「初」の検索結果
全体で23,849件見つかりました。
サラはこの国唯一の聖女だ。
10歳で神聖力を発現し、以来親元を離れて神殿暮らしをしている。
ここオーディール王国では聖女は神聖で清廉で無垢なものと
されていて、25歳にもなるのに縁談の一つもやってこない。
聖女は結婚なんてせず、一生神殿で暮らして民たちを癒す
ものだと、皆がそう思っているのだ。サラを聖女じゃなく
人間扱いしてくれるのは、隣国から来た研究員のリカルドだけ。
いつしかリカルドに恋したサラは、彼が国に戻るまでの時間を
大切にしようと想いを胸に秘めていたけど……
箱入りだけどたくましい聖女が、初恋を諦めないお話。
文字数 13,433
最終更新日 2024.09.17
登録日 2024.09.17
”……不思議だな。初めて食べたはずなのに、どうしてこんなに懐かしいのだろう”
外資系ホテルチェーンの日本支社長×飲食店店主。BL。
過去の傷を心に秘め、さびれた町の片隅で小さな飲食店を切り盛りしている悠人。ある冬の夜、完璧な容姿と昏い瞳を併せ持つ男が店に現れるが……。
孤独な2人が出会い、やがて恋に落ちてゆく物語。毎日更新予定。
※視点・人称変更があります。ご注意ください。
受(一人称)、攻(三人称)と交互に進みます。
※小説投稿サイト『エブリスタ』様に投稿していたもの(現在は非公開)を一部加筆修正して再投稿しています。
文字数 130,120
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.05.11
小学六年の相羽八尋は自己肯定感ゼロ男子。
幼いころに母親を亡くした心の傷を抱えつつ、
大きな夢を抱いていたが劣等生という引け目
があって前を向けずにいた。
そんなある日、八尋はふとしたきっかけで
入ってはいけないと言われている『影隠しの
森』に足を踏み入れてしまう。そこは夏の間、
奥山から山神様が降りてくるという禁断の森
で、神様のお役目を邪魔すると『影』を取ら
れてしまうという恐ろしい言い伝えがあった。
神様も幽霊も信じていない八尋は、軽い気
持ちで禁忌を犯して大事な影を取られてしま
う。影、カゲ、かげ――。なくても生きてい
けるけど、ないとすごく困るもの。自分の存
在価値すらあやうくなってしまうもの。再び
影隠しの森に向かった八尋は、影を取り戻す
ため仲間と奮闘することになって……。
初恋、友情、そしてひと夏の冒険。忘れら
れない奇跡の七日間が始まる。※第3回きずな児童書大賞奨励賞受賞作品
※この物語はフィクションです。作中に登場
する人物、及び団体は実在しません。
※表紙画像はたろたろ様のフリー画像から
お借りしています。
文字数 111,420
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.07.25
付き合って五年。
28歳になった美咲は、将来を見据えて恋人の翔太に「結婚」を切り出す。
しかし翔太の返事は曖昧で、
「いつか」「今が楽しい」「恋人でいたい」という言葉ばかり。
仲は良く、喧嘩も少なく、居心地もいい。
それでも、美咲が求めているのは “次のステップ” ― 家族という形。
けれど翔太にとって「結婚」は、
関係の温度を冷ます“重さ”を帯びたもののように見えた。
友人は結婚し、同期は妊娠し、周囲は当然のように問いかける。
「結婚は?」「そろそろじゃないの?」
そのたびに胸が締めつけられ、
翔太の曖昧さがより浮かび上がる。
愛している。
一緒にいたい。
でも――
このまま“恋人”のままで、時間だけが過ぎていくのだろうか。
五年目にして初めて、美咲は気づく。
二人の“未来への温度”が、静かにズレ始めていることに。
文字数 72,546
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.12.11
高校生・高城和真は、毎晩のように同じ夢を見る。
それは、文明が崩壊した荒廃した世界で、戦闘服をまとい、銃を手に戦っている自分の姿――。
あまりにも現実味のあるその夢を、和真は最初、ただの悪夢だと思っていた。
だが、ある日。
いつも途中で終わるはずの夢に、初めて「続き」が現れる。
そこで和真は、見覚えのある顔、聞き覚えのある“自分の声”に出会い、
夢が単なる幻想ではないことを悟り始める。
現実世界では、ワクチン接種を巡る分断、不安、そして周囲からの視線。
夢の世界では、銃声と血、そして「選択」を迫る声。
二つの世界が重なり合うとき、
和真は否応なく、運命の分岐点へと導かれていく。
――これは、
「撃つ側」でも「救われる側」でもない、
一人の少年が“選ばされる未来”に抗う物語。
同じ夢を繰り返す高校生を待ち受けていたのは、
平穏な日常の終わりと、
