「心」の検索結果
全体で34,433件見つかりました。
伯爵家のご嫡男であるテリアと婚約した男爵位を持つ商家の娘イルマ。
イルマは初めて婚約者だと紹介されたときからテリアにほんのりとした恋心を抱いていたのだけど、ある日二人が通う学園でテリアと思い合っているというご令嬢に現実を見ろと諭されてしまうのですが……
*旧題【身分差婚には意味があると思うのです】から改題致しました。
*本編は終了してますが、オマケがちょこちょこ増えてるのでショートショートから短編に変更して連載中となりました。
※本編、おまけ、共に完結しております。
※所謂『悪役令嬢』の登場は期待しないで頂ければと…
※『悪役令嬢』ポジのご令嬢への断罪などありません(ただしご令嬢は恥ずかしい思いはさせられます)
文字数 37,787
最終更新日 2022.02.18
登録日 2021.11.05
愛のない政略結婚のはずが、許嫁に本気で迫られています
レンタル有り百花は17歳の時に婚約した幼馴染の透が専務を務める会社で広報として働くOL。婚約者といっても家庭の事情による形だけのもので、実際に婚約して以来6年、特に幼馴染以上の関係はない。ある日職場の飲み会帰り、飲み過ぎた百花は透の部屋のベッドの上で目を覚ます。いつもと違う透の甘い雰囲気に戸惑っていると「そろそろ婚約者の権利を主張しとこうと思って」と唐突にオーダーメイドの婚約指輪を渡される。「婚約者の権利ってどういうこと!?」――透の豹変に戸惑う百花だが、その日を機に始まった透からの溺愛猛攻には身も心も抗えなくて……? ウブな政略妻と溺愛御曹司の一途な年の差ラブ!
文字数 143,509
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
雪夜(ゆきや)はとある理由から二次性が発現する前からΩだと思われて育った。
そして犯罪に巻き込まれないようにと、まるまるふくふくと肥え太らされた。それは愛する息子を護る為にとられた上策、ではなく愚策だった。
そのせいで『雪だるま』だと同級生の十時(ととき)たちに揶揄われながら雪夜は幼少期を過ごすことになる。
暴力のような過剰な攻撃は受けないものの雪夜にとってつらい毎日だった。
ともに助け合い励まし合えるような友だちでもいれば少しは違っていたのかもしれないが、誰だって揶揄いの対象になるような相手と関わり合いになりたくはないことは雪夜も理解していたし、助けてくれなくても責めるつもりもなかった。ただ寂しいとは思っていた。
勿論父親に相談すればすぐに解決してくれることは分かっていたが、心配をかけたくなくてひとりで耐えることを選んだ。
だけどある日のこと、雪だるまである雪夜のことを抱きしめて「大好き」と言ってくれる子に出会ったのだ。
その子は知らない子で、すぐに迎えに来た母親に連れられていき、名前を知ることもできなかったが、『あの子』として雪夜の心の中にずっとい続けた。
ふたりの偶然の出会いと雪だるま。
雪が溶けてなくなってしまうようにこの恋も消えてなくなってしまうのだろうか――?
