「牡丹」の検索結果
全体で112件見つかりました。
本編は完結。番外編を更新中。
更新日 5/5 『三つ子たちの午後』『妻と娘がおかしな歌を歌っている。』
更新日 5/1 『こんにちは、赤ちゃん。』(6) (7) 全7頁になりました。
更新日 4/13 『こんにちは、赤ちゃん。』(4) (5)の2頁更新。
更新日 4/6 『こんにちは、赤ちゃん。』(3)
番外編過去の更新
3/31 『こんにちは、赤ちゃん。』(1)、(2)の2頁分。
3/19 『11月11日』全2頁
2/10 『妻に近づくための幾つかの注意事項』全1頁
1/22 番外編『縁』全2頁
1/8 番外編『━━ 順 ━━』全1頁
*時系列的には『咲く花、散る花』の前の話です。
令和6年 1/1 番外編 『新たな人生』全1頁
12/17 番外編 『パルフェタムールの夜』全3頁
12/4 番外編 『咲く花、散る花』 全4頁
-本編大まかなあらすじ-
*青木みふゆは23歳。両親も妹も失ってしまったみふゆは一人暮らしで、花屋の堀内花壇の支店に勤めている。花の仕事は好きで楽しいが、本店の事務を任されている二つ年上の林香苗に妬まれ嫌がらせを受けている。嫌がらせは徐々に増え、辟易しているみふゆは転職も思案中。
林香苗は堀内花壇社長の愛人でありながら、店のお得意様の、ヤクザ組織も持つ惣領家の当主・惣領貴之がみふゆを気に入ってかわいがっているのを妬んでいるのだ。
そして、惣領貴之の懐刀とされる若頭・仙道京司朗も海外から帰国し、みふゆが貴之に取り入ろうとしているのではないかと疑いをかけ、みふゆは自分の微妙な立場に悩み始める。
11/11更新内容
*199. (2)
*200. ロンド~踊る命~ -17- (1)~(6)
*エピローグ ロンド~廻る命~
本編最終回です。200話の一部を199.(2)にしたため、199.(2)から最終話シリーズになりました。
以降は思いついた時にぽちぽちと番外編を載せていこうと考えています。
※この物語はフィクションです。実在する団体・企業・人物とはなんら関係ありません。架空の町が舞台であり、現在日本国内には存在しない形の建物等が出てきます。
現在の関連作品
『邪眼の娘』更新 令和6年1/7
『月光に咲く花』(ショートショート)
以上2作品はみふゆの母親・水無瀬礼夏(青木礼夏)の物語。
『恋人はメリーさん』(主人公は京司朗の後輩・東雲結)
『繚乱ロンド』の元になった2作品
『花物語』に入っている『カサブランカ・ダディ(全五話)』『花冠はタンポポで(ショートショート)』
文字数 499,002
最終更新日 2024.05.05
登録日 2021.07.04
『———仕事のご依頼は所属ギルド、その他ご相談は事務所(実家)窓口よりどうぞ』
混沌なる世界にて、混迷極めし我が身かな。
合算年齢30↑のお姉チャンに、お猫様を被せたイメージ。
上にいくほど女旱りなんて関係ない、何より可愛い我が身を始め、お家も私が守るもん('ω')!
いつの世も弱肉強食、時は絶対王政に見せかけた金権時代、地獄の沙汰も『金』なので……文武両道、質実剛健を目指し、心にメメントモリを抱くも。
「(暗黒微笑)」
今生の私———『オフィーリア・アストライヤ』による、Dom公爵令嬢への道のりは止まらない……。
※本作はDom希少を主軸とした、溺愛、お世話、開拓、冒険、青春、筋肉、♡表記、男性受け等の健全~R~弱ホラーまで、多方に渡る癖を詰め込んだ作品となります※
文字数 301,729
最終更新日 2024.04.16
登録日 2024.01.21
ある日、異世界で目覚めた主人公。
通じる言葉、使える魔法…
なぜ自分はここに来たのか。訳がわからないまま、時間は過ぎていく。
最後に待ち受ける結末とは…
王子様系攻め×綺麗系受け
文字数 217,123
最終更新日 2024.01.14
登録日 2019.04.23
いつもお読み頂きありがとう御座います。
1頁500文字程度で書いてます。
お茶請け程度にサラッとお読みください。(*˘︶˘*).。*♡
〜それは、転生者の宿命みたいなもんでしょう〜
シルフィー・ロゼッタ男爵令嬢。
輝くような豊かなピンクブロンドと薄水色の透き通ったような大きな瞳をした「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」とも言える位の超絶美少女である。
勿論転生者で立場は乙女ゲームのヒ●イン。役どころは「聖女」であるのだが、彼女の中身(前世)は、前世子持ち50代のアラフィフ女性であったwww
更新は不定期となります(_ _)
文字数 93,082
最終更新日 2024.03.09
登録日 2022.06.06
*この話は、もしも江戸幕府が永久に続き、幕末の流血の争いが起こらず、平和な時代が続いたら……と想定して書かれたフィクションとなっております。
