「3つ」の検索結果
全体で227件見つかりました。
剣と魔法のファンタジーの世界『ユグドラシル』この世界では5才、10才、15才と合計で3つの神からの称号(恩恵)を授かることができる。その種類は数えきれない。主人公ジンは森に捨てられていたところを拾われのんびりと過ごすつもりが、神からの称号の恩恵はトンでもないものだった!?その力により様々な試練が待ち構える…。そして恋愛事情にも数多くの困難が訪れ…?
この小説は打ち切りました。
『異世界最強物語』の一部分を『異世界クラス転生~落ちこぼれは世界最強を目指す~』にていずれ利用したいと思っていますので是非ご覧ください。
文字数 31,083
最終更新日 2018.08.26
登録日 2018.08.24
"恋愛"は"戦い"だ。
プロローグ
私は至って普通の高校生、今日も鳴り響くチャイムと共に目の前の"敵"と戦っている。私に迫り来る悪の手、恋愛というのは戦、つまり、、、恋愛というのは戦なのだ
私「あれ私今なんで2回言った…?」
まぁそんなことはどうだっていい。
恋愛をするのは大きな戦いに出るということ。私に迫り来る3つのフラグ。私は回避できるのか。
文字数 1,021
最終更新日 2023.08.17
登録日 2023.08.17
ジャンル【サイコホラーミステリー】
この小説は3つの小説のアイデアを1つに纏めた作品です。他サイトの賞では、最終選考まで残りました。文章を直しながら、載せていきます。内容も少し変えるかもしれません。変えないかもしれませんが。
この約束ノートは、書いた約束を破れば罰を与えるノート、約束ノートを主体としたストーリーとなっております。
殺人鬼の心臓を移植した医師。
的中率100%のダウジングを操る女。
洗脳され殺しを全うする男。
様々なサイコな人が出てきます。
犯人を当てる推理小説の要素もあるので、サイコと推理小説が好きな人にお薦めします。
約束ノートに書いた約束は破ったらだめ!
孤児院時代に健太は約束ノートを書かされていた。ノートに書いた約束を破れば殴る蹴るの罰が待っていた。
孤児院がなくなり養子に貰われた健太は大人になった。
その健太の元に約束ノートが送られてくる。約束ノートに書いた約束は破ったらだめ
約束ノートを巡り事件は繰り返される
健太の運命の人である霞が、確率100%のダウジングを用いて犯人に迫る!
文字数 250,052
最終更新日 2022.11.02
登録日 2020.03.24
ハルキは弱気なボッチである。
クラスのイケメン君(偽)に嫉妬され、クラスカースト最底辺になってしまう。
クラスメイト、親、幼なじみ、師匠、ツンデレ女子、みんなからバカにされたり笑われていた。
ハルキの学級裁判の最中、異世界転移が起こった。
「この世界は難易度ナイトメアです」
「死ぬ前提で攻略してください」
「チュートリアル? 死んで覚えてください」
ハルキは異世界で違和感を感じる。
「あれ、なんで俺ばかにされてんの? おかしくね?」
「なんか身体からいなくなった」
「とりあえずイケメン殺すか」
ハルキの中にあった「何か」が消えるとき、ついに本気を出す!
大切な物を守るために、自分のために!
クラスの美少女? 幼なじみ? ツンデレ? そんなものいらねえ! 俺には悪役令嬢がいる!
転生した悪役令嬢(もふもふうさぎ)と心を通わすハルキ。
令嬢と塔を駆け上がれ!!
塔に集められた3つの世界の学生たちが織り成す物語!
※小説家になろうでも掲載しております。
文字数 77,111
最終更新日 2019.03.11
登録日 2019.02.23
登録日 2017.12.07
世界に散らばる3つの聖杯を集めるとどんな願いも神が叶えてくれるという伝説があった。天使になりたい悪魔は神に願いを聞き入れて貰うため聖杯を集めて旅をしていた。
文字数 5,238
最終更新日 2020.07.24
登録日 2020.07.24
世界に3つしかないはずの「特級職」。
アイテム好きなニクラスはまさかの新しい特級職【予知者】に覚醒した。
国をあげて祝福されたが、いつまで経っても【予知者】は機能しない…。
とうとうニクラスは【よた野郎】として、莫大な借金を背負わされたうえに家族ともども追放され、迫害される。
どん底まで落ちたニクラスだが、【予知者】の能力がようやく発動。
能力を使ってレアアイテムをゲットして、借金返済!と思ったらいつの間にか救世主に?
この作品は小説家になろう・カクヨムにも掲載しています。
文字数 60,075
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.11.08
西ギムロ島、そこは英雄たちの島。
戦いが絶えない激動のこの島には、3つの国があった。
ギルナム帝国、チャンドリアルス帝国、キメサムポ帝国だ。
この島に生まれ育つ軍師の子は、軍人として生き抜き、軍人として国に生命を捧げる。
東ギムロ島にも植民地を持つ3つの帝国。
生き残る国は誰だ!!
文字数 6,253
最終更新日 2019.01.02
登録日 2018.09.13
ミッドウェー海戦以降、帝国陸軍、帝国海軍
は負け戦をし続けてきた。1945年には沖縄
もアメリカの地になりもはや負けは目前だった。しかし現国防長官-五十嵐幸三が当時の首相である東條英機を失脚させ自分が総司令なってから日本軍を解体させ、新しい軍隊"日本国防連軍"を結成した。それから始めに現在の日本領土(沖縄を除く)全ての奪還に成功し3つの戦線を築いた。南は対アメリカ南西諸島戦線、西は対中国尖閣戦線、北は対ソ連北方戦線である。五十嵐総司令の下、国防連軍は一進一退の攻防を見せていた。これはその日本国防連軍を描いた物語である。
文字数 4,543
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.09.11
文字数 95
最終更新日 2023.06.10
登録日 2023.06.10
お気に入りに追加
0
突然異世界に飛ばされた俺は、3つの異能力をすべて手に入れていた!?
