末、困り果てたように私にそう告げたのは、幼馴染の上原由季だった。
いつも当たり前のように、空気のように、私の隣にいた幼馴染。
その表情を見た時気付いたの。
私と由季の間には、とても温度差があるってことに。
由季にとって、私はただの家族。
私は手の掛かる、大事な弟だった……そう、弟だったの。
同じ歳で同じ学年なのに、小さい頃から私より小さくて、頼りがなくて、泣き虫だった可愛い男の子。中学生になったら、さすがに泣き虫から卒業したけど、ずっと護ってきたから、私の中では弟のポジションのままだった。
でも、由季が親の都合で引っ越すと知った時、私はショックで何も出来なくなったの。毎日会っていた由季にも会えなくなった。そして、ずっと部屋に引き籠もって考えてた。
考えて、考えて、そして気付いたの。
由季は弟じゃないって。
由季が隣にいなくなってから、私は彼と約束した二十五日が来るのを、心から楽しみにしていた。
だけど――
【俺は妹が見ていた世界を見ることはできない】から数年後のお話ですが、単独で読めます。
感想数 0
文字数 106,815
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.10.13
6
キミとの恋がドラマチックなんて聞いてない!
一番近くのものが、
一番よく見えていない。
自然とそう悟ったのは、
十三年来の幼なじみという関係が多大な試練を与えていたから。
パティシエを目指すキミと、
キミの夢を応援する私。
私達はあまりにも近い存在だから、
周りの目を気にするあまり、
無意識のうちにお互いを傷つけあっていき、
いつしか本音を封印していた。
しかし、
キミの味が思い出の味に変わろうとしていたその時、
私はある事が引き金になって、
人生最大級のドラマチックな恋を知った。
※この物語はフィクションです。
執筆開始 2024/2/22
完結 2024/3/17
※こちらの作品は、ノベマ!、野いちご、ベリーズカフェ、小説家になろう、魔法のiらんど、エブリスタにも掲載しています。
感想数 0
文字数 94,536
最終更新日 2024.05.08
登録日 2024.04.26
7
星の街
約束のお話
感想数 0
文字数 312
最終更新日 2022.01.28
登録日 2022.01.28
8
祭りのあと
僕が暮らす小さな島では、太鼓と笛の祭囃子、それに合わせて踊る舞い手、そして最後に花火の打ち上がる祭りが、毎年の夏に行われていた。
僕は、太鼓の打ち手になりたかった。
彼女も、舞い手になりたいと言っていた。
だけど、高校最後の夏。
二人で花火を見上げていた時、彼女は突然告げた。
「私、島を出るの」
変わっていくもの。変わらないもの。
僕の出した、答えとはーー。
文字数 5,917
最終更新日 2020.05.21
登録日 2020.05.21
9
きらめく水面に、思い出は棲む
主人公の湊は泳げない。
放課後にひとり練習しているところを、結城すい に見つかってしまった。
彼女の誘いにのって、湊は泳ぐ練習をすることになる。
人懐っこく笑う表情、未だに幼さを感じさせる声。その愛らしさは昔と変わらない。
すいは人魚姫の姿に変身できるという。
不思議なことが起こりつつも、楽しい授業は進んでいく。
交わる過去の思い出。リフレインする恋心……。
きらめく水面に映る、恋のものがたり。
感想数 1
文字数 79,624
最終更新日 2025.04.23
登録日 2025.03.31
10
九月にあまにえる
その卵は願いをかなえてくれるらしい。
九月入学の当たり前になった時代、スポーツ強豪の学校に通う中学生が不思議なお姉さんから伝説の妖怪の卵をもらう。何が出るか尋ねるとこのごろ流行している疫病を鎮める伝説の妖怪アマビエだと言われた。彼は世界を救うためにスポーツ選手を目指す傍らで卵を育てることになった。
エブリスタにも投稿中
感想数 0
文字数 871
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.03
11
星夜の約束を、また君と叶えたら
――大人になったら、また一緒に星を見ようね。
幼い頃にまた会うことを約束して別れた健悟と幸は、十年後に再会を果たす。
「実はさ。私、病気なんだよね。もう、あんまり長くないんだ」
ところが、再会した幸は、余命幾ばくも無い病を患っていた。
驚く健悟に、幸は死ぬまでにやりたいことを一緒にやろうと持ちかけてくる。しかも、自分のやりたいことだけでなく、健悟の死ぬまでにやりたいこともしていきたいという。
人との関わりに消極的な健悟だったが、幸の頼みは断れずに引き受けることになり、そこから二人の日常は再び時を刻み始め、やがて惹かれていく。
しかし、幸には誰にも言っていないとある秘密があって……?
これは、たったひとつの死ぬまでにやりたいことを叶えようとした、秘密と恋の物語。
感想数 1
文字数 95,141
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.06.30
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