大正時代・昭和時代を省き、元号が「平成」になる前に候補とされてた元号を使用しています。
映像化された数ある大奥関連作品を敬愛し、踏襲して書いております。
リアルな大奥を再現するため、性的描写を用いております。苦手な方はご注意ください。
時は17代将軍の治世。
公家・鷹司家の姫宮、藤子は大奥に入り御台所となった。
京の都から、慣れない江戸での生活は驚き続きだったが、夫となった徳川家正とは仲睦まじく、百鬼繚乱な大奥において幸せな生活を送る。
ところが、時が経つにつれ、藤子に様々な困難が襲い掛かる。
祖母の死
鷹司家の断絶
実父の突然の死
嫁姑争い
姉妹間の軋轢
壮絶で波乱な人生が藤子に待ち構えていたのであった。
2023.01.13
修正加筆のため一括非公開
2023.04.20
修正加筆 完成
2023.04.23
推敲完成 再公開
2023.08.09
「小説家になろう」にも投稿開始。
文字数 165,376
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.05.12
※胸糞注意
(地雷要素多いので注意してください。)
名門、藪元家の当主直哉の長女蓮華は継母キヨの虐めに耐え、使用人のように働く毎日。
一方、直哉とキヨの実の娘である次女の牡丹は甘やかされ贅沢放題。
そんな境遇にも関わらず、蓮華は優しい心を持ったまま気丈に育っていた。
蓮華はそんな忙しい日々の中でも、夜叉堂へ通うことだけは欠かさなかった。
亡き母戸津音は言っていた。
『夜叉堂の掃除をサボってはいけないよ。あそこには、力の強い鬼がいるからね。』
ある日蓮華は、キヨに頼まれた使いの帰り道、男たちに襲われた。
夜叉堂のすぐ目の前で。
※R18です
※残酷表現、陵辱表現あります。
※ゆっくり更新します。
何でも大丈夫な方だけでお願いします。
文字数 26,900
最終更新日 2021.01.05
登録日 2020.11.28
ある男が地球で死をとげる。
その男は神様にあい転移を勧められる。
その男は了承し異世界へ転移する事になる。
だが身体は5才児の身体になってしまった。
文字数 6,133
最終更新日 2020.08.09
登録日 2019.10.31
主人公が死んでしまい、神ベクジョルマが自分の子ども、主人公を神界に呼び、神界で暮らすかベクジョルマが作った世界で暮らすかの選択をして、主人公はベクジョルマが作った世界に降りる事にする。
文字数 14,937
最終更新日 2024.02.08
登録日 2023.12.14
後宮で針房として働いている青蝶(チンディエ)は、発情期の度に背中全体に牡丹の華の絵が現れる。それは一見美しいが、実は精気を吸収する「百花瘴気」という難病であった。背中に華が咲き乱れる代わりに、顔の肌は枯れ、痣が広がったように見えている。
見た目の醜さから、後宮の隠れた殿舎に幽居させられている青蝶だが、実は別の顔がある。それは祭祀で舞を披露する踊り子だ。
踊っている青蝶に熱い視線を送るのは皇太子・飛龍(ヒェイロン)。一目見た時から青蝶が運命の番だと確信していた。
しかしどんなに探しても、青蝶に辿り着けない飛龍。やっとの思いで青蝶を探し当てたが、そこから次々と隠されていた事実が明らかになる。
⭐︎オメガバースの独自設定があります。
⭐︎登場する設定は全て史実とは異なります。
⭐︎作者のご都合主義作品ですので、ご了承ください。
☆ホットランキング入り!ありがとうございます☆
文字数 71,993
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.16
「花音(かのん)といるとドキドキするし、色々気が合うんだ。数子の事が嫌いなわけじゃないけど、前みたいな気持ちになれない…………」
26歳の平凡&地味OL数子(かずこ)は、ハイスペックな彼から、ある日突然別れを告げられる。
その1ヶ月後、父親が深刻な病で入院&緊急手術。
担当医は、俳優並みのルックスを持つ鈴田司(すずたつかさ 33)なのだが……。
*3/1~再公開
大幅改稿しました。
流れは同じですが、『横浜デート』等、非公開前は無かったエピソードを追加しました。
もし宜しければお読みください♪
予告なしに微調整しています。大筋は変わりません。
この物語はフィクションです。
文字数 142,303
最終更新日 2018.05.09
登録日 2017.05.09
歳より若く見える主婦が主人公。
日本庭園で濃霧の中を進むと見知らぬ王城の中庭だった。
いきなり不審者だと騎士に殺されそうに。
迷い込んだ異世界の文化や常識の違いに戸惑ってばかり。
元の世界に帰れない。孤独に押しつぶされそうになって、1人寂しく泣いています。
主人公は元の世界へ帰れるのかな?
