絵本 絵本小説一覧
今の気持ちはどんな気持ち?
そんな見えないものだけど、書かせてもらった気持ちと読んでいる人の気持ちが一緒になればと思います。
この文章にいつか絵をつけれたらなと思います。
文字数 135
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.09.24
文字数 951
最終更新日 2020.06.14
登録日 2020.06.14
おかあさんがおばあちゃんのために編んでいたカーディガンができあがりました。すると、おかあさんはルミに
おばあちゃんの家にカーディガンを届けるように言ったのです。おばあちゃんの家にいけば、いつもいいことばかりが起きます。るんるん気分で、ルミはおばあちゃんの家に向かいました。
文字数 2,585
最終更新日 2020.06.13
登録日 2020.06.13
このおはなしは、しゅじんこうのなーくんとなーくんのおかあさんの
おはなしになります。
病気の描写がありますので、お子様には少し難しいかもしれません。
文字数 923
最終更新日 2020.06.11
登録日 2020.06.11
お兄ちゃんは、ダンボールを集めて、自分の部屋に何かを作っているようです。妹のルミは、お兄ちゃんが何をやっているのか、知りたいのですが、絶対にお兄ちゃんの部屋には入れさせてくれません。でも、今日はお兄ちゃんがサッカーをしに、運動公園に行きましたので、お兄ちゃんの部屋に入る絶好のチャンスです。ついにルミはお兄ちゃんの部屋に入り込むことに成功したのですが・・・・。
文字数 3,247
最終更新日 2020.05.19
登録日 2020.05.19
文字数 896
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.07
隣の家の庭につまれた古本の上に、正夫くんは気になる物を見つけました。それを隣に住むおじさんから貰うことが、できたのですが……。アッと、驚く話なんですよ。 このお話で、絵本をかいてみたいと思う方がいたら、どうぞ、このお話を使ってください。もちろん、無料です!
文字数 1,661
最終更新日 2020.04.18
登録日 2020.04.18
文字数 1,647
最終更新日 2020.01.08
登録日 2020.01.08
寝かしつけ絵本賞狙いの作品。
絵がないと伝わりにくいと思うので補足。
月明かりに照らされた砂時計、目を閉じると頭の中をぼんやりと1日の思い出が流れていく、というイメージです。
文字数 307
最終更新日 2019.11.30
登録日 2019.11.30
「ごちそうさま。ドングリさんをちょうだい」ママは、さっちゃんの小さな手に、ドングリさんをのせます。
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ドングリさんが大好きな我が子ために作った絵本です。
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「ひとりでトイレに行けたね!」とほめながら、おててにドングリさんを渡すような話しかけをしています(親子のコミュニケーションを目的にしています)。
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「ドングリさんをちょうだい」のフレーズを繰り返しているうちに、子供の方から「ドングリさんはどうしたらもらえるの?」とたずねてくれたので、「ひとりでお着がえできたら、ドングリさんをもらえるよ~」と、我が家では親子の会話がはずみました。
+:-:+:-:+
寝る前に、今日の「いろいろできたね!」をお話しするのにもぴったりです!
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2歳の頃から、園で『漢字えほん(漢字が含まれている童話の本)』に親しんでいる我が子。出版数の少ない、低年齢向けの『漢字えほん』を自分で作ってみました。漢字がまじる事で、大人もスラスラ読み聞かせができます。『友達』という漢字を見つけて、子供が喜ぶなど、ひらがなだけの絵本にはない発見の楽しさがあるようです。
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未満児(1~3歳頃)に漢字のまじった絵本を渡すというのには最初驚きましたが、『街中の看板』『広告』の一つ一つも子供にとっては楽しい童話に見えるようです。漢字の成り立ちなどの『漢字えほん』は多数ありますが、童話に『漢字とひらがなとカタカナ』を含む事で、自然と興味を持って『文字が好き』になったみたいです。
文字数 846
最終更新日 2019.11.30
登録日 2019.11.30
文字数 431
最終更新日 2019.11.29
登録日 2019.11.29
文字数 4,702
最終更新日 2019.11.29
登録日 2019.11.29
まーるちゃんが自分と他人との形の違いに悩み成長していくおはなしです。
これって私は絵を描かなくては行けないのでしょうか。
お話だけ作れば良いのでしょうか。
とりあえず100円ショップで画用紙と絵の具とパレットと水彩用バケツを買ってきましたが、筆を買うのを忘れてしまいました。
文字数 6,462
最終更新日 2019.11.25
登録日 2018.12.14
文字数 96
最終更新日 2019.10.20
登録日 2019.10.20
"くんちゃん"には、「ちんちん」と「おっぱい」の、どっちもついてる。
どうして、くんちゃんだけ、りょうほうついてるの?
くんちゃんは、おとこのことおんなのこ、どっちのなかま?
どっちといっしょに、あそべばいいの?
