「ね」の検索結果
全体で26,516件見つかりました。
『あっ、もしもし、オレオレ! 実は悪い女に唆されて夜会で婚約破棄をしちゃってさ。怒った両親から廃嫡されそうなんだよね。でも、今日中に婚約者の家に慰謝料5百万オークを支払えば、婚約破棄自体を無かったことにしてもらえるんだ。そう! 何もかもがそれで元通り。それで悪いんだけど、侍従を使いに出すからそいつに金を渡してくれないか? やった、ありがとう! それじゃー、頼むよ、おばあ様!』
「いや、それ絶対、転生者が犯人でしょ」
最近、王都ではそんな感じの詐欺が流行っている――友人からそれを聞いたとき。反射的にそう答えて初めて『ソレ』に気が付いた。
――って、私も『転生者』じゃないのっ!!
友人が詐欺事件に巻き込まれたことから、前世を思い出した伯爵令嬢のソネット。
とりあえず前世知識チートで思いつくままに商売をしているうちに詐欺事件について話が聞きたいと、王都の治安維持を担う騎士団の若き副騎士団長ジャスティスがソネットの元へとやってきた。
ソネットは前世の記憶から『オレオレ婚約破棄詐欺』の解決方法を副騎士団長に提案するが、事態は思わぬ方向へと転がって……!?
文字数 28,644
最終更新日 2023.07.12
登録日 2023.06.30
愛らしい美少女の恋人に、自分の知らない裏の姿があったなら。
一学期も終わりに近づいた高校生活。
小林良介は物静かで天然な小柄な彼女と他人が羨むような日々を送っていた。少なくとも彼本人は本気でそう思っていたのだ。
夏休みも目前に、これからの恋人との甘い生活の手始めに夏祭りにデートへと出かける。
屋台に花火とありきたりだが幸せな時間を過ごす良介。
その最中、トイレに行きたいと一人離れる恋人にこんな待ち時間も恋人の特権と余裕を見せるも、いつまでも帰ってこない事にしびれを切らして探しに行く。
やがて人込みの離れた林の中へと足を踏み入れて行くが、そこで受け入れがたい光景を目にする。
見知らぬ男と唇を重ねる恋人。
思わず逃げ出す良介は、絶望感に苦しむ。
幸せが反転して傷心する彼は、幼い頃に離れ離れになった少女と偶然にも再開。恋人、だと思っていた人物とは正反対に明るいその少女――山司彩美との久しぶりの会話に癒しを感じた良介は、過去の恋愛を吹っ切る決意を固める。
果たして良介は、新しい恋を掴む事が出来るのか?
そして、不貞の恋人――晴空ちかりの本性とは?
当作品はカクヨム様でも掲載しております。
文字数 58,623
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.11.02
ふとした思い付きで退職代行の真似事をしようと思ったチート主人公。冒険者など異世界特有の対人トラブルを強引に解決していきます。※なんでもアリですが異世界で退職代行やるならこれくらいじゃないと無理かもしれませんね
文字数 10,947
最終更新日 2025.04.22
登録日 2025.04.19
文字数 9,359
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.06.06
そもそもとして、コイツは猫なのか。
◇
地元からだいぶ遠い大学を受験して、合格して、その大学へ通うため、地元から遠くて大学に近いアパートへ引っ越した。
引っ越した先のアパートで、ファンタジーな存在と出会った。
ファンタジーな存在──片手に収まる大きさの、猫。
大きさ、毛色、眼の色、時折見せる仕草とかも、よくいる『猫』のそれじゃない。
あと、目で語ってくるし、潮の香りを放ってくる、そんな猫。他にも色々猫っぽくないことがあったりする猫。
成人してる男の俺を小童って(目で)言ってくるメス、女の子の猫。
そういうお前は何歳なんだと言いたいが、二歳いってるかどうからしい。二歳だとして人間年齢へ換算したら俺より確実に年上になるから、なんとも微妙な気分になる。
そんな感じで、ファンタジーな存在に思えるこの猫は。
そもそもの話として。
猫なのか、猫じゃないのか。
一緒に暮らしてるけどさ、お前、なんなんだろうね?
文字数 22,695
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.19
文字数 28,513
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.12.07
表向きは明るくて人気者のギャル・ミユ。
しかし彼女は、人の嘘や罪悪感を“匂い”として感じ取れる特異体質を持っている。
ある日、クラスに転校してきた無表情な男子・カイ。
彼には“匂いが一切しない”。
=完全なサイコパス。
ミユは興味本位で彼に近づくが、やがて街で起きる連続不審死と彼の行動が微妙に一致していることに気づく。
しかし奇妙なことに――
彼は「殺している」のに、“悪意が存在しない”。
「ねえ、それって悪いことって思ってる?」
「悪い、の定義がわからない」
ギャルの直感と倫理観 vs サイコパスの合理性。
二人は協力しながら“本当の異常者”を追うことになる。
ポイント
・軽いノリの会話と重い事件のギャップ
・「悪とは何か」というテーマ
・ギャルが倫理の軸になる構図
文字数 4,417
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.22
皆さん、こんばんは。小説を書くときは、キャラクターを設定したり、世界観を設定したり、何かと自分の考えている設定がありますよね。しかし、一部の作品を除いて説明をだらだらと書くと読者は疲れてしまい読まれなくなってしまう危険性があります。というわけで、今回は小説の設定をさりげなく説明するためにはどんな工夫が施されているのか見ていきましょう。
登録日 2018.10.04
ダンジョンの最下層でパーティに見捨てられた見習い冒険者ニノ・アーティスは命からがら魔大陸に辿り着く。
そこで出会った囚われの闇精霊フィアーを助ける事で彼女に気に入られ契約する事になった。
その結果、精霊の力の一部を扱う精霊術師から更に上位の精霊使いにクラスアップ。
彼の人生は大きな転機を迎える。
「ねぇ私と堕ちるところまで堕ちない?」
「嫌だよ、僕、大地の精霊様一筋だし」
「何でよ!?」
フィアーの誘惑を躱しながら冒険者として成長していくニノ。
その彼の周りには別の精霊たちも集まっていく事になり……。
これは本人の意思とは無関係に力を得ていく少年の物語。
※書籍化に合わせて新たに25話を追加しました。24話と繋がっていませんが、
数日後のレンタル化にて矛盾がなくなります。ご迷惑をお掛けします……!
