エッセイ・ノンフィクション 人生小説一覧
この作品は、現代に生きる人々の性格や行動を、オリジナルの妖怪に例えて表したエッセイです。 ※いわゆる普通の妖怪の話ではありません。
文字数 1,523
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.08.30
文字数 1,660
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.08.20
発達障害、だんだんと知られてきましたが「こういうもの」と説明できますか?あなたの周りにいますか?当事者も周囲の人も、これに関することで困ったことはありませんか?
私、杉原は広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)の診断を受けている大学生(現時点)です。ここでは、当事者が当事者の視点から発達障害に関する様々なことを書きたいと思っています。当事者にもその周りにいる人にも利があることを願って。
カクヨムにも投稿しています
文字数 22,092
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.06.01
主人公は、年齢30歳。
役者志望。
ずっと舞台を中心に活動している。
プライドもあり、わがままで、何もかも中途半端。
本人も何を考えてるのか、わからない。
毎日をただ無駄に過ごしてるだけの日々。
そんな主人公には彼女がいる。
結婚を約束した、彼女が。
彼女は、実に真面目だ。
主人公とは違って素晴らしい人だ。
自立していて
未来設計もしっかりしている。
主人公とは大違いだ。
そんな主人公の過去、現在、を描いた作品だ。
未来がどうなってるかなんて分からない。
こんな事を書いている今もデパートのフリースペースで書いているんだから。
文字数 2,254
最終更新日 2020.07.10
登録日 2020.07.10
文字数 5,632
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.07.03
本当にモテる人を見た事ありますか? 本当にモテる人はね美人でも美男子でもないけど、誰に対しても優しくて清潔感のある心の綺麗な人が多かったですね。
モテない人って、人を差別したり自分の言ってることとやってることの違いすぎるんですよ。
モテたいなら、ブレない人になってこい!
文字数 4,225
最終更新日 2020.06.16
登録日 2020.06.16
日々作者が日常を過ごす中で黙々と思うことをつづる。
ただ、淡々と。
書きたい時に、
思うままに詩を書いていく。
思うままに哲学を書いていく。
それは、軽いものか、重いものか……
感じ取り方はそれぞれ、読者次第である。
文字数 3,676
最終更新日 2020.05.29
登録日 2020.04.18
とある身近にいる少年の人生を描きました。
人よりも賢い人間が、真っ黒に染ってから、どのようにして今の生活になっているのか
ぜひ見ていってください
文字数 8,143
最終更新日 2020.05.03
登録日 2020.04.25
文字数 5,389
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.30
血縁って凄く複雑なもので、変えられないし、常に自分は受け継いでいるんだって意識するものですよね。
それにマイナスのイメージを植えつけられるとどうなるのかってものを書いてみました。
また歌詞的なやつです。
文字数 419
最終更新日 2019.10.08
登録日 2019.10.08
外は色鮮やかな花々から春の匂いがする頃。京都市内にある11階建てのマンションの一室から今日も怒鳴り声が聞こえる。
親:「なんやこれは!汚ったない部屋やのぉ!はよ片付けろ!金食い虫が!」
当たり前のように見て見ぬふりをする大人達。
これは私が幼少期からリアルに起こっていた毎日を、私の目線から書いた話。
私は3姉妹の2つ上と5つ上の姉がいる末っ子に産まれた。1番上の姉【M】はレッド症候群(身体障害者)で1人では私生活は送ることが出来ない。その為、私は2つ上の姉【J】と日々協力し合い生きてきた。
私達は母から身体的、精神的苦痛を与えられた日々を生きた。それでも、私はたった1人の母に愛されたいとただ願い、母にとっての良い子(言いなり)になり続けた。
そんな一方通行な愛は私達に注がれることはなかった。
そんな先の見えない、繰り返しの毎日を必死に生きていく。
文字数 1,085
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.09.28
◆【 命のたまごに巡り合うまでの旅 】
◆平成では、夢咲櫻はアニメ研の絹矢先輩にひっつきラブ中。昭和では櫻の両親がちぐはぐロマンスを広げる。今まさにできちゃったの櫻が生まれようとしていた。そこに愛があるのか?生を問う。
昭和から、我が家は機能不全。父は殴るし、母は私だけに愚痴を言う。これは危ない。私は裸足で逃げ出した。遠い雪国で何が待っていたのか。渦巻く父母のトラップから逃げなければ……!
私は命のたまごを天にかえしてしまいました。でも、新しく二人の赤ちゃんに巡り合えたのです。
■主な登場人物
夢咲櫻(ゆめさき さくら):ヒロイン。暴力に鈍感になってしまった。
絹矢慧(きぬや けい):櫻の彼。新しい本当を教えてくれる。
夢咲善生(ゆめさき よしなり):櫻の父。常軌が見当たらない。
夢咲葵(ゆめさき あおい)・美濃部葵(みのべ あおい):櫻の母。娘はロバの耳の吐き出しだと思っている。性的にうるさい。
絹矢菫(きぬや すみれ):慧の妹。関わりたがらない。
☆
◆改稿版。書き下ろしもあります。
◆本作は、『カクヨム』様、『エブリスタ』様にも改稿前の作品が掲載されております。
◆表紙・挿絵は、文章を書いたいすみ 静江が描いております。
◆よろしくお願いいたします。
文字数 83,746
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.07.29
文字数 809
最終更新日 2019.07.16
登録日 2019.07.16
まえがき
特殊詐欺のニュースを見ると、大抵こんな反応ではないだろうか?
「なんでこんなにテレビでやってるのに騙されるんだろうね」
どこか遠い世界。
自分とは関係ない世界。
だけどその世界はもし自分に起こったら。
そんな話がこれから始まる。
俺の名前は大翔(ひろと) 24歳。
親がどんな想いで付けたか知らないが、仕事は何をやっても嫌になって長続きしない。お金は一ミリも貯まらない。彼女もできない。
大きく羽ばたくどころか、地べたを這う虫けらみたいなもんだ。
こんなどうしようもない俺だが、ばあちゃんだけは可愛がってくれた。
「ひろとはかわいい!きっとイケメンになるわ」と幼かった俺に唯一褒めてくれた存在だ。
そんなばあちゃんが、うちの母親とそりが合わず同居を解消。自分から出ていくと小さな借家に一人引っ越してしまった。
両親はそれにも関わらず喧嘩ばかり。俺の存在なんて気にもしていない。
こんな家いやだ!たまらずばあちゃんの家に行くと、
「よく来てくれたね、嬉しいねえ」
としわくちゃの顔で出迎えてくれた。
「ちょっとこれを」
おばあちゃんはタンスの中から鍵のかかった木箱を取り出し
「これはねぇ、ばあちゃんの大切な宝物」
中には、俺がばあちゃんと一緒に写った赤ちゃんから小学生くらいの頃までの写真を貼ったアルバムがあった。
「ひろとにこれを」そう言って渡されたのは、その木箱を開ける鍵だった。
「ばあちゃんが死んだらね、これを形見にしておくれ」そう言うばあちゃんに
「縁起でもねえこと言うな、まだまだ長生きしてもらわな」そう言って鍵を手に足早に家に帰った。
母親からは「またあんなとこ行って!」と悪態をつかれたが、完全に無視をした。
そんなある日、俺の携帯に一本の電話がかかってきた。
文字数 4,030
最終更新日 2019.07.09
登録日 2019.07.09
以前なろうでも書いていた短い詩をちょこっと載せます。
ポエムのようなそうでもないような(笑
たまーに思いだした時にのせるかもです
文字数 1,633
最終更新日 2019.05.23
登録日 2019.05.23
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