「木」の検索結果
全体で10,615件見つかりました。
神絵師の腕を喰った夜のことを、俺はたぶん、死ぬまで忘れない。
42歳のエンジニア・荒木誠は、後輩に「42歳で絵を始めるなんてもう遅い」と鼻で笑われた夜、3年開けられなかった妹の部屋で、初めてペンを握る。右腕に、電流が走った。
一晩で描き上げた神絵は「AI生成だ」と大炎上。疑う側が出した条件をすべて飲んで始めた実写の手元配信に、節くれだった42歳の手が映る。
「おっちゃんやん!」「だっておっちゃんだからね」
「どうやって上達したの?」「神絵師の腕を喰ったら、上手くなってた」
視聴者が笑ったその言葉は、比喩ではなかった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【本作について】
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「ノベルアップ+」「原石航路」に同時掲載しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
文字数 12,511
最終更新日 2026.10.30
登録日 2026.10.30
前世の現代日本で、社畜として30歳で過労死した主人公。
異世界に転生し、皇帝の娘として16歳になる。
結婚願望ゼロ、今世は自分の為だけに、まったり生きるぞ~と、豪語していた。
しかしひょんなことから舞い込んだ見合い相手を調べているうちに、どうにも我慢がならなくなった。
良い人間を寄ってたかっていじめるなんざ、前世でも今世でも、絶対に許せ~ん。
こうして結婚を決意した主人公は…。
さてさて、無事にざまぁを完成できるのか?
文字数 317,183
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.05.01
王太子ジルベールの一目惚れにより婚約者にされてしまった、下級貴族の令嬢アンリエット。しかし彼女は孤児院で育った養女という理由で婚約を破棄され、更にはその際にジルベールの恨みを買ってしまう。
理不尽に怒り狂い、アンリエットを秘密裏に殺そうとするジルベール。だが彼は――アンリエットでさえも、知らなかった。
放蕩息子として有名なアンリエットの義兄シャルルは、完璧超人だったということに。
文字数 40,495
最終更新日 2020.03.08
登録日 2020.02.02
「この館には秘密があります。ヴィクトリア、一刻も早くここから逃げてください」
白樺の木々に囲まれた湖畔の館、通称白樺館。ここは由緒あるウインチェスター公爵家の別邸だった。
18歳の誕生日を迎えたばかりの彼女は、父親よりも遥かに年上の公爵と結婚した。
夫は王都で暮らし、別邸には滅多に来ない。彼女は、「お飾りの妻」として、平穏だが、退屈な日々を送っていた。
そんなある日、館に一人の見知らぬ男が訪ねてくる。漆黒の髪と金色の瞳を持つ美しい男。
彼の手には、ヴィクトリアの実家の家紋が染められたスカーフと、兄から託されたという手紙が携えられていた。
「あなたの身が危ない」
男がもたらした衝撃の警告は、果たして真実なのか。
彼を信じていいのか、この警告は罠なのか。ヴィクトリアは迷いながらも、運命の渦の中に飛び込み、公爵家の秘密を解き明かす道を選んだ。
三万文字弱の中編です。初回は六章まで投稿、あとは二章ずつラストまで毎日投稿していきます。隙間時間にサクッと読める長さだと思いますのでよろしくお願いいたします
文字数 15,095
最終更新日 2026.11.01
登録日 2026.10.30
コストール子爵令嬢マドゥレーヌ。彼女はある日、実父、継母、腹違いの妹、そして婚約者に裏切られ、コストール家を追放されることとなってしまいました。
ですがその際にマドゥレーヌが咄嗟に口にした『ある言葉』によって、マドゥレーヌが去ったあとのコストール家では大変なことが起きるのでした――。
文字数 18,906
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.04.17
主人公・和泉紗世は、目覚めたら、いちばん仲のいい男友達の家にいた。
いつものように気の合う友人を集めた飲み会に参加していたところまでは覚えているが、困ったことにそのあとの記憶がない。
その男友達というのは、アニマル耳のついたパーカーを愛用しているモテ男・鏑木千尋。
紗世は千尋に記憶をなくしてしまっている現状を伝えたが、煙に巻かれるばかり。
しかし、千尋のコレクションの一着を着せられていることに気付いた紗世は、『酔った自分が無理を言って関係を持ってしまった』のだと思い込む。
『お詫びになんでもする』という発言を受け、千尋が望んだのは『責任を取って、恋人になる』ことだったが、彼は問題の一夜に起きたある出来事を隠していて――――!?
