「ら」の検索結果

全体で177,572件見つかりました。
165,893 12345
恋愛 連載中 長編
婚約者リチャードは、約束のたびに「病弱な従妹エミリーが」と言ってイブリンを後回しにした。最初は思いやりだと信じていた。だが、それが一度や二度ではなく、婚約者としての敬意も誠実さも踏みにじられ続けた末、イブリンはついに婚約の継続を拒む。 ところが、事はただの婚約破棄では終わらなかった。 弱々しく見える従妹エミリーは、どうにも“ただ可哀想なだけの娘”ではない。人によって態度を変え、相手の良心につけ込み、じわじわと人間関係を侵していくその姿に、イブリンの家族は次第に違和感を強めていく。やがてその違和感は、婚約者個人の未熟さだけでなく、相手の家そのものが抱える歪みへとつながっていき――。 家族に守られながら婚約解消へ進むヒロインと、見えているのに見誤り続けた婚約者。 そして“病弱な従妹”の奥に潜んでいたものとは。 婚約破棄から始まる、じわりと不穏で、最後にはきっちり決着する人間ドラマ。 全66回。予約投稿済みです。(4/13回数を変更しました) 6時と17時に更新致します。
24h.ポイント 136,191pt
小説 1 位 / 221,031件 恋愛 1 位 / 64,451件
文字数 119,143 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.03.30
恋愛 連載中 長編
侯爵令嬢ネフェリナ・ヴァルケインは、幼い頃から決められていた婚約を守るため、十年近くローディアス・フェルゼンの母に耐え続けてきた。 作法を否定され、贈り物を笑われ、亡き母の思い出まで踏みにじられても、婚約者がいつか自分を守ってくれると信じていたからだ。 けれど結婚式を目前にしても、ローディアスは一度として母を止めなかった。 そのうえ最後には、ネフェリナの我慢を当然のように求める。 もう十分です。 そうして彼女は婚約を解消し、以前から打診のあった北方の名門公爵家へ嫁ぐことを選ぶ。 冷徹と噂される若き公爵セヴェリオ・アルスレイン。 だが彼は、誰よりも静かで、誰よりも確実にネフェリナの尊厳を守る男だった。 去られて初めて焦る元婚約者一家。 けれどその頃にはもう、ネフェリナには新しい居場所ができていた。 これは、長く耐えた令嬢が自分で自分を救い、静かな溺愛の中で本当の幸福を選び直す物語。
24h.ポイント 134,979pt
小説 2 位 / 221,031件 恋愛 2 位 / 64,451件
文字数 142,527 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.16
恋愛 連載中 長編
父が亡くなり、母の再婚相手の屋敷で暮らすことになったエセル。 そこではエセルは”家族”ではなく”異物”だった。 無関心な義父、新たな夫に夢中で娘など眼中にない母、嫌がらせばかりしてくる義兄。 ここに自分の居場所は無い。とある出来事をきっかけにエセルは家族を完全に見限り、誰にも別れを告げぬまま屋敷を後にする──。
24h.ポイント 119,213pt
小説 3 位 / 221,031件 恋愛 3 位 / 64,451件
文字数 133,441 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.02.20
恋愛 連載中 長編
誕生日。久しぶりに夫と過ごせるはずだったその日も、また約束は消えた。 理由はいつも同じ――「病弱で可哀想な義妹」が倒れたから。 「君は健康なんだから我慢できるだろう?」 そう言われ続け、優しい妻を演じてきたマリア。 だがある日、ついに気づく。 いつまで我慢を続ける必要があるのかと。 静かに離縁を決意し家を出た彼女の前に現れたのは、冷静沈着な侯爵。 彼は告げる――義妹の過去と、隠された違和感を。 やがて明らかになるのは、“可哀想な少女”の裏の顔。 そして社交界という舞台で暴かれる、歪んだ関係と嘘の構図。 これは、我慢をやめた一人の女性が、真実を取り戻す物語。 その時、“守られる側”だったはずの少女は――何を選ぶのか。
24h.ポイント 100,221pt
小説 4 位 / 221,031件 恋愛 4 位 / 64,451件
文字数 21,783 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.10
恋愛 連載中 短編
「あなたの手柄は私のもの。あなたのミスは、あなたのせい」 学園の成績も、夜会のドレスも、お茶会の称賛も。 全部、妹の私が影で用意したものなのに……。 傲慢な姉に全てを奪われ、影武者として生きてきた私。 でも、婚約者まで奪われた時、プツンと何かが切れた。 「さようなら。今日からご自分で努力なさってね」 嘘まみれの完璧な淑女に、絶望のカウントダウンを。 🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。 🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。 🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。 🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。 🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
