青春 サッカー小説一覧
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神童と言われた天才サッカー少年は中学時代、日本クラブユースサッカー選手権、高円宮杯においてクラブを二連覇させる大活躍を見せた。
将来はプロ確実と言われていた彼だったが中学3年のクラブユース選手権の予選において、選手生命が絶たれる程の大怪我を負ってしまう。
サッカーが出来なくなることで激しく落ち込む彼だったが、幼馴染の手助けを得て立ち上がり、高校生活という新しい未来に向かって歩き出す。
そんな中、高校で中学時代の高坂修斗を知る人達がここぞとばかりに部活や生徒会へ勧誘し始める。
サッカーを辞めても一部の人からは依然として評価の高い彼と、人気な彼の姿にヤキモキする幼馴染、それを取り巻く友人達との刺激的な高校生活が始まる。
文字数 268,558
最終更新日 2024.03.22
登録日 2021.09.24
父が元日本代表、兄が現役A代表というサッカーの名門の家系に生まれた少年・向島大吾。彼は小学生6年生の時点で168cmある、フィジカルを頼みにした大型フォワードであった。
だが、高校2年になった今でも身長は相変わらず168cm。彼はただ周りと比べて早熟なだけだったのだ。
武器であったはずのアスリート能力は失われ、もはや彼には備わっていない。
劣った運動能力は逆に足を引っ張ることとなり、よくある凡百のサッカー人生を終えるかと思われた。
しかし、大吾はそのあと基礎技術を徹底的に磨き、テクニック特化の選手として、愛情・憎悪・さまざまな思惑が満ち溢れた魑魅魍魎が行き交うプロサッカー界の大海を泳ぎ生き抜いていくこととなる。
彼のプロ生活は、前人未踏のフリーキックでの4得点を達成することから始まる。
プロ・フットボーラーとしてキャリアを過ごしていく中、大吾は『ファンタジスタ』としてある特殊能力に目覚めていって……
この小説は『小説家になろう』様、『ノベルアップ』様、『ステキブンゲイ』様、『ラノベストリート』様、『カクヨム』様、『ハーメルン』様でも展開しています。
文字数 626,645
最終更新日 2024.01.23
登録日 2023.04.01
とんとん拍子という言葉がある。こんなにいいことが続いて何か信じられないと。まあそんな嬉しいことはなかなか起こらないものだが。琉斗は意図せず物事が次から次へと好転していく。ついてると言う言葉だけでは片付けれないほど神がかっていた。現代版わらしべ長者!101の水輪、第53話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 3,043
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.07.09
サッカーは人間がやるスポーツだ。
だが、人間とは思えない選手がいた。
リオネル・メッシ。
サッカー界に降り立ち、様々な伝説を当たり前のように作っていった選手だ。
バルセロナ、パリサンジェルマン、そしてアルゼンチン代表で活躍を続けていた選手だ。
数多の選手は彼のことをこう語る。
「彼はチート」
「宇宙人」
「神」
と、彼の才能のことを語っていた。
もし、彼と同じくらいの可能性を秘めた誰かがこのセカイのどこかにいて、目の前に現れたとしたのならば━━━━。
俺、飛口紡久は、運命的な出会いをしたのだ。
名前は「みわ ミリナ」。
偶然見かけた少女は、この全ての選手が絶対にたどり着けない領域に足を踏み入れかけていた。だけど、このままではそれだけで終わってしまう。それどころかサッカー選手としても悲しい結末に終わってしまうのだろう。
俺はそうなることが嫌だった。だから俺は、彼女を育てたい。彼女はサッカーが大好きで、できる限りサッカーをやって欲しい。これまで何の関わりもない、本来赤の他人であるはずの女の子に、これほどまでに強い感情を持ったのは━━━━始めてだった。
文字数 14,851
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.20
昭和の青春ドラマには約束事があった。
熱血教師がいた。マドンナがいた。不良がいた。優等生がいた。スポーツに熱中していた。
校長先生と教頭先生の仲が悪かった。
この物語は校長と教頭のいがみ合いから始まる。
令和の時代に昭和の青春はどう映るのか?
