「久し振りに」の検索結果
全体で28件見つかりました。
リコから久し振りに連絡が入った時、僕は正直に言うとちょっと期待していた。2年ぶりだった彼女との再会でもしかしたら、なにか進展があるんじゃないかと思ったからだ。
だが。
それは違った。
またしても、僕は心霊現象に首を突っ込んでしまったのだ。
北関東で有名な「成竹さんの家」と言う心霊スポットに行った4人の級友達、彼等に巻き込まれた僕は、心霊現象と謎の儀式を追う事になってしまった。
※他サイトにも掲載させて頂いております。
※不定期連載
※毎話、2000〜3000文字で更新します。
※Illustrator 逢沢様
※素材 ぱくたそ
文字数 65,601
最終更新日 2020.08.02
登録日 2020.05.12
笹川蛍(ささがわけい)はリモートワーク勤務の会社員。
高校からの友達である中村拓(なかむらたく)と一緒に暮らしている。
会社支給のパソコンの交換のため久し振りに会社に出ていた蛍は、コンビニで明日の朝食用の食材と一緒に買ったコーヒーとドーナツを車の中で食べながら、拓と暮らす部屋ではドーナツなんて食べたことなかったなと気がついた。
Xのルクイユ・アートフェスティバル(@RecueilArtFest)様の素敵企画『ルクイユのおいしいごはんBL』に参加中です。
文字数 27,307
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.02
【完結:小説発売まで無料公開中】
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※本来「マッサージ」という表記の看板をリラクゼーション店が出すことはあまりないのですが、物語を分かりやすくする為に本作では「マッサージ」と表記しています。
田所真衣(たどころまい)は、オイルマッサージ店で働くセラピスト。
ある日、風俗店と間違えて入って来た客に、謂れのないクレームを付けられ凹んでいたところ、店長の柳さんが声をかけてくれる。
自信を取り戻すには、練習あるのみ!と、柳店長が久し振りにマッサージの練習台になってくれることに。
営業終わりの店内で二人きり。
真面目にやっていた真衣だったが、オイルマッサージで漏れ聞こえる柳店長の声がエロ過ぎて、もう喘ぎ声にしか聞こえない。
ウチの頼れる店長さんって…メスお兄さん?
***
作:赤利鳥マド
( https://x.com/AKARI_tori0 )
イラスト:Kumaz
( https://x.com/atelierkumaz )
文字数 1,389
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.03.12
【暗殺人暴力】意志とは関係なく喉から絞り出る音に、僕に覆いかぶさっていた男が獣じみた笑顔を浮かべる。「お、ここかぁ?ここがイイんだな?…ハァ、奥が痙攣してきたぞ、超気持イイ…!」なんて言って腰の動きを激しくする男が何処か、カクカク動く子供の玩具じみていて、僕の頭の片隅がクスリと笑う。
コレは快楽なのか、苦しみなのか。
アチコチ痺れて感覚が無くなり、じんじんとした熱を感じるばかりだ。
只、内臓を蹂躙される刺激に、圧し掛かられる重みに、身体が出鱈目に跳ねて喉から音が絞り出される。一体どうしてこんな事に…。
確か、小遣い稼ぎのギルドの小間使いを終えて、久し振りに彼から呼び出されて……。
5話の内4話に暴力と殺人描写が結構な文字数を割いて書かれてます。初っ端輪姦から始まります。
けど、そういうモノ好きには物足りないカモシレナイ……。
最近身内の不幸やら転居やらで全然書けてなかったので、リハビリがてらのツイノベのつもりがショートショートのつもりが短編になりました。
勢いで書いたから色々読みにくいと思います。
出てくるヤツ皆悪人な話が好きなので、悪人達が皆幸せ?になる話です。
公開2日でホトラン62位(人*´∀`)。*゚+
ありがとうございます!
