「魔道具」の検索結果

全体で302件見つかりました。
270 89101112
「此度は其方に「時を渡る魔道具」の開発をする栄誉を与える」 「はあぁぁ???」(つまりタイムマシンってを作れってこと???) いきなり何言ってんだこの馬鹿国王! 私はルナ。モーラス子爵家の長女(18歳)です。 実は私、元現代日本人の転生者です。 前世では最先端技術の研究者をしていました。 前世の知識も合わせて研究して、現代の家電製品のような魔道具の開発に成功。 若くして魔法道具研究所の、所長兼開発責任者に任命されました。 さらに王太子の婚約者でもあります。 それでこんな無茶苦茶な命令を。 「そのようなものは出来ません」 「ええい!何をごちゃごちゃと言い訳をしておる。貴様は「やる」といえば良いのだ」 とゴリ押しされちゃいました。 なぜなら、馬鹿王太子が国が滅ぶような失態をしでかしたのです。 じゃ。 開発費だけ頂いてとっと逃げようと思います。 タイムマシン?作りませんよ。 ミッションスタート!
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 ファンタジー 42,644 位 / 42,644件
文字数 15,340 最終更新日 2023.03.27 登録日 2023.03.19
事故により他界した俺は、気が付くと貴族の三男坊として異世界に転生していた。 三男故家督を継げない俺は、前世の記憶を頼りに「ホストクラブ」の経営に乗り出した。 前世と全く同じように行くつもりだった経営は、魔術の使える異世界故のアクシデントに見舞われる。 結果、商売替えを余儀なくされるまでの話。
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 ファンタジー 42,644 位 / 42,644件
文字数 80,096 最終更新日 2020.11.27 登録日 2019.06.12
【さまざまなキャラクターの視点から、次第に明らかになっていく過去と、これからを繋ぐ剣と魔法のストーリー  というのを書きたかったので慣れていないこともあり読みづらかったらごめんなさい。  話の途中で過去の話が入るのもわざとです】 「どいてろ小娘っ!」  雨の降り滴る木々の中、革の装備に身を包んだ男たちが剣を漆黒の翼を持つ魔物に向けている。 「痛っ……ち、違うの!  その子たちはっ!」  押しのけられ、近くの木に身をぶつけながら女は叫ぶ。  しかし、無情にもそれは雨音にかき消され、男の握る剣は魔物へと突き立てられる。  悲痛な叫び声が聞こえ、なおも男たちはその手を止めようとはしない。 「核だっ! 核を破壊すれば魔物は倒せるっ!」  ボロ布を身に纏った見たことのない魔物。  全身を鱗に覆われ、角を生やし、また羽を持つものもいる。  未知の魔物となれば、始末できる時にしてしまうべきだ。  そう判断した町の者たちは一斉に山狩りを行ったのだ。  ボロ布は剥ぎ取られ、小型の魔物の胸には丸く青みがかった核が現れた。 「や、やめてっ!」  どうにか身を起こし、女は魔物の元へと向かう。  ……が、一歩及ばない。  剣先を突き立てられた核は、まるでガラス玉のように砕け散る。   「あっちにもいたぞっ!  2匹だっ!」 「おうっ、見失うなよっ!」  男たちは女と魔物を放置して先へ向かう。 「お願い……やめて……」  魔物の亡骸を抱き、泣き崩れる女であった。  ……時は過ぎ。  魔物と冒険者の棲まう世界カルディナ。  その冒険者たちと、魔物の素材を扱う職人たち、そして間を取り持つ職員が集う商業組合。  町でもっとも大きく背の高い建築物はギルドと呼ばれ、近くの村からやってくる者たちの道標ともなっている。  パティの愛称で呼ばれる少女。  いつからかそのギルドの最上階、町の外まで見渡せる物見部屋に棲みついた少女は、今もまた一人で魔物の素材に向き合っている。  少女たちは一体何を思うのか。 【剣と魔物と魔道具の世界、そこで暮らすパテマと若き冒険者シンをとりまく世界のお話】
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 ファンタジー 42,644 位 / 42,644件
文字数 139,449 最終更新日 2021.02.24 登録日 2020.12.16
SF 完結 長編
会社に、VRゲーム休があってゲームをしていた私。 自身の店でエンチャント付き魔道具の売れ行きもなかなか好調で。なかなか充実しているゲームライフ。 招待イベで魔術士として、冒険者の仕事を受けていた。『ミッションは王族を守れ』 同僚も招待され、大規模なイベントとなっていた。ランダムで配置された場所で敵を倒すお仕事だったのだが? 電脳神、カプセル。精神を異世界へ送るって映画の話ですか?!
