「リノ」の検索結果
全体で262件見つかりました。
国を救い続けた聖女エリノアは、愛した王太子と親友の裏切りによって、無実の罪で火刑に処された。だが、炎の中で彼女が捧げた最後の祈りは、神への救いを求めるものではなかった。
「私を裏切った者たちに、相応しい報いを」
死んだはずの聖女は、黒衣をまとって蘇る。
王太子も、親友も、腐敗した教会も、彼女を見捨てた王国も、決して赦さない。そして復讐の果てに明らかになるのは、聖女という存在に隠された、王国最大の禁忌だった。
これは、慈悲深い聖女が復讐の鬼となり、自らの手で運命を覆す物語。
文字数 16,339
最終更新日 2026.10.21
登録日 2026.10.21
王立学園を卒業し、王宮文官になるはずだった僕――セオ。
けれども、初出勤の日に人生は一変した。
今は番のいないオメガとして、三歳の息子リノをひとりで育てながら、王宮の下働きをしている。それでも、いつか文官になる夢だけは捨てられずにいた。
そんな僕が近衛騎士団の手伝いで出会ったのは、年上の副騎士団長レオンハルト・ヴァルナーだ。仕事を評価してくれる彼と過ごすうち、なぜだか少しずつ距離が縮まりはじめていく。
息子と二人で生きてきた僕が、諦めた夢と芽生えた恋を手にしていくお話。
文字数 195,951
最終更新日 2026.10.04
登録日 2026.09.13
昔から男性との縁がなかったリーリエは、出会いを求めて死にものぐるいで騎士になったものの、日々虚無顔で任務にあたっていた。女性ばかりで出会いのない職場に、無愛想でなんとなく雰囲気が怖い直属の上官。騎士になれば出会いがあると思っていたのに、あてが外れたリーリエは毎日ため息をつく。そんな彼女の元に縁談が舞い込む。上官の奥さんが何とも都合が良すぎるお見合い話を持ってきたのだ。並々ならぬ結婚願望を持つリーリエはもちろんノリノリ。彼女はできる限りのお洒落をして見合い場所である高級ホテルへ行ったものの、待てど暮らせど相手は現れない。リーリエは思った、見合い相手は若きエリート将校・天才軍師と名高いロジオン。軍師は激務だった。彼は急な仕事が入ったのではないか、と。
◆成人向けの小説です。露骨な性描写回には※あり。ご自衛ください。
文字数 16,210
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.04.21
志望校に合格した春、桜の樹の下で意識を失った主人公・斗馬 亮介(とうま りょうすけ)は、気がついたとき、異世界で8歳児の姿にもどっていた。
わけもわからず放心していると、いきなり巨大な黒蛇に襲われるが、水の精霊〈ミュオン・リヒテル・リノアース〉と、半獣属の大熊〈ハイロ〉があらわれて……!?
これは、異世界へ転移した8歳児が、しゃべる動物たちとスローライフ?を目ざす、ファンタジーBLです。
おとなサイド(半獣×精霊)のカプありにつき、R15にしておきました。
※ 造語、出産描写あり。前置き長め。第21話に登場人物紹介を載せました。
★お試し読みは第1部(第22〜27話あたり)がオススメです。物語の傾向がわかりやすいかと思います★
★第11回BL小説大賞エントリー作品★最終結果2773作品中/414位★応援ありがとうございました★
文字数 220,000
最終更新日 2024.07.01
登録日 2023.10.15
予知能力のあるエリノア・イーデン公女は七歳の時、カイル・ゴドウィン王子が戦死する予知夢を見る。
数日後、エリノアが目覚めると、死んだはずのカイルは生きていた。時間が巻き戻っている……?
いつしかエリノアは、何度も予知夢に現れるカイルに心惹かれるようになるが、夢の中で彼はいつも命の危険にさらされていた。
カイルが死ぬたびに回帰することに気づいたエリノアは、彼を守るために立ち上がる。今度こそ、彼を救ってみせると──
そして、カイルもまた、選択を迫られていた。王族の地位を捨て、大公として公国を治めろ、と父王に命じられた彼は、四姉妹の公女のうち、ひとりを妃に選ばなくてはいけない。
一度目は長女を、二度目は次女を……、三度目に選んだのはなぜか、四女のエリノアだった。
公国の公女エリノアと、公国を滅ぼした王国の王子カイルの恋の行方は──。
文字数 36,944
最終更新日 2026.11.05
登録日 2026.10.26
鈴木はじめ、50歳、独身。ちび・でぶ・包茎・短小・早漏の五重苦を背負い、趣味の釣りとハイエースの車中泊だけを生きがいにしていたうだつの上がらないおっさん。
だが、道の駅で寝落ちしたはずの俺が目を覚ますと、そこは見知らぬ異世界の森だった!
