BL 少年小説一覧

★ この小説ではリバ・不倫・恋人やパートナー以外の人物との行為(NTR)・複数プレイ等の要素あり
苦手な方はご注意くださいませm(_ _)m
※他小説投稿アプリさまにて掲載していました作品です。
修正中なので前に読んだことある方もまた見てくださったら嬉しいな
こちらでもよろしくお願いします♡
作者自身が泌尿器科疾患+腎萎縮で治療中かつ元医療職なので書いたストーリーで半分実話で半分妄想です。
古い知識なので間違いあったらごめんなさい💦
研修医未羽(みわ)が配属されたのは
未分化少年特殊治療棟…
他の科とは独立した離れにある少年棟での悪戦苦闘の日々と未羽自身の少年棟入院時の話
また、未羽の主治医、由宇(ゆう)の少年棟入院から退院までのストーリーになります
笑いあり、エロあり、シリアスありいろいろつめ つめこんだ医療もののストーリーです
文字数 275,108
最終更新日 2025.03.23
登録日 2023.10.03
北限の大国、アウロラ王国。
氷と雪と星の神々が輝く、美しくも冷徹な超大国。
それを統べるのは、四つの王家だった。
ビスマス王家。
グロウ王家。
ダン王家。
ネイプルス王家。
ジャロリーノは、四王家の一つ、ネイプルス家の末の王子である。
歳は十五。
黒金の艶をもつ金髪と、オリーブのような緑の目をした少年だった。
アウロラ王国は隣国との戦争が終結したばかり。
その戦争は、ジャロリーノの兄たちの死から始まっていた。
兄たちの『非業の死』は、戦争と共に終結をした。
けれど、ジャロリーノの苦しみは終わらなかった。
毎夜、おぞましい夢を見て、はしたない欲望を抱き、そんな自分を嫌悪して生きていた。
ジャロリーノは、兄たちの死の場にいた。
その時の記憶は、無い。
人々はジャロリーノを悲劇の王子と呼んだ。
不憫な王子とも揶揄した。
そんなジャロリーノを取り巻く少年たちの苦しみも、終わらなかった。
生まれてはならない恋、認めてはならない愛。
氷のような現実のその下で、少年たちの幾つもの恋が絡み合い、苛み、氷解を待つ。
季節は冬。
もうすぐ、悲劇の星祭りがやってくる……。
近親相姦・残酷表現有り
苦手な方はご注意を
文字数 514,754
最終更新日 2025.03.19
登録日 2016.07.01
ジョンは愛する妻アリスを交通事故で亡くし、7歳の息子ヘンリー、10歳の娘ルシーと3人で暮らしている。
いつもの夕食が終わり、皿洗いをしていると、ふとした瞬間に手が滑り、皿を割ってしまう。
その皿は、あるイベントで家族で一緒に作った絵皿だ。
特ににヘンリーの皿は、アリスと一緒に絵を描いた思い出深いものだったが、ヘンリーはその壊れた皿を見ても、ジョンを責めるどころか、彼の手のケガに気づき、静かに優しさを見せる。
ヘンリーの予想外の思いやりに、ジョンは涙をこらえきれなくなる。いつも元気でやんちゃなヘンリーが時折見せる、その深い優しさに、心温まる瞬間が広がっていく。
文字数 3,294
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.02.11
無垢な少年がおじさんに調教されていつのまにかMになっている話を長編で書こうと思います。出てくる玩具とかは俺と犬と似ているところはありますが、少年そして最初はMじゃないので反抗的な部分が違うところなので見てみてくださると嬉しいです。
文字数 33,103
最終更新日 2025.02.11
登録日 2022.03.14
8歳のヘンリー、やんちゃで元気な少年。彼は明るいブロンドに美しい青い目を持ち、無邪気な笑顔だ。
しかし、最近のヘンリーは少し変わり始め、学校でのトラブルが増える。
上級生とのけんかや、友達との衝突が絶えず、学校からの連絡が日常的になり父であるジョンは悩み事が絶えない。
ジョンはというと53歳で、家族を支えるために激務をこなす会社経営者。
最愛の妻を昨年交通事故で失い、今ではヘンリーとの2人きりの生活を送る。
ヘンリーはジョンにとってまさに「太陽」のような存在であり、その元気な姿がジョンを支えている。
しかし、ジョンは妻を失ってからの育児に不安を抱いている。
厳しくも愛情深い父親として、ジョンは息子を立派に育て上げる決意を持ちながらも、心の中では揺れ動く。
文字数 8,587
