病院 小説一覧
121
ナースコール
ナースコールが鳴り止まない。
誰もいないはずの病室のベッド。
日常茶飯事な出来事に何も思わない看護師。
しかし、今日も深夜にナースコールは鳴り響く。
感想数 0
文字数 803
最終更新日 2019.08.14
登録日 2019.08.14
122
自業自得
福田里香の続編です。今度もやらかしてます。
文字数 2,152
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20
123
絢爛たる花束を錦秋の良き日、君 〜五十路と三十路がセックスしようと言うに至る純不純文学〜
五十男の戸比と三十女の瀬名は、軽い肺炎を患い、地元の病院の点滴ルームで出会う。戸比は己の境遇から「死んじまいたいな」と呟き、瀬名は戸比に「死にたいわりにご覧になるのですね太腿」と嫌味を言う。その一件から二人は秋くくり勝負をするようになる。
水と油の男と女は、各々、のっぴきならない事情を抱えていて──
面倒くさい年頃男女の純不純文学。
感想数 2
文字数 37,305
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.16
124
有名病院の噂
大したことはない検査入院だったのだが、同室の男性からある話を聞く。
その話はどうやらこの病院の噂のようだ。
聞いたら怖くなってしまった。
僕は無事に退院できるのか?
感想数 0
文字数 3,057
最終更新日 2021.06.22
登録日 2021.06.22
125
病院の日常
物語編
これは病院、「帝都医科大学付属病院」のなかの、日常的な病院の物語である。病院とは、恋愛、青春、友情などのさまざまなストーリーがある。
※この物語には、登場する患者の状態を分かりやすくするため心電図モニタの画像は入れさせていただきます。
主な登場人物
佐川 浩介(43)帝都医科大学付属病院総合外科医局長
桜井 寛(42)帝都医科大学付属病院総合外科
川野 卓郎(37)帝都医科大学付属病院総合外科
光石 大輔(35)帝都医科大学付属病院総合外科
石川 勇気(33)帝都医科大学付属病院総合外科
藤野 太郎(26)帝都医科大学付属病院総合外科研修医
吉田 秀行(41)帝都医科大学付属病院総合内科医局長
片桐 直之(39)帝都医科大学付属病院総合内科
田原 匠(26)帝都医科大学付属病院総合内科研修医
大石 一生(39)帝都医科大学付属病院救命科医局長
安西 泰彦(35)帝都医科大学付属病院救命科
田中 孝(32)帝都医科大学付属病院救命科
千住 卓郎(35)帝都医科大学付属病院麻酔科医局長
安藤 暁斗(32)帝都医科大学付属病院麻酔科
金沢 太郎(24)帝都医科大学付属病院臨床工学科(ME)
花山 綾香(47)帝都医科大学付属病院看護師長
鈴木 なぎさ(36)帝都医科大学付属病院外科病棟看護主任
工藤 明利(29)帝都医科大学付属病院外科病棟看護師
中山 遥(26)帝都医科大学付属病院外科病棟看護師
木原 美琴(22)帝都医科大学付属病院外科病棟新人看護師
根本 順子(39)帝都医科大学付属病院救命・ICU看護主任
真田 穂乃花(31)帝都医科大学付属病院救命・ICU看護師
小平 愛理(27)帝都医科大学付属病院救命・ICU看護師
中島 美奈(36)帝都医科大学付属病院手術室看護主任
川村 幸子(31)帝都医科大学付属病院手術室看護師
野々村 摩耶(30)帝都医科大学付属病院手術室看護師
沢田 耕太郎(57)帝都医科大学付属病院総合外科兼院長
浜野 ひさし(51)帝都医科大学付属病院総合内科兼副院長
広岡 正(49)帝都医科大学付属病院事務長
医療解説編
医療機器、医療用語の解説を行っています。医療系の学生の勉強になると思います。
感想数 0
文字数 15,275
最終更新日 2019.05.25
登録日 2019.01.19
126
死なせてくれたらよかったのに
物心ついた頃から、私は死に対して恐怖心を抱いていた。生きる意味とはなにか、死んだらなにが残るのか。
しかし、そんな私は死を望んだ。けれどもそれは、悪いことですか?
