婚約破棄 小説一覧
3521
彼がいつも言っていた「愛してる」はどうやら嘘だったようです。
文字数 1,139
最終更新日 2023.09.20
登録日 2023.09.20
3522
ハデュラン公爵家のナタリナは
何故か両親に愛されなかった。
いったい私のどこがいけないの?
不満はあったが頑張っていた。
婚約者が出来てようやく
幸せを掴めると思っていたが
婚約者の浮気現場を目撃してしまい
ナタリナは全てに決別を誓う。
悔いる婚約者の想い。
そしてナタリナを想う人物…
頑張り屋のナタリナは新しく見つけた
幸せに向かって歩き出した。
文字数 17,160
最終更新日 2023.09.20
登録日 2023.09.15
3523
3524
婚約者の王子から婚約破棄を告げられたリーゼは真正面から対抗していく。
文字数 4,217
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.09.19
3525
婚約者の手作りスイーツに「何これ、ごみ?」とか言うなんて……どうかしていますよ!?
文字数 1,279
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.09.19
3526
私の男をやたらと奪ってくる困った妹がいましたが……。
文字数 1,045
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.09.19
3527
二十一歳の時に婚約した婚約者がいましたが……。
文字数 1,117
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.09.19
3528
幸せ、ついに手に入れられました。
文字数 2,320
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.09.19
3529
3530
異母妹のベルテを昔からよく苛めていた異母兄の王太子アレッサンドロが、こともあろうに公の場で、侯爵令嬢に婚約破棄を突きつけた。
以前からそれを知っていたベルテは、生徒会長であることを利用し、生徒会の予算を横領し、脅して他の生徒から金を巻き上げていたアレッサンドロと、他の令息たちとも関係を持っていた令嬢に、証拠をつきつけその場を利用し逆にアレッサンドロとその令嬢を断罪した。
それを逆に断罪し、彼らに一矢報いたまではよかったが、まさか侯爵令嬢の兄のヴァレンタインと自分が婚約することになった。
眉目秀麗で騎士団の精鋭部隊にいる彼との婚約は、地味で穏やかだったベルテの生活を一変させた。
全67話 完結投稿済みです。
イラストは櫻 桜歌さんに有償で依頼しました。
文字数 133,955
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.09.03
3531
婚約破棄された令嬢はその場に倒れた。暴れないよう抑えつけていたはずなのに急速に力を失い『もろくなった』メリルは死んでいた。
それを見つめるのは、メリルと共に未来を変えようとした一人の死霊術師の令嬢ロア。
ループしていると言っていたメリルに再び出会う未来のために、ロアはこの世界を壊すことに決めた。
『別の世界であなたと運命を乗り越えるために――。』
※カクヨムさんにも投稿しています。
文字数 2,671
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.18
3532
自信家でプライド超高い系女であった妹ですが、色々あって壊れてしまいました。
ちやほやされて育ってきたのに……可哀想ですね。
文字数 1,993
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.18
3533
愛する女がたくさんいる婚約者に意見を言ってみたところ激怒され婚約破棄されました。
文字数 1,414
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.18
3534
「引きこもり楽しー!」
実家で悠々自適な引きこもりニート生活を謳歌していたジャスミン・レイヤーは、姉貴の長男(甥っ子)の子守りをしている最中に、父親から、とあるアルバイトを紹介される。
「『みんなで母国を守るぞ! スピカ団員 募集中!』だって? アホくさ。(笑)」
いろいろなことが重なって、結局彼女は、そのスピカの一員となるのだが…………。
「ジョナサン、……男だけど、お前を愛している!」
「いや、僕、女なのですが⁉︎」
※関連作品
『親友に裏切られて国外追放された悪役令嬢は、聖女になって返り咲く』
※予告なく加筆修正致します。
文字数 13,066
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.17
3535
私たち二人は仲良しだからこんな日々がずっと続いていくだろう、そう思っていたのだけれど……?
文字数 877
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.18
3536
王子との婚約を妹に盗られ、妹の影武者にさせられました。あれ? 王子が別人みたいで、惚れそうなんですけど、影武者は恋愛禁止です。でも、そこに事件が起きます・・・
文字数 2,175
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.18
3537
資産家の娘ですが、会社経営をしている家の男性と結婚しました。
嫁に来た女だからって舐めて虐めていたら……知りませんよ?
文字数 1,821
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.18
3538
3539
想定外な理由で突如婚約破棄されてしまったのですが……!?