しかも、身体は30歳前後のいい男に若返り、コンプレックスだったイチモツも人並みに!
歓喜する俺だったが、男の全神経を集中させてステータスを確かめると、一番の弱点だった爆速センサーが【5秒から1分】に緩和されただけだった。
「神様ぁ! そこはせめて絶倫にしてくれよ!」
さらに戦闘スキルはまさかのゼロ。だが、手元にはマイ・ハイエースやコレクションがドナドナされてチャージされた【900万円分のポイント】と、現代日本のアイテムを何でも注文できるユニークスキル【おとりよせ】があった!
鼻をかんだティッシュすら数円で全自動一括買取(エコリサイクル)してくれる超優秀な【無限収納】を相棒に、コールマン、モンベル、アークテリクス、カシオのプロトレック……大人の財力に物を言わせた、ガチすぎる現代科学の最高峰アウトドアギアで異世界をリノベーションサバイバルしてやる!
※なお、使用済みおっさんパンツは著しい精神的ダメージのためマイナス査定(処分手数料10円)を食らう模様。
ネット通販とエコ機能で無双(?)する、若返りおっさんの異世界スローライフ?開幕!
本作は小説家になろうにも投稿しています。
文字数 26,566
最終更新日 2026.11.06
登録日 2026.10.28
遊び人のユウジは、二十歳の誕生日にホテルから異世界転移してしまう。そこで出会った男は全く言葉が通じない。しかも男娼だと勘違いされてる!?でも好みのイケメンだからいっか!とノリノリで抱かれてしまうお話。
勢いだけでエロ満点の短編を書きました。頭を空っぽにしてお読みください。
文字数 10,960
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.10.15
※落ちこぼれでも、最後まで見栄を張り続けたら一流の魔法使いになれますか?
魔法使いに憧れを抱く少年「リノ」は、魔導士を名乗る老婆と出会って彼女の弟子となった。だが、彼の魔法の力は並の魔法使いにも劣り、数年の修行を経て習得した上級魔法すらも周囲の人間からは《《下級魔法》》と認識されてしまう。
「す、凄い!!下級魔法であれほどの威力を出せるなんて!!」
「いや、今のはちがっ……何でもないです」
誰もがリノが実力を隠して下級魔法しか扱わないと思い込み、真実を話せずにリノは見栄を張り続けた。そのせいで周りの人間の評価がどんどん高まり、遂にはとんでもない事態を引き起こしてしまう――
文字数 118,549
最終更新日 2026.11.06
登録日 2026.10.07
この屋敷は、わたしの居場所じゃない。
薄明かりの差し込む天窓の下、トリノは古びた石床に敷かれた毛布の中で、静かに目を覚ました。肌寒さに身をすくめながら、昨日と変わらぬ粗末な日常が始まる。
かつては伯爵家の令嬢として、それなりに贅沢に暮らしていたはずだった。だけど、実の母が亡くなり、父が再婚してから、すべてが変わった。
「おい、灰かぶり。いつまで寝てんのよ、あんたは召使いのつもり?」
「ごめんなさい、すぐに……」
「ふーん、また寝癖ついてる。魔獣みたいな髪。鏡って知ってる?」
「……すみません」
トリノはペコリと頭を下げる。反論なんて、とうにあきらめた。
この世界は、魔法と剣が支配する王国《エルデラン》の北方領。名門リドグレイ伯爵家の屋敷には、魔道具や召使い、そして“偽りの家族”がそろっている。
彼女――トリノ・リドグレイは、この家の“戸籍上は三女”。けれど実態は、召使い以下の扱いだった。
「キッチン、昨日の灰がそのままだったわよ? ご主人様の食事を用意する手も、まるで泥人形ね」
「今朝の朝食、あなたの分はなし。ねえ、ミレイア? “灰かぶり令嬢”には、灰でも食べさせればいいのよ」
「賛成♪ ちょうど暖炉の掃除があるし、役立ててあげる」
三人がくすくすと笑うなか、トリノはただ小さくうなずいた。
夜。屋敷が静まり、誰もいない納戸で、トリノはひとり、こっそり木箱を開いた。中には小さな布包み。亡き母の形見――古びた銀のペンダントが眠っていた。
それだけが、彼女の“世界でただ一つの宝物”。
「……お母さま。わたし、がんばってるよ。ちゃんと、ひとりでも……」
声が震える。けれど、涙は流さなかった。
屋敷の誰にも必要とされない“灰かぶり令嬢”。
だけど、彼女の心だけは、まだ折れていない。
いつか、この冷たい塔を抜け出して、空の広い場所へ行くんだ。
そう、小さく、けれど確かに誓った。
文字数 118,951
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.08.22
前世、日本で大学生だった少女は、
異世界の公爵令嬢
ベリノアル・ソールス≠ネフェリエートとして転生した。
