「ケルトン」の検索結果
全体で52件見つかりました。
魔界王立幼稚園ひまわり組
レンタル有り幼稚園の先生になるという夢を叶えたばかりのココナ。だけどある日突然、魔界にトリップしちゃった!? そのうえ魔王様から頼まれたのは、息子である王子のお世話係。まだ3歳の王子は、とってもワガママでやりたい放題。そこでココナは、魔界で幼稚園をはじめることにした。いろんな子たちと一緒に過ごせば、すくすく優しく育ってくれるはず。そうして集まった子供たちは……狼少女、夢魔、吸血鬼、スケルトン! 魔族のちびっこたちはかわいいけれど、一筋縄ではいかなくて――? 新米先生が大奮闘! ほのぼの魔界ファンタジー!!
文字数 529,241
最終更新日 2019.05.23
登録日 2014.10.30
【書籍化&コミカライズ決定】
【書籍版①は10月10日発売!】
「ゾンビが人を噛む理由を知ってるか? あれは――祝福なんだ。ゾンビになった俺が言うんだから、間違いない」
ゾンビパニックに見舞われた剣と魔法の世界の話。
ただし、誰もが想像するような、生き残りを掛けた激闘の日々を描く物語ではない。
主人公アルは、最強を目指す聖騎士の青年。
だがある日、彼はあっけなくゾンビに噛まれ、当然のように『動く死者』になった。
妙なのはここから。
アルはゾンビになっても人の心を失わなかった。
聖騎士として、人に危害を及ぼすゾンビを狩って狩って狩りまくり――気づけば数百年。
肉は腐り落ちて、残ったのは骨だけ。
スケルトン剣士となった青年は、結界により隔離された街に、ただ一人佇んでいた。
ある日、そんなアルのもとに一人の――生きた少女が現れる。
「貴方には、わたしの聖騎士になって頂きたいのです」
被害地域十二箇所を結界で封印することによって、ゾンビパニックを乗り越えた異世界。
いまだ魂を囚われた死者たちを救うべく設立された、祓魔機関。
死者を還す『聖者と聖騎士』を育成する学園に、少女と共に通うよう提案される。
そして――「全ての封印都市には特別な死者がいます」
「いいぜ。十二体の特別な死者を、俺が殺そう」
「……それは出来ません」
「なんでだよ」
「その内の一体は、貴方だからです」
「……あぁ」
特殊な魔法で、再び人の身を得るアル。
ゾンビ化の呪いを振りまいた悪しき魔女の血を引く少女、アストランティア。
最強の剣士と魔女の末裔は契約を結び、殺せぬ死者を殺しつくす。
※最高順位【ハイファンタジー】日間1位、週間3位、月間3位※
※カクヨムにも掲載※現在週1更新※08/05サブタイ変更※
登録日 2023.09.24
通りすがりの男子大学生×異形頭(スケルトン時計)の紳士(46くらい)
友人の、「スケルトン時計の歯車ってえっちだよね」という会話から出来上がりました
友人、村井 彰氏に感謝を
続き物です
ハピエンです
文字数 1,226
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.05.30
地球から66人の人間が異世界に召喚された。
渡されたのは、スキル習得、アイテム収納、課金ガチャなどのチート機能を備えたスマホ。
ゲーム好きの大学生 宅 迎夢(たく げいむ)23才は、勇者スキルを習得。
最強勇者として、課金ガチャから召喚したスケルトンと一緒に異世界で活躍するお話です。
最強は主人公の自称であるため、敵を相手に苦戦します。
また、異世界の都合上、少々品のない表現がありますのでご注意ください。
小説家になろうでも掲載しています。
文字数 439,416
最終更新日 2017.11.12
登録日 2017.10.11
魔界を統一した魔王デイルワッツ、次に人間界を支配するために侵攻を開始する。
そんな時、人間界で「天使の剣を抜いたものが勇者となり魔王を討つべし」とお触れが出た。
これを聞いたデイルワッツは自分の魂と魔力を人間の体に移し、自ら剣の破壊と勇者を始末しようと儀式に紛れ込むがなかなか剣を抜けるものは出てこなかった。
見物人にも儀式参加となりデイルワッツの順番が回っきてしまう、逃げるに逃げれなくなってしまい仕方なく剣を掴んだ瞬間に魔力を吸われ剣に宿る精霊エリンが具現化し剣が抜けてしまった。