文字数 1,650
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.17
3540
「レベッカ。俺は何度も何度も、君と結ばれるために人生をやり直していたんだ」
『冷徹公爵』と呼ばれる銀髪美形のクロードから、年に一度の舞踏会のダンスのパートナーに誘われた。
クロード公爵は悪役令嬢のレベッカに恋をし、彼女が追放令を出されることに納得できず、強い後悔のせいで何度もループしているという。
「クロード様はブルベ冬なので、パステルカラーより濃紺やボルドーの方が絶対に似合います!」
アパレル業界の限界社畜兼美容オタク女子は、学園乙女ゲームの悪役令嬢、レベッカ・エイブラムに転生した。
ヒロインのリリアを廊下で突き飛ばし、みんなから嫌われるというイベントを、リリアに似合う靴をプレゼントすることで回避する。
登場人物たちに似合うパーソナルカラーにあった服を作ってプレゼントし、レベッカの周囲からの好感度はどんどん上がっていく。
五度目の人生に転生をしてきたレベッカと共に、ループから抜け出す方法を探し出し、無事2人は結ばれることができるのか?
不憫・ヤンデレ執着愛な銀髪イケメン公爵に溺愛される、異世界ラブコメディ!
文字数 103,760
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.08.11
3541
いきなり悪行なんて言われましても……心当たりがないのですが!?
文字数 1,812
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.17
3542
卒業パーティの日、聖女レティシアは婚約者である王太子から身に覚えのない罪で弾劾されて婚約破棄の上、国外追放の命令を下される。
怒りが頂点に来たレティシアは隠された自分の能力を使って反撃する事にした。
※婚約破棄の前提を壊す身も蓋も無いお話です。
文字数 8,426
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.17
3543
シエラ・マリア・ローゼンシア公爵令嬢は王太子と婚約していた。
王太子は学園の卒業パーティでシエラを断罪し、婚約破棄をもくろむが失敗。
性懲りもなく、数か月後の現国王(王太子の父親)の即位記念パーティで婚約破棄を宣言する王太子と浮気相手のサリエ。
そして、そこで語られる『真実』によって、シエラの運命が激変する。
文字数 37,502
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.08.26
3544
「フロレイ僕は本気でアルチェルを愛してしまった、だから君と別れて彼女と結婚がしたい!!」
私の婚約者・ラズウェルに本気でそう告げられて激しい怒りにかられてしまったわ。
実はアルチェルは私の妹だけど小さな頃からお互いが比較され続けてきたからすごく仲が悪く、アルチェルは美人で愛らしい容姿で男性からモテモテなのをいい事に私の恋人を奪う行為を何度もして私を怒らせているが、反省しないどころか
「私は悪くないわ、悪いのは私よりも容姿で劣っているお姉様の方では??」
悪びれもせず笑う持ち主だもの、でも婚約者であるラズウェルは違うと思っていたのに…しかも数日後に結婚を迎えるこの時になんて酷い事を…。
激しい怒りと悲しみに暮れていた時、見知らぬ男性が声かけてきて。
文字数 3,294
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.17
3545
やたらと見下してくる厄介な義妹がいましたが……。
文字数 1,094
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.17
3547
国民的人気女優フィーネは高い演技力と表現の美しさによって
瞬く間に演劇界のトップへと上り詰めた。
そんな彼女はあるとき国王ロード・ハイネス1世との結婚が決定する。
王国が祝福ムードに包まれる中、彼女は結婚式の準備のためはじめて王宮を訪れる。
するとそこに現れたのは自分こそが国王の婚約者だと名乗る令嬢リノン・カシールス。
なにが起きたかわからないままはじまったのはフィーネの断罪。
フィーネの過去が暴露され、事実を知った国王ロード・ハイネス1世から婚約破棄を宣告される。
失意の中、王宮を追い出され乗せられた馬車は崖から滑落。
目が覚めるとそこはベッドの上、そして目を覚ました場所は冒険者ギルドだった。
冒険者ギルドの職員サラとジャックの手当によって回復したフィーネは冒険者ギルドで働くことになる。
それからしばらくたったある日、間違えてジャックの部屋に入ってしまったフィーネ。
彼の部屋にあったのはまさかの台本だった。
ジャックが脚本家と知ったフィーネは魔王を題材としたお芝居で
国王ロード・ハイネス1世と別の婚約者リノンを断罪することを決意する。
文字数 32,445
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.17
3548
幼馴染みから婚約者となった彼のことを私は信じていました。
けれどもどうやら彼には誠意はなかったようです。
文字数 1,977
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.16
3549
「ラビー・ストロング公爵令嬢!! アスパルを虐めた罪により貴様との婚約は破棄する!!」
そんな感じで卒業パーティで断罪された主人公ことラビー・ストロング公爵令嬢は
国境にある超危険地帯と噂される『赤い森(レッドフォレスト)』に追放され
魔術的な力で閉じ込められる。
ラビ―は森の中を彷徨い喉の渇きから真っ赤な川の水を飲んでしまう。
するとラビーの口内が物凄い辛みが襲い
そのショックから自分の前世である現代日本の料理人だった記憶が蘇り
この世界が『スイーツキングダム』と言うゲームの世界だった事に思い至る!!