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 SF 5,136 位 / 5,136件
文字数 58,859 最終更新日 2022.09.27 登録日 2022.08.07
コップってのはお巡りさんのこと。転生したら皮肉にも魔王の中だった。しかもその魔王は世界を征服したんだってさ。魔王軍を率いて人間と戦い、やっと手に入れた世界。命を狙われた相手は人間の王女様だったのよ。いくら敵でも、可愛いその子が窮地ならポリスメンとして、男として当然助けるでしょ、普通……。 魔王は、助けた王女と目に見えない魔道具の鎖で繋がれ、主と奴隷の関係に……、奴隷の開放条件は『死』。主が死ねば奴隷も死ぬ。非道な魔王と人類の希望の王女が一蓮托生の関係になった夜、異世界では本能寺の変が発生。そして始まる逃避行。どこまでも平行線を辿る2人の関係は、やがて世界の運命を巻き込んで微妙なバランスへ。 カクヨム、小説家になろうでも掲載中です。
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 ファンタジー 42,644 位 / 42,644件
文字数 41,367 最終更新日 2021.09.29 登録日 2021.09.16
「何というか、あの娘……よく食べていたな」 和平のための使節団の一人、魔道具技師の少女シャルトルーズの食べっぷりに、砂の国の王バーガンディーはしみじみ呟いた。 シャルトルーズがよく食べるのは『悪意を感知する力』を行使するためらしい。ついでに毒も効かないようだ。 「このおかげで何でも食べられてお得なんですよ。腐った物も、味さえ気にしなければお腹だって壊しません!」 元気にそう言っていたシャルトルーズだったが、そういう問題ではない気がする。 これは砂の国の代替わりしたての王バーガンディーと、森の国から来た魔導具技師のシャルトルーズが、友情っぽいものを育みながら、国の騒動を収めるお話。 前半コミカル、中盤からシリアスなファンタジーです。 ※小説家になろう様にも掲載しています。
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 ファンタジー 42,644 位 / 42,644件
文字数 48,637 最終更新日 2021.10.08 登録日 2021.09.26
 前世の記憶は定かではないのだが、多分おっさんだったように思う。  気がついたら、王子に転生していた。  王子ってのは、楽ではない。生後三ヶ月から厳しい修行が始まった。  若く美しい愛情いっぱいの母と、美女揃いの教育陣に囲まれているうちは、何とか俺も頑張っていられたのだが、八歳からは教育陣が男の教師たちに入れ替わる。  もう無理なので、八歳の誕生日に俺は王宮を逃げ出した。
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 ファンタジー 42,644 位 / 42,644件
文字数 45,799 最終更新日 2023.05.26 登録日 2023.04.25
フリーターの男が交通事故にあい気付いたら魔道具になっていた!! 魔道具になってからは人々に使われ楽しくもあり悲しい事も起きたがそこそこに楽しいセカンドライフを楽しんでいた。 魔道具には流行があり次から次へと新しい魔道具が生まれは捨てられを繰り返していくその中でも転生魔道具として主人に大切に使われた転生魔道具は主人亡き後100年の間物置部屋に仕舞われていた。 転生魔道具が再び目覚めるとそこには亡き主人とそっくりな顔が覗き込んでいた、、、
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 ファンタジー 42,644 位 / 42,644件
文字数 4,853 最終更新日 2021.07.18 登録日 2021.07.13
恋愛 連載中 長編 R15