※規定の年齢に達していない方の閲覧を固く禁じます。また、同意のない性交は犯罪です。あくまで作り話としてお楽しみくださいますよう、お願い申し上げます。
※R-18以外のところも力入れてます。
文字数 1,006,088
最終更新日 2026.10.31
登録日 2024.06.16
三十二歳の電気工事士だった男は、事故で命を落とし、剣と魔法の世界へ転生することになった。
一つだけ望んだ力は雷魔法。
しかし神が見せたのは、指先から飛ばす小さな電撃だった。
「神様、電撃と雷は違います。俺が欲しいのは、空から落ちてくる本物の雷です」
その一言で雷神ヴォルグを呼び出すことになった男は、本物の雷と、本人には知らされないまま後継者の印を与えられる。
田舎のリュネ村へユアンとして生まれ、二十年。
眠っていた力が目覚めた日、最初の雷は狙った鉄杭を外れ、大木を吹き飛ばした。
雷は魔法のように狙った相手だけを選ばない。
金属や水へ流れ、地面を走り、家を燃やし、人の耳を壊す。
ユアンは鍛冶師の幼なじみエルナと、雷を怖がる白い神獣ルゥに助けられながら、危険な力との付き合い方を覚えていく。
雷を落とすだけでは終われない。
壊れた物を直し、電気を地面へ逃がし、空になった雷晶石へ少しずつ力を戻す。
やがて村には灯りが増え、ユアンの雷を求める者たちも現れ始める。
文字数 294,068
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.09.22
部下(神田)×上司(鈴木)
【あらすじ】
「――もう限界だ。明日からは別の人間に指導係を代わってもらう」
深夜のオフィス。
完璧主義で冷徹なエリート社員・鈴木は、仕事のできない部下・神田の指導係を降りることを宣言する。
神田は仕事でわざととしか思えないミスを繰り返し、さらに事故と言い訳して鈴木に対してセクハラを行う。鈴木にとって神田は、生理的な嫌悪感を抱く対象だった。
しかしその瞬間、神田は豹変。大柄な体躯で鈴木を組み伏せ、鈴木が誰にも明かさず隠し続けてきた身体の秘密——**「カント」**であることを暴いてしまう。
文字数 85,909
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.07.19
魔法がすべての世界で、魔力ゼロの「穀潰し」として虐げられてきた少年・アントニオ。
ある日、叔父の厄介払いにより「塔に住む女の子の話し相手になるだけの住み込みバイト」に行かされる。
しかし、そこは恐ろしい化け物が封印された禁足地。アントニオは、上位存在である【魔神】ルシエラへの『人身御供(イケニエ)』として捧げられたのだった。
本来なら、魔神の放つ威圧だけで発狂して死ぬはずが……アントニオは平然と黒パンをかじっていた。
「え、イケニエって何? 俺、話し相手のバイトで来たんだけど」
彼が持っていたのは、あらゆる魔法や魔神のオーラすら完全に無効化する規格外の体質『反魔力』!
恐ろしい魔神を前にしても「同世代の可愛い女の子」と素直に褒め、普通に接するアントニオ。
数百年ぶりに『人の温もり』に触れた孤独な魔神ルシエラは、思わず大号泣してしまう。
「な、なんなのよあんたっ! ……でも、おしゃべりくらいはしてあげるわよっ」
圧倒的な力を持つはずの魔神は、自分を対等に扱ってくれる少年にすっかり絆され、ベタ惚れ状態に!?
自分が生贄だと一ミリも気づいていないぼんやり少年と、話し相手に飢えていたチョロ可愛い魔神。
ただ楽しく同居生活を送っているだけのはずが、気づけば魔神を使役する『世界最強の召喚士』として成り上がっていく。
(※ハーメルン、カクヨムでも投稿してます)
文字数 21,403
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.10.25
ある国の王は後悔していた。
私は彼女を最後まで信じきれなかった。私は彼女を守れなかった。
小説家になろうに過去(2018)投稿した短編。
カクヨムにも掲載中。
文字数 4,005
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.04.18
【消えない思い】スピンオフ ーオメガバース
ーあの日の記憶がいつまでも僕を追いかけるー
消えない思いをまだ読んでおられない方は 、
続きではありませんが、消えない思いから読むことをお勧めします。
消えない思いで何時も番の居るΩに恋をしていた矢野浩二が
高校の後輩に初めての本気の恋をしてその恋に破れ、
それでもあきらめきれない中で、 自分の運命の番を探し求めるお話。
消えない思いに比べると、
更新はゆっくりになると思いますが、
またまた宜しくお願い致します。
文字数 306,637
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.01.21
「君の汗の匂い、何だか好きかもしれません」
同じ大学の美形男子、橘薫は俺に脈あり?