文字数 150,787
最終更新日 2022.10.20
登録日 2022.10.20
幼少の頃から日本サッカー界の至宝と言われ、各年代別日本代表のエースとして活躍し続けてきた片桐修人(かたぎり しゅうと)。
順風満帆だった彼の人生は高校一年の時、とある試合で大きく変わってしまう。
悪質なファウルでの大怪我によりピッチ上で輝くことが出来なくなった天才は、サッカー漬けだった日々と決別し人並みの青春を送ることに全力を注ぐようになる。
高校サッカーの強豪校から普通の私立高校に転入した片桐は、サッカーとは無縁の新しい高校生活に思いを馳せる。
しかしそんな片桐の前に、弱小女子サッカー部のキャプテン、鞍月光華(くらつき みつか)が現れる。
「どう、うちのサッカー部の監督、やってみない?」
これは高校生監督、片桐修人と弱小女子サッカー部の奮闘の記録である。
文字数 259,894
最終更新日 2022.09.04
登録日 2018.10.06
「人殺しの子孫のくせに!」
そう怒鳴られ、ずっと毎日学校でいじめられていたのを我慢していた幾久(いくひさ)は、ついに同級生を殴ってしまう。
結果、中学の卒業まぢかに停学となり、進路を悩む幾久に父は言った。
「幾久、父さんの母校に行ってみないか?」
本州の最西端、長州市に存在する全寮制の『報国院男子高等学校』は幾久と同じ『長州藩の維新志士』の子孫が多く通う学校だった。
東京で生まれ育ち、自分が明治時代の将軍『乃木(のぎ)希典(まれすけ)』の子孫だとろくに自覚もないどころか「メーワク」とすら思う幾久と、沢山の維新志士の子孫たち。
「ブラックバード」と呼ばれる真っ黒な制服を着た男子高校生らの成長青春ストーリー。
1年生編は完結しました。2年生編はpixivにて不定期連載中です。
文字数 1,748,496
最終更新日 2022.07.06
登録日 2021.03.09
え、元奨のアイツがリベロ?
「サッカーなんて将棋やってた僕からみたらほとんど同じなんだよね」……彼はそうのたまうのでした。
文字数 110,075
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.04.07
「女子サッカーは、迫力に欠ける」
日本代表選手であり、天才ドリブラーと呼ばれた父、漆葉 玄(うるしば げん)の姿を見て、小学生の漆葉 澪(みお)は、サッカーに励んでいた。
が、ある日、男子の「女子のプロは迫力ないよな」「女子サッカーは面白くない」という言葉を耳にしてしまい、それ以来サッカーから遠ざかっていた。
高校一年になった澪は、クラスメイトに漆葉 玄の娘であると早速バレてしまい、女子サッカー部に誘われる。
「女子サッカーは迫力がないし、面白くない!プロになったって仕方ないんだよ‼︎」と強い口調で断ったものの、クラスメイトの熱意に負けて、とりあえず次の練習試合に出ることになる。しかし、その相手チームは県内でも有数の強豪チーム。
澪は果たして彼女のサッカーを紡げるのか。
これは、とある少女がサッカーに再び心を奪われる話。
文字数 5,946
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.12
《青春ランキング最高順位7位/3969作
同週間最高17位、同月間最高22位
HJ文庫大賞を二回、二次落ち
第12回集英社ライトノベル新人賞一次通過》
(1次落ち率9割)
スポーツ女子を愛して止まないサッカー部の星芝桔平は、中三の時に同学年でU17日本代表の水池未奈を見てフォーリンラブ。
未奈のいる中学の高等部、竜神高校を受験し合格しサッカー部に入部。水池にべたべたと付きまとう。
そして訪れる水池との決戦の日。星芝は水池を振り向かすべく、未奈とひっついていちゃいちゃすべく、全てを捧げて水池率いる女子サッカー部Aチームと戦う!
作者はサッカー経験者、主人公のイメキャラにチュートリアル徳井さんを据えた、色呆け男子高校生の本格サッカーものです。
文字数 86,714
最終更新日 2021.04.01
登録日 2021.03.12
《ラノベストリート「第二回マンガ原作大賞」で読者賞を受賞!》
《ジャンル別日間最高3位/3900作、同週間6位、同月間23位
MAGNET MACROLINK第5回小説コンテストランキング最終28位
2018年夏の星海社FICTIONS新人賞の座談会で編集部より好評価を頂いた作品です》
高一の桐畑瑛士《きりはたえいし》はサッカー強豪校にスポーツ特待生で入りサッカー部に入るが、活躍できず辞めていた。ある日、桐畑は突如現れた大昔のサッカーボールに触れてしまい、十九世紀イギリスにタイムスリッブした。容姿はパブリックスクール、ホワイトフォード校のフットボール部のケントとなっていた。そこには高校での級友で、年代別のサッカー女子日本代表の朝波遥香《あさなみはるか》がフットボール部のアルマと入れ替わっていて……。
作者はサッカー経験者でマンCとバルサの大ファンです