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.02.11
あの雨の日、僕たちは秘密の約束を交わした。
今思えば、それはほんの始まりだったのかもしれない。
・ゆうせい
ちょっと内気な男の子。一人称は「僕」。
こうやくんの幼馴染、「こうやくん」と呼んでいる。
いつも振り回されている側だが、案外楽しいと思っている。
・こうや
やんちゃで元気な男の子。一人称は「オレ」
ゆうせいくんの幼馴染。「ゆーせー」と呼んでいる。
とにかくいたずらしたいお年頃。ゆうせいと一緒にいる時はもっと元気になる。
キバナコスモスの花言葉は「幼い恋心」です。
いい風呂の日用に書いていたのSSをシリーズ化しました。
投稿主の書きたいシチュエーションをただ淡々と載せていきます。
文字数 12,626
最終更新日 2025.02.10
登録日 2025.02.04
僕は昔からお金がない生活をしていた。
母親しかおらず、貧乏な生活。
そのせいか成長しても身長も体重も低かった。
だけど、ネットの普及によって学生でありながらお金を得る方法を知った。
そうおじさんを相手にする仕事。
少年はおじさんとエッチしながら、人生を進んでいく物語
文字数 8,613
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.23
高校生男子が実家が経営する幼稚園の男の子と楽しいことをするお話です。
ここは文字どおり幼いちんちんの園なのです。
文字数 208,923
最終更新日 2025.02.02
登録日 2021.03.29
アメリカに住む7歳のヘンリーは、日本から移民としてやってきた養父タクと深い絆で結ばれた幸せな少年。しかし、彼の穏やかな日常は、突然現れたタクの親戚ナオミとその母リカによって揺らされることになる。ナオミはタクに懐いており、ヘンリーはその無邪気なやり取りに胸の奥で嫉妬を覚える。タクの優しさを独占していたヘンリーにとって、ナオミの存在はどこか許せない。心の葛藤とともに、彼はタクの愛を試すような言動を繰り返すが、タクはそれを受け入れ、ヘンリーへの無限の愛情を言葉と行動で伝える。どんな時もヘンリーを守り、励まし続けるタクの存在が、少年にとって唯一の安らぎなのだ。
本作は、家族の絆、愛情の深さ、そして嫉妬といった感情の交錯を描いた物語です。ヘンリーの成長とともに、愛と絆がどれほど強力で優しいものであるかを感じさせてくれる、心温まるストーリーです。
文字数 4,724
最終更新日 2025.01.25
登録日 2025.01.25
舞台はアメリカ。
ヘンリーは7歳のアメリカ人の少年で、愛らしい顔立ちの中にやんちゃな魅力を秘めている。
非常に賢く、優しく、そして何より元気いっぱいで、家の中を常に明るく照らす存在だ。
ジョンはヘンリーの父親で、55歳のアメリカ人。
自分の仕事に誇りを持ちながらも、何よりも息子ヘンリーを大切にしている。
彼は全米でも有数の企業のCEOであり、その仕事柄厳格だが、ヘンリーに対しては溢れんばかりの愛情を注いでいる。
妻を5年前に交通事故で失った後、ジョンの生活はヘンリー一人で支えられている。
しかし、週末ジョンはどうしても仕事を休めず、息子の面倒をいつも見てくれる母親も用事があって不在。
ジョンは仕方なく、部下のフィルにヘンリーの面倒をお願いすることにした。
フィルは9歳の息子を数年前に事故で亡くしており、それが発端で離婚。その喪失感は計り知れない。
フィルは、一人暮らしだが、ヘンリーと過ごすことで、少しでも元気をもたらすことをジョンは願っている。
ヘンリーは非常に人懐っこい性格で、すぐにフィルにも打ち解け、二人の間に新たな絆が芽生えるだろう。
しかし、ヘンリーの、やんちゃぶりはとてもフィルの手におえるものではなかった。
文字数 18,661
最終更新日 2025.01.23
登録日 2025.01.23
アメリカの片田舎、7歳の少年ヴェルナーは、華やかなブロンドと青い瞳を持つ、愛らしく賢い子供だ。しかし、彼の笑顔の裏には、家族の悲しみと孤独が隠されている。母親を数年前に失い、厳格な父親ジョンの冷徹な育て方に耐えながら生きているヴェル。父親はドイツ系地下組織の大ボスであり、ドイツ系の貴族の血を引く一方、息子に対しては冷たく、無関心だ。
