「祠」の検索結果
全体で221件見つかりました。
旧題:わたしを「殺した」のは、鬼でした
道間ユキは、鬼や魑魅魍魎を狩る一族の道間家に生まれながら、疎まれた存在だった。
黒を尊ぶ道間家において、赤茶色の髪を持って生まれたユキは、父である道間家の当主から「処分」されるのをただ待つだけの身。
そして、15歳になったユキは、とうとう、処分の日を迎える。
雪深い山の中に薄着で放り出されたユキは、歩いているときに見つけた祠の前で、ただただ死を待っていた。
そのとき。
「道間家の女狐が」
ユキの目の前に現れたのは、鬼の棟梁、暁月千早。
千早は、死に逝くユキの首にそっと手をかけて――
死んだはずのユキは、鬼の暮らす隠れ里で目を覚ます。
ユキを「殺した」鬼、千早は、彼女に向かって告げた。
「お前は、もはや道間ではない。――お前は、鬼だ」
鬼に殺され、鬼となったユキと、鬼の棟梁である千早。
二人の運命は、静かに交差する――
※アルファポリス第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞をいただきました(*^_^*)
文字数 83,660
最終更新日 2026.05.18
登録日 2024.12.21
――必ずや、俺が久米家の子孫たちとその関係者に、数百年分の罪を償わせます――
佐藤は高校の頃から久米先輩に憧れ、淡い恋心を抱いていた。社会人になった佐藤は、社長となった久米先輩を目にした途端、いてもたってもいられなくなり、転職し、久米先輩が代表を務める『GIGA MIND社』へ入社する。
しかし、久米には既に妻と二人の子どもがいた。
高校時代の親友三人も結婚して家庭をもち、佐藤の孤独感は募るばかり……。
そんなある日、ひょんなことから佐藤は久米家の土地に祀られていた祠を破壊してしまう。
そこには、【スイウノミコト様】という、何百年にもわたって久米家に力を搾取され続けている神様が封じられていた。
【スイウノミコト様】から特別な鈴を授けられた佐藤は【スイウノミコト様】の力を搾取してきた人間たちに罪を償わせるため、たくさんの人を支配していく。
※倫理観皆無のBL小説
※主人公のハッピーは、無関係な他者のアンハッピーを犠牲にして築かれています。基本的に、主人公は自己中な総攻め鬼畜野郎です。全ては神様と自分のために!
※ここに書ききれないほど、どの章も特殊な性癖のオンパレードです。それでも大丈夫だという方のみお進みください。
<親友編>
高校時代の三人の親友を寝取る話
<先輩編>
憧れの先輩である久米と、その従者である東雲を寝取る話
<真相編>
【スイウノミコト様】と久米家の因縁が明らかになる話
<番外編>
本編に載せられなかったエピソードなど
文字数 97,238
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.03.19
【あらすじ】
世界を支配しようと企む邪悪な組織「ERage(イーレイジ)」
普通の青年・はじめは、クールな元敵幹部の美女クレア、マイペースで食いしん坊な精霊狸のカエデ、そして幼き(時に豊満な美女になる?)女神マナたちと共に、世界の命運を懸けた戦いに巻き込まれていた。
ERage最強の刺客・エアリアルとの死闘の末、絶体絶命のピンチを救ったのは、強大な力を持つ伝説の「白龍」だった。
しかし、皆を逃がすために力を使い果たしたマナの魂は、北ウォー沼の祠にある夢の世界へと囚われてしまう。
絶対絶命の危機を脱出した後に白龍が人間の姿となる。
フリルの服を着たオドオドした可愛らしいその少女の正体は、なんと絶大な力ゆえの葛藤を抱えた「男の龍」・イオリだった!
イオリの口から、時空を超える超越者「アンナ」の存在や、はじめが持つ「鍵」の恐るべき真のシステムが次々と明かされていく。
数々の真実を知ったはじめは、守られるだけの自分から脱却するため、自ら魔物へと立ち向かう決意を固める。
しかし、彼の前に立ち塞がる当面の最大の試練は、ERageの精鋭ではなく……家で帰りを待つ、超ヤキモチ焼きの妹・リフリッジかもしれない!?
イオリがカエデの入れ知恵で新たな「妹ポジション(お兄様呼び)」を狙って急接近してくる中、はじめの胃痛が止まらないカオスな大冒険はまだまだ続く!