文字数 555,053
最終更新日 2020.04.26
登録日 2019.04.19
こんばんは!連休は何をしましたか?笑
頭痛に苦しむ男の子です。嘔吐表現を久しぶりに入れました。お気をつけください。抱きしめたりとかもあるけれど付き合ってはないです。
ともかく、なんでも許せるよっていうひろぉい心を持って読んで欲しいです。
文字数 3,550
最終更新日 2019.09.23
登録日 2019.09.23
いじめられっ子の早乙女千冬は俺の幼馴染だ。
決してクラス全員にいじめられている訳ではない。可愛らしい見た目と男子にも気軽に接するその姿勢が女子から反感を勝っているだけなのだ。
そんな千冬を助けるべく、俺は様々な作戦を亮介と共に練っていく。
しかし、そんなことは現状を悪化されるだけだった。
散々な結果で心が病んでいた俺は何となく、とあるQ&Aサイトで相談した。別にネット上でいじめを解決できる策が生まれるとは思っていない、ただそうでもしないと心が落ち着かなかったのだ。
すると返信が来た。そこには何のコメントも書かれていない名無しからのURLが。
俺は自暴自棄だったので、何も考えずそれを開く。
すると何にもない部屋が画面に映しだされた。
「写真を写してね?」
そう、コメントを添えられて。
どうするか、迷ったが取り敢えず、幼馴染を写真撮ることに――。
これが全ての始まりだった。
文字数 35,656
最終更新日 2022.02.26
登録日 2021.07.17
「お茶が冷めてるじゃない!!早く新しいのを次ぎなさい!」
「私を馬鹿にしてるの!?クビよ、クビにしてやるわ!」
「ねえ、マートス様。私にその体を預けてみませんか……?」
気性が荒くて、自分勝手。おまけに無類の男好き。幼い頃から甘やかされ、何でも手に入ると思ってる勘違い女。
突然、転生してきたヒロインに婚約破棄を申し出されて、逆恨みから彼女を殺害しようとした。
挙句の果てには国外追放、そしてその先にあるのはバットエンドのみ。
こんな最低最悪な悪役令嬢ですけど、侍女になったので昇格目指して更生させます。
文字数 4,971
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.13
この小説の主人公僕は現在中学生。
そんな僕はいつも自分の価値について悩んでいる。一日に1回は必ず考える程ずーっと考えている。何度も何度も同じことを考えて同じ分だけ苦しんで。自分の特技ってなんだろう。自分って何ができるんだろうってたくさん考えて苦しくなって。
そんな主人公の僕と同じような思いをしている人に何だかパッとしないかもしれないけど読んでいただきたい。
少しだけ心が軽くなるかもしれない。
感想頂けたら嬉しいです!
文字数 778
最終更新日 2022.03.17
登録日 2022.03.17
木下周(きのした あまね)は音楽が大好きな二十五歳のOL。翌日に控えたライブを楽しみに眠ったはずが、気がついたら幻想的に光る泉の傍、子供の姿でうたっていた。
そこは、神のいる世界。
美しさがなによりも重要で、神のための芸術が魔法になる世界だった。
周はレインとして生活しながら、日本へ帰る方法、それを知っているであろう神に会うための魔法を探すことを決意する。
しかし、そんな彼女の前に幾度となく立ちはだかるのは、価値観の違いだ。常識も、習慣も、生きるのに必要な力すら違った。
大好きな音楽だけを頼りに、レインは少しずつその壁を乗り越え、世界のことを知ってゆく。
帰るためなら少しくらい頑張れると、得意の笑顔を張り付けながら。
やがて辿り着いた、神へと続く道。
そこで彼女が目にしたものとは。
……わたしは知っている。平凡な人間にできることなど、なにもないと。それでも――。
◇
これは、異世界からやってきた少女レインと、彼女がもたらしたマクニオス〈神のいる場所〉最盛期、その幕開けの時代を描いた物語。
文字数 118,771
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.08.16
八百万の神様が集うこの世の中。
天界では、神様見習い達がお勉強中。
小さなノエルの口癖です。
「ボク、パパやママみたいに、
ステキな神様になりたい!」
ねぇ、神様ってどんなお仕事?
ねぇ、神様って何でいるの?
ねぇ、パパやママみたいにどうやったらなれる?
「ノエルはどんな神様になりたいの?」
「よし、お勉強しておいで。どんな神様にもちゃんと役割があるんだ。みんなが教えてくれる。」
地上に降ろされた神の子、ノエル。
自分の目指す、【ステキな神様】の道へ。
今日の先生は、どの神様かな?
ちっちゃなノエルは、今日も元気に1人旅。
八百万の神様達、ご指導よろしくお願いします!
文字数 12,569
最終更新日 2023.06.06
登録日 2023.02.02
森で独り暮らしをする少女のもとに、特殊な警察官であるという少年が訪ねてくる。少年は妖怪や幽霊を取り締まる警察官だと言うが、少女は追い返してしまう
文字数 139,814
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.02.19