そんなある日、ヴェルは一人で外の世界に足を踏み出す。街角で、過去に大切なものを失ったが、穏やかな生活を送る中年女性マリーに出会う。マリーもまた、自分の痛みを抱えながらも、穏やかな心で日々を過ごしていた。彼女との偶然の出会いが、ヴェルにとって大きな意味を持ち始める。
物語は、ヴェルとマリーの心温まる交流を描きながら、彼の孤独と心の葛藤を浮き彫りにする。ヴェルが語る言葉や仕草、そして彼の純粋な心が、読者の心に響く。彼の質問に答えながら、マリーもまた過去の傷を癒していく。二人の間に芽生える小さな絆は、静かでありながらも深い意味を持つ。
文字数 37,045
最終更新日 2025.01.18
登録日 2025.01.18
ルーカス(ルーク)は7歳のアメリカ人の男の子で、小柄で明るいブロンド、青い目をしており、賢くやんちゃで頑固な性格だが、本当は優しい。ジョンはルークの53歳の父親で、ルークをとても愛しており、厳しくも大切に育てている。ジョンの妻(ルークの母)は5年前に交通事故で亡くなり、現在はジョン、ルーク、10歳の姉リサの3人で暮らしている。リサはルークをとても可愛がっているが、二人は喧嘩をすると激しくなることもある。
今日はジョンがルークとリサを連れて落ち着いたレストランに来たが、レストランに着く前から二人の間で喧嘩が始まった。喧嘩の内容は、父親の隣に座るのは誰かということで、注文を待っている間もそのことで揉めている。
文字数 5,338
最終更新日 2025.01.05
登録日 2025.01.05
十四年前、国王アルローはその死に際に、「私を探せ」と言い残す。
国一丸となり、王の生まれ変わりを探すが見つからず、月日は過ぎていく。
王アルローの子の治世は穏やかで、人々はアルローの生まれ変わりを探す事を諦めようとしていた。
そんな中、アルローの生まれ変わりが異世界にいることがわかる。多くの者たちが止める中、騎士団長のタリダスが異世界の扉を潜る。
そこで彼は、アルローの生まれ変わりの少年を見つける。両親に疎まれ、性的虐待すら受けている少年を助け、強引に連れ戻すタリダス。
彼は王の生まれ変わりである少年ユウタに忠誠を誓う。しかし王宮では「王」の帰還に好意的なものは少なかった。
心の傷を癒しながら、ユウタは自身の前世に向き合う。
アルローが残した「私を探せ」の意味はなんだったか。
王宮の陰謀、そして襲い掛かる別の危機。
少年は戸惑いながらも自分の道を見つけていく。
文字数 108,945
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.07.14
山の近くの田舎に住む男子高校生・アキラは、いじめっ子たちに「吸血鬼が出る」と噂の山に置き去りにされてしまう。
その山には石造りの城があり、以前住んでいた家族の美しい娘が吸血鬼に殺された、という噂があった。
アキラが目を覚ますとそこはお城の中で、そばには肌の白い美しい少年が立っていた____
文字数 13,435
最終更新日 2024.10.19
登録日 2024.10.04
貴族の家に生まれたが、弟が生まれたことによって両親に売られた少年が、自分を溺愛している人と出会う話です
文字数 6,711
最終更新日 2024.09.29
登録日 2022.02.16
ルークは7歳でタクの養子だ。
タクは日本からのアメリカに来た移民。
数年前、タクがたまたま立ち寄った孤児院にいた3歳のルークに絆を感じ、あっという間に養子縁組を結んだ。
それ以来タクとルークは、2人で幸せに暮らしてきた。
ところが3年前、タクはリサという女性と結婚。彼女との間には娘ができた。
ルークは7歳になり、家族の中で自分だけが血のつながらないことを自覚し、疎外感や不安を感じていた。
それはルークの心に大きな影を落としていた。
ある日、ルークはリサにひどい仕打ちを受ける。
リサはルークを邪魔な存在だと感じていた・・。
ルークの運命や如何に。
文字数 8,465
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.06
小学6年生のサッカー少年、蹴翔(シュート)くん。
コーチに体を悪戯されて、それを聞いたお父さんは身をもってシュートくんに性教育をしてあげちゃいます。
文字数 164,194
最終更新日 2024.02.17
登録日 2021.02.27
