異類婚姻譚 小説一覧

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髑髏に愛される聖女 公爵様に捨てられ死んだので何度でもやり直します

 公爵アースキンに婚約破棄され、ゴミ捨て場に捨てられた聖女キリエ。幸せを失い、聖女の力さえ失った。けれど、そのゴミ捨て場は“髑髏伯爵”と呼ばれる男の管理下だった。白骨化した頭蓋骨の頭部を持つ伯爵に拾われ、キリエは首の皮一枚繋がった。  毎日励まされ、キリエは次第に元気と聖女の力を取り戻す。そんなある日、街を歩いていると偶然元婚約者・アースキンの違法取引を目撃してしまう。聖女としての力を振るい、断罪する。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 11,838 最終更新日 2022.01.20 登録日 2022.01.08
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――賽櫻神社へようこそ――

――賽櫻神社へようこそ――
賽櫻神社≪サイオウジンジャ≫へようこそ――。 参道へ入る前の場所に蝋燭があるので、そちらをどうかご持参下さい。 火はご用意がありますので、どうかご心配なく。 足元が悪いので、くれぐれも転ばぬようお気をつけて。 参拝するのは夜、暗い時間であればあるほどご利益があります。 あなた様が望む方はどのような人でしょうか。 どうか良縁に巡り合いますように。 『夜の神社に参拝すると運命の人と出会える』 そんな噂がネットのあちこちで広がった。 駆け出し配信者のタモツの提案で、イツキとケイジはその賽櫻神社へと車を出して行ってみる。 暗いだけでボロボロの神社にご利益なんてあるのだろうか。 半信半疑でいたが、その神社を後にすればケイジはある女性が何度も夢に現れることになる。 あの人は一体誰なのだろうか――。 ©霜條 Don't Repost,Don't AI Training,Don't use my work 禁止:転載・二次利用・AI学習
ホラー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 32,257 最終更新日 2024.03.10 登録日 2024.03.03
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俺のお嬢様は今日も捨て猫を拾う

スラム街育ちの獣人の男の子と、お人好しな人間の貴族令嬢の短いお話。 小説家になろう様でも投稿しています。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 3,348 最終更新日 2022.12.13 登録日 2022.12.13
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【完結】白夜の花嫁 〜赤い瞳の少女は精霊の花嫁になる運命から逃れたい〜

夏至祭の日。翌日に15歳の誕生日を迎えるカティヤは、こっそりと出かけた森の中で、気を失った小さな男の子を発見する。カティヤは、彼にベリーの果汁を口移しで飲ませているうちに気を失ってしまうが、しばらくして目覚めると、側にいたのは自分と同じ年頃の少年だった。 少年はニューリと名乗り、「君が助けたのは僕だ」と嬉しそうに主張するが、カティヤが助けたのは幼い男の子のはずだったから納得がいかない。 そんな中、探しに来た兄のヴィルヨの指摘で、カティヤは自分の瞳の色が赤く変化していることを知る。赤い瞳は『精霊の花嫁』である証拠。精霊との結婚を運命づけられ「恋をしてみたかった」と悲しむカティヤに、ヴィルヨが「恋なら俺とすればいい」と言い出して……。
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 100,290 最終更新日 2024.12.19 登録日 2024.11.16
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小さな歌姫と大きな騎士さまのねがいごと

小さな歌姫と大きな騎士さまのねがいごと
むかしむかしとある国で、戦いに疲れた騎士がいました。政争に敗れた彼は王都を離れ、辺境のとりでを守っています。そこで彼は、心優しい小さな歌姫に出会いました。 歌姫は彼の心を癒し、生きる意味を教えてくれました。彼らはお互いをかけがえのないものとしてみなすようになります。ところがある日、隣の国が攻めこんできたという知らせが届くのです。 大切な歌姫が傷つくことを恐れ、歌姫に急ぎ逃げるように告げる騎士。実は高貴な身分である彼は、ともに逃げることも叶わず、そのまま戦場へ向かいます。一方で、彼のことを諦められない歌姫は騎士の後を追いかけます。しかし、すでに騎士は敵に囲まれ、絶対絶命の危機に陥っていました。 愛するひとを傷つけさせたりはしない。騎士を救うべく、歌姫は命を賭けてある決断を下すのです。戦場に美しい花があふれたそのとき、騎士が目にしたものとは……。 恋した騎士にすべてを捧げた小さな歌姫と、彼女のことを最後まで待ちつづけた不器用な騎士の物語。 扉絵は、あっきコタロウさんのフリーイラストを使用しています。
児童書・童話 完結 短編
文字数 3,318 最終更新日 2020.05.31 登録日 2020.05.31
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裏吉原あやかし語り

裏吉原あやかし語り
「堀の向こうには裏吉原があり、そこでは苦界の苦しみはないよ」 吉原に売られ、顔の火傷が原因で年季が明けるまで下働きとしてこき使われている音羽は、火事の日、遊女たちの噂になっている裏吉原に行けると信じて、堀に飛び込んだ。 そこで待っていたのは、人間のいない裏吉原。ここを出るためにはどのみち徳を積まないと出られないというあやかしだけの街だった。 「極楽浄土にそんな簡単に行けたら苦労はしないさね。あたしたちができるのは、ひとの苦しみを分かつことだけさ」 自称魔女の柊野に拾われた音羽は、裏吉原のひとびとの悩みを分かつ手伝いをはじめることになる。 *カクヨム、エブリスタ、pixivにも掲載しております。
キャラ文芸 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 102,355 最終更新日 2024.04.27 登録日 2024.03.25
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Eliot

Eliot
機械人形《オートマトン》の青年・エリオット。 誰もが振り返り、目を見張り、ため息をつくほどの美貌に加えて優れた能力を持つ彼は、進行性の目の病に侵されている主に仕えていた。 美しい機械人形・エリオットと、彼が仕える主の終わりと始まりの物語。 *この作品はエブリスタに投稿した短編を加筆・修正したものです *この作品は、小説家になろうにも投稿しています
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 11,220 最終更新日 2023.03.06 登録日 2023.03.06
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