男性妊娠小説一覧
至生はαばかりの一族の跡取り。中学入学後の健康診断でΩと判定された。母親がいなかったので親戚の聖人に世話をしてもらっていた。 どうせだったら婿はαの聖人に。 しかし聖人は至生の婿は嫌がった。それには聖人の過去に理由があった。
途中重くなり、軽くなり、重くなります。
至生高校編は聖人とくっつくまでの内容です。
新章「揺らぎの少年」は至生が大学生になってから。CP外、無理矢理、男性妊娠、ショタ攻めがあります。
※にはR18シーンがあります。
本編完結しました(2020.12.7)
取り下げた真砂さんの番外編を終わらせたら追加投稿する予定です。
お付き合い頂きありがとうございました。
他サイトにも掲載しています。
表紙は「かんたん表紙メーカー」さんを利用させて頂きました。
文字数 89,029
最終更新日 2020.12.07
登録日 2019.09.30
他人とうまく交わりを持てないコミュ障の一宏(かずひろ)。そんな一宏にも優しく接してくれる美しきクラスメイト・間宮(まみや)。間宮の家を訪れた一宏は、先ほど兄と名乗った男に犯され嬌声を上げる間宮の姿を目撃する。その日から一宏の頭はなぜか間宮を強姦する妄想でいっぱいになる。“兄”に犯されていた場面をネタに間宮を脅迫した一宏は、学校のトイレで本懐を遂げるのだが、彼を強姦したいという欲求はますます募って行き……。
※性的表現多めかつ男性妊娠に似た状態を匂わせる描写があります。
文字数 38,600
最終更新日 2020.11.26
登録日 2020.11.17
今日も今日とて忙しい。
現在我が国である魔族達が住まう『魔国』は非常に迷惑を被っていた。
人間至上主義の王国の頂点である筈の国王が、魔王の部下であるオークジュネラルと手に手を取って愛の逃避行を行ったとか。
逃走途中で我が国である魔国に立ち寄ったとか。
…そのまま城下町で居着いてしまったとか。
お陰で人間至上主義の王国連中が連日此方の国に迷惑を掛けまくって居るのである。
そんな最中、『勇者』が聖剣クラウ・ソラスを手に持ち、魔王城の三階に居た『魔王』を襲撃しに来てー…
※全5話。+キャラクター紹介+おまけで終了。
11月17日から毎日掲載。完結まで書ききっているのでご安心下さい。
・作中男性妊娠の描写があります。苦手な方は回れ右して頂けると幸いです。
・18禁描写、後半あり。
・ ・ ・
※前作を読まなくても何となくわかるようには書かれていますが、詳細を知りたい方は前作である『魔王。取りあえず喰わせろ(物理的に)』を読んで頂けると幸いです。尚、前作は時間がある時に書き直し&タイトル変更予定です。※
※アルファポリスでは前作は掲載しておりません。書き直し次第でUPするかも?※
・なろうでも更新中。
文字数 25,297
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.11.17
「俺が産み落としたオマエの子供が、獣人の国を滅ぼすだろう」
王太子である、フリオは、溺愛していた弟のマリユスを獣人に喰い殺されてしまった。
怒りに震えるフリオは、マリユスの仇を取る為に、自ら獣人の国へと【生贄】に扮し潜り込む。上手く潜入に成功したフリオは、獣人王への復讐を果たそうと機会を伺う。だが、フリオと獣人王は、次第に惹かれあい……。
(失禁・NTR要素あり・残酷描写あり)
(誤字脱字報告はご遠慮下さい)
文字数 76,590
最終更新日 2020.11.19
登録日 2020.10.27
突然、上から瓦礫が倒れ込んだ。雪羽は友達が自分の名前を呼ぶ声を最期に真っ白な空間へ飛ばされた。
『やぁ。殺してしまってごめんね。僕はアダム、突然だけど......エバの子孫を助けて』
「??あっ!獣人の世界ですか?!」
『あぁ。何でも願いを叶えてあげるよ』
「じゃ!可愛い猫耳」
『うん、それじゃぁ神の御加護があらんことを』
白い光に包まれ雪羽はあるあるの森ではなく滝の中に落とされた
「さ、、((クシュ))っむい」
『誰だ』
俺はふと思った。え、ほもほもワールド系なのか?
ん?エバ(イブ)って女じゃねーの?
その場で自分の体をよーく見ると猫耳と尻尾
え?ん?ぴ、ピエん?
修正
(2020/08/20)11ページ(ミス) 、17ページ(方弁)
文字数 26,705
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.08.11
神様の不手際で死んでしまった俺は、エリューシュエルという異世界に転生させて貰える事になった。
もちろんチートありの状態で!余裕余裕の異世界ライフ、俺つえええ伝説が今はじ………はじま…ふえ…ふえええ!!何これえぇえ……。残念男子のギャグ転生記!
文字数 109,220
最終更新日 2020.07.04
登録日 2020.01.10
僕はある時、殺処分寸前の黒狼獣人の奴隷を4人買うことにした。
それぞれに魅力的な彼らだが、手を出すことはなく幸せな日常生活を送っていた。
そんな僕にはある趣味があった。それは、彼らを登場人物にしたエロエロな空想日記を書くことだ。
命令に仕方なく従う彼らを、媚薬を飲ませて発情した彼らを、無理矢理泣きながら嫌がる彼らを犯していく、そんな空想を日記にぶつけていた。
これからも自分の欲望は日記に書くことで処理して現実の彼らには手を出さないつもりだ。
だがある日、早めに帰宅して自室に向かうと部屋の中で日記を盗み見る奴隷達の姿が……
僕は奴隷達との変わっていく日常に戸惑いながらも幸せを探していく。
*がついてるタイトルはエロありです。
文字数 13,869
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.19
あれ…?このイケメン、私のアバターにそっくりじゃない…?て言うか鏡⁈ていうか…付いてるんですけどーーー!