でも彼のメモに記されていたのは、俺を受けにしたBL妄想の数々だった。
橘は俺の汗の匂いを「聞く」。
そして俺を周りの男たちとくっつけたがる。
全ての物事は剣道に通じる。
受けを装い、誘って打つ。
けれども橘に構えを崩される。
俺は攻めの方が得意なのに!
不器用剣道部男子の猪瀬と、聞香(もんこう)研究会兼文芸サークル所属の美形腐男子、橘が繰り広げるピュアラブコメ。
※猪瀬(攻め)視点の一人称です。
※攻めと当て馬(または友人)とのキス表現あり(事故キス含む)。
※重い描写はありません。
文字数 13,319
最終更新日 2026.11.01
登録日 2026.10.31
2040年の初春、突如として地球上の主要都市に謎のダンジョンが出現した。
その特異性は明らかで、人口密集地を中心に出現し、未開の地には一切現れないという法則性を帯びていた。
人々は恐怖に震えつつも、未知なる存在に対する好奇心を抑えきれなかった。
異世界と地球を普通に行き来できるようになった世界
最強主人公のほのぼのライフが始まる。
この作品はあまり戦ったりはしません。
1話の長さは大体1000文字程度と短めです。
ー AI補助利用について ー
使用しているAI補助利用は、
AIによる文章の校正です。
誤字脱字、文法ミスのチェック
文字数 410,655
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.02.05
気がつけば異世界に転生して、騎士団の見習い少年になっていた。
転生生活は、先輩騎士たちと共に辺境に派遣され、森の中での食材採集から始まった。
騎士団は領主の館の隣にある宿舎で生活している。
領主は騎士の扱いがよろしくない奴。
「私のお抱え料理人に貴様らの餌を作らせるものか、勝手に作って食べろ」
って言われ、騎士たちが自作した料理はどれもダークマター級のもの。
唯一まともな料理を作れたのが僕で、先輩騎士たちに涙目で頼まれて、全員分の料理を作ることになった。
作った料理は前世の記憶にあるパスタで、転生した世界にはまだ無い。
生パスタは強力粉(またはデュラムセモリナ粉)、卵、塩、オリーブオイルから自作できる。
そこで、騎士団の食材からパンの材料になる強力粉らしきものと塩、そこらの森から採ってきた鳥の卵(騎士たちが採ってきた)、炒め物などに使う油を使って自作した。
自作の生麺パスタを使い、騎士団用の調理場兼食堂でみんなのまかないを作っていたら、香りで気づいた領主が見に来てヨダレを垂らしている。
「見習いの小僧、城の厨房を使うことを許可してやるから、私にもそれを作れ!」
パスタが食べたくてしょうがない領主に命じられ、城の厨房でもパスタを作らされる。
世界の設定メモ
中世ファンタジーっぽい世界観。
騎士たちの食材は保存のきく粉類と調味料以外は、自給自足。
辺境の領地は食材の宝庫。
パンはあるけどパスタは無い。
金属や陶器は希少なもので、領主は使っているが、騎士たちは木製の食器を使う。
第6回次世代ファンタジーカップ参加作品です。
残念ながら受賞なしでした。
3位の順位特典3000スコア頂きました。
収益はアマギフに換えて、保護猫たちのゴハン代にします。
閲覧して下さったみなさん、ありがとうございました!