文字数 298,192
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.05.15
「……祠を壊したな……」
「その責、そなたの身で贖え」
雑居ビルの1階で居酒屋「たく」を経営する店主・島根拓己(しまねたくみ)。
ある日、彼は路地裏にひっそりと佇む祠を壊してしまう。
慌てる拓己の前に現れたのは自らを神、と名乗るみすぼらしい狩衣の男。
男の尋常ではない様子に恐怖を感じて店内に逃げ込む拓己だが、扉を閉めて鍵をかけたはずの店内に男の姿が。
驚愕し怯える拓己に「責任を取れ」と男が迫る。
恐怖の中、触れる男の手がどうしようもなく気持ち良くて拓己の混乱は加速する。
※アホエロ、♡喘ぎ、濁点喘ぎ、んほぉ系喘ぎ、露骨表現などを含みます。
文字数 31,261
最終更新日 2026.05.18
登録日 2025.05.31
漆器や木工を扱う製造販売会社「タケバヤシ」に勤める渡世里佳子は、オンライン販売部門を担当している。彼女のところには日に何件ものクレーム電話が持ち込まれるが、その大半はお客の理解不足だったり理不尽な要求だったりで、対応に神経をすり減らす毎日が続いていた。
ある日、里佳子は帰宅途中に見知らぬ祠を発見する。つい出来心でその祠に「この国から、クズみたいな人間がいなくなりますように」とお願いをした日から、彼女の日常は少しずつ変質しはじめる……。
文字数 20,391
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.02.28
山中、もしあなたがそれに出会ったら……
近づいてはいけない。
敬して去るべし。
山を降りろ。
六年勤めた会社を辞めた。お荷物だとはわかっていたし、むしろ清々しくもあった。
28歳のコウイチには、仕事より大切なものがあった。
田舎歩きだ。そこ大事なのが学生のときにかじった民俗学だ。廃集落、古い祠、忘れられた神々——それを訪ねることは、彼のたった一つの愉しみだった。
大学時代、民俗学の講義で准教授はこう言った。「神々は神ではない」。人が畏れ、従い、忖度したものがかみになる。その言葉がコウイチを変えた。
会社の営業で関東のあちこちを歩きまわった。コウイチは仕事よりも土地の古老の話に耳を傾けることに熱中したほどだった。
失業後、ふと見つけた資料にコウイチは目を奪われた。
「名付け得ぬ神」。
東京の西、檜原村の奥深く、コボレザワという場所にその祭祀を担った一族がいたという。山奥には祠があるらしい。だがもう六十年も前に無人になってしまっているようだ。
コウイチは訪ねてみることにする。
道中、奇妙な老人に出会う。一人目は気のいい古書店主。二人目は何かを知りながら口を閉ざす資料館の老人。そして三人目は——
深い山中でコウイチはついに祠を見つけた。巨大な岩を背にした祠は古び、壊れていたが、まだ人が来ている痕跡があった。
不穏な気配にコウイチは振り向くが、なにもない。
日本の中心地・東京。そこからわずかにはずれた山の中に潜む秘密をめぐる奇譚。
文字数 118,918
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.28
都会の喧騒に疲れ、祖母の暮らした田舎の家へと引っ越した多恵子。
冬の朝、こたつの上で出会ったのは、
「わしはこの土地の守り神じゃ」と名乗る三毛猫の神様——ミケノオオカミ。
以来、多恵子の家には少し不思議な日常が流れはじめる。
味噌汁の湯気の向こうに季節の気配があり、
祠の前を通る風には見えない“道”がある。
隣のツネさんの笑い声、気まぐれな猫たち、
そして、時おり語られる“神さまの言葉”。
雪とごはんと猫のぬくもりが、
冷えた心をやわらかくほぐしていく——。
静かな田舎の冬を舞台にした、
心に陽だまりを灯すヒーリングストーリー。
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
※この作品は「小説家になろう」でも同時投稿しています。
文字数 124,464
最終更新日 2026.06.13
登録日 2025.11.01
忘れ去られた社から生まれる瘴気、そこから顕れる悪しきものたち。
彼らと対峙するため、神祇官の新人・宵闇は、自らに眠る能力の意味を探しながら成長の道を歩んでいた。
瘴気をその身に取り込み、封じることができる。仲間との絆を重ねながら、少女はやがて世界の理の深奥に触れていく。
迫り来る異変。
白帝の継承、神罰、そして祠に挑む者たちの覚悟が交錯するなか、宵闇が選び取る未来とは――。
Copyright©︎2025-まるねこ
文字数 113,033
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.12
この命が消えたとしても、きみの笑顔は忘れない
レンタル有り母を亡くし親戚の家で暮らす高校生の奈央は、友達も作らず孤独に過ごしていた。そんな奈央に「写真を撮らせてほしい」としつこく迫ってくる、クラスメイトの春輝。春輝を嫌っていた奈央だが、お互いを知っていくうちに惹かれはじめ、付き合うことになる。しかし突然、ふたりを引き裂く出来事が起きてしまい……。奈央は海にある祠の神様に祈り、奇跡を起こすが、それは悲しい別れのはじまりだった。
孤独な高校生たちの、夏休みが終わるまでの物語です。
文字数 103,520
最終更新日 2025.05.13
登録日 2024.07.13
――これは、虐殺を繰り広げる世紀末覇者なイケメン彼女と、乙女な僕の、霊たちの血しぶき舞い散る中、繰り広げられるラブコメディ(指輪交換の儀の物語)
---
幽霊が視える大学生の僕は、終電を待っていたある日、大和撫子のように美しい女性に一目ぼれをした。しかし、彼女は、見た目とは裏腹に、非常に暴力的で?!