感想数 0
文字数 7,415
最終更新日 2022.12.15
登録日 2022.12.12
127
死にたがり薬剤師の調剤日誌
人に良いこと、悪いこと。
その両方を持ち合わせているのが”薬”
でもきっと、”良いこと””悪いこと”を決めているのだって、人間なんだ。
※自殺をほのめかすどころではありません。暗くはないですが、前向きに後ろ向きです。
※エブリスタにもアップしています
感想数 0
文字数 20,333
最終更新日 2022.03.13
登録日 2022.03.06
128
君と二十四のときを過ごす
二十四節気と恋愛話
感想数 0
文字数 8,409
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.21
129
しのぶ想いは夏夜にさざめく
看護師の片倉瑠維は、心臓外科医の世良貴之に片想い中。
玉砕覚悟で告白し、見事に振られてから一ヶ月。約束したつもりだった花火大会をすっぽかされ内心へこんでいた瑠維の元に、驚きの噂が聞こえてきた。
世良先生が、アメリカ研修に行ってしまう?
その後、ショックを受ける瑠維にまで異動の辞令が。
『……一回しか言わないから、よく聞けよ』
世良先生の哀しい過去と、瑠維への本当の想い。
感想数 0
文字数 35,075
最終更新日 2024.06.10
登録日 2024.06.04
130
メサイアの劣等
記憶喪失の少年チヨは真っ白な病室で目覚める。何かの病気で入院を余儀なくされたようだ。また、チヨはその病のせいで特殊な力を持っていた。記憶を取り戻すため、他の患者を救うため、患者兼医者助手として"現の夢病院"で過ごす話。
感想数 0
文字数 142,707
最終更新日 2026.06.21
登録日 2024.07.15
131
二発の運命
生まれた日を死ぬ日にした。
五十代に差し掛かった主人公のタカシは、認知症の父親を見舞うために病院を訪れていた。
だがしかし父親には子供と認識されず、向かいのベッドで一年ほど入院生活を送る坂根というおじいさんに、孫と間違われ話しかけられる。
どうせ間違いにも気づくまい、と話に付き合うことを決めたタカシは、その老人の話に耳を傾けつつも面会時間の終了までには……と、ある計画を実行する機会をうかがっていた。
そのポケットに、二発の弾丸をたずさえて――。
感想数 0
文字数 8,024
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.10
132
ハートの鎖
あの日僕の心を動かしたあの出来事は一体なんだったんだろうか?
夢だったのか、それとも夢のような現実の出来事であったのかそれすらももうわからない。
ただ一つ今の僕が自信を持って言えること…
それはあの出来事が間違いなく僕の心を、ハートをより強く重く変えていったと言うこと。
ある病で倒れた僕が経験した初めての心からの恋愛。
しかし彼女はいつもいきなり現れいきなり消えてしまう。
そこで僕は彼女を忘れないように日記とは少し違う妄想の小説を書くことにした。
何が現実で何が僕の妄想なのか二つの不思議な世界が一つになる時悲しい真実が明かされる。
最後に感想をいただけると嬉しいです。
感想数 0
文字数 21,965
最終更新日 2016.12.25
登録日 2016.12.23
133
花ちゃんと僕のポケット
小児科の緩和ケアにやってきた、九歳の女の子、花ちゃん。
治る見込みのない病に侵されており、死を待つ状態にあったが、とても明るく元気な子だった。
ある日、花ちゃんが僕のポケットに何かが入っているのを見つける。
その後も、さらにその後も、ガラクタ同然のものを見つけては花ちゃんは笑った。
どんなものでも宝物にしてしまう。
そんな花ちゃんに癒しをもらっていたが、最期は突然訪れてしまう。
感想数 0
文字数 5,615
最終更新日 2024.10.20
登録日 2024.10.13
134
僕達が出会った場所は、病室だった。
カナへ(手紙です)
僕達が出会った。
その場所は、病室。
僕は、今まで独りだった。
僕の世界は、真っ暗だった。
何にもない世界だった。
けれど、君が。
君だけが、変えてくれた。
ありがとう。
この小説は、奏斗目線です。
大好評であれば、続編を出させて頂きます。
感想数 0
文字数 7,777
最終更新日 2018.05.14
登録日 2018.05.14
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群青グラフィティ
高校3年生の埜仲悟は、
病院でかつての友人・逢坂一生と再会する。
けれど、一生は悟と笑いあった記憶を
まるで失ってしまったようだった。
気になって病室を訪れる悟。