あまりに巨大な力は、世界の均衡を崩すため自主規制!
エルフなヒロインとともに、不思議な現象に包まれた異世界をのんびりスローライフ。
サラリーマン(28)が異世界で青春を取り戻す感動巨編、ここに開幕!
文字数 18,953
最終更新日 2018.02.19
登録日 2018.02.04
1 堕落人間
「私はクズである」
しかし、私はそれを改善しよう、良い人間になろうとは生まれて16年間これっぽっちも思ったことがないのである。仕方がない、クズなのだから。私には3つ年下の妹と「ごめんなさい」が口癖の母、そして暴君な父がいる。この父がまた私を超えるほどのクズで酒やギャンブルにあけくれ、いつも家族に手を挙げるのであった。そんな父に育てられたからこそ自分はクズなのだと、考えるだけで目眩や吐き気がし、震えてしまうのであった。そんな私にも唯一の特技のようなものがある。「心理学」である。幼い時からお金は父が博打や酒に使ってしまって、裕福な家計なんて夢のまた夢であった。その時から僕の唯一の楽しみは今も変わらず近くの図書館へ本を借りに行くことであった。図書館の司書さんの優しい顔といったらもう、私の家がどれほど汚れていて、恐怖で足のすくむ地獄のような場所だと思い知らされたのである。小中学生時代、学校が終われば私は毎日その図書館に通ったのであった。
「おじちゃん、この本は何?」
小学4年の時だった、私はある本に出会う。出会うといっても奇跡的な出会いなどではなく、道端に落ちている石ころを拾うように、ふっとその本に出会った。
あまり題名は覚えていないのだが
「嫌われない人と嫌われる人の特徴」
このような題名だったと思う。ありがちな心理学本で私自身もあまり心理学を信じてはいなかった、だがしかし私は父に嫌われているから暴力を振るわれる、また嫌われなければ暴力を振るわれない、そう思ったのである。幼い私にとっての唯一の命綱、家族を助けるための手段になると考えたのである。それからというもの、私は毎日心理学本を読み漁った。マルチ商法という違法な商売を行う大人の話術から恋愛心理学まで、様々な知識を頭にいれた。個人差があると思うが、心理学というのは中々の効果で、特に分かりやすいのが女子である。顔が醜い、いわばブスでも簡単に良くしてもらえる。私はそうして父から家族を守る、助けるを理由にし、段々クズに近づいていったのである。
文字数 970
最終更新日 2024.04.22
登録日 2022.02.04
…誰が予想できただろうか。
年下の幼馴染…それも女の子に守られる日が来ると。
「私の男に手を出して良いと、誰が言った?」
いや、それ俺のセリフだから…。
そんなツッコミを心の中で入れながら退治しているのは《第五級指定災害サカヅキ》である。
地味に長いので《Grade 5 Designated Disaster Sakazuki》の頭文字4つと数字を取って人々はこう言う《GDDS:5》と。
もっとも、見た目は人間であるがゆえ、見分けるのは難しいわけだが、俺らなら見分ける事ができる。
いや、正確には《対災害指定人物》は見分けることができる。
こちらも人々は略し、《Disaster Designated P erson》の頭文字3つを取り、《DDP》と呼んでいる。
そんな特別な人なのだからさぞ特別な所に住むのだろうと思いきやそうでは無く、普通の住宅街の普通の家に住んでいる。
なので、僕らは《GDDS》にはよく会い、人々は《DDP》との関わりも深い。
…と、話を戻し、目の前にいるのはその《GDDS》だ。
俺が戦えばいいのだが…いや、傍から見れば男である俺が戦うべきであるのだが、どうもこうも戦闘技術で言えば俺は最弱だ。
パラメーターがあるのであれば俺のそれは戦闘系パラメーターは…すべて1…いや、0だ。
…であるから、幼馴染のこいつ…水月が戦っている。
おっと、考え事をしている間に戦闘が終わったらしい。
10人を軽く超えるそれを水月は時間にして1分かからないくらいで倒した。
息切れ1つしていない。
…これが、最強。
《DDP:Ⅹω》。
え?俺のランクは何かって?
…聞かないでくれ。
…はぁ、どうせ俺は《DDP:Ⅰα》ですよーだ。
どういう意味かって?
最初の“ファースト”や“エクサ”はローマ数字。
ローマ数字が意味するのはランクだ。
ⅠからⅩまである。
ギリシャ文字が示す“オメガ”や“アルファ”はレベル。
ランクが高ければ高いほど適応力があり、レベルが高ければ高いほど強い。
しかし、GDDSは逆だ。
10から1あり、10が最弱。1が最強となる。
俺は、その最弱の10にすらも勝てない。
なぜなら、俺のタイプは_____だから。
俺も、水月も、スキルを複数持つ特殊タイプである。
その上、俺ら二人は一定距離離れるとスキルが不安定になるというデメリットがある。
…他の人であれば嫌であろうが、俺らは別だ。
なぜなら、ランクやレベルが割り当てられる前から仲が良かったからだ。
お互い、互いに遠慮をするということを知らない。
が、故に、嫌なことは嫌と言える性格なので、どちらかが嫌と言わない限り、離れる事は無いだろう。
…前置きが長くなってしまった。
この物語は、最弱の俺と最強の水月が出会い、そしてこの世界を手中に収めるまでの物語である。
絵師:リバティ様
文字数 11,739
最終更新日 2024.01.26
登録日 2023.08.24