 『リバーシ』とは、「体力的には、別に「二十四時間戦える」ではないんだけど、精神的には、「四十八時間以上だって余裕に働ける」ってタイプの人間」。  こっちの世界(地球)の知識を持って、異世界に渡ってこれ、魔法で地球の技術の再現が可能‥。稀有な存在のリバーシは異世界では重宝されていた。  味方なら頼りになって、敵に回せばこれ以上になく厄介。  強力な魔力を持つリバーシの早期発見と抱え込みは、国の最重要課題だった。そして、魔力を悪用しようと企てる組織にとっても‥。  幼い頃に、リバーシであることを悪の組織に知られてしまった「ヒジリ」に伸ばされた悪の手から、彼女を守ったのは、幼馴染の「ナツミ」だった。ナツミは、その身を挺して彼女の魔力を封じ、彼女の魔力が悪用されないように、魔道具「眠りのブレスレット」で彼女を眠らせた。  彼女が自分で自分の身を守れるだけの力を得るその時まで、こっちの世界にもどってこれないように。  しかしながら、思った以上に強すぎた魔道具により、ヒジリは生命の危機に‥!  生命の危機を感じたヒジリの身体は、その魔力を全部、容姿につぎ込んだ。誰か、自分を助けに来てくれる人があらわれる為に‥。  美しく眠り続けるヒジリを人々は「スリーピングビューティー」と呼ぶようになった。  異世界で「スリーピングビューティー」と呼ばれ王子様に保護されるヒジリを、現実社会で生活する聖は知らない。  あの時、同じくリバーシであるミチルに発見されるまでは‥。  現在なろうさんで書かせてもらっている、BLでもR指定でもないお話です。ちょっとなろうさんとは視点を変えて完結をしていこうと思ってます。
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 恋愛 56,385 位 / 56,385件
文字数 713,884 最終更新日 2023.12.30 登録日 2021.01.01
声を出せない私は魔道具とともに当たり前の日常を生きていく。(全6話) ※ 小説家になろう、カクヨムでも掲載しています
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 恋愛 56,385 位 / 56,385件
文字数 8,470 最終更新日 2021.09.19 登録日 2021.09.14
 元いた世界の噂をもとに、不老不死の神薬『エリクサー』を創りだし、初代の魔女を冠して『始まりの魔女』と呼ばれた。  それによって得たのは名声と尊敬、そして賊の類だった。不老不死を求める世界中の為政者に追われる日々が始まり、疲れ果てた魔女は三〇〇年の眠りについた。  人の噂は七十五日。  三百年も経てば噂はすっかり消えていた。噂が蒸し返すことが無いように、調薬からすっかり離れて、生活レベルの改善に着手する。  元いた世界にあった家電を魔道具で次々に再現。魔法のお陰でとんとんと。ついに設置すればどこにでも行ける門を発明した。  しかし門はモラルなき国で軍事利用され、国家転覆罪で指名手配。  魔女は二度目の三〇〇年の眠りについた。  三度目の正直、今度こそのんびり暮らしたい『魔女』、しかし世界の文明は三百年前より落ちていて……  果たして『魔女』は今度こそのんびり過ごせるか? ※火・金 AM07:20更新 ※53話で休載します。
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 ファンタジー 42,644 位 / 42,644件
文字数 128,197 最終更新日 2023.10.20 登録日 2023.04.26
 15歳の鑑定の儀において無属性を言い渡された主人公は、憧れの冒険者にはなれず、近所の魔道具店で10年働いていた。日々剣術を磨いて冒険者になる夢を諦めずにいたが、無属性は戦うためのスキルがなにも保有できない。そこに目を向けた店主は、高級ポーションや魔法の巻物、特殊効果付きの武器防具を売る店舗の店番を任せた。というのも、この店番につく者は、破損、紛失を装って自分のものにし冒険者に転職する者が後をたたなかったからだ。その可能性がないと判断されていた主人公だったが、ある日、知る者が誰もいないスキル『吸収』が自動発動しており、難解な魔導書や特殊効果を持った武器、歴戦の魔術師らから 着実に特性を吸収していたことが判明する。