文字数 30,366
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.08.01
特別国家公務員の安住君は商店街裏のお寺の息子。久し振りに帰省したら何やら見覚えのある青い物体が。しかも実家の本堂には自分専用の青い奴。どうやら帰省中はこれを着る羽目になりそうな予感。
白い黒猫さんが書かれている『希望が丘駅前商店街~透明人間の憂鬱~』https://www.alphapolis.co.jp/novel/265100205/427152271
とクロスオーバーしているお話なので併せて読むと更に楽しんでもらえると思います。
そして主人公の安住君は『恋と愛とで抱きしめて』に登場する安住さん。なんと彼の若かりし頃の姿なのです。それから閑話のウサギさんこと白崎暁里は饕餮さんが書かれている『あかりを追う警察官』の籐志朗さんのところにお嫁に行くことになったキャラクターです。
※キーボ君のイラストは白い黒猫さんにお借りしたものです※
※饕餮さんが書かれている「希望が丘駅前商店街 in 『居酒屋とうてつ』とその周辺の人々」、篠宮楓さんが書かれている『希望が丘駅前商店街 ―姉さん。篠宮酒店は、今日も平常運転です。―』の登場人物もちらりと出てきます※
※自サイト、小説家になろうでも公開中※
文字数 61,314
最終更新日 2020.11.08
登録日 2018.01.31
義妹から、結婚式の招待状が届く。
結婚相手は、私の元婚約者。
結婚式は、私の18歳の誕生日の次の日。
家族を断罪する為に私は久し振りに王都へと向かう♪
文字数 4,604
最終更新日 2022.07.13
登録日 2022.07.11
前回までの『お医者さん』『女王様』と全くジャンルは違いますが超衝撃作品集2作品と比較したら今回は久し振りに若干シンプルで地味で普通(?)になりましたが甘美でウブな純愛です。キャラの名前が中々決まりませんでした。
文字数 2,925
最終更新日 2022.05.04
登録日 2022.05.04
一応は、都道府県擬人化の設定で考えてキャラを
製作しましたが、日常に重きを置いて2人の関係性
重視で書きました。
※擬人化苦手な方はご注意くださいませ。
ちなみにほぼ不死の体であります。
いやー、久し振りに都道府県の擬人化を新キャラで
書きました。
竜野×凪です。
ついに、H庫さんとO山さんが完成。
西脇 竜野
身長:184cm 69kg
外見:20代半ば程に見える。
性格は、やさぐれてるのか、純情なのかよく分からない。
凪の事を昔から大切に思ってはいるものの、
とある事が気がかりで、イマイチちゃんと向き合えない。
好きとか嫌いの領域では無い事も自覚している。
少し我が強い一面もあるが、実は神経質な面も
持ち合わせている。
なんだかんだ、傍に凪が居ると穏やか。
玉野 凪
身長:172cm 56kg
外見:色素が全体的に薄め。20代前半に見られる。
竜野の幼友達。よく分からないけど、竜野には時々
つらく当たられてしまう。
ミステリアスに思われがちだけれど、頭の中で
空想を楽しんでいるだけだったりする。
中性的であると、自分で感じている。
ファッションは、時々竜野とペアにしたり同デザインの
色違いを着たりしている(ラフな格好などは特に)
交友関係:同じく関西圏の三千院楓や、杏との(狐と狸シリーズから)仲が良い。
竜野と凪の関係性を、長く見て来ているものの
くっつきそうで、くっつかない2人に何故か楓と杏が
焦れている状況。
文字数 1,607
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.30
文字数 6,735
最終更新日 2020.11.26
登録日 2020.11.24
仕事ですれ違っていた希と昭人。
今夜、久し振りにいちゃいちゃします。
◇ムーンライトノベルズ様へも掲載しております。
文字数 5,952
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.31
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2
約40日間の長く短い闇投稿が終わりました。久し振りに投稿時間に追われる事のない日々が戻って来ました。私の感想はこの辺にして、調査結果をまとめてみました。ちょっとした参考になれば良いと思います。
