「電話」の検索結果
全体で890件見つかりました。
風の頼りで大学卒業をして直ぐに結婚したと聞いたが、年賀状を見たら旧姓に戻っており2年前に離婚したと書いてあった。
最後の文面に友也さんがまだ独身でしたら連絡下さい。そして、その後にメールアドレスと電話番号が書いてあった。
文字数 4,972
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.02
週末の夜、「私」はいつものように電車に乗り込んだ。
運良く座れたことで居眠りをし、母からの電話で突然「その電車を次の駅で降りなさい」と言われる。
その言葉の奇怪さに気付く間もなく電話を切った「私」は、次の駅で電車を降りることはなかった。
その直後、突然の衝撃と消灯。復帰した照明の中で見たのは、見たことも無い駅だった……。
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文字数 1,984
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
「どうしても直接気持ちを伝えたくて……、よかったら電話に出てほしいです」
毎日同じ相手から非通知の留守番電話が入るようになった高校生の悠真は、彼女である麗香とともに、電話の相手を探すべく奔走していく。間違い電話から始まる物語です。
登録日 2025.01.29
主人公である、岩倉 さとし(高校2年生)に無言電話が何通もかかってきていた。電話に出ても、無言。
彼女が中々出来ず、つまらない人生を過ごしているとある日、学校に遅刻しそうになった。急いで駅に向かうと、1人の女の子(中学生)がさとしを追い抜かしていった。その子の足は速く、ついていけなかった。とても可愛く、俺は一瞬で惚れてしまう。
ある事がきっかけで、俺はその子についていった。だが、その子が向かった場所は学校ではなく、辛い過去だった。
事情を聞くと、彼女は両親を亡くし、今は大学生の兄と暮らしていた。しかし、その兄と喧嘩をして、彼女は家出をした。家出をした彼女は今、ホームレスだった。
名前は奈々。彼女は、俺に告白をしてきた。俺は、人生初の恋だった。
奈々は今は亡き、俺の妹の雪(ゆき)に似ていた。部活も同じ、好きな食べ物も同じ、体重は知らないが、身長も同じぐらいだった。雪はとても人気があった。しかし、陸上部の大会に行ってから、あの笑顔で元気な姿は二度と見ることがなかった。雪は、事件に巻き込まれた。ひき逃げだった。
そして、雪をひき逃げした犯人は井川 武志という男だった。そいつは、両親を事故で亡くし、今は、雪と同い年の妹である奈々が家族だった。さとしは、奈々のお兄ちゃんが雪を殺した犯人だと知って、奈々に怒りをぶつけた。奈々はさとしの部屋を飛びてて、さとしと最初に出会った公園のベンチで雨に濡れながら、座っていた。
そこに、さとしが現れたが、奈々はその冷たい体で倒れ込んでしまった。
そして、そこに1人の女性が現れた。
その彼女はさとしの○○○○だった?!