19世紀の大英帝国の雰囲気がよくでていると感想を頂くことも多く、その点でも楽しめるかもしれないです。
イラストも描いており、表紙は自筆のイラストです。
文字数 94,327
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.02.19
史上最高の逸材と謳われた天才サッカー少年、ハルト。
とあるきっかけで表舞台から姿を消した彼は、ひょんなことから学校一の美少女と名高い長瀬愛莉(ナガセアイリ)に目を付けられ、半ば強引にフットサル部の一員となってしまう。
何故か集まったメンバーは、ハルトを除いて女の子ばかり。かと思ったら、練習場所を賭けていきなりサッカー部と対決することに。未来を掴み損ねた少年の日常は、少女たちとの出会いを機に少しずつ変わり始める。
恋も部活も。生きることさえ、いつだって全力。ハーフタイム無しの人生を突っ走れ。部活モノ系甘々青春ラブコメ、人知れずキックオフ。
文字数 15,052
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.05.26
広瀬来夢(ひろせらいむ)は高校二年生。サッカーが大好きな女の子。所属していた地元のサッカークラブがなくなってしまい、自主練や、高校の男子サッカー部に混ぜてもらうなどしてサッカーを続けていた。
そんなある日、なでしこチャレンジリーグ所属のとある女子サッカークラブが近くにあることを来夢はテレビで知り興味を抱く。
さっそく練習場所を訪れてみるのだが、小柄であることから小学生と間違われ、それに腹を立ててしまう。
県代表に選ばれた経験を持ち、自信のあった来夢は、
「所詮は二部リーグ、実力を見せて受かってから断ってやる」と、試験に挑んだのであるが、世の中そんなに甘くはなかった。
一対一の勝負に、手も足も出なかったのである。
文字数 182,587
最終更新日 2020.03.14
登録日 2020.03.14
新堂良子は東北から引っ越してきたばかりの、元気いっぱいの女の子。
フットサルが大好き。
千葉県にある佐原南高校に通うことになるのだが、
なんとそこは、フットサルの神様である佐治ケ江優が在籍していた学校だった。
ビビビと運命を感じた良子は、さっそく入部するのだが、
しかし彼女は、幼稚園児の方が遥かにマシというくらい、ボールを蹴るのが下手だった。
文字数 349,840
最終更新日 2020.02.22
登録日 2020.02.22
高木梨乃、26歳。
食品メーカーに勤務しながら、社のフットサル部で主将として活躍している。
家に戻れば二児の母。
仕事にフットサルに子育てに大忙しの毎日である。
ある日、旧知の仲でフットサル女子日本代表である野木春江が参加辞退したことを知るが、
なんと梨乃へと追加招集の連絡が入る。
めぐんでもらった代表などいるか!
と、真意を糾すため怒気満面怒り乗り込んだ野木春江宅にて衝撃の事実を知り、梨乃は代表への参加を決意することになる。
文字数 118,501
最終更新日 2020.02.20
登録日 2020.02.20
佐治ケ江優は、酷いいじめを受けて大怪我を負ったことをきっかけに、
広島を離れておじのいる千葉で暮らすことになる。
いじめっ子はもういないというのに、優は人間不信をまったく払拭することが出来ない。
佐原南高校のフットサル部に入るが、相変わらずボール捌きは抜群に上手なのに、
人との勝負事になると、まるで動くことが出来ない佐治ケ江。
そんな中で迎えた関東高校生フットサル大会。
佐原南高校は、部員たちに怪我人が続出したことにより、
なんと役立たずのはずの優までが試合に出ることになってしまい……
文字数 195,469
最終更新日 2020.02.17
登録日 2020.02.17
時は西暦2023年。
佐治ケ江優(さじがえゆう)は、ベルメッカ札幌に所属し、現役日本代表の女子フットサル選手である。
FWリーグで優勝を果たした彼女は、マイクを突き付けられ頭を真っ白にしながらも過去を回想する。
内気で、陰湿ないじめを受け続け、人間を信じられなかった彼女が、
木村梨乃、
山野裕子、
遠山美奈子、
素晴らしい仲間たちと出会い、心のつぼみを開かせ、強くなっていく。
これは、そんな物語である。
文字数 88,000
最終更新日 2020.02.16
登録日 2020.02.16
木村梨乃は、東京にある習明院大学の二年生。
フットサル部員である。
ガサツで横暴で変態な先輩たちにシゴかれる日々。
そして迎える、新日本女子フットサル大会。
出場校の一つである瀬野川女子大学、
どこかで聞いたことがあると思っていたら……
文字数 235,444
最終更新日 2020.02.15
登録日 2020.02.15
山野裕子、高校三年生。
佐原南高校女子フットサル部の部長である。
就活に備え髪の毛を伸ばし、可愛らしい外見にはなったが、内面は変わらず。