雪だるまだった僕は太陽のようなあの子に恋をした。淡い初恋のお話。
文字数 67,260
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.01.06
この国に二人いる聖女。
一人は見目麗しく誰にでも優しいとされるリーア、もう一人は地味な容姿のせいで影で『はずれ』と呼ばれているシルク。
シルクは一部の人達から蔑まれており、軽く扱われている。
『はずれ』のシルクにも優しく接してくれる騎士団長のアーノルドにシルクは心を奪われており、日常で共に過ごせる時間を満喫していた。
だがある日、アーノルドに想い人がいると知り……
しかもその相手がもう一人の聖女であるリーアだと知りショックを受ける最中、更に心を傷付ける事態に見舞われる。
なんやかんやでさらっとハッピーエンドです。
文字数 40,547
最終更新日 2023.07.12
登録日 2023.07.07
【あらすじ】
フランス革命は成った。しかし革命政府は混迷し停滞し、そのため司法や行政を「効率的」かつ「合理的」に進めるために、「公安委員会」なる組織を設置。これを取り仕切るのが、マクシミリアン・ロベスピエールである。
革命を保つため、ロベスピエールは邁進するが、その清廉さは独善にも通じ、それは迷走そして暴走し、ギロチンの刃の下に、多くの人が親しい者に別れを告げた。
一方、国民公会議員のジャン・ランベール・タリアンは革命政府の指示の下、ボルドーへ派遣され、そこでテレーズ・カバリュスなる女性と出会い、恋に落ち、溺愛する。
そしてタリアンはテレーズの言われるがままに、反革命分子の処刑に手心を加えるようになる。
これを知ったロベスピエールはタリアンをパリに召還、テレーズも投獄される。
タリアンはテレーズの釈放に尽力するがかなわず、ついにテレーズから「さよなら(オールヴォワール)」という手紙を送られて……。
「さよなら(オールヴォワール)を覆す最高の方法を教えよう」
……そのような誘い文句で、タリアンを反動(クーデター)に誘う者がいた。熱月(テルミドール)の反動に。
その名を、ジョゼフ・フーシェといった。
【表紙画像】
ヴェルサイユ宮殿, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 10,954
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.05.31
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 文月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
壱歩壱歩前へ進もう 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
文字数 448
最終更新日 2024.07.16
登録日 2024.07.16
雨の日、主人公の女性は帰宅途中に、公園のベンチで雨に濡れながら座る男性と出会う。濡れそぼった彼を放っておけず、自分の傘を差し出した彼女は、そのまま立ち去るが、心には不思議な余韻が残る。
数日後、雨が上がった同じ公園で、再び彼と再会した二人。偶然の再会に運命を感じた彼女は、ゆっくりと彼と歩き始める――雨の日の小さな親切が、二人の新しい物語の扉を開く。
文字数 776
最終更新日 2025.01.11
登録日 2025.01.11
高校を卒業したばかりの隆志は母を急な病で亡くした数日後、訳も分からず母に連れられて夜逃げして以来八年間全く会わなかった父も亡くし、父の実家の世久家を継ぐことになった。
世久家はかなりの資産家で、古くから続く名家だったが、当主には絶対守らなければならない奇妙なしきたりがあった。
それは「一生働かないこと」。
世久の家には富をもたらす神が住んでおり、その神との約束で代々の世久家の当主は働かずに暮らしていた。
初めは戸惑っていた隆志も裕福に暮らせる楽しさを覚え、昔一年だけこの土地に住んでいたときの同級生と遊び回っていたが、やがて恐ろしい出来事が隆志の周りで起こり始める。
経済的に豊かであっても、心まで満たされるとは限らない。
望んでもいないのに生まれたときから背負わされた宿命に、流されるか。抗うか。
彼の最後の選択を見て欲しい。
文字数 113,095
最終更新日 2025.02.13
登録日 2025.02.13
心が伝わることが当たり前になった世界。
そこでは言葉が不要となり、感情は均質化され、異質は排除される。
そんな世界で、唯一「心が伝わらない」少年が生まれた。
言葉も通じず、閉ざされた部屋で生きてきた彼のもとに、ある日、もう一つの世界から少女が現れる。
魔法も筋力もある彼女と、感情も言葉も閉ざされた少年。
ふたつの世界がぶつかるとき、本当に「伝える」ことの意味が問い直される——
静かな心がぶつかり、やがて響き合う異世界交差の物語。
文字数 1,483
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.20
