現代文学 短編小説一覧
「邪淫」というのはね・・・
・・・たとえば・・・・!
おしっこする所を・・・
さわると・・・・
気持ちが良い、とか・・・
あるいはぁ・・・
おしっこする所をぉ・・・
・・・・こすりつけると・・・
気持ちが良い。
といったことを・・・
「邪淫」というんだ。
文字数 117
最終更新日 2018.01.11
登録日 2018.01.11
ここ数日気持ちの悪い下ネタを使う悪質な荒らしがランキングトップを占めています。私は昔から読み専のアルファポリスユーザーでしたが、このサイトが荒らされているのをみて我慢できなくなり、初めて投稿してみます。
みなさんと協力してアルファポリスから荒らしを追い出して平和なアルファポリスを取り戻しましょう!
支持してくれる方はこの投稿をお気に入りして荒らしを通報してください
文字数 182
最終更新日 2018.01.09
登録日 2018.01.09
1988年のドイツ、警察は一人の殺し屋を追っていた。その殺し屋の本名は不明で、殺し屋業界からは「殺しの女王(キラークイーン)」と呼ばれていた。
ハプロック神話の生き抜きで書くつもりなので、更新はあまりありません。しかも短編です。あとドイツの警察とか大学の様子とか知らないので、そこらへんはどうか忍耐強く読んでいただけたら、幸いです。
文字数 13,666
最終更新日 2018.01.07
登録日 2017.10.07
身寄りがなく、娼婦へと身を落とした主人公は、凍えるような自己嫌悪に陥っていた。
そんな時、彼女の前に現れたのは、燃えるような赤髪の男だった――――
文字数 4,741
最終更新日 2017.12.06
登録日 2017.12.01
140字ワンライ企画に参加した作品のまとめ。
詳細はこちら→https://twnovel.web.fc2.com/140ss1hw.html
文字数 836
最終更新日 2017.11.24
登録日 2017.10.20
【夏は過ぎ、人は去ぬ。】
ひとりの男と、巡り来る夏とをモチーフとした短編集。※不定期更新のため完結状態にしてありますが、エピソードは随時追加いたします。
『星を待つひと』―男と、彼が海岸で出会ったイルカの話。(17/3/1修正版投稿)
『清夏』―男と、小説を書くのが好きだった少年の話。(17/9/30完結)
『星を辿るひと』―イルカと、彼が空の果てで出会った鯨と、彼を迎える男の話。
『残夏』―男と、彼が墓地で出会った青年の話。(17/2/15第一回Kino-Kuni文学賞佳作)
※『星を待つひと』『星を辿るひと』英語版はこちら:http://selftaughtjapanese.com/japanese-fiction-translation-final-days-of-summer-by-masaki-hashiba-table-of-contents/(Locksleyu様)
文字数 78,247
最終更新日 2017.11.10
登録日 2016.08.30
渡る世間に鬼はなし
なんて誰が言ったのだろうか?
周りに住む困った、迷惑な隣人達
乗り切れるの?
スカッとジャパンを見てると
たまにスカッとしません。
法的というか、金銭的にというか
甘いバツではスカッとしません
ので、バツを与える話を書いて見ました
もし、見たことある話なら
教えて下さい
文字数 8,381
最終更新日 2017.08.19
登録日 2017.07.02
革命派の兵士である男は、迷っていた。目の前の少年を殺すか否か――?
小説家になろう、カクヨムにも同時掲載中。
文字数 582
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.07.02
斬新な曲を作りたい──。
これは、そんな作曲家の飽くなき戦いの日常を切り取りました。
小説家になろう、カクヨムにも同時掲載中。
文字数 685
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.07.02
短編集です。私が思いついた話を時々書いていきます。見たことあるような話もあるかもしれませんが許してください。
文字数 1,341
最終更新日 2017.06.26
登録日 2017.06.26
「今日から日本の担当になった神です。よろしく」
一言目に発された言葉で補佐として選ばれた小鬼たちはため息を吐きかけて呑み込んだ。とてもとてもダルそうだったからである。
とある一人(?)の神様と、数匹の小鬼の日常を短編に区切って描きます。身近な出来事が実は神様のおかげだったり、せいだったり。
文字数 2,669
最終更新日 2017.06.21
登録日 2017.06.21
短編小説です。
主人公の母親は虐待をします。
主人公は、こんなはずではなかったがママを選んで生まれてきたから責任を持たないとと頑張って働き続けます。
ある日、母親は大切な人を亡くします。
※初心者で本もあまり読んだことがないので表現が乏しいですが宜しくおねがいします。
文字数 2,234
最終更新日 2017.06.14
登録日 2017.06.13
文字数 1,802
最終更新日 2017.06.04
登録日 2017.06.04
路地裏に、今は使われていない薄鳴館という館がある。
その館の窓から漏れる光を見た者は死期が近いと言われ、またその館の支配人の話を聞いた者は死へと誘われると言い伝えられ、その館に近づく者はいなかったーー。
え、今日からここがわたしのバイト先なんですけど……!
薄鳴館に訪れる人々の物語を描いた短編と、支配人、カオルとひとりぼっちの娘、綾が繰り広げる不思議な物語。
短編で読み切れますが、一応物語は繋がっています。
ご感想お待ちしております。
この作品は、小説家になろうというサイトにて掲載されています。
文字数 9,019
最終更新日 2017.04.02
登録日 2017.03.27
5000字未満の短編たち
さくっと読める、一口サイズの物語たちです。
小説家になろう、カクヨム、時空モノガタリ、その他公募に応募したものです。
箸休めにどうぞ
更新は不定期です
文字数 36,199
最終更新日 2017.03.19
登録日 2016.06.04
何気無い日常でふと気付けば考えはするが実際に行動には起こせない。
そんな事を実際にやってみt…考えて書いてみた短編集
かなり不定期更新になると言うか続き書くか人気次第で(笑)
文字数 4,253
最終更新日 2016.12.31
登録日 2016.12.13
文字数 14,622
最終更新日 2016.09.10
登録日 2016.08.23
短い短編随筆的な文です。何を表したかったのか、自分でもはっきりしないまま、書き連ねるうちに、詩的な何かが生まれました。この作品のテーマ、伝わるといいなぉ。
文字数 1,505
最終更新日 2015.10.24
登録日 2015.10.24
どこにでもいそうな少年、ワタルくんが日々何かを頑張っているというだけの話
小説書くのも初めてなので短編に挑戦してみました。
文字数 870
最終更新日 2015.09.07
登録日 2015.09.07
末期がんの母を看取る姉妹を描いた短編です。エリート会社員・離婚歴ありの〝文化系メガネ女子〟の姉と、活発な〝アスリート〟の妹。考え方も性格も現状も正反対で、疎遠になっていた2人が、母の最後の治療をきっかけに心を通わせます。
文字数 13,319
最終更新日 2015.07.09
登録日 2015.07.08
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