大衆娯楽 短編小説一覧
店のシャッターに落書きをするのが趣味の俺。
悪いってことはわかってるんだけど、あの大きなキャンパスに見えるシャッターを見ると書かずにはいられない。
ま、書くといってもスプレーでシュッシュッと描くんだけどね。
英語の文字でイケない
文字数 528
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.25
人妻と浮気をしている俺は、不倫旅行に出かけることにした。
相手の旦那が出張で海外に行っているし、俺の嫁も友達と泊まりに行くと言って家を出ているときを狙って、旅行することにした。
「さあ、どこへ旅行に行こうか?」
「そうね、私は
文字数 596
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.25
彼氏が男友達に会うことにひどく嫉妬する。
その日もひどく嫉妬し、会うなと忠告してきた。
しかし、注意されればされるほど会いたくなる衝動に駆られてしまう。
そんな彼氏はなんと...
文字数 728
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.25
近頃、隣の部屋に住む独身男性に彼女ができたようだ。
20代の嫁とマンションに暮らす30代の俺。
かわいい嫁とは合コンで知り合った。
そんな嫁は、
文字数 678
最終更新日 2021.02.24
登録日 2021.02.24
隣の部屋から夜な夜なエッチな声が聞こえてくるんだ。
そのかわいいあえぎ声を聞いただけで、全身が震えるほど気持ちいい感覚に襲われる。
若妻なのだろう。
まだ旦那との結婚生活が慣れていないのか、ベッドの上
文字数 745
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.02.23
結婚半年で妹と浮気をした伯爵の夫は「別れてくれ」と切り出してきた。
なんて自己中心な人だろう…
怒りで震える姉。
そんな姉の仇を討つべく、ある人物が夫の前に現れた。
文字数 912
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.02.23
大名行列が村に入る。
村人はみな地面にひれ伏し、行列が通り過ぎるのを待っていた。
ところが、1人だけひれ伏さない者がいた。
「お、お前!
文字数 541
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.02.22
久々に会った幼馴染。
結婚して子供が生まれたってことは聞いていた。
「連れて来てよ」
連れて来た娘を見てみると…
もの凄い美少女だった。
文字数 672
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.02.22
私は団地に住む結婚5年目の人妻。
夫はサラリーマンで、昼間は1人で過ごしています。
洗濯、掃除を終えて、ふと電話に目がいく。
昔はテレフォンレディーを
文字数 640
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.21
俺は高層マンションに住んでるんだが、2階に本格的なジムがあるんだよね。
ジムにはルームランナーがあるんだけど、レオタードを着た人妻が汗をかきながらよく走ってるんだ。
走ったとき、
文字数 550
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.21
親友と共に5年掛けて作ったゲーム。
それの完成と同時に裏切りに在った俺は・・・
文字数 4,061
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.21
上司とオープンしたばかりの高級キャバクラに行くことにした。
「落ちついた美女ばかりのキャバクラっていいですよね」
「そうだな。今日は奮発して、銀座の店にしよう」
「はい!」
上司に連れられて、店の中に緊張しつつ入ってゆく。
店内は高級な内装で彩られている。
出迎える女性はスラリと背が高く、ワンランク上の美女ばかりだ。
文字数 1,138
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.02.20
アパートの隣の部屋に住む若妻は、いつもメイクばっちり。
お洒落で男の気持ちをとらえて離さない。
「抱きたい」との気持ちになる俺は、
文字数 476
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.02.20
F1を見るのが好きで、レース会場によく行く俺。
朝から足取りも軽く、100km離れたレース会場へと向かう。
電車に揺られながら駅弁を食べて、会場に到着したら…
文字数 817
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.02.19
親戚のおばさんが亡くなった。
お葬式の準備をするために、私はすぐに田舎に帰る準備を始めた。
おばさんの家に到着すると、おじさんは
文字数 488
最終更新日 2021.02.18
登録日 2021.02.18
久々に秋葉原のメイドインカフェに行った俺。
「前と変わったなあ」
メイドも一段とかわいくなったし、服もお洒落になった。
白い網タイツにエプロン姿もいい♪
それに、
文字数 504
最終更新日 2021.02.18
登録日 2021.02.18
愛した女・ユナには子供がいた。
それも、恐ろしいほどかわいい美少女が。
その子を見て、一瞬にして俺の心は奪われてしまった。
「いつか、この子とデートがしたい」と。
一緒に住み始めると、
文字数 605
最終更新日 2021.02.17
登録日 2021.02.17
ゴミ捨て場の前を通ると、クーラーボックスが捨てられていた。
「おや?まだ使えそうだな」
数回しか使ってないようなクーラーボックスだ。
「よし、持って帰ろう」
家に持って帰ると、
文字数 379
最終更新日 2021.02.17
登録日 2021.02.17
ブッ、ブブブッ
なにかとおならをする彼女。
食事をしてるときも、リビングで寛いでいるときも、おならをする彼女。
「なあ、お願いだからおならしないでよ」
「仕方ないじゃん。
文字数 99
最終更新日 2021.02.16
登録日 2021.02.16
家の前に住む若妻。
薔薇柄のワンピースを着て、ベランダで洗濯物を干す。
カゴから洗濯物をとるときに屈むと、胸元から巨乳の谷間が見えていいんだよなあ。
それに、
文字数 486
最終更新日 2021.02.16
登録日 2021.02.16