24h.ポイント 93,100pt
小説 5 位 / 221,031件 恋愛 5 位 / 64,451件
文字数 31,137 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.08
恋愛 連載中 短編
令嬢エルアナは、ヴィンセントという婚約者がいた。 しかし彼は虚言癖のあるいとこ、リリアンの嘘に騙されてエルアナとの大切な約束を破り続ける。 「すまない、リリアンが風邪を引いたらしくて……」 エルアナが過労で倒れても、彼はリリアンの元へ走り去る始末。 ついに重大な婚約披露パーティまでも欠席した彼に、エルアナは婚約者への見切りをつけた。 「さようなら、ヴィンセント」 縋りつかれてももう遅いのです。
24h.ポイント 88,121pt
小説 6 位 / 221,031件 恋愛 6 位 / 64,451件
文字数 53,121 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.03.06
恋愛 完結 短編
「指輪選び? ビビアンが熱を出したから無理だ」 「結婚式の打ち合わせ? ビビアンが寂しがるから 彼女も同伴でいいだろう?」 婿入りの立場も忘れて、自称病弱な従妹を優先 し続ける婚約者。 ついに私の心は折れた。 ……でも、いいのよ。 代わりに帰ってきたのは、私を「女」として見る、 最強の義兄だったから。 🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。 🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。 🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。 🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。 🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
24h.ポイント 86,131pt
小説 7 位 / 221,031件 恋愛 7 位 / 64,451件
文字数 26,066 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.09
ファンタジー 完結 短編
「許してやりなさい」 侯爵令嬢リーリエは、この言葉を千二百回聞いた。 婚約者が夜会で他の令嬢と踊ったとき。義母に「出来損ない」と言われたとき。父が「お前さえ我慢すれば丸く収まる」と目を逸らしたとき。 リーリエは毎晩、帳面に書いた。日付。許した内容。許した理由——その欄はいつも空白だった。 千二百回目の「許してやりなさい」を聞いた日、リーリエは帳面を閉じた。 「お父様。千二百回、許しました。千二百一回目は、ございません」 帳面が社交界に渡ったとき、「許してやりなさい」と言っていた全員の顔から血の気が引いた。我慢の記録は、どの告発よりも雄弁だった。
24h.ポイント 83,623pt
小説 8 位 / 221,031件 ファンタジー 1 位 / 51,295件
文字数 11,651 最終更新日 2026.04.17 登録日 2026.04.17
恋愛 連載中 長編 R15
エルゲリータ王国のスルト王子殿下の婚約者であったブルーベル・エズリラの婚約が、 突然ではなかったのかもしれないが、妹であるマリージュに代わることになった。 ブルーベルは隣国の王太子殿下の側妃という立場を用意してあるという。 だが、ブルーベルの心は壊れてしまっていた。
24h.ポイント 78,186pt
小説 9 位 / 221,031件 恋愛 8 位 / 64,451件
文字数 257,441 最終更新日 2026.04.19 登録日 2025.11.30
恋愛 連載中 長編
婚約者が妹に心変わりした。 しかも家族は、傷ついた私を慰めるどころか、「長女なら分別を」と静かに飲み込ませようとする。 ――でしたら、私ももう都合のいい娘ではいません。 商家の長女セリーヌは、置き手紙ひとつを残して家を出た。 今まで自分が黙って支えていたものごとに、最後の一刺しだけを残して。 教会町で偽名を名乗り、小さな仕事を得て、自分の居場所を作り始めるセリーヌ。 一方、彼女を失った実家では、婚約者と妹の熱に振り回されるうち、家の綻びが少しずつ表に出始める。 これは、婚約者を妹に奪われた令嬢が、家族への復讐のために生きるのではなく、自分の人生を取り戻していく物語。 静かに家を捨てた長女の不在は、やがて残された者たちにじわじわと効いていく…… ※初日以外は12時と22時に更新予定です。
24h.ポイント 78,072pt
小説 10 位 / 221,031件 恋愛 9 位 / 64,451件
文字数 140,549 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.04
ミステリー 完結 長編