今回、検証する作品は【禁断のアイテム『攻略本』を拾った村人は、プロデューサーのシナリオを壊せるのだろうか?】です。アルファポリスさんのHOTランキング最高33位になったと思います。
『この程度の作品で?』
『最近のアルファポリスのHOTランキングも落ちたな。』
などなどの読者の心の声が聞こえて来ますが、発展途上の作者にいきなり100点満点を求めようとはしないでくださいね。今やっと、10点ぐらいの所なんですから。
今回はついでに、『アルファポリス』のスコアのルールやHOTランキングの役割を独自の目線で説明したいと思います。では、あらすじは終了します。
文字数 4,621
最終更新日 2020.02.11
登録日 2020.02.11
小説投稿サイト『エブリスタ』で現在連載中の小説「一人語り」を、一段落2000字前後にまとめ直し、加筆修正を施したものです。
(『カクヨム』にても、『エブリスタ』と同じ字数のものを、順次公開の予定です。
『エブリスタ』「一人語り」作品ページ
https://estar.jp/novels/25969883
『カクヨム』「一人語り」作品ページ
https://kakuyomu.jp/works/16817139557678572723)
ルポライターの伍代智世は、とある事件の取材で、都内にある一軒の家を訪ねる。その家に引き籠るように暮らす、一人の女性に話を聞くために。
かつて祖母と暮らした家で、今も一見静かに一人暮らしを続ける彼女の、「影」とは…。
ふとしたきっかけで作者の中に生まれた「彼女」に、自動筆記の如く「書かせられた」物語です。
時に擦り切れそうになりながら、それでも懸命に生きていく、一人の女性のお話です。
学生の時以来、久し振りに筆を執りました。正直、今の自分でなければ書けなかった作品だと思います。
本来人見知りで、あまり他人とのお喋りが得意ではないヒロインの「一人語り」に、どうか暫しの間、お付き合いくだされば幸いです。
文字数 67,017
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.05.26
何時もの如く無能な上司の後始末等で残業を繰り返し、久し振りに帰宅する途中で立ち寄ったゲームショップで、見慣れない店員に勧められたゲームを始めると自身が創造したキャラで転生していた。
だが折角なので、のんびり縛られずに旅をすることに決め行く先々で何故かトラブルに巻き込まれる羽目になったりする物語。
※この作品は残虐な表現等が含まれます。ご注意ください。
文字数 9,785
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.11.17
これは、『私』が恋人の『あなた』へ送るメッセージ。
『久し振りにあなたに向けて手紙を書いています。
こんな時代にあえて手紙を書く理由は――』
『数年振りに再会したあなたは素敵な大人の男性になっていましたが、私は今も垢抜けないまま。
でももう私は昔の私ではないのです。
私を変えた『あのかた』の話をすると、嫉妬にかられたあなたは強引に――』
登録日 2018.08.09
※此方は、『アゲハ舞い飛ぶ さくら舞い散る』で登場する二人のパラレル設定となっております。
※これ単体でも楽しめます。
⭐︎『聖なる夜』[完]
恋人達が集まる中、竜一と2人で大きなクリスマスツリーを見に行く事になり…
⭐︎『大晦日の夜』[完]
僕と竜一、そして幼馴染の夏生の3人で、初詣の列に並んでいると…
──『除夜の鐘』夏生ver.[完]
⭐︎『さくら色のバレンタイン』[完]
偶然、見てしまった。竜一が、バレンタインチョコを受け取っている所を……
──『violenceなValentine』夏生ver.[完]
⭐『6年越しの雛祭り』[完]
夏生のお姉さんに誘われて、6年ぶりに雛祭りのパーティーに参加する。幼い僕を引き連れて…… ──『越えられない一線』夏生ver.[完]
⭐『夜に咲く花 散る桜』[完]
雛祭りパーティー以降、何となく感じていた竜一との距離。春休みに入って、久し振りに夜桜を見に行った先で……
文字数 25,150
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.02.06