文字数 2,639
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.02.15
バンッ!プシューッ
バンバンッ!!ブシューッ
「はっ!なに?なんなの?」
けたたましい音を立てて、胸が破裂する夢に驚いて目が覚める私。
辺りを見回しても、
文字数 583
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.02.15
ブログに画像をアップするのが趣味の私。
オリジナルの画像があった方が楽しいよね。
と思って、3万円もするデジタルカメラを買って、日々、景色を撮ってます。
その日も画像をブログにアップ。
夕食を作り、テレビを観ながら食べてると…
ピンポーン
文字数 587
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.02.15
「ふわあ~~、暇だわ!いい女はいないかな~」
なんて、俺は繁華街を歩いていた。
彼女とも別れたばっかりで暇を持て余す俺は、美人との出会いを求めていた。
そんな俺の前に、
文字数 549
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
「ああ、博打で全財産を失っちまった」
男は頭を抱えながら歩いていた。
「これから家に帰るったって、親にどう説明したらいいんだ?家の金にまで手をつけちまってさ」
真面目にコツコツ働くのが嫌で、博打で一儲けしてやろうと思った茂吉。
これからだって、コツコツと働くなんて御免だ。
その時だった。
目の前に
文字数 833
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
昼間は事務員として真面目に仕事をする私、優子。
しかし、夜は男を惑わす蝶になる。
その驚くほどの変わりようは、家族すらすれ違っても気づかない。
それはそうだろう。
文字数 1,051
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
近所に住む美少女が気になってしょうがない。
「ああ、あんな美少女と話がしたい」
そう考えると眠れない。
次の日。
思い切って俺は話しかけてみたんだ。
「ねえ、
文字数 761
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
「そこ!もっと気合いを入れろ!」
「は、はい!」
「まだまだだ!もっとこう腰に気合を入れてダッシュするんだ!」
「わかりました!」
僕は大学の陸上部で頑張るアキト、20歳。
28歳の相田コーチの元、
文字数 657
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.02.13
義祖父が家の近くに住んでいます。
だから、毎日のように家に遊びに来て、一緒に食事をするんです。
でも、食事をするだけならいいのですが、私をかわいがるところに困っていて・・・
今日もおじい様は
文字数 663
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.02.13
主人公である片海章一(かたうみ しょういち)はある日会社からリストラされてしまう。章一の母は10年前から介護施設に入居しており、10年間自分の母の顔も見ていない。そして、章一は収入源を失い振り込め詐欺を計画する。章一はその計画に近所で一人暮らしをしている、とあるお婆ちゃんを対象にした。
文字数 2,286
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.02.13
文字数 6,617
最終更新日 2021.02.12
登録日 2021.02.12
優子は裸にされ、辰夫にロープで縛られてしまった。
「あなた・・・こんな縛り方をされては・・・恥ずかしくて嫌です」
「恥ずかしい?
文字数 951
最終更新日 2021.02.12
登録日 2021.02.12
中学、高校とバスケットボールに入部し、頑張ってきた私。
大学でもバスケットボール部に入部した。
「俺がこの部のコーチだ。ビシバシ指導していくからな!」
気合の入った、体育会系丸出しな男性コーチだった。
文字数 937
最終更新日 2021.02.11
登録日 2021.02.11
戦後、紳士が街に現れ、浮浪孤児を連れてゆく事件があった。
「さあ、おじさんが何でも買ってあげるから家に来なさい」
「わあ、いいの?」
「僕も行く!」
「ああ、ごめんね。女の子だけしか連れて行けないんだ」
「ええ、そうなの・・・」
紳士はかわいい女の子だけを選び、家へと連れて行く。
家に連れて来た女の子は全身を洗い、赤やピンクなどの派手な着物に着替えさせる。
そして、
文字数 779
最終更新日 2021.02.09
登録日 2021.02.09
「隣に越してきました。よろしくお願いします!」
「あ、よろしくお願いします」
30代前半だろうか、スーツが似合う好青年だった。
いい人で安心したわ。
お風呂に入る私。
「ふんふん♪あん」
文字数 748
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.02.06
沖田舞華。
ソフトボール部に所属する高校2年生。
花の女子高生をソフトボールに全て捧げたボーイッシュな日焼け少女だ。
表立ってルックスが持ち上げられる事はないが、色気の無い振る舞いの奥に隠されている整った顔立ちに気付かされ、心が揺れる男は多い。
大きめの制服やユニフォーム姿では“やや寸胴”に見える彼女の体だが、
厳しいトレーニングとボディメイクの概念の無い食欲に従順な日々が作り上げた、土台が大きいながらもメリハリのある体はいざ私服を来た時は周囲の視線が集中する程の官能さを持つ。
ある日クラス内に出回った数枚の画像。
それは舞華のセックス画像だった。
“そういうイメージ”からはかけ離れていながらも、“ちょうどいいオカズ”としての愛好家も多くいたことから、その乱れ姿に湧く男子生徒達。
当の舞華には当然そんな心当たりはなく、そもそも顔は確かに自分だが体が全く違う。
明らかな合成画像だ。
そうにも関わらず、その可能性を一切考えようともせず、画像は瞬く間に学校中に広がる。
処女でありながら“ビッチ”“軽い女”の烙印を押された舞華の短編ストーリー。
文字数 3,856
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.01
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