剣を抜いた事により勇者と認められ魔王討伐の命が下る……がその魔王は自分自身である。
自分が自分を討ちに行く謎の冒険記はじめます。
【完結済】
・スケルトンでも愛してほしい![https://www.alphapolis.co.jp/novel/525653722/331309959]
・私が勇者を追いかける理由。[https://www.alphapolis.co.jp/novel/525653722/132420209]
※この作品は「小説家になろう」さん、「カクヨム」さん、「ノベルアップ+」さんとのマルチ投稿です。
文字数 187,269
最終更新日 2020.06.08
登録日 2020.05.05
この世界にはダンジョンと呼ばれる迷宮がある。
この迷宮は誰が作ったのかいつからそこにあるのか分からない。
迷宮はゾンビ、ゴブリン、スケルトン果てはドラゴンのように多種多様の魔物が存在する。 迷宮は不思議な力で財宝を生み出し人間を誘き寄せる。
非常に危険な迷宮だが財宝や名誉などを求めて探索する冒険者は後を絶たない。
この世界で唯一の魔物学者ローランもその迷宮に魅入られた男の1人だ。
ただし、男は財宝や名誉を求めているのではない。 魔物が好き過ぎて魔物の生態を調べるために迷宮へ日々潜っているのだ。
これはちょっと変わった男の人生を綴った物語である。
本作はアルファポリスと小説家になろうに掲載しております。
文字数 67,123
最終更新日 2024.05.11
登録日 2024.02.17
「毎週金曜日ははやくカエルの日です。今日はスケルトン達を定時退社させます!」
嗚呼……どうしてこうなっちゃったの?
聖女と呼ばれていた私、ルーシア・プロミネンスは故郷を滅ぼされた日、勇者様に拾われた。
今まで勇者パーティの回復役として頑張っていたのに……。
あの日、勇者様は仲間だった魔法使いの女とひとつになり、捨てられた私は転移魔法で魔族の国へ落とされた。
これは勇者♂に捨てられ、魔王♀に拾われた私が聖女としてのスキルを使い、混沌とした《ブラックな》魔物社会を変え、世界に革命《働き方改革》を起こすまでの物語。
「困っている者が居たなら人間でも魔族でも助ける! それが私のポリシーです!」
そして、今日も私は聖女の双丘で魔物達を包み込むのです。なぜって? 私の胸は回復力が溢れていて、昔から聖なる果実《メロン》と呼ばれているから……。
「いやいや、どんな果実《メロン》だよ!」by魔王♀
文字数 78,458
最終更新日 2019.03.08
登録日 2018.10.12
「おぉ勇者よ、死んでしまうとは情けない。」
某ゲームだったらそう言われて復活できるはずだったが、俺はそうではなかった。
この世界に死者蘇生はないのだ。
ある日突然異世界に転移して、勇者になってくれときれいなお姫様に頼まれた。
男としては断れない。しかし勇者になれると思ったのに、その日のうちに俺はあっさり殺されてしまった。
気づいたときには俺は骸骨のアンデッド、いわゆるスケルトンになっていた。
俺を呼び出した王国は廃墟になっている。
幸いなことに、勇者としてもらえるはずだったスキルは、アンデッド向けにリメイクされて貰うことができた。
死者の願いを聞き、死者をアンデッドにするという実にアンデッドらしいスキルだ。
俺はこのスキルを駆使して元の生身の体に戻れるのか。
そして勇者になれるのか。
登録日 2020.05.04
諸事情により、一時的に連載を中断します。
再開次第、近況ボード等に報告をさせて頂きます。
突然の報告となり、大変申し訳ございません。
「聖女」という尊い身分にも関わらず昼寝ばかりをしていたクリスティーを、俺は遂にこの国から追放してやったぞ!
これであの忌々しい女を忘れて、清々できるわっ!
は?クリスティーを追放したその日の夜に王都の内部に大量のスケルトンが現れただと!?
何!?アイツは毎夜墓場に出かけて浄化魔法を掛けていた!?今まで王都にアンデッドが湧かなかったのはクリスティーのおかげ!?
俺はなんて事をしてしまったんだ!!