しかし、一生は冷たく拒み、悟を突き放す。
迷いながらも友人の言葉に背中を押され
もう一度足を運んだ悟に、
一生が告げたのは思いもよらぬ一言だった。
「そんなに俺と話したいなら、
俺の恋人になってくださいよ」
冗談半分のその挑発に、
勢いで「いいよ」と答えてしまった悟。
それをきっかけに、
二人は“恋人ごっこ”を始めることになる。
失われた絆と、嘘から始まる関係。
曖昧な境界線の上で、二人はもう一度歩き出す。
嘘から始まった関係の中で、
悟の心は少しずつ揺れていく。
そして、一生の胸の奥に隠された本当の想いとは…。
青春のまぶしさと切なさが交差する、
二人だけの再会の物語。
感想数 0
文字数 10,196
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.06
136
明るい認知症
看護師である*僕*が日々の仕事で思っていることを語っていく、ただそれだけの物語です。
この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
感想数 0
文字数 2,198
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.03.20
137
死ね
重病患者に「死ね」と言い続ける女がいた。
感想数 0
文字数 609
最終更新日 2020.10.05
登録日 2020.10.05
138
多種多様
福田里香のバックグラウンドです。
いろんな人生があるのが人間。
文字数 2,815
最終更新日 2021.11.14
登録日 2021.11.14
139
深夜のドライブで、車椅子の・・・
夜中にドライブをして、病院の近くを通ったときのこと。後に、俺は後悔した・・・
結末が二種類あります。
怪談な結末とリアル風な結末。
感想数 1
文字数 1,750
最終更新日 2019.07.30
登録日 2019.07.30
140
乳がん10年生。寛解しました。
10年前に私は乳がんを宣告されました。
当時は絶望と希望の狭間にいて
とにかく闘うしかありませんでした。
治療開始して間もなく東日本大震災。
精神疾患も持っていた私は心が折れそうでしたが
そんな中、支えてくれた人たち。
あなたたちのお陰で現在の私がいます。
乳がんを寛解した10年間をギュッと詰め込んでお話しをさせてください。
※胸のことを書いていますが、官能小説的な性的描写はありませんのでご了承ください。
感想数 0
文字数 32,435
最終更新日 2021.09.08
登録日 2020.07.21
141
爪の黒いところ
ある日、右手の親指の根元が黒くなっていることに気づいた。この黒い部分は日に日に爪の先端に移動していく。
それは何かを暗示しているような気がした。そして、爪の先端に到着した時に僕は怪我をしてしまった。
感想数 0
文字数 10,838
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.12
142
天使の君は天使になって
病院暮らしを続けて十四年。苦しい生活の中にいると、このまま死ぬのではないかとばかり考えてしまう。
そんな、ある日のことだった。気付いたら部屋の中ーー扉の前に天使が立っていた。
「僕を迎えに来たんですか?」
尋ねる僕に天使は言った。
「私は貴方を励ましに来たのです」と。
感想数 1
文字数 7,868
最終更新日 2021.04.19
登録日 2021.04.16
143
君と30日のまた明日
「あと30日、頑張っても駄目なら…」
森川彩(もりかわ あや)は希望を持ちながら生きていた。
その一方で、穂村奏多(ほむら そうた)は絶望を抱えて生きていた。
これは、一見正反対なふたりが織りなす30日間の話。
※自傷行為・自殺をほのめかす表現があります。
感想数 0
文字数 44,148
最終更新日 2021.06.02
登録日 2021.04.30
144
桜と空の間
感想数 0
文字数 7,469
最終更新日 2020.02.21
登録日 2020.02.21
145
砂漠の街を辿り道ゆく者
月曜日の早朝、私は車に轢かれた。相手は中型のワンボックスカー。
出勤前に自治庁舎に出す国からの支援金の書類を郵便ポストに出そうと思っていたのだった。
私は横断歩道の向こう側にある郵便ポストに青になった瞬間、走った。
その時、何故か右手に止まっていたその車が急発進した。私の足を巻き込みながら三メートル程、前進した。
救急車、パトカーを呼ぶべきだったのだろうが、呼ぶ気力、意識がなくなり、仰向けになって倒れてしまった。
次に意識を回復したのは、救急隊の大きな呼び掛け声だった。