虐殺を繰り広げる、基本世紀末覇者な彼女(ときどきイケメン)と、乙女ちっくな僕の、霊たちの悲鳴がこだまする中繰り広げられるラブコメディ。
幽霊が視える以外は平凡な僕が、除霊師だった彼女のバイオレンスな除霊に巻き込まれ、振り回されつつも、なぜか後の夫婦になるまで。
【後編予告】
――神様相手にだけは、絶対に関わらないで。
夏になり、大学も夏休みになったある日、
なづなさんが神奈家の代表として、某県の神社に舞を奉納することになり、
何としても既成事実を、と願う、なづなさんのお父さんの策略で、僕はその旅に同行することになってしまう。
その神社のある地区には、ある不思議な言い伝えがあり、
とある山に、願えば必ず叶うとされる祠があるらしい。
そして、それを目当てに、僕の大学の同級生たちも来ていて?!
――お前を連れていく。
同級生たちのやらかしのせいで、今度は、神様に狙われる羽目になった僕。
僕、何もやってません!とばっちりです!
え?お前の方が気に入ったから、とか、やめてください!
――『旅は道連れ、世は情け』って、君が言ったんじゃない。
ヒロイン(僕)を取り返そうと、なづながついに神との対決を決意する――
文字数 157,213
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.04.21
幼い頃、狗神様の祠を誤って壊してしまった睦月。
ツミホロボシがしたいと泣く睦月と、狗神様がした約束は――
「というわけで、そなた今日から我の嫁な」
大学入学目前の睦月に突然訪れる、狗神様との結婚生活。
なんだかまだ状況がよく分からないけど、約束は約束だ。神様の嫁でもなんでもなってやろう。
少し不思議なほのぼの日常系和風ファンタジーBL、はじまりはじまり。
*投稿初心者です。タグ付け・仕様等まだまだ不慣れですので、ご指摘ありましたら教えていただけると幸いです。
*性的表現は今のところ非常に軽いです。
*主要CPは人外溺愛系神様×普通の人間大学生青年です。
*主要登場人物に女性を含みますが、CP要素には絡まない予定です。
文字数 139,020
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.21
将来有望な青年騎士・ケリーは王命を受け、闇神が治める地底界との交流を復活させるため、王都の東北にある闇神の祠へと向かう。長きにわたる断絶。不可能と思われた任務だったが、地底界への扉は開き、ケリーは誘い込まれるように中へと進む。己の宿命が待ち受けているとも思わずに……。八年後、地底界での『ある出来事』から、領地に戻っていたケリーの前に、謎の美青年・ラドネイドが現れる。この世のものとは思えない美貌の持ち主で、王の相談役だという彼は、ケリーに対し惜しみない好意を示す。戸惑いながら交流を深めるケリーだったが、やがて周囲で不審な出来事が起こるようになり――。神の愛は惜しみなく与えられ、奪う。みやしろちうこ完全新作! 堂々刊行!
文字数 145,761
最終更新日 2025.01.14
登録日 2025.01.14
転生したら祠があった。
うん、これだけじゃ意味が分からない。私も意味が分からないんだけれどね。
***
スフィア・イヌール公爵令嬢。これが今の私の名で立場でもある。
とある令嬢に転生したら、前世でよく読んでいたホラー小説の定番の一つ「祠」が実家にありまして……
なんとか怪異を避ける方法はないですかね?と悩む間に、これまた婚約者からの定番「婚約破棄」をされました。さて、スフィアの運命は?
「祠」「ホコラ」などは使い分けなので誤字ではありません。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 14,087
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
雨の日に和美は浩に振られた、それから何年か経ち和美はもう当時の夢を見ることも少なくなった。でもやっぱり「雨の日は嫌い」だった。
その後、山登りを始めた和美は道端の祠を掃除してあげた。すると浩に振られる瞬間に戻っていた。今度は浩にすがって泣いた。そうしたら浩は和美と結婚することになった。浩に家まで送ってもらう途中二人は車にはねられた。その時和美は「雨の日はやっぱり嫌」と思った。
気が付くと元の祠の前に戻っていた。
この作品は他のサイトで短編を募集していたので応募用に作りました。このサイトでも投稿します。
文字数 2,771
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.14
『――――あんなことしてもうたら、そら祟られるに決まってるやろ? 観念するしかあらへんなぁ』
親友の莉緒と、大学のサークル仲間で京都旅行に来た櫻井つむぎ。旅行最後の日に金縛りになって目の前に現れたのはゲスなお稲荷様の神使だった……!?お稲荷さんの祠に悪戯した友達を救うために、つむぎはお狐様に体で支払えと言われてしまい……。
華やかな花街で織りなす人外と契約で囚われた巫女の色恋のお話し。
※人外
※エロ重視です。
※ヒーローはチャラ男(ゲス男気味)
※無理やり表現あり
※ヒロインに出会う前にモブとの行為あり
※ハピエンですがなんでも許せる方。
※一話〜二話までヒーロー視点です。
※三話〜四話は時系列的に短編お狐様のお仕置きのお話しの頃で同じシーン+加筆。
※illustrator Suico
文字数 190,860
最終更新日 2024.12.28
登録日 2023.01.18
文字数 6,785
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.11.17