華やかな絹、甘い香、磨き上げられた玉の宮殿。 けれど後宮の食卓には、いつだって目に見えない牙が潜んでいる。 名ばかりの下級妃として後宮に入れられた少女、蘭 瑶月(らん ようげつ)。 慎ましく、従順で、いつもやわらかく笑っている彼女には、誰にも知られていない秘密があった。 それは、毒に耐える身体を持っていること。 そして、ひと匙の羹、一滴の茶、一片の菓子に潜む異変を、舌で見抜けること。 毒見役として使い潰されるはずだった瑶月は、今日も笑って箸を取る。 口に入れるたびに分かるのは、毒の種類だけではない。 それを盛った者の焦り、憎しみ、嫉妬、祈りに似た執着まで、味は残酷なほど雄弁だった。 これは、最も低い場所に押し込められた妃が、 美しい笑顔のまま後宮の悪意を食べ尽くし、 やがて誰にも見えなかった真実へ辿り着く物語。
24h.ポイント 76,724pt
小説 11 位 / 221,031件 ミステリー 1 位 / 5,266件
文字数 196,548 最終更新日 2026.04.11 登録日 2026.04.09
現代文学 完結 短編
望み通りのサイン 白いドレスの裾に まだ祝福の温度が残っていた夜 あなたは言った 価値は、ひとつしかないのだと その言葉は 刃よりも静かに 確かに、私を切り離した 涙は出なかった ただ、何かが終わっただけ 机の上の一枚の紙 そこに並ぶあなたの名前と 空白の私の欄 ――迷いは、なかった ペン先が触れた瞬間 未来は音もなくほどけていく あなたの望み通りに 私は、あなたの人生から消えた それだけのこと けれど不思議ね 崩れていったのは 私ではなく あなたのほうだった 帰る場所も 守るはずだった誇りも すべて手放したのは、誰? 私はただ 名前を書いただけ それなのにあなたは今 震える手で過去をなぞっている ――遅いのよ あの夜、確かに終わったのは “私たち”であって “私”ではない 私は前に進む あなたを置いたまま 何も持たずに出たあの扉の先で すべてを手に入れるために そしてもう 振り返ることはない あなたが望んだ通りに
24h.ポイント 72,662pt
小説 12 位 / 221,031件 現代文学 1 位 / 9,317件
文字数 36,464 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.17
恋愛 連載中 長編 R15
長年聖女としてボロボロになりながら、この国を支えてきた、スカーレット。 王太子オーエンの婚約者として大変な王妃教育も頑張ってきたのに、彼は裏で妹のシャルロットと浮気をし、大勢の前で婚約破棄を言い渡してきた。 しかもオーエンの子供を身籠っていると言う。 そのうえ王家が出した答えは、私にシャルロットの「影」として仕えろという酷いもの。 誰一人として聖女としての力を認めず、馬鹿にしていたと知った私は決めました! 絶対、みんなを後悔させてみせます! ゆるゆるの世界観です。最初のほうに少し性的描写やセリフがあるので、念のためR15にしてあります こちらは以前別名義で書いた作品になります。
24h.ポイント 71,358pt
小説 13 位 / 221,031件 恋愛 10 位 / 64,451件
文字数 59,109 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.11
恋愛 連載中 長編
イトメニア公爵家の三女ティファリーには、美しくて勝ち気な姉が二人いる。姉たちから陰で嫌がらせをされていたティファリーは、両親たちに助けを求めても信じてもらえず、陰で行われる嫌がらせに対し我慢を続けていた。 伯爵家の次男で婚約者であるゲッティが営んでいる宝石店は、婚約祝いに公爵家から贈られたものである。 ゲッティの仕事を手伝っているティファリーは、店を訪れた際、彼とティファリーの姉のノーリーとの逢引シーンを目撃してしまう。 その場で二人を問い詰めるが、お互いに恋愛感情はないと言いはり、ノーリーはティファリーを嘲笑う。 ゲッティにほのかな恋心を抱いていたティファリーは、心に深い傷を負い涙する。しかし、彼女は一晩寝たら気持ちを切り替えることができるタイプだった。「あんな婚約者よりももっといい人がいるはずです!」そう思ったティファリーは、婚約の破棄に向けて動き出す。
24h.ポイント 65,775pt
小説 14 位 / 221,031件 恋愛 11 位 / 64,451件
文字数 61,814 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.03
恋愛 連載中 長編
 ある日、オリヴィアは夢を見た。婚約者のデイルが、義妹のグレースを好きだと言い、グレースも、デイルが好きだったと打ち明けられる夢。  さらに怪我を負い、命の灯火が消えようとするオリヴィアを、家族も婚約者も、誰も助けようとしない悪夢から目覚めたオリヴィアは、思ってしまった。  ──これはただの悪夢ではなく、正夢ではないか、と。
24h.ポイント 65,046pt
小説 15 位 / 221,031件 恋愛 12 位 / 64,451件
文字数 54,307 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.03.10
恋愛 完結 短編
母の遺した薬草店を守りながら、慎ましく暮らしていたアンリ。 そんな彼女に求婚してきたのは、国内でも名高い騎士にして公爵家当主、アルファだった。 真っすぐな想いを向けられ、彼を信じて結婚したアンリ。 けれど幸せなはずの結婚式の翌朝、夫は冷たく言い放つ。 「君を愛していると本気で思っていたのかい? 」 彼はアンリが第一皇太子と深い仲にあり、自分との結婚は身を隠すための偽装だと誤解していたのだ。 アンリは実は、亡き国王の婚外子。 皇太子にとっては、隠して守らなければならない妹だったのである。