しかし転生先で待っていたのは、
“超病弱”な身体。
少し歩けば倒れ、
熱を出し、
外へ出ることすら許されない。
過保護すぎる家族に囲まれながら、
屋敷で暮らすこと十五年。
そんなソルの夢は、
ただ一つ。
「外でモフモフしたい」
そして迎えた、
人生初のお外デビューの日。
突如、
公爵家の結界を破って現れたのは、
隣国エマンラート王国の第一王子、
ヴェルノア・アシュレイ=エマンラートだった。
冷徹。
合理主義。
そして底知れない美貌を持つその王子は、
ソルを見るなり意味深に告げる。
「――ようやく見つけた」
その出会いをきっかけに、
ソルの日常は大きく変わり始める。
何故か懐く魔獣。
揺れる庭園結界。
隠されていた秘密。
そして、
気付かぬうちに埋められていく外堀――。
これは、
自由を夢見る病弱令嬢が、
腹黒王子にじわじわ囲い込まれていく、
異世界ファンタジー。
文字数 76,509
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.26
ここは獣人族と人族が共存する豊かな国、バロアス王国。
ウルスナは六歳の時、母を亡くしてから十八歳まで継母と異母姉、屋敷の使用人に虐げられてきた。父親からは母殺しと言われ続け守られることもなくずっと静観され飼い殺し状態だった。
十八歳の時、継母の策略でウルスナは巷で噂になっていた人攫いに拉致されたが、バロアス国の組織に助けられる。
その現場にいた治験用の道具探しに来ていた漆黒のローブの男、リノにウルスナは自分が道具になると立候補した。
幼い頃から悪意と虐待に囲まれ心を閉ざし生きていた善意を知らない人族と、全てに恵まれながらも全てを捨ててしまいたい刹那的な思いを捨てられない一角獣王子の、互いに心を少しずつ動かし人らしく目覚めていく真逆の位置関係から始まるシンデレラ的な物語。バロアス国第四作目。
R18には※印が付きます。
その他外部サイトにも投稿しています。
文字数 277,395
最終更新日 2026.10.12
登録日 2026.01.22
星守 真珠深(ほしもり ますみ)は社畜お局様街道をひた走る日本人女性。
そんな彼女が現在嵌っているのが『マジカルナイト・ミラクルドリーム』というベタな乙女ゲームに悪役令嬢として登場するアイシア・フォン・ラステリノーア公爵令嬢。
ぶっちゃけて言うと、ヒロイン、攻略対象共にどちらかと言えば嫌悪感しかない。しかし、何とかアイシアの断罪回避ルートはないものかと、探しに探してとうとう全ルート開き終えたのだが、全ては無駄な努力に終わってしまった。
やり場のない気持ちを抱え、気分転換にコンビニに行こうとしたら、気づけば悪楽令嬢アイシアの妹として転生していた。
―――アイシアお姉様は私が守る!
最推し悪役令嬢、アイシアお姉様の断罪回避転生ライフを今ここに開始する!
※長編版をご希望下さり、本当にありがとうございます<(_ _)>
既に書き終えた物な為、激しく拙いですが特に手直し他はしていません。
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※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載させていただいています。
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。
※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております。
※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
文字数 476,029
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.10.19
「手柄をたてて君に似合う男になって帰ってくる」そう言って旅立って行った婚約者は三年後、伯爵の爵位をいただくのですが、それと同時に旅先で出会った令嬢との結婚が決まったそうです。
それを知った伯爵令嬢である私、リノア・ブルーミングは悲しい気持ちなんて全くわいてきませんでした。だって、そんな事になるだろうなってわかってましたから!
婚約破棄されて捨てられたという噂が広まり、もう結婚は無理かな、と諦めていたら、なんと辺境伯から結婚の申し出が! その方は冷酷、無口で有名な方。おっとりした私なんて、すぐに捨てられてしまう、そう思ったので、うまーくお断りして田舎でゆっくり過ごそうと思ったら、なぜか結婚のお断りを断られてしまう。
え!? そんな事ってあるんですか? しかもなぜか、元婚約者とその彼女が田舎に引っ越した私を追いかけてきて!?