幼なじみの付き添いで再び受けた鑑定の儀で、全ての属性が振り切っていたのだ。店に訪れる客は大物冒険者。高い魔力や剣技、無数の魔術を扱う猛者から知らず知らずのうちに少しずつ、その能力を吸収していたのだ。2度目の鑑定の儀においてもそのスキルについての詳細は認識されなかったが、ごく一部の魔術師しか扱えない闇魔法や光魔法まで保有しているという事実に、スキル『吸収』の存在を確信する。  そのまま幼なじみと共に受けた大手クランになんとか加入するも、後ろ盾、経験、実績、なにもない主人公は辺境の地へゆるくも危険が潜む長期クエストを勧められる。現地で目を張る結果を上げていく主人公を魔族との戦地、つまり最重要クエストへ引き戻そうとするも、すでに主人公は適度に張りのあるまったりとした生活から抜け出せず、高報酬、高待遇を断るのであった。  遅咲きの最強冒険者は、歴戦の冒険者とは全くの別ルートで世界を救う  カクヨム、なろうでも投稿中
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 ファンタジー 42,644 位 / 42,644件
文字数 75,257 最終更新日 2022.01.28 登録日 2022.01.08
半世紀以上前に魔王が討伐された。 その後、なぜか魔力を持った子どもがほとんど生まれなくなった。 生まれないわけではないが、魔力を持つ者が珍しい世の中で、魔力を持って生まれた人間は俗に『魔力持ち』と呼ばれている。 魔力持ちで生まれたイリアは無用の長物となった魔道具の鑑定師。日々持ち込まれる魔道具の査定を行っている。 そんなある日、以前鑑定した一枚の鏡のことで刑事が話を聞きに来る。
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 ファンタジー 42,644 位 / 42,644件
文字数 14,371 最終更新日 2024.02.29 登録日 2023.06.27
マホウツカイになりたい人生だった。 言霊師とは、言葉を操る職業である。 だが、僕がなりたいのはそんなよくわからないモノではなく。 英雄譚に登場するような、カッコいい偉大な魔法使いだ。 だが、僕には魔法の才能がない。 多少なりとも素養があれば、十にも満たない子供でも使えるはずの基本魔法を全く扱うことができず、火も水も土も風も、何をも操ることが出来ない。 だが絶望するにはまだ早い、と元冒険者の父さんが教えてくれた。 この世界には冒険者という存在がいて、彼らは迷宮に潜っている。 そこにはモンスターがいて、死力を尽くした戦いが繰り広げられている。 そしてその迷宮には、そして神の御業とも称される様々な魔道具が眠っている。 例えば、振るうだけで敵を焼き尽くす炎を生み出す杖。 例えば、空へと打ち込むことで恵みの雨をもたらす弓矢。 例えば、願うだけで嵐を起こす指輪。 例えば、地に突き立てるだけで大地を揺らす剣。 冒険者達は、人智を超えた能力を有する魔道具を求めて、日夜迷宮に潜るのだ。 そんな神の御業を体現する不思議な魔道具を、僕は手に入れたい。 魔法の才能がなくとも、それがあれば僕はマホウツカイになることが出来る。 だから僕は、この迷宮都市にやってきた。 僕の夢を叶える為の冒険が、これから始まるのだ。 これは、魔法使いになりたいと願う少年が、言霊師としての力を駆使して夢を叶えようとする物語である。
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 ファンタジー 42,644 位 / 42,644件
文字数 15,584 最終更新日 2018.09.07 登録日 2018.08.31
蹂躙される、異世界の秘宝! 「とりあえず、古龍の剣買い占めとくわ」 爆上がりする異世界の物価! 「あ、オークの森は伐採して切り開こう」 売買されていく死蔵化した土地! 「不死の杯かー、隣の大陸に行くのダルイな」 海すら渡る転売ヤー! はたして異世界の秘宝(と周辺の人々)に未来はあるのか? ダークでもなくヒーローでもないダークヒーローもの、ここに見参!