24h.ポイント 64,304pt
小説 16 位 / 221,031件 恋愛 13 位 / 64,451件
文字数 136,189 最終更新日 2026.04.17 登録日 2026.04.01
恋愛 連載中 短編
「グレースは私の真似ばかりするの……」 「全部、私が選んだり、先に見つけた物なのよ」 涙を流す従姉妹バレリー子爵令嬢の嘘を信じ、 私を「ひどい女」と非難する婚約者と友人たち。 身の丈に合わない贅沢に慣れたバレリーに 私は絶縁を告げる……後悔しても、もう遅い。 🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。 🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。 🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。 🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。 🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
24h.ポイント 62,793pt
小説 17 位 / 221,031件 恋愛 14 位 / 64,451件
文字数 16,468 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.16
現代文学 完結 短編
『「今回だけ我慢してくれ」と言われ続けたので、その回数を数えておりました』』 今回だけ、という言葉は 不思議なくらい軽くて まるで今日の雨は すぐに止みますよ、とでも言うように あなたの口から零れていました でも 降りやまない雨があることを わたくしは知っております 待ち合わせの時間 選ばれなかった贈り物 空いたままの隣の席 祝福の場に届かなかった足音 そのたびにあなたは言うのです 今回だけ どうか我慢してくれ その“今回”が いくつあったか あなたは覚えていないのでしょうね だから、わたくしが覚えておりました 一度目は まだ信じておりました 二度目は 偶然だと思おうといたしました 三度目には 少しだけ、胸が冷えました それでも 四度、五度、六度と重なるうちに 悲しみは涙ではなく 文字になっていきました 日付を記し 理由を記し あなたが誰のために 何を後回しにしたのかを記す それは恨みではなく 確認でした わたくしが失ったものを 曖昧なままにしないための 思いやりとは 片方だけが耐え続けることではございません 優しさとは いつも同じ者に我慢を押しつけるための 便利な言葉ではございません あなたはきっと わたくしを理解ある婚約者だと 思っていらしたのでしょう ええ 理解しておりましたとも あなたが わたくしを最後にする方だということを 帳面の頁は 静かに増えていきました 怒声もなく 泣き言もなく ただ、淡々と 積み重なったのは 我慢ではなく 見限るために十分な事実でした そして最後の“今回だけ”が 零れたあの日 わたくしはようやく知ったのです 数えることは 執着ではなく 自分を守ることだったのだと だから、もう結構です 二十七回目のお願いを最後に わたくしは帳面を閉じました そこに記されていたのは あなたへの未練ではなく わたくしの尊厳でした もう 今回だけ、は要りません これから数えるのは 失った回数ではなく わたくしが わたくしのために選ぶ 新しい日々のほうです
24h.ポイント 61,329pt
小説 18 位 / 221,031件 現代文学 2 位 / 9,317件
文字数 23,605 最終更新日 2026.04.18 登録日 2026.04.18
恋愛 完結 長編
下級貴族出身の私は、伯爵家に嫁いでから、ひたすらにお茶会を重ねてきた。 それはすべて、この家を支えるためのものだった。 けれど夫は、それを「無駄な遊び」と切り捨てる。 「代わりはいくらでもいる」と。 だから私は、何も言わずに去った。 ——その日から、伯爵家は静かに崩れ始める。 お茶会で築いていたものが何だったのか、誰も知らないまま。
24h.ポイント 59,350pt
小説 19 位 / 221,031件 恋愛 15 位 / 64,451件
文字数 59,931 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.10
恋愛 連載中 短編
「君と必ず結婚する。だから少し待ってくれ」と言いながら、10年間も結婚を先延ばしにしてきた彼。 公爵令嬢エレオノーラは、婚約者を信じていた。真面目な彼女は、ユリウス王子に尽くしてきた。 エレオノーラのおかげで、ユリウスは次期国王に選ばれて一緒に喜び合った。 そんなユリウスは、病弱だという幼馴染の看病に専念していた。 彼女は、約束を破られ続けて目が覚める。 婚約は、十年の期限があったのだ。
24h.ポイント 59,204pt
小説 20 位 / 221,031件 恋愛 16 位 / 64,451件
文字数 38,106 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.13
165,893 12345