そう思っていた矢先、王は俺にこう命じた
「聖女クリスティーを追放した罰として貴様をアンデッド討伐の刑に処す!クリスティーを連れ戻すまで、王国中のアンデッドを倒し続けるがいいっ!」
そしてアンデッド討伐に日夜狩り出される様になった俺は、異常にアンデッドが湧くこの地の秘密と王国の血に塗れた裏の歴史を知る事になるーーーーー
初めて挑戦するジャンルです。
どうぞお気軽にお楽しみください。
文字数 8,696
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.07.20
リメイク版をカクヨムに掲載しました。
俺は佐藤、アラフォーのサラリーマンだ。
どう死んだのかよく思い出せないのだが、死の直前の記憶を持ったまま異世界に転生した。
ダンジョンの最初の部屋にいるスケルトンに転生したのだ。
新人冒険者のトレーニング用に毎日毎日斬られては復活する毎日。部屋から出たくても奇妙な結界が張られていて、外に出られない。
そんなある日、遂に部屋を出ることが出来た。そして、いじめられていた冒険者を殺したら、レベルが上がった。
その後、成り行きで、悪い大人たちから救った少女三人の保護者代わりになり、育ての親として頑張って行くことにした。
文字数 103,326
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.15
通り魔に刺されて死んでしまった俺(平野宗介)。気がつくと洞窟のような場所で倒れていて、体を確認するとスケルトンになってましたよアッハッハ...
しかも目の前になんか魔物いるし早速ピンチです!
はあ...この世界で生きていけるのかな...
平野宗介あらためソースケの大冒険(笑)が今始まる...かも?
圧倒的亀速度投稿です
文字数 262,501
最終更新日 2022.11.27
登録日 2021.09.05
邪竜を討伐し世界を救った英雄、勇者ローニとエルフの魔法使いアリシア。
2人は結ばれ、一人娘のシオンが生まれる。
それから、18年の月日が経ち……ローニはシオンに対して過干渉な父親にってしまっていた。
そんなある日、この生活に我慢になったシオンは、1人旅をすると言い出す。
アリシアは前々よりシオンに色々な経験をさせたいのと、ローニの過干渉を辞めさせるたいと思っており、ローニの反対を押し除け条件を付けて承諾する。
条件は1人旅ではなく麓の街でギルドに入り冒険者になる事、昔アリシアの護衛をしていたエルフの戦士アスターをシオンの護衛として付ける事の二つ。
シオンは麓に下りアスターと共に冒険者として、新しい生活がはじまる……と思いきや、背後には意地でも冒険に干渉しようと企むローニの姿があった。
ローニの姿が無い事で、企みに気付いたアリシアはローニの企みを妨害するべく後を追う。
シオンの知らない所で、娘の事を想う夫婦の攻防戦が静かに始まるのであった。
【完結済】
・新しい我輩、はじめます。「https://www.alphapolis.co.jp/novel/525653722/463370927」
・スケルトンでも愛してほしい!「[https://www.alphapolis.co.jp/novel/525653722/331309959」
※この作品は「小説家になろう」さん、「カクヨム」さん、「ノベルアップ+」さん、とのマルチ投稿です。
文字数 68,549
最終更新日 2021.01.23
登録日 2020.10.02
異世界に転生することになった。
なんか「徳ポイント」的なのが貯まったらしい。
ついては好きなチートスキルがもらえるというので、もふもふに憧れて「テイム」のスキルをもらうことにした。
転生と言っても赤ちゃんになるわけではなく、神様が創った新しい肉体をもらうことに。いざ転生してみると、真っ暗な場所に歩く骸骨が!
ひぃぃい!「テイム!テイム!テイム!」
なんで骸骨ばっかり!「テイム!テイムテイム!」
私は歩く。カタカタカタ。
振り返ると五十体のスケルトンが私に従ってついてくる。
どうしてこうなった!?