文字数 285
最終更新日 2019.09.11
登録日 2019.09.11
おやおや今日はとても賑やか
見上げる大きなツリーには、赤青黄色がきらきらり
まん丸ボール光を弾く、しましまステッキぶらぶらり
ピカッと一等星胸を反らせば、わあっと喚声こぼれ落ちた
「ねぇママ見てみてお星様、あんなところにお星様がいるよ」
文字数 4,163
最終更新日 2019.09.04
登録日 2019.09.04
このお話は動物が主体です。貧しい暮らしの中、町の人々が助け合い、支えあって暮らしている様を書きました。寒さに負けない心温まる作品をどうぞご覧下さい。
文字数 3,382
最終更新日 2019.07.17
登録日 2019.07.17
あるところに青の国と緑の国という二つの国がありました。
二つの国の王は仲が悪く、青の町と緑の町の人間が会うことは決して許されないことでした。
そんななか、青の町に住む今年で8歳になった女の子・ケティは大人に内緒で緑の町に住む同い年の男の子・アランと仲良くなり、いつしか友達といえる存在になりました。
いつものように二人でシアン草原で遊んでいると、様子がおかしいことに気づくアラン。
辺りを見渡すと、両国の兵士たちの姿がありました。その手には武器を持っています。
二つの国の間で戦争が始まろうとしていたのです。二人はそのことを知らされていませんでした。
ケティの提案で戦争を止めようと駆け出す二人でしたが――。
文字数 2,971
最終更新日 2019.06.03
登録日 2019.06.03
猫の王様の話を通して、子供さんだけでなく、是非普段忙しいお父さんお母さんにも家族との時間について考えて貰うきっかけになればと思います。
1つのテーマを、10話の物語で表現してます。対象年齢もテーマ毎で違いますので、ご了承下さい。
文字数 2,639
最終更新日 2019.05.15
登録日 2019.05.14
文字数 522
最終更新日 2019.04.13
登録日 2019.04.13
私が小学生当時イギリスにいたころ参加していた10~15歳までを対象にしたストックカーレース
のことを思い起こして綴りたいと思います。
文字数 982
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.02.11
子どもに読み聞かせしたいもの、というよりはここぞとばかりに私が子どもにしたいこと。
たくさん笑いながらぎゅうしていただけたらと思います。
ベリーズカフェでも公開中です。
文字数 125
最終更新日 2019.01.28
登録日 2019.01.28
続編「大人になった君とぼく」
日本語字幕あり
http://youtu.be/gIN1aSsn06w
字幕なし
http://www.nicovideo.jp/watch/sm35228318
~あらすじ~
翔太くんは学校に行くのが嫌でした。
なぜなら、いじめられていたからです。
誰にも相談できず、友達もいませんでした。
ある年の春も終わろうかという頃のことです。
その幼い心はついに限界を迎え、とうとう学校の屋上から飛び降りてしまいます。
気がつくと、そこは見たことも、来たこともない、真っ白い世界でした。
そこには透き通った川が流れ、それを挟むような形で色とりどりの花が咲き乱れています。
川には一本の白い橋がかかっており、その上に誰か立っています。
人間にしてはあまりに小さく、黒い毛に覆われていました。それは、よく見ると一匹の黒猫でした。
黒猫は翔太くんに気づくとニコッと嬉しそうに笑みを浮かべた後、物凄い勢いで駆け寄ってきました。
「クロ」と名乗るその黒猫は、自分は人間の手によって捨てられた後、保健所に送られ、ここに来たと告げます。
こうして、いじめられて自殺した男の子・翔太くんと、捨てられて保健所で人間に殺処分された黒猫・クロは出会い、二人は天国までの道のりを共にすることになったのです。
そこで生まれる二人の絆とは――。
~本書を読むにあたって~
お読みになる際は「絵本」を読むような感じで読んでください。
筆者である私自身、それを意識して今回執筆させていただきました。
ちなみに、筆者も小中といじめられた経験があります。なので、翔太くんの心情描写の点においては自分と重ねて書いた部分もあります。
なるべく難しい言葉は避け、誰にでも読みやすいよう心掛けたつもりです。
本当に感覚的には小説というより、絵本に近いと思います。
ただ、私の画力が壊滅的に残念なので挿絵をつけることは現実問題として難しいと言わざるを得ません……(つけたいな、という願望はあります)
小説を読むのが苦手な方も、どうぞお気軽に読んでください。
文字数 10,950
最終更新日 2019.01.20
登録日 2019.01.18
えっちゃんは幼稚園の年中さん。幼稚園が大好きです。
ある日、えっちゃんはみんなに尋ねられます。
えっちゃんは女の子なの?男の子なの?
えっちゃんは髪が短いから男の子。名前にちゃんがつくから女の子。みんな好き放題に言います。
えっちゃんはどっちなの?みんなの疑問にえっちゃんは元気に答えます。えっちゃんの答えとは?
(本文は絵本らしくひらがなとカタカナで構成されています)
文字数 2,721
最終更新日 2019.01.02
登録日 2018.12.29
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