目を覚ますと私は昔やっていたMMO「アルビオン・オンライン」の世界にいる事に気がついた。
え?マスター?せんちゃんのティナ?あれ?私たち3年も前に引退したよね?それより私、男の人になっちゃってるんですけどーー!
一体どうしたら良いんですか!うちのギルド、脳筋ばっかりなんですよーー!
R18回には※が入っております。
男性妊娠有り、主人公総受け
流血表現有り
番外編を書くに辺り、連載扱いになっております。
完結しています。
小説家になろう様にも掲載しております。
文字数 97,679
最終更新日 2020.03.30
登録日 2020.03.04
騎士服を溶かされ、地下牢に繋がれ、淫らな調教を受け続ける――
王の血を引きながらも王位継承権を放棄し、騎士として父や異母兄たちに忠誠を誓った誇り高い青年リオ。しかし革命によって王国は滅びてしまい、リオもまた囚われてしまう。
そんな彼の目の前に現れたのは、黒衣の魔術師アーネスト。
「革命の盟主から、お前についての一切合切を任されている。革命軍がお前に求める贖罪は……『妊娠』だ」
そして、長い雌化調教の日々が始まった。
※1日2回更新
※ほぼ全編エロ
※タグ欄に入りきらなかった特殊プレイ→拘束(分娩台、X字磔、宙吊りなど)、スパンキング(パドル、ハンド)、乳首開発、睡眠姦、ドスケベ衣装、近親相姦など
文字数 71,948
最終更新日 2020.03.29
登録日 2020.03.19
クリスマスから新年にかけての時期が嫌いな院家さんの話
:注意:
創作活動などをしていない素人作品とご了承ください
人外です
タグを一読ください、苦手な方はすいません
性描写有りは題名に※あります
同名でお月様に出没しております
お月様では、公式ミニ企画に参加しており、本編後に1万字ほど追加しております
文字数 74,550
最終更新日 2020.01.16
登録日 2019.12.25
俺はその日、全てを思い出した。
「御館様ぁ!大変です大変です!御館様の未来のお嫁さんが現れましたぁ!!!」
「……はあ?」
そう、ここが前世でやり込んだ18禁BLゲーム「花嫁探し」の世界だということを!!なんで思い出したかって?その主人公が現れたからさ!!これはぜひとも御館様ルートに入ってきゃっきゃうふふの人生を間近で見たい!!生で見たい!スチル見たい!!
御館様!任せてください!俺絶対貴方と主人公君くっ付けますから!!
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妖和風ファンタジー。設定はふわっとしてますのであしからず。
第7回BL大賞参加中です!
よろしくお願いします!
文字数 133,007
最終更新日 2020.01.01
登録日 2019.10.13
この国の王は、16歳の王子を時期国王に決めて20歳で即位させる。
この国で時期国王に決まるとする儀式があり、それは閉鎖された塔で監禁して育てた王子と対になる神官とセックスすること。
それが昔から国を平和にするための儀式だった。
文字数 1,076
最終更新日 2019.08.16
登録日 2019.08.15
とある研究機関での擬似夫婦、子供を産める希少種Rナチュラルの虹(にじ)と人工母胎から産まれたヒュームのティアが本当の愛を育んでいくほのぼのメインなお話。
(※変則的な筆者独自の男性妊娠オメガバースとなります)
【概要】
世界は出生率が極端に落ち、人類は各国の研究機関が管理する擬似母胎メグワンダから産まれるのが一般的となり、メグワンダから産まれた個体はヒュームと呼ばれた。古代から続く生殖機能を有する個体はナチュラルと呼ばれ、その数は減少の一途をたどっていった。一方、人類の進化として男女の区別なく妊娠出産が可能な個体(Rナチュラル)が出現する。しかしまだまだ希少種としてその数を確保出来ずRナチュラルは国の保護の元、研究対象に。ヒュームが多く治める国ヴィダリア王都では近年Rナチュラルの研究に力を入れており、現存するナチュラルが集まる集落アークスから1人のRナチュラルの男の子が呼び寄せられることになる。
文字数 48,876
最終更新日 2019.01.26
登録日 2018.11.12
目が覚めると古い神殿にいた黒須(クロス)の前に現れたのは、眉目秀麗な天使の男だった。男は混乱する黒須に、天使の城が人間に奪われた話をする。黒須はその時の天使の王の、男は王の従者の生まれ変わりだという。普通の人間だと否定する黒須だが、背中からは天使の王の印である黒い羽が生えていた。
前世の記憶も魔力もない、お馬鹿で快感に弱い天使の王と、王をちっとも敬っていない傲慢な従者。前世で因縁のあるふたりは、城の奪還に向かう。道中、襲いくる魔獣を倒していく従者を見た王は、悩んだ末に力を求める。だが、力の分け渡し方法は……
文字数 118,548
最終更新日 2018.12.13
登録日 2018.10.05