文字数 13,618
最終更新日 2018.03.28
登録日 2018.03.22
彼女は星空を見上げていた夜に彼と出会った。二人は距離を縮め、夜空の下で愛を育んでいく。しかし、彼女には秘密があった。彼女は別れた元彼との遠距離恋愛に疲れていた。ある日、彼女は元彼からの電話を受け、動揺して彼とのデートを途中で切り上げてしまった。その後、彼女は彼に過去を告白し、彼は彼女を受け入れた。二人は愛を確かめ合い、彼女は元彼との遠距離恋愛を終わらせ、彼との未来を夢見た。
文字数 467
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
ある日エンジニアの海浪庵がSNSで回ってきた詐欺ニュースをみて、世の中、腐りきっていると感じていた。
そんな中、海浪の会社の取引先の課長、久遠が投資家から出資金を騙し取って、詐欺罪で逮捕された。
SNSでそのニュースにコメントした、海浪に@MEIというアカウントからリプライがあり、DMがあり、後日カフェで会うことになった。
@MEIという男は詐欺師の久遠を騙そうとしていた詐欺師、藤明冥であった。
藤明の生業は詐欺師を騙す詐欺師で、世の中の悪徳な詐欺師を根絶させることが目的であり、海浪を自分の仲間に誘うとするが、断られてしまう。
帰宅途中、海浪に電話が入り、海浪の親が詐欺に逢ってしまったことを知る。
海浪が弁護士に掛け合い取り返そうとするが、民事で取り返すは立証するのが難しいことが分かり、途方に暮れる中、@MEIからDMが来て、後日また会うことになった。
藤明が海浪を呼び出した理由は父親が騙された金の100倍を詐欺師左近寺から騙し取ることであり、海浪に計画を提案する。
一方、左近寺はこれまで様々な投資案件を紹介されてきた喜多山からAIデータセンターの出資話を聞くことになり、最終的には3億円の出資を決意する。
しかし、それは藤明が左近寺から金を奪い返すために用意した、架空の話であり、見事に藤明たちは金を奪い返すことに成功する。
これをきっかけに、海浪と藤明が意気投合して、世の中を自分たちで変えていくことを決意し、T&Uというチーム結成した。
一方、警察庁警視の天才捜査官巽は最近、詐欺師を騙す詐欺師がいることを把握する。
これ以降、3人の天才による頭脳戦が始まるのであった。
文字数 16,596
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
救急外来の当直医・鷹宮恒一は、何でもそつなくこなす有能な医師だ。
だが「できてしまう」人生に、彼は静かに飽きていた。
深夜、警察から一本の電話が入る。
拘置所から移送中に負傷した――死刑囚の診察依頼。
搬入されてきた男・三枝幸一は、凶悪犯とは思えないほど地味で、落ち着いていた。
しかも、医学知識に妙に詳しい。
診察を進めるほど、違和感は確信へと変わっていく。
この男は、本当に人を殺したのか。
そして、自分はなぜ、彼を「患者」として以上に見てしまうのか。
命を救う医師と、死を待つ死刑囚。
交わるはずのなかった二人の夜が、やがて真実を暴き出す。
それは診断か、それとも裁きか。
知的ミステリー『死刑囚診断書』。
文字数 12,463
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.06
文字数 7,133
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.10.11
第三弾は、
自殺チルドレンが、
殺人のかていで、
自殺まで
至るのを
電話が、おりたし
いきます。
文字数 1,005
最終更新日 2022.02.22
登録日 2022.02.22
BANBAN撃ち合い、敵の出方の探り合い、早馬郵便配達人バトルアクション!
主人公サトミが、日本刀で地雷強盗と戦う物語。
時代は第4次世界大戦の戦後。
ガソリンが枯渇して移動の主流が馬に、インフラ破壊されて電話は政府が運営する衛星通信しかない高級品になり果てた、文明が少し戻った感じの、近未来アクション。
特殊部隊の少年兵だったサトミ・ブラッドリーは、銃社会でなぜか日本刀使い。
戦後、除隊して両親が居るはずの実家を目指したが、彼の家族は行き先を告げず引っ越したあと。
探すすべを失い、とりあえず旅の途中で出会った、なぜか喋る馬?のビッグベンと家で暮らすことに。