残念ながら書籍化の夢は潰えましたが、めげずに来年も挑戦します。
2026年 9/1~9/30
本作に登場した少年ティミッドを主人公にした新作で「第19回ファンタジー小説大賞」参加。
◆見習い行商人ティミッドの旅日記
https://www.alphapolis.co.jp/mypage/content/detail/791081749
文字数 371,697
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.04.03
「人殺しの子孫のくせに!」
そう怒鳴られ、ずっと毎日学校でいじめられていたのを我慢していた幾久(いくひさ)は、ついに同級生を殴ってしまう。
結果、中学の卒業まぢかに停学となり、進路を悩む幾久に父は言った。
「幾久、父さんの母校に行ってみないか?」
本州の最西端、長州市に存在する全寮制の『報国院男子高等学校』は幾久と同じ『長州藩の維新志士』の子孫が多く通う学校だった。
東京で生まれ育ち、自分が明治時代の将軍『乃木(のぎ)希典(まれすけ)』の子孫だとろくに自覚もないどころか「メーワク」とすら思う幾久と、沢山の維新志士の子孫たち。
「ブラックバード」と呼ばれる真っ黒な制服を着た男子高校生らの成長青春ストーリー。
1年生編は完結しました。
2年生編はpixiv(FAN BOX)にて不定期連載中です。
文字数 1,748,496
最終更新日 2022.07.06
登録日 2021.03.09
「お前のような女との婚約は破棄だっ、ロザリンダ・ラクシエル!だがお前のような女でも使い道はある、ジルデ公との縁談を調えてやった!感謝して公との間に沢山の子を産むがいい!」
長年の婚約者であった王太子のこの言葉に気を失った公爵令嬢・ロザリンダ。
だが、次に目覚めた時のロザリンダの魂は別人だった。
ロザリンダとして目覚めた木の葉サツキは、ロザリンダの意識がショックのあまり永遠の眠りについてしまったことを知り、「なぜロザリンダはこんなに努力してるのに周りはクズばっかりなの?まかせてロザリンダ!きっちりお返ししてあげるからね!」
*思いつきでプロットなしで書き始めましたが結末は決めています。暗い展開の話を書いているとメンタルにもろに影響して生活に支障が出ることに気付きました。定期的に強気主人公を暴れさせないと(?)書き続けるのは不可能なようなのでメンタル状態に合わせて書けるものから書いていくことにします、ご了承下さいm(_ _)m
文字数 54,680
最終更新日 2026.07.03
登録日 2023.04.03
聖女であるセスティアは、王国から追放されることになった。
彼女は国王に逆らったことで反感を買い、国から追い出されたのである。
そんな彼女は、隣国の王太子であるライゼルに保護されていた。
多少の問題は起こりつつも、セスティアはそちらの国で穏やかに暮らしていた。
ある時、セスティアの元にある情報が入ってくる。
それは故郷の王国の危機であった。セスティアの故郷の王国は、彼女を強引に追放したことにより、そのしわ寄せが起こっていたのである。
文字数 29,383
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.14
大学三年生の柏木望(かしわぎ・のぞむ)は、一年生の頃から続けているホテルフロントのバイトを辞めようか悩んでいた。
そんなある日、新人として入ってきたのは、望より一つ年上の爽やかなイケメン、朝倉海斗(あさくら・かいと)。俳優を目指して地方から上京したものの、なかなか芽が出ず、今もオーディションに挑み続ける“俳優の卵”だった。
年上なのに仕事では後輩という少し歪な関係から、二人はすぐに打ち解けていく。海斗の優しさに惹かれた望は、シフトが被らない日にも何かと理由をつけてホテルを訪れるほど、彼に夢中になっていく。
夢を追う"俳優の卵"と、将来に迷う"理系大学生"。
好きで仕方がないのに、冗談に隠してしまう望と、望の想いをなかなか受け止めきれない海斗。近づいてはすれ違う二人の、不器用でピュアなラブストーリー。
Xにて小説では描かれない望と海斗の日常シーンを定期的にあげてます。
@renya_novel04
文字数 85,906
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.10.15
■「不束者の狐だが、嫁に来てはくれまいか」
■幼い頃にクロと名付けた黒い子犬を飼っていた宇加野真生。
大学進学と共に一人暮らしを始めたある夜、車にひかれかけた真生は、クロそっくりの黒い毛玉に命を救われる。
連れ帰ったそれは――空腹で、傲慢で、油揚げ嫌いな狐・天吏(てんり)だった。
稲荷寿司ではなく、稲荷寿司を食べた真生に飛びついた天吏は、突然真生に口づけてきて――……。
淋しがり屋の大学生と、偉そうで、けれど真生にだけは甘い狐。
縁が結ぶ、甘く不可思議な物語。
(初出:2026/3/23~6/1)
文字数 4,167
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.10.31