「高本さん、意識戻りましたね、失礼して財布見させてもらいました。大学病院二つ診察券を持ってらっしゃいました。今、どちらにも連絡入れています。ちょっと待ってて下さい」
サイレンの音が鳴り響く。
時間が過ぎる。随分と明るい室内だ、この救急車は。
「受け入れ病院は東邦大学総合病院!」
「一件だけ電話をする事が出来ますよ!はい」とスマート端末と財布を手渡された。
この時間、会社の上司には繋がらない。警備室なら繋がるはずと私は閃いた。警備担当に事故の事、大学総合病院で救急治療がいる事、定時になったら上司に伝言して欲しいと伝え、端末を切った。
「何故一件だけなんだ?」私は聴いた。
「それがこう言う状況下では一番効率がいいんだ。安心してほしい、足の痛みはないのか?」
「ああ、不思議とあまり痛みはないが、重く鈍い感覚はある」小声で私は救急隊の一人に伝えた。
「両足は応急処置で簡易ギブスをしているから。病院到着まで四十分見込んでる」その一人の救急隊員が説明した。
救急車の内部の異様な程、空間の白く明るい内部は二つの眼球に痺れを与えそっと瞼を閉じた。暫くして私は眠りについた。
乗ってるストレッチャーが、ガタッと横揺れした時、目が覚めた。
「高本さん、病院着きました。ストレッチャー降ろします」
後部ドアが開き、数人がストレッチャーを車内から引っ張り出して、私は病院の救急の入口に連れて行かれた。
廊下を走らせている時、呼吸器マスクを口元に着けられた。暫く後、私の意識は徐々に遠のいていく途中、手術のサインを求められ、私は誓約書にサインした。これが後に病院との軋轢を生んでしまう。
長い病院の廊下をストレッチャーで運ばれて行く感覚だけを残して、私の一抹の不安を残して、私の意識はなくなっていった。
次に意識を取り戻した時は、狭い個室の病室にいた。私の身体のほとんどは布団で覆われていた。
前に聞いた事がある。病院の個室に入院したら退院の時、法外な差額ベッド代を請求される事を。急に不安になってきて、ナースコールボタンを押した。
暫く待ったが反応がないので、もう一度押した。焦りながら。すると扉が二回開く音がした。この個室は二重扉になっている!
若いパンツスタイルの女の看護師が入ってきた。
感想数 0
文字数 14,241
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.11.02
146
タクチカン
感想数 0
文字数 11,016
最終更新日 2020.08.27
登録日 2020.08.25
147
やみ地蔵さま
決して手を触れちゃいけないと、ばあちゃんに何度も何度も言われていた。
その条件に当てはまる病院とお地蔵さまが、僕の家の近くにあった。
一人では病院の方角を見る事さえ怖かった僕だったけれど、近所に住んでいるさやちゃんが一緒に居てくれる時だけは、その怖さを忘れることが出来た。
でも、あの雨の日。
さやちゃんと初めての相合傘をしたあの日、あれだけ関わらないようにしていたはずのそれに、僕は関わってしまった。
感想数 1
文字数 12,008
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.02.25
148
サンドアートナイトメア
(最初に)
今を生きる人々に勇気を与えるような作品を作りたい。
もっと視野を広げて社会を見つめ直してほしい。
そんなことを思いながら、自分に書けるものを書こうと思って書いたのが、今回のサンドアートナイトメアです。
物語を通して、何か心に響くものがあればと思っています。
(あらすじ)
産まれて間もない頃からの全盲で、色のない世界で生きてきた少女、前田郁恵は病院生活の中で、年齢の近い少女、三由真美と出合う。
ある日、郁恵の元に届けられた父からの手紙とプレゼント。
看護師の佐々倉奈美と三由真美、二人に見守られながら開いたプレゼントの中身は額縁に入れられた砂絵だった。
砂絵に初めて触れた郁恵はなぜ目の見えない自分に父は砂絵を送ったのか、その意図を考え始める。
砂絵に描かれているという海と太陽と砂浜、その光景に思いを馳せる郁恵に真美は二人で病院を抜け出し、砂浜を目指すことを提案する。
不可能に思えた願望に向かって突き進んでいく二人、そして訪れた運命の日、まだ日の昇らない明朝に二人は手をつなぎ病院を抜け出して、砂絵に描かれていたような砂浜を目指して旅に出る。
諦めていた外の世界へと歩みだす郁恵、その傍に寄り添い支える真美。
見えない視界の中を勇気を振り絞り、歩みだす道のりは、遥か先の未来へと続く一歩へと変わり始めていた。
感想数 1
文字数 32,953
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.04.07