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 ファンタジー 42,644 位 / 42,644件
文字数 2,812 最終更新日 2017.11.03 登録日 2017.11.03
「オタクはキモいから近寄らないで」  ある日、そんな言葉とともに幼馴染にこっぴどく振られた少年。  しかしその少年の正体は、幼馴染が大好きな魔道具ブランドの創業者――その界隈では知らぬ人は居ない伝説の魔具師だったのだ! ※ 他の小説投稿サイトにも投稿しています
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 ファンタジー 42,644 位 / 42,644件
文字数 17,545 最終更新日 2022.03.06 登録日 2022.03.02
13月の狩人。獲物として選ばれた者を、本来有り得ぬはずの月――13月に招き入れ、狩るという存在。 最凶の精霊にして、亡霊と言われるその存在は、怪談話であるはずだった。 しかしある時、魔女の修業中である少女、テレーゼは友人達と共にその13月に招き入れられてしまう。 果たして、テレーゼ達は無事に13月から抜け出せるのか……!? 魔女、獣人、魔道具職人に妖精……。 少年少女達が在らざる月で生き延びようともがく、半人前応援ファンタジー!!
24h.ポイント 0pt
小説 21,308 位 / 21,308件 ファンタジー 8,272 位 / 8,272件
登録日 2023.12.31
ここは幻想が色濃く溢れている世界、ファンタジア。 人間、精霊、魔獣、亜人、神とも呼べるような存在、理に嵌らない者……そして、魔法を操る者、魔女。 ファンタジアには多種多様な生命が息づいている。 そんな混沌とした世界で、自慢の魔道具を頼りに、種族の垣根も国境も思想の違いも超えて商売している集団がいる。 その団体を率いているとある魔女、橙の魔女カレンは柔らかな笑顔で述べる。 「ふふ、私達はこの世界で一番の商売人になるわ。さぁみんな今日もよろしくね♪」 こうして魔道具商人達の慌ただしくも、輝かしい一日が始まる。 この物語は彼女達の日々の営みを綴ったものである。 *不定期更新です。挿し絵も随時用意していきたい。 気に入ったら、是非いいね、ブックマークお願いします!励みになります!
24h.ポイント 0pt
小説 21,308 位 / 21,308件 ファンタジー 8,272 位 / 8,272件
登録日 2024.06.06
「来るべき戦いに備えて聖剣を作って欲しい」  女神様からのお願いを引き受けて異世界転生してみると、何とガチムチドワーフだった!?  妖怪ゴブリンを何とか倒したダナイは、聖剣作成の依頼を果たすため、まずは鍛冶屋に弟子入りすることにした。  しかし、お金が心許ないことに気づき、まずは冒険者としてお金を稼ぐことに。  だがそこに待ち受けていたのは、ちょっとしたハプニングとエルフの美女!?  職人としての誇りを胸に、今日もダナイの鎚がうなりを上げる!  例え魔道具作りや錬金術に手を出そうが、心は一つ聖剣作り! ※小説家になろう、カクヨム、ノベリズムでも同じものを公開してます。
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 ファンタジー 42,644 位 / 42,644件
文字数 393,752 最終更新日 2021.06.07 登録日 2020.10.24
「お前は思ったことは無いか?人を自分の思い通りに動かしてみたいと」 夢の中で出会った悪魔に不思議な魔道具を渡される。この魔道具はクラスメイトに命令するとどんなことでも従ってくれるという。これを使って片想いをしている守屋さんを彼女にしようとするも、、、 ラストですべてが覆る。 これは、夢かそれとも現実か。
24h.ポイント 0pt
小説 185,608 位 / 185,608件 ライト文芸 7,608 位 / 7,608件
文字数 4,952 最終更新日 2022.12.19 登録日 2022.12.19
270 89101112