※少年が少年とイチャイチャするだけのお話です※
ある日突然異世界から侵攻してきた『魔法使い』達との戦いが始まって長い月日が経ったニホン。
『平和』というものが遠い過去になったこの国で、僕、トウドウ・イロハは最前線で戦っていた。
代わり映えのしない、ただ敗北へと緩慢に進んでいく毎日。
それが終わりを告げたのは、ニホンの作った秘密兵器が前線に届いたときからだった。
一時の希望を絶望が押しつぶした日。
その日、僕はサキュバスになった。
幼馴染や後輩、そして敵の異世界人とともに過酷な?世界を生き抜く少年のお話です。
基本的にR18もので、そこまでガッツリした描写の無い回でもR15くらいの描写は散見されることになると思います。
少年☓少年ものです。
一応、二日に一話くらいの定期連載を予定しています。
よろしくお願い致します。
他サイトにも同時投稿中です。
文字数 139,019
最終更新日 2023.11.27
登録日 2023.10.31
お人好しなぼんやりサラリーマンが、公園で捨て猫と一緒に金髪少年を拾ってしまって、
健気で料理上手な少年の、美味しいご飯と家事能力で世話を焼かれる、ほのぼの同棲BL。
「この猫達どうすんだ? おじさんが飼うのか?」
「保護猫カフェに連れて行ってみるよ。僕のマンションは犬猫が飼えないからね。猫じゃなければよかったんだけど」
「猫じゃなかったら、おじさんが連れて帰るんだ?」
「そうだね。一人暮らしで淋しいとこだったし、帰りを待ってくれる子がいてくれたら良いよね」
「じゃあさ、もし俺が住むとこ無くなったら、おじさんが拾ってくれる?」
「え……?」
◆登場人物◆
米谷 彩斗(ヨネヤ サイト)18歳
お節介焼きの金髪高校生。コンビニバイト中。
5月生まれ、身長155センチ、一人っ子(だと思っている)
一人称は俺、明るく元気で前向きな努力家。甘やかすのは得意だが、甘え下手。
小顔でツンとした顔立ちのため、笑うと急に人懐こい印象に。
両親は幼い頃に離婚。父親のことは覚えていない。
母親は管理栄養士。母の鬱で小三〜中二の間を児童養護施設で過ごす。
金髪は同じ施設出の美容師のブリーチ練習台。髪色のせいか不良と思われがち。
口調は荒めなものの、しっかり者の世話焼き少年。
飯野 豊(イイノ ユタカ)28歳
おっとり真面目でお人好しな、ぼんやりサラリーマン。
9月生まれ、身長170センチ、一人っ子。一人称は僕。物腰の柔らかな人物。
製菓メーカーの営業。女子社員も多い職場。
販促イベント頑張ったり、新商品を試食してもらったり、小売店にも顔を出すしで、仕事は好きだけど毎日へとへと。
家事も炊事も頑張ろうと思ってはいたけど、ついつい毎日コンビニご飯に。
基本はスーツスタイル。黒ブチメガネ。まぶたは一重で切長。
髪はもさもさの癖っ毛で、メガネと相まってもっさりした印象。
メガネを外すと、視力の低さを補おうと目を眇めるため、元からのツリ目もあり一時的に強面に。
メイン二人の名前は上月琴葉さん(https://twitter.com/soukyuuhaguruma)につけていただきました。
ありがとうございますーーっっ♪♪
文字数 11,291
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.10.31
ある日の花森小学校、大学生ホストの兄を持つ5年生の俺(純)は課外活動ホスト部(ホストクラブ)を立ち上げる。
メンバーはサッカー少年でイケメンの隼人と『ついてる』のが信じられないくらい可愛い系男子の奏。
クラブ活動をしながら俺たちの関係が少しずつ変わっていく。11月1日14時半時第3話up
文字数 4,273
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.10.27
トモは地方の高校を出て、首都圏の食品会社に就職した社会人1年。ゲイでマゾを自覚していたトモは、念願のSM体験を経験したく、新宿のゲイSMハッテン場所のローズバットにやってくる。軽い体験のみでいいと軽い気持ちでやって来たトモだが、ローズバットはディープなゲイSMBARだった。一気にはまり込んでしまうトモ!
トモはどうなってしまうのか?
文字数 73,476
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.05.22