6/26一章完結しました
この作品は、『三上珊瑚』名義で小説家になろうにも投稿しています
文字数 153,144
最終更新日 2020.06.26
登録日 2020.04.09
魔王の娘、アイリーンは人間界の推理小説を読んで思った。
「探偵になりたい!」
探偵に憧れ、お嬢様は謎解きを始めた。まず舞い込んできたのは魔王城で起きた連続殺人――いや、連続殺モンスター事件。
ダークエルフの執事(助手)を巻き込み、アイリーンは推理を進めていく。サイクロプスを、ドラゴンを、そしてスケルトンを殺したのは誰か。
「犯人は――この中にいる!」 一度は言ってみたいこのセリフを、お嬢様は言い放つ。
※作者はバリバリのワトソンです。ノリと雰囲気を楽しむ、いい意味で『頭を使わないミステリ』を目指しました。一緒に「な、なんだってー⁉」と言っていただければ幸いです。一話一話も短め。
登録日 2020.10.28
世界の名は『アオローラ』
その世界には魔王という存在がいた。魔王は世界を我が物にする為に世界を征服する計画を立てた。
そして時既に魔王はその世界の四分の一を制服しており、魔王の領地、魔王軍を形成させていた。
しかし、たとえ魔王軍という部隊でもそこには一つの不足があった。
それは、魔物が弱過ぎる事である。世界の四分の一を制覇した魔王ならば、残りの世界を征服など造作も無いことなのだが、世界はこの時に『勇者』という存在を作り上げ始めていた。
勇者とは、類い稀な才能と何にも恐れ勇気を持ち、民と世界を救う者という伝承があり、魔王の記憶でもその『勇者』の強さは計り知っていた。
だが魔王軍にはそんな勇者と渡り合う力を持つ魔物がいない。
これは魔王として、魔王軍壊滅の危機であり、魔王の危惧でもあった。
そこで魔王は一つの計画を立てた。その名も。
『魔物成長記録』
魔物一体に対し、遠征、偵察、襲撃を任せ、魔王はこの魔物が如何に学習するかを記録する。
もし魔物が死ねばこちらで復活させ、一部の能力と記憶を引き継いでもう一度やり直させる。
そうして魔王は手始めに魔物階級で最も低い『スケルトン』を召喚した。
文字数 1,388
最終更新日 2022.02.16
登録日 2022.02.16
「比較的新しく創造された世界へと降り立ち、その地で天へと登れるよう善行を積んでくるのだ。」
気づかぬうちに死んでいた高校生、三嶋ナツキ。世界の管理者を名乗る存在から、地獄行きの宣告を受けてしまう。
しかし幸いな事に、善行を積むことを条件として、チート能力を貰い異世界へと赴く事を許される。
だが、よく考えて貰った筈のチート能力には落とし穴があって!?
異世界トリップを舐めていた主人公の、受難の旅が今始まる…!
文字数 16,600
最終更新日 2018.01.25
登録日 2017.08.09
勇者でも軍師でもヒーローでも無い魔王軍所属の最弱スケルトン(骨)。
魔王軍というある意味究極ブラック組織の中で、俺は成り上がる。
ていうか、成り上がらないと命は無いんですけどね。
諸事情から異世界に転生した主人公、田中冬二。転生先は剣と魔法のファンタジーな世界。
異世界転生したら俺ツエーで無敵のハーレムナイトなはずなのに、なったのは骨、スケルトン。
最弱な魔物に転生。どういうことだよ?
恐ろしい魔王や卑劣な幹部、頼りない同僚。そして自分は最弱の骨。ブラックな環境を超えた
サイテーな環境。
そんな雑魚から成り上がりサクセスストーリーを築くことが出来るのか?
登録日 2018.05.25
何度も何度も人間を滅ぼし、世界を闇に塗り替えようとしてきた魔王。だが、その度に勇者が現れ、倒されてきた数百年。
もう嫌だ。
もう疲れた。私に必要なのは、そう、癒し!
三日前に植えたダイコがついに芽を出したのだ。
土を作り、乾かないように水をやり、今か今かと待ち望んだところに、この可愛らしい双葉。
ああ。これぞ癒しだろう
って、か、枯れたぁぁぁあ。
何故だ? 何故なんだぁぁぁあぁ。
腹心のスケルトンに相談してみた。
「魔王様、それは魔界の瘴気のせいかと思われます」
「そうか。なるほど。瘴気のせいか。して、どうすればうまく育てられる?」
「魔界では育ちませんでしょう。人間界で育てるしかないかと」
「ぬううぅぅ、かくなる上は」
「かくなる上は?」
「野菜を育てるため、人間界の領土を手に入れてやろうぞ」
「それは無理」と、意気込む魔王に腹心は告げる。
人間界の領土を魔王様が統治すると、魔界化してしまう。瘴気が満ちて、野菜は育たないのだと。
しかし普段から住まず、畑仕事をするときにだけ出向けば、瘴気で満ちることもない。
よし! ならば畑を借りて。いざ、始めるぞ! 初めての畑生活。
ところがレンタルした畑の主はどうやら勇者一家で…‥‥?
本人、大真面目のポンコツ魔王。腹心は冷静沈着、何かと器用なスケルトン。
下僕のベスから人間世界の常識を教わりつつ、勇者の娘さんに手取り足取り教わる、ほのぼの畑生活。
人間界で暴れる魔物たちには、鉄拳制裁だ。
絶妙にすれ違う、魔王様たちと勇者家族の物語をお楽しみあれ。
※全三十話とエピローグで完結。
この小説は小説家になろうにも掲載しております。
表紙絵は自作です。
文字数 115,343
最終更新日 2020.09.29
登録日 2020.08.28