ラビーは学んでいた魔法と王妃教育で得た知識で何とか自活しながらも
森の中で大きな家を見つけてそこに住み着く事になる。
退屈凌ぎにその家に『レストラン・スコヴィル』と名付け小料理屋の様な事を始めるが
その店に赤い森の向こう側の国の人々がやって来て・・・
悪役令嬢の激辛ファンタジー開幕。
なろう、カクヨムでも連載しています
カクヨム「世界を変える運命の恋」中編コンテスト参加の為に一時更新を停止します。
お待たせして申し訳ございません。
文字数 420,219
最終更新日 2023.09.17
登録日 2020.11.22
3550
婚約破棄されましたがもっと良い人に巡り会えたので結果的には幸運でした、今とても幸せです。
文字数 1,874
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.09.16
3551
伯爵令嬢に転生したリリィ=ブランシュは第四王子の許嫁だったが、悪女の汚名を着せられて辺境へ追放された。
――というのは表向きの話。
婚約破棄大成功! 追放万歳!!
辺境の地で、前世からの夢だったスローライフに胸躍らせるリリィに、新たな出会いが待っていた。
▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃
リリィ=ブランシュ・ル・ベルナール(19)
第四王子の元許嫁で転生者。
悪女のうわさを流されて、王都から去る
×
アル(24)
街でリリィを助けてくれたなぞの剣士
三食おやつ付きで臨時護衛を引き受ける
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「さすが稀代の悪女様だな」
「手玉に取ってもらおうか」
「お手並み拝見だな」
「あのうわさが本物だとしたら、アルはどうしますか?」
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※他サイトからの転載。
※表紙はイラストAC様からお借りした画像を加工しております。
文字数 29,732
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.09.13
3552
失礼なことを言ったうえ婚約破棄してくるなんて……ね。
文字数 1,310
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.09.16
3553
婚約者の裏切りを知った令嬢シャレピナは、親と姉による復讐が済んだあと良縁に恵まれ幸せになりました。
文字数 1,159
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.09.16
3554
何もしていないのに罰として南の国送りにされてしまったのですが……?
文字数 791
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.09.16
3555
皇太子の子を妊娠した悪役令嬢のレイチェルは幸せいっぱいに暮らしていました。
でも、妊娠を切っ掛けに前世の記憶がよみがえり、悪役令嬢だということに気づいたレイチェルは皇太子の前から逃げ出すことにしました。
本編完結済みです。時々番外編を追加します。
文字数 216,594
最終更新日 2023.09.16
登録日 2019.06.08
3557
父が勝手に婚約破棄を告げていました――って、どういうこと!?
文字数 1,817
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
3558
嫉妬のあまり、男爵令嬢を階段から突き飛ばそうとしたバネッサ。しかし、彼女自身が転がり落ちそうになってしまう。
そんな彼女を助けたのは、婚約者の殿下。
ついに婚約破棄されると思う彼女だったが、与えられたのはキスだった?!
バネッサは謹慎期間に落ち込み、婚約破棄されると落ち込んでいく。
しかし、エドワード殿下は結婚式の準備を強行していたのだ。
思い込みが激しい悪役令嬢と、執着心をひたかくす殿下が、互いのすれ違いをといて、幸せな結婚を迎えるお話です。
【しおり、お気に入り、感想】頂けましたら、励みになります。嬉しいです!
文字数 36,454
最終更新日 2023.09.15
登録日 2022.06.05
3559
リックストン国皇太子ポール・リックストンの部屋。
「マティア。僕は一生、君を愛するつもりはない。」
今日は結婚式前夜。婚約者のポールの声が部屋に響き渡る。
「そう……。」
マティアは小さく笑みを浮かべ、ゆっくりとソファーに身を預けた。
明日、ポールの花嫁になるはずの彼女の名前はマティア・ドントール。ドントール国第一王女。21歳。
リッカルド国とドントール国の和平のために、マティアはこの国に嫁いできた。ポールとの結婚は政略的なもの。彼らの意志は一切介入していない。
「どんなことがあっても、僕は君を王妃とは認めない。」
ポールはマティアを憎しみを込めた目でマティアを見つめる。美しい黒髪に青い瞳。ドントール国の宝石と評されるマティア。
「私が……ずっと貴方を好きだったと知っても、妻として認めてくれないの……?」
「ちっ……」
ポールは顔をしかめて舌打ちをした。
「……だからどうした。幼いころのくだらない感情に……今更意味はない。」
ポールは険しい顔でマティアを睨みつける。銀色の髪に赤い瞳のポール。マティアにとってポールは大切な初恋の相手。
だが、ポールにはマティアを愛することはできない理由があった。
二人の結婚式が行われた一週間後、マティアは衝撃の事実を知ることになる。
「サラが懐妊したですって‥‥‥!?」
文字数 80,997
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.06.10
3560
義妹はいつも話を聞いてくれました。
だから誰よりも信じていたのです。
文字数 1,807
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15