平和〜な日々が漫然と続く……かと思ったら。
15才なのにヒマでボケそうな彼を郵便局がスカウト。
それは速達業務のポストアタッカー、早馬で盗賊を蹴散らし、荒野を越えて荷物を届ける仕事。
しかしそんな彼らはその時、地雷強盗で重大な危機を迎えていたのでした。
表紙絵、ご @go_e_0000 様
*題名に新旧あるのは、以前アップしていた1を一部書き直している為です。
文字数 148,763
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.05.06
防犯カメラの設置作業の息抜き中、何とも珍しい光景に出会った。
便所に設置された黒いスピーカーから雅楽が奏でられている。
振り向けば、道路を跨いで鳥居、その向こうの地獄の石段を老若男女が登る。
直線。立石寺の約五分の一程の段数でも気を抜けない。
脚と肺の苦痛が参拝者を襲っても、赤錆に塗れた手摺り付きの欠けた石段に一度踏み入れば、周囲の目と背後の開放感に圧倒される。
万が一に怯えながら頂上の平地に到達しても安心や達成感など湧き上がらない。
「二度と登らない」と白茶色の土に吐き出した直情は、顔を上げた瞬間乾燥する。
まだある。その先が隋神門。その先の道を歩んで漸く漆塗りの本殿へと辿り着くが、その時には既に真面な顔にはなっていない。帰る時の事を思えば尚更。
迂回する道は葛折の山道と東参道、駐車場に繋がる比較的楽な坂道があるが、後者らは表参道からは遠く、其方から訪れた者には忌避感を誘う。
死ぬ予定は無い。
今回は迂回して葛折の山道から本殿へ向かう。
緑灰茶の三色の世界に飛び込むと、鳩が岩に石を積んでいた。
豆を与えると翼を広げて、灰と茶の地面に散らばった豆に飛び込む。拍子に積んだ石を崩した。無数の軽い音に驚き、少し項垂れると散った石を再び積み始めた。
再度豆を放る。無限ループ。飽きた。
項垂れる鳩を横目にその場を去った。
七曲と言っても一桁と油断すれば損をする。そんな坂を越えて神社へと続く二つの鳥居と賑わいを目に安心を得る。
茶屋がある。
窓の張り紙に甘酒が下町の酒屋産の米麹で造られていると記述されている。
揚げ餅と甘酒を頼むと、馬が高い声で鳴いた。
薄紙に包まれた揚げ餅と紙コップに注がれた甘酒を乗せた黒い盆を受け取り、木製の長椅子に腰を落とす。
缶の甘酒は舌触りが水っぽく、糖分の主張が強くジュースに近いが本場の甘酒は如何に。
米の香りが鼻腔を通る。水っぽさは無く甘味は薄い。この様な味を世では上品と呼ぶのだろう。胃がぐわぁっと温まる感触が心地良い。
抱擁感のある熱と喉越しに美味いと何度も呟く。
次は揚げ餅。自宅の醤油とは明らかに違うこの抱擁感のある甘い香りは宛ら香水で永遠に嗅いでいたい。
しかし咀嚼する程、舌と胃が不快感を得た。食感と海苔の味は悪くないが、油濃さが辛い。
ともあれ神社で食べる事で味の評価も擁護される。情報を調味料にするのも案外楽しい。
突然鋭い雨粒に撃たれた。歯磨き粉臭にペトリコールと鉄が混じる。寒い。
早急に帰宅すれば早々に固定電話から「森の熊さん」が流れた。
寒い。ストーブの電源を入れる。
画面に発信者の名は無い。番号も無い。受話器を取らずにいると留守番電話に変わり、待機中の音楽が流れた。
寒い。
窓が割れた。今更ストーブが低い音を出した。全く、どうかしている。
寒い。焦るのは私の方だ。暑い。
文字数 14,377
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.04.25
今、みんなが持っているスマートフォン
知らない人とでもチャットをしたり
電話が出来たりするアプリがあり、それを利用した
22歳。夏海の恋のお話。
文字数 979
最終更新日 2015.11.22
登録日 2015.11.16
なんか画面に映った顔は疲れてるみたいだ。
「どしたの?」
「隣国の軍が動いてるらしい」
ひやりとした。それってきっと戦争が起こるやつ。将軍っていう立場上、きっとこの人は戦場に行く。
携帯のビデオ通話だけでしか繋がっていない俺は何もできない。
もどかしくてたまらない。画面の向こうに見えるのに、俺たちの体は遠く離れている。
俺たちを隔てているのは、距離だけじゃない。俺がいるのは現代日本、イグラシオがいるのは異世界。
原案は松千代様。140文字のつぶやきからうまれました。
文字数 13,693
最終更新日 2020.11.17
登録日 2020.11.17