元ホストの蒲生ヒロユキは西園寺財閥の令嬢、レイカと結婚するため、邪魔になった元カノの石原百合香の殺害を計画した。嵐の中、岬の崖から突き落とし計画を遂行した。
ようやく邪魔者を処分した蒲生は清々とした気分で自宅へ戻ってみると、三人の男女が現れた。
ビジュアル系弁護士シンゴとパラリーギャルの織田マリア。そしてイケメン刑事の星優真だ。
織田マリアは、会った瞬間から蒲生を『真犯人に決定』と詰め寄った。
蒲生からすれば心外だ。
なにしろアリバイ工作は完璧だ。
百合香が殺害された時間、蒲生が家に居た事はピザのデリバリーをした配達員が証言してくれるはずだ。
だがマリアはそのピザをねだって遠慮なく開けてしまった。蒲生は注意するも、わざわざデリバリーしてもらったのに、冷えているとクレームをつけた。蒲生も美少女パラリーガルを甘く見たと後悔するが、時すでに遅しだ。
次々とパラリーギャルのマリアは難癖をつけて蒲生を追い詰めていった。
やがて一億分の一のような奇跡に見舞われ蒲生は自滅していった。
文字数 7,391
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.12.25
「これは世界を滅ぼす少女と世界を滅ぼされた少年の物語。絶望を糧にする少女によって、少年は異世界へ召喚される。ゆえに少年は全てを捨てる。過去を捨て、名前を捨て、道徳を捨て、心の衝動と欲求のために生きる。そして、二人は魂の同胞となり、人類への復讐を誓って笑う。そう遠くない未来二人は死ぬ。けれど、二人は二人だから生きてゆける。運命を逆接する、その日まで――」
「明るめのライトコメディファンタジーです。異世界転生ものと言い張る異世界召還もので、主人公とヒロインがかなり強めです。主人公は人体改造でどこまでも強くなるのでチートっぽく感じるかもしれません。さらに二人とも精神力のチートもかかってます。モラルは低め、外道なところがあります。そして、主人公とヒロインが面白くも可愛くもない中二病を患っています。注意点が多いため、色々とお気をつけください」
登録日 2014.07.13
豪雪地帯に一人住む老婦人・志乃は、家族との絶縁以来、心を凍らせ、静かな死を待つような日々を過ごしていた。彼女の元を毎日訪れる若き郵便局員・誠司は、彼女の冷ややかな本音を知る由もなく、懸命に明るく接する。ある日、誠司が届けた一通の手紙は、長年音信不通だった息子からのものだった。そこには、新しく生まれた孫の写真と、春になったら会いに行きたいという言葉が記されていた。
手紙を読み、外に出た志乃は、誠司が踏み固めた雪の足跡を辿る。指先で触れた溶けかけの雪の、冷たくもどこか生温かい感触が、彼女の中に沈殿していた過去の悔恨と孤独を揺さぶる。志乃は、春がもたらす再生の予感に戸惑いながらも、凍りついた自らの心を泥濘(ぬかるみ)と共に溶かしていくことを、静かに受け入れ始める。不格好で、けれど確かな春への歩みを予感させるヒューマンドラマ。
文字数 2,219
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
三十歳・童貞・ロリコン、なコンビニバイト店員な主人公の前に現れたのは、どう見ても小学生すぎる自分好みの可愛い後輩だが二十四歳。そんな先輩後輩な二人とコンビニで地縛霊やってたが現在浮遊霊にクラスチェンジしたが記憶喪失な鎧武者幽霊のむっくんや謎の転生者や吸血鬼や妖怪に霊能者と様々な存在がコンビニを中心に働いたり戦ったり全裸になったりラブコメしたりヴィジュアル系バンドがアイドルプロデュースしたりする日常記。
文字数 10,823
最終更新日 2017.09.27
登録日 2017.09.27
都心に住んでいる、久遠 永久 は両親が有名な写真家で将来が言わずとも決まっていること以外は他の人と何も変わらない高校3年性だ。自分が撮った写真をコンクールに応募し、最優秀賞を撮っても「久遠さんの息子さんの写真なら凄いのは当たり前」などと理屈にもならないような感想を述べられる。それが段々嫌になり僕自身の写真を見てくれる人はいないと自己嫌悪に陥っていく。彼は必死に良い写真を撮ろうと、世界的に写真家“水瀬 碧”の写真集を見て、それを真似するようになり、写真で必要な“自分の世界”を失っていく。それを見かねた彼の両親は彼に夏休みの間、祖父母の家に行くことを提案する。祖父母が住んでいるのは人口1万人弱の自然で溢れる島だった。そこで彼は細身の女の子に出会い距離が縮まっていく。彼女は実は水瀬 碧だった。しかし、彼女には大きな秘密があってー?!
2人は笑う。それは本当に愛だったねと。
文字数 906
最終更新日 2018.05.19
登録日 2018.05.19
常識外れな田舎の村に生まれ育った青年ネリスは、初心なドラゴンのリコスに突然連れ去られて片腕として働くよう強要される。平凡な農夫が過ごさねばならなくなったドラゴンの片腕としての日々とは
文字数 153,107
最終更新日 2020.08.18
登録日 2020.05.26