婚約破棄 小説一覧
8321
「セリーナ・マクギリウス。貴女の魔法省への入省を許可します」
婚約破棄され修道院に入れられかけたあたしがなんとか採用されたのは国家の魔法を一手に司る魔法省。
そこであたしの前に現れたのは冷徹公爵と噂のオルファリド・グラキエスト様でした。
「君はバカか?」
あたしの話を聞いてくれた彼は開口一番そうのたまって。
ってちょっと待って。
いくらなんでもそれは言い過ぎじゃないですか!!?
⭐︎⭐︎⭐︎
「セリーナ嬢、君のこれまでの悪行、これ以上は見過ごすことはできない!」
貴族院の卒業記念パーティの会場で、茶番は起きました。
あたしの婚約者であったコーネリアス殿下。会場の真ん中をスタスタと進みあたしの前に立つと、彼はそう言い放ったのです。
「レミリア・マーベル男爵令嬢に対する数々の陰湿ないじめ。とても君は国母となるに相応しいとは思えない!」
「私、コーネリアス・ライネックの名においてここに宣言する! セリーナ・マクギリウス侯爵令嬢との婚約を破棄することを!!」
と、声を張り上げたのです。
「殿下! 待ってください! わたくしには何がなんだか。身に覚えがありません!」
周囲を見渡してみると、今まで仲良くしてくれていたはずのお友達たちも、良くしてくれていたコーネリアス殿下のお付きの人たちも、仲が良かった従兄弟のマクリアンまでもが殿下の横に立ち、あたしに非難めいた視線を送ってきているのに気がついて。
「言い逃れなど見苦しい! 証拠があるのだ。そして、ここにいる皆がそう証言をしているのだぞ!」
え?
どういうこと?
二人っきりの時に嫌味を言っただの、お茶会の場で彼女のドレスに飲み物をわざとかけただの。
彼女の私物を隠しただの、人を使って階段の踊り場から彼女を突き落とそうとしただの。
とそんな濡れ衣を着せられたあたし。
漂う黒い陰湿な気配。
そんな黒いもやが見え。
ふんわり歩いてきて殿下の横に縋り付くようにくっついて、そしてこちらを見て笑うレミリア。
「私は真実の愛を見つけた。これからはこのレミリア嬢と添い遂げてゆこうと思う」
あたしのことなんかもう忘れたかのようにレミリアに微笑むコーネリアス殿下。
背中にじっとりとつめたいものが走り、尋常でない様子に気分が悪くなったあたし。
ほんと、この先どうなっちゃうの?
文字数 6,798
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.26
8322
ちょっとした用事で婚約者の彼のところへ言ったのですが――見てしまいまして。
文字数 1,155
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.26
8323
騎士隊副隊長のレイモンドは、第二王子アーサーの婚約者アリシアの事を密かに想っていた。
『白百合の君』と呼ばれるほどに美しいアリシアが、自分の起こした行動により婚約破棄を告げられてしまう。酔った勢いで婚約破棄を告げ後悔するアーサーだが、大きな力で婚約の存続は途絶えてしまった。それでもアリシアを手放せないアーサーが、執拗にアリシアを追い詰めてくる。そんなアリシアを守るために求め続けるも、二人はすれ違い続けついには行方知れずに。
年月を重ね、二人は再び出会うことができるだろうか?
他サイトでも掲載しております。
文字数 65,314
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.13
8324
良家の生まれで、麗しい容姿を生まれ持ち、性格も悪くない。
エアリアルはそんな女性であった。
文字数 1,274
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.26
8325
社交界デビューの園遊会から妖精に攫われ姿を消した伯爵令嬢リリー。
婚約者をわがままな妹に奪われ、伯爵家から追い出されるはずが妖精にかけられた呪いを利用して王宮で仕事をすることに。
真面目なリリーは仕事にやる気を燃やすのだが、名前も知らない男性に『運命』だと抱きつかれる。
リリーを運命だといいはる男のことをリリーは頭のおかしい「お気の毒な方」だと思っているのだがどうやら彼にも秘密があるようで……
この作品は小説家になろうでも掲載しています。
文字数 97,242
最終更新日 2022.05.26
登録日 2021.10.27
8326
聖女イリエーゼは王太子に不貞を咎められ、婚約破棄を宣言された。
もちろんそれは冤罪だが、王太子は偽証まで用意していた。
「イリエーゼ!これで終わりだ」
「…ええ、これで終わりですね」
文字数 3,625
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.22
8327
8328
勇者に差し出された王女は逃げることを選びました。そして戦いは再び幕開けることとなったのです。
文字数 1,406
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.05.25
8329
事故にみせかけ殺そうと思ったがなかなか上手くいかないので口で伝えることにした? 順番がおかしいですよ!