下品、我儘、横暴、野蛮、剽軽、軽薄、馬鹿、そして情熱。
武田晶に生山里子といったこれまでのメンバーに加え、
晶の妹である武田直子、その友達であり抜群のフットサルセンスを持つ久慈要、障碍者受け入れ制度で入学した知的障害を持つ西村奈々、170センチを遥かに超える長身の星田育美、
続々と入る個性的な選手たちで、佐原南は今度こそ優勝を目指す。
文字数 409,202
最終更新日 2020.02.15
登録日 2020.02.14
木村梨乃(きむらりの)はフットサル部の部長。
二年生から三年生に進級し、新入部員も入り、引退の時期も近づいていた。
最後の大会を前に練習をしている中、
副部長である浜虫久樹(はまむしひさき)の様子がおかしくなり、
やたらと部員を怒鳴りつけるようになる。
その理由を知った梨乃は、決意を胸に久樹と約束をする。
大会を、必ず優勝させてやる、と。
文字数 143,550
最終更新日 2020.02.12
登録日 2020.02.10
山野裕子(やまのゆうこ)は佐原南高校に通う二年生。
女子フットサル部の部長だ。
パワフルかつ変態的な裕子であるが、それなりに上手く部をまとめ上げ、大会に臨む。
しかし試合中に、部員であり親友である佐治ケ江優(さじがえゆう)が倒れてしまう。
エースを失った佐原南は……
佐治ケ江が倒れた理由とは……
文字数 238,241
最終更新日 2020.02.09
登録日 2020.02.09
木村梨乃は、千葉県立佐原南高等学校の二年生。
女子フットサル部の部長になったばかりである。
部員の退部や、新入部員の軽い態度にすっかり心が病んでしまった梨乃は、
ある日、大親友であるはずの畦木景子と喧嘩をしてしまい……
文字数 161,579
最終更新日 2020.02.08
登録日 2020.02.08
佐久間風子(さくまふうこ)は高校一年生。
学校では、いじめられっ子だ。
ある日、街でバッグを盗まれてしまう。
取り返してくれたのはサッカー選手を自称する男性。
そんな出会いをきっかけに、彼女はサッカーの試合を観に行くようになる。
相変わらず学校ではいじめられる毎日であるが、
そのサッカー観戦が、少しずつ彼女の心に変化を起こして行く。
文字数 150,929
最終更新日 2020.01.17
登録日 2020.01.17
文字数 14,845
最終更新日 2019.07.15
登録日 2019.06.11
主人公の涼介は子供の頃にみた高校サッカーに夢憧れ、今では日本中が注目するユース選手に。
仲間と共に成長し合う青春スポーツ物語。
最後に笑うのはだれだ。
最後にトロフィーを得られるのはだれだ。
泣いても笑っても1度きりの高校サッカー。
文字数 1,264
最終更新日 2018.12.24
登録日 2018.12.24
気持ちの入らないまま中学サッカーのラストゲームを終えた橘遥は高校では勉学に専念しようと心に決め進学した。そこでかつて同じ中学で一緒にプレーしていた篠原蓮華と再会する。彼女のせいで入学初日からサッカー部へ体験入部することとなってしまう。
文字数 64,761
最終更新日 2018.07.01
登録日 2018.02.07
時に、数十年に一度とか言われる逸材とか言ってもてはやされる天才。
あらゆる分野でそう言われる天才は稀にいる。
その天才は、努力によるものなのか。はたまた生まれ持ったものなのか。
その二通りの天才と呼ばれる人種がいる。
だいたい小説の主人公って言うのは、生まれ持った才能を発揮して上り詰めて行く物語が多いからして、努力をして成り上がった天才は基本脇役だ。
彼は違う。
彼とは?
天堂 純、至って普通の…普通ではない。
基本やる気なし。口癖は「だるい」「めんどくさい」
好きなことは特にない。勉強は嫌い。嫌いな食べ物は、茄子、ピーマン、グリンピース。
まるでこどもだ。
スポーツは小さい頃からサッカーをしていた。
サッカー部に所属する至って普通の16歳の高校生…
と言いたいが、純が入学した高校、無類のスポーツバリバリの私立高校東陸堂学園だ。
サッカー、野球、バスケ、バレー、陸上、水泳etc…神奈川県下でどの種目でも優勝候補としてなを連ねる高校だ。
そしてこの高校とともに、同じ学校系列と言うなんとも不思議な優勝候補筆頭校が、西陸堂学園である。
なぜ同じ県に同じような高校を建てたのかはわからない。
激戦区と言われる神奈川県において、必ずどちらかの高校が決勝へ進出し、全国への切符を掴む。
欲張った理事達の学校の名前を売るための作戦ではないかとも言われている。
そんなことはさておき、純が通うのは東陸高校だ。
なぜ、純はこんな高校に入ったのか…
事の始まりは中学の時…
文字数 36,779
最終更新日 2017.10.02
登録日 2017.09.28
文字数 2,737
最終更新日 2016.07.29
登録日 2016.04.04
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