おっとりマイペースなヒロインとヒロインに恋をしている辺境伯とのラブコメです。ざまぁは後半です。
※独自の世界観ですので、設定はゆるめ、ご都合主義です。
文字数 43,999
最終更新日 2022.07.13
登録日 2022.07.01
聖女エリノアには、魔物討伐部隊隊長の、アントンという婚約者がいる。そして、たった一人の家族である妹のリビーは、聖女候補として、同じ教会に住んでいた。
エリノアにとって二人は、かけがえのない大切な存在だった。二人も、同じように想ってくれていると信じていた。
──でも。
「……お姉ちゃんなんか、魔物に殺されてしまえばいいのに!!」
「そうだね。エリノアさえいなければ、聖女には、きみがなっていたのにね」
深夜に密会していた二人の会話を聞いてしまったエリノアは、愕然とした。泣いて。泣いて。それでも他に居場所のないエリノアは、口を閉ざすことを選んだ。
けれど。
ある事件がきっかけで、エリノアの心が、限界を迎えることになる。
文字数 35,455
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.03.09
リノは今夜、男になる。
王族や貴族の子息が通う学園は、貴族として必要な知識はもちろん、同年代だけでなく幅広い年齢層との交流などあらゆることを教える場所だ。
その中で、ひとつだけ授業として時間割りに組み込まれていないものがある。貴族として、男女共に純潔を守りながら結婚する彼らの営みがうまくいくよう学ぶための特別授業だ。公式な記録として残されることのないその授業は、十六歳の誕生日を迎え、その体が男としての機能を十二分に発揮するようになった生徒だけが参加することを許されている。
特別授業の名は、閨の実技授業。座学ではなく、実技を持って性行為を学ぶ授業だった。
一日目と二日目で受け攻めが交代します。同じ章内でのリバはなし。
『一日目リノ、夫役』は完結しています。今後、『二日目』を更新していく予定です。
※Twitter(現X)にて「#自分が創作で禁止されたら死亡しそうなものをふぉろわさんから教えて貰ってそれを禁止して小話作る」に参加し、異種族、ドスケベ、雄みのあるキャラを禁止されながら書いたものに、ドスケベ加筆をしたものです。
文字数 44,827
最終更新日 2024.12.15
登録日 2024.08.04
文字数 5,707
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.07.19
嫉妬深い激重α王子✕無自覚天然Ω悪役令息の、どきどきすれ違いラブコメ♡
「ヒートで襲って婚約破棄……!? 僕、頑張るね!」
「結婚しよう、絶対離さない」
「え???」
推しのハピエンのために、主人公とくっつけようとしただけなのに!!
なぜか僕が押し倒されちゃってる!?
オメガバースBLゲームの世界に転生した僕は、悪役令息Ωのアレン・ヴァーミリアだった。
”推し”の王子・フレッドを幸せにするために、ゲームの主人公・ニコラとくっつけようと頑張っていた。
次第にフレッドは機嫌が悪くなって、監視も激しくなって、「俺以外と喋るな」って言われちゃって……。
ゲームのラストは「ヒートになったアレンがフレッドに媚薬効果のある魔法をかけ、襲う」
だから、僕は全力で叶えようとした。
フレッドは誘惑に打ち勝って、僕に婚約破棄を告げるーーー
……ハズなのに。
「やっとアレンと番になれるんだな」
フレッドは嬉しそうに僕にキスをして押し倒して……
待って待って! これじゃあえっちなルートに行っちゃうよ!
全12話、3万字程度で完結しています。
えっちは10話から。
※他サイトにも投稿予定。
文字数 29,807
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.09.18
アネラは五年前国外追放の身となり、それ以来辺境でひっそりと暮らしている。限られた人にしか会えない生活は寂しいけれど、隠れ住むしか生きるすべはない。
しかし突然アネラの元に第二王子リノエルがやってくる。リノエルはアネラの元婚約者で、アネラを追放した張本人だ。ずっと愛していたと告白され、急な展開にアネラはブチギレる。
「人を振っておいて、ふざけるなって言ってるんですーーー!!」
事情を抱えた第二王子×追放され逃亡した元貴族
Kindleにて配信していた『逃げる悪役令息アンソロジー』への寄稿作です。
文字数 10,785
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.03
※本作品はAIとの共同制作によるオリジナル作品です。
1話4イラスト(250文字前後1イラスト)入りです。
「今日は、どんな景色に出会えるかな?」
リノアは、歩くことが大好きな旅人。
大きな荷物を背負い、自分の足で道を進みながら、知らない町や小さな村、森や山、湖へと旅をしていく。
道端に咲く花に足を止めたり、気になる小道を見つけて寄り道したり。
旅先で出会った人や動物と話をしたり、おいしいものを食べたり、ときには道を間違えて引き返したり。
目的地は決まっている。
けれど、急ぐ必要はない。
遠回りした道も、偶然見つけた景色も、旅の途中でもらった小さな贈り物も、すべてが大切な思い出になっていく。
旅の手帳に一つずつ記されていく、出会いと景色。
これは、リノアが自分の足で歩きながら、世界の小さな物語を拾い集めていく旅ものがたり。
さて、今日の道の先には、どんな景色と出会いが待っているのでしょう。
目的地はある。
でも、急がない。
寄り道も、道間違いも、ひと休みも。
歩いた道のすべてが、きっと旅になる。
「一枚の絵から、旅が始まる。」 🌿🥾
※よろしくお願いいたします。
文字数 10,208
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.13