この話の続きは独立させています。
「異世界の赤髪騎士殿は、じゃじゃ馬な妻を追いかける」
読んでいただければ嬉しいです。
このお話は題名や主人公の名前などアレンジして「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 69,183
最終更新日 2021.09.13
登録日 2020.03.15
両親を亡くし引き取られた先は今までとは別の世界。
心を閉ざした少女は一人の青年と出会う。
強かに生きる少女と生きることを諦めた青年が出会い運命が動き出す。
残酷な世界で二人が歩む道の先は、天国か地獄か…
暗い道の先、苦しみながらも二人で耐え抜いたならばきっと――
文字数 37,261
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.12.11
ドキドキ、わくわく。
「この度当選した美少女系異世界転生者枠の初偉業は、印税の制定でした。」
身分は公爵令嬢(フラグ)、職業は冒険者での、副業が創作関連。
「———行きはよいよい、帰りはない」
例え社交界に出ずとも情報戦を制したくば、まず出版業界と夜のお姉さん達を押さえろ!!
不動の地位、尽きぬ財産。類まれなる、この顔面偏差値……だのに、原作は不明。
でも、深く考えてもどうしようもない。東洋ファンタジー×西洋ファンタジー両親から爆誕してしまったモブ公爵令嬢———『アトランティア・アールノヴァ』。
ある日前世の自分がテンプレトラ転をキメたが故に。この度めでたく当選した異世界ドキドキ転生者枠で、新たな人格が今の体にin。
それからと言うものの、色々気づいてしまう衝撃な事実……。
「今生の実家は監禁族? 所属したギルドもマフィア? ここは原作不明なファンタジー世界、その分前世のトラウマもあって「突然の死」は地雷です」
時には当事者、時には傍観者、またある時には巻き込まれ……地道に、そうやって上って行く大人の階段。
無駄にイケメンと遭遇するのに、運命の王子様が未だ現れない。
果たしてその様な世界で、アトランティアの運命は……??
※兎に角、みんな愛が重い。この作品はまだ!恋愛してないけど、若いうちに武を磨き財を蓄え、近い将来的には(一応)恋愛ファンタジー物となる(はずです)※
文字数 153,568
最終更新日 2024.02.20
登録日 2023.09.19
文字数 10,589
最終更新日 2018.09.06
登録日 2018.09.05
2人の華宝院家の御曹司であり、有名な御坊ちゃま学校に通う百合と牡丹。2人の美しい容姿は御坊ちゃま達の性癖を狂わせていき、多くの人間を巻き込んでドタバタエロコメな生活を送っていきます。
文字数 6,631
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.10.31
ここはアルカディア王国
男爵令嬢リリアーナ・オズモントは公爵家のジェラルド・コンスタンと愛を育み婚約をした。
間もなく西国ゴルゴン王国の奇襲に遭った。
リリアーナとジェラルドは、お互いに大事な指輪を交換してリリアーナは隣国に脱出。
彼は「必ず迎えに行く」と約束したが2年待ってもこない。
とうとう区切りをつけて一緒に逃げてきたと騎士ラルク・ウッズと結婚をした。
その1ヶ月後、ゴルゴン王国からの使者がやって来て祖国に強制送還される事に。
そこで何が待っているのか?
文字数 21,276
最終更新日 2021.11.23
登録日 2021.09.28
夫の浮気現場を目撃した主人公。彼女は、動揺のあまりとある化粧品売り場に駆け込んだ。売り場の美容部員は、経済DVにより身なりを整えることもできない彼女にお試しメイクを施す。
気乗りしないまま化粧をされた主人公だが、美容部員とのやり取りから、かつての自分を思い出し始める。そして、自分の幸せのために戦うことを決意するのだった。
ところが夫はなかなか離婚に応じようとしない。疲れはてた彼女は、美容部員から渡されたとあるアロマキャンドルを取り出してみた。疲労回復効果があるというアロマキャンドルに火をともすと、目の前に広がったのは怪談「牡丹灯籠」の世界だった。
彼女は牡丹灯籠を下げ、夫の元へ歩きだす。きっぱりと別れを告げるために。
虐げられていた女性が自分を取り戻し、幸せに向かって歩きだすまでのお話。
扉絵は、貴様二太郎さまのイラストをお借りしています。
この作品は、小説家になろう、エブリスタにも投稿しています。
文字数 7,747
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.16
平凡な高校生の俺は、異世界に転生しました。
貴族の子供に生まれ変わりました。
なんと、学校に通うことになりました。
前世の力も使いながら頑張ることにしました。
―――――
ゆっくり、気長に読んでいただけるとうれしいです。
不定期ですが、お願いします。
他の投稿サイトでもあげています。
文字数 19,840
最終更新日 2018.10.26
登録日 2018.10.14