文字数 1,413
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.05.25
8330
婚約者である王太子に、突然婚約解消を求められた令嬢セーラ。彼女は婚約破棄に関する賠償金を求めない代わりに、自分とデートをしてくれるように王太子に懇願する。
彼女がデートの場所に選んだのは、かつてこの国に召喚された聖女の話をもとに作られた遊園地。ローラーコースターやお化け屋敷を回るうちに、ふたりの心は徐々に素直になっていき……。
好きなひとのためなら自分の好きなものを全部我慢してでも隣で頑張っていたいご令嬢と、好きな女性には建前の世界で生きるのではなく、自由に羽ばたいていてほしいと願っているヒーローとの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は、エブリスタ及び小説家になろうにも投稿しております。
扉絵は、写真ACよりゆりかもめねこさまの作品をお借りしています。
文字数 8,013
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.05.25
8331
8332
8333
伯爵令嬢ネフィーロは婚約者の女遊びに苦しんでいた。
自分勝手な理由をつけて、ネフィーロの前で他の女の方を抱いて「本当に愛しているのは君だけ」と笑う。
自分一人我慢をすれば…。
そう思っていたけれど、苦しんでいたのはネフィーロ一人ではなかった。
※寝とり寝取られ振り振られ、そんな感じです
※エロあるよ
文字数 2,231
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.04.24
8334
8335
ゴブリン病という難病によって醜い顔になってしまった私は、婚約者のトライブ様に婚約を破棄されました。
仕方ありません。こんな醜い女に価値などないのですから……
文字数 12,536
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.15
8336
理不尽な婚約破棄で彼女の命を奪ったことを忘れるな。
文字数 1,508
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.24
8337
「メリルリア。君の功績は素晴らしいものがある。だが、それだけではダメなんだ。なんというか、君からは俺に対する愛情を感じない」
婚約をして半年。メリルリアは婚約者であるベルダンデ公爵の邸宅に呼ばれる。
アレンデール・ベルダンデ――先代の公爵が亡くなりその爵位を引き継いだ若き公爵。
そんな彼はメリルリアが自分を愛していないとして婚約を破棄したいと口にする。
当然抗議するメリルリアだが、アレンデールはそれを聞き入れない。
「これは『真実の鏡』だ。この鏡は本当の気持ちを見ることができる」
それどころか『真実の鏡』というモノまで持ち出して、メリルリアに愛情がないことを証明しようとする。
「やはりそうか。お前は人を愛することを知らないのだ」
『真実の鏡』はメリルリアに人を愛する心がないと証明した。
アレンデールの意思は変わらず彼女は強引に婚約破棄されてしまった。
しかし数日後、メリルリアはひょんなことから本物の『真実の鏡』を手に入れる。そう、アレンデールの『真実の鏡』は偽物だったのだ。
そしてメリルリアは知ることとなるアレンデールが強引に婚約破棄した驚愕の理由を……。
文字数 10,149
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.22
8338
婚約破棄された私が不幸になると思いました? だとしたらそれは間違いです。捨てられたからといって皆が不幸になるわけではないのです。
文字数 1,255
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.24
8339
8340
8341
この国を代々守ってきた『光の騎士』と呼ばれる英雄の血、私はそれを引いている。
それゆえ私は一般女性とは異なる扱いをされてきた。
文字数 2,386
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.23
8342
8343
8344
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界
魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた
「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね?
それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」
小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く
塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう
一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが……
◇◇◇
親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります
(『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です)
◇◇◇
ようやく一区切りへの目処がついてきました
拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです
文字数 114,533
最終更新日 2022.05.23
登録日 2021.08.16
8345
8346
地味と言われ婚約破棄されました。が、そのおかげで新しい道が拓けたので、ある意味良かったのかもしれないですね。
文字数 1,119
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.05.23
8347
8348
婚約破棄? 魔女を怒らせたら怖いのですよ。
文字数 869
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.05.22
8349
「ミーア=キャッツレイ。そなたを我が息子、シルヴィニアス王子の婚約者とする!」
王城で開かれたパーティに参加していたミーアは、国王によって婚約を一方的に決められてしまう。
その婚約者は神獣の血を引く者、シルヴィニアス。
彼は第二王子にもかかわらず、次期国王となる運命にあった。
一夜にして王妃候補となったミーアは、他の令嬢たちから羨望の眼差しを向けられる。
しかし当のミーアは、王太子との婚約を拒んでしまう。なぜならば、彼女にはすでに別の婚約者がいたのだ。
それでも国王はミーアの恋を許さず、婚約を破棄してしまう。
娘を嫁に出したくない侯爵。
幼馴染に想いを寄せる令嬢。
親に捨てられ、救われた少女。
家族の愛に飢えた、呪われた王子。
そして玉座を狙う者たち……。
それぞれの思いや企みが交錯する中で、神獣の力を持つ王子と身代わりの少女は真実の愛を見つけることができるのか――!?
表紙イラスト/イトノコ(@misokooekaki)様より
文字数 14,024
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.22
8350
8351
レイヤー伯爵令嬢のエリゼは婚約者のデリーク子爵家のクリードに初めて会いに行ったのでした。ですが初対面の婚約者のクリードから突然婚約破棄を伝えられたのでした。ただこのクリードというのはかなりやばい奴だったので、婚約破棄してくれて逆にエリゼは安堵していたのでした。それからしばらく経って王家主催の舞踏会に出席したエリゼでしたが、クリードと鉢合わせしてしまったのでした。
文字数 7,233
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.22
8352
婚約破棄されましたがそれで良かったと今は思います。
文字数 923
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.22
8353
婚約破棄を告げられ関係を終わらされましたが、彼は命ごと終わることとなりました。
文字数 1,032
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.22
8354
今回書く内容は「婚約破棄ざまぁのテンプレ(ショートショート)」です。
ショートショートを書く参考にご覧いただければいいのかなと思います。
自分用のメモであり、これから婚約破棄ざまぁを書こうとしている方の参考にどうぞ。
文字数 8,067
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.20
8355
謝って済むと思ってるのかしら。
文字数 1,099
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.22
8356
8357
なぜかいつも婚約破棄された直後に婚約者が消えます。
文字数 1,213
最終更新日 2022.05.21
登録日 2022.05.21
8358
シェイクスピアのから騒ぎを本家撮りしてみました。一目惚れから始まる恋と陰謀物語でございます。シェイクスピアはライト文芸の基本をかなり抑えてますね。
名前はちょっと変えてあります。
文字数 38,819
最終更新日 2022.05.21
登録日 2021.11.25
8359
私、ベラは貧乏侯爵家、プリアン家の五女ティフィア様付きのメイド。そして兄のロンドも執事としてお嬢様に仕えている。ある日、お嬢様が婚約者様とお会いになるというので、兄とともに控えていたら、突然の婚約破棄が。涙を浮かべ、うなだれるお嬢様。だけど、婚約破棄はこれで三度目。お見合いだってたくさんしているけど、お断りされてばかり。お嬢様が大好きで一生尽くすと決めている兄は、当然激怒するのだけど、お嬢様の意図は別にあって……。プリン好きのお嬢様と執事、その恋愛を見守るメイドの話。
文字数 17,808
最終更新日 2022.05.21
登録日 2022.05.21
8360
君なんてもう要らない、その言葉は繰り返され続け……。
文字数 600
最終更新日 2022.05.21
登録日 2022.05.21