世界そのものを揺るがす、過酷な選択だった。
文字数 65,764
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.08
大病の治療を終えたばかりの中学一年生、高瀬凪。
学校には戻れたものの、少し歩けば息が切れ、体育は見学。友達や家族から「無理しないで」と言われるたびに、自分だけが普通の毎日から取り残されているような気がしていた。
迎えた初めての中学の夏休み。凪は体力を取り戻すため、茨城県北茨城市の五浦で民宿「潮待ち荘」を営む叔母のもとへ預けられることになる。
東京より涼しい海辺の町。松林の向こうに広がる五浦海岸。海を見守るように建つ六角堂。温泉の湯気に、新鮮な常磐ものの魚料理。
静かに休むだけの夏になるはずだった。
ところが、久しぶりに再会した一歳年上の従兄・湊は、凪を病人扱いするどころか、初日から遠慮がない。
「元気なふりして倒れんのが、一番ごじゃっぺだかんな」
民宿の手伝いではお茶をこぼし、魚を狙う猫を追えば逆に転び、茨城弁のお年寄りとは会話がかみ合わない。港の魚屋の娘とは意地を張り合い、温泉では人に見られたくない傷痕と向き合うことになる。
笑って、怒って、ときどき泣いて。
凪は湊や地域の人々と過ごすなかで、少しずつ海辺を歩けるようになり、魚料理を食べられるようになり、疲れたときには「休みたい」と言えるようになっていく。
けれど湊にも、凪には言えない悩みがあった。
故郷を好きになり始めた凪と、いつか故郷を出たいと願う湊。
元いた場所へ戻れない少女と、生まれた場所から離れたい少年が、五浦のひと夏で見つけるものとは――。
これは、病気になる前の自分へ戻る物語ではない。
海風と温泉、あたたかな茨城弁とおいしいごはんに囲まれながら、自分の新しい歩幅を見つけていく、笑いと涙の夏休み物語。
文字数 519,649
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.07.18
「この子が天啓の加護持ちか」
身寄りもなく孤児院で育ったカティルは、ある日その稀有な能力から神殿に迎えいれられた。
才能を期待され、またその美しい容姿から神の使いと褒めそやされ、人々に見守られる中修行をする日々――が、神官魔法の初歩の初歩、回復(ヒール)すらまともに習得できず、その内天啓も見られなくなり、自身を拾ってくれた神官にも見離される。
騙されて売られたところを、凄腕の美女剣士に助けられたカティル。命の恩人の彼女についていき、カティルは冒険者となって世界を旅していくーー
文字数 13,554
最終更新日 2018.09.19
登録日 2018.08.31
高一の天然で可愛い美少女・青菜。テレビ番組の企画で山口県の代表に選ばれ、高泉高校に通うことになった。その学校では普通の高校と違い、月に一回イベントが行われる。イベントとは都道府県の代表として女子1人と男子4人で組み、毎月違うお題で他県の代表と戦うというもの。戦って勝つごとに点数が貰え、卒業時点で点数が1番高かった代表5人には一人一つ願い事を叶えてもらえる。青菜が組むことになったのは、優しい系男子、スポーツ万能男子、ムードメーカー系男子、不良系男子。一人一人キャラが違うけど、みんなイケメン。最初はトップを全力で目指していたイケメン男子達だったけど、青菜に惹かれていって・・・・・・とにかく恋のバトルが始まる予感がします。
文字数 2,045
最終更新日 2021.11.08
登録日 2021.11.08
神様の手違えで殺された謎の男。
そこから、元の世界に帰れない事を知り、
仕方なく…異世界に行く事になり、神様から新ジョブを手に入れ、いざ…異世界に行って、確認したら……。職業と言う役職が″魔王″で、新ジョブと言われている【転生者】と【叛逆者】と【原初者】と言う最弱そうに見えるジョブを見て、内容を見たら、驚愕しながら心の中で言った。
「何このチート……。」
そう。この新ジョブは……最強チートだった!?
そのチートを隠そうとし、モブキャラで居ようと思って、スローライフを目指そうとするが…どうにも上手くいかない。
まるで、昔の世界にいるようだった。
ここから、どうするのか…
それは、見てからのお楽しみ。
文字数 14,940
最終更新日 2024.06.17
登録日 2022.07.10
文芸部時代の人気作品。旧友と語らう、長い夕暮れ。
文芸部時代に、部員内の人気作品2位を獲得した自信作です。
自分のホームページに原型を記載、それを手直しし文芸部の作品集に投稿。若干の粗削りと初々しさが残るものの、二人が語らう雰囲気が評価を受けました。
原案は、高校三年生の時に、先生が余談で話していた眼鏡型のコンピュータの話を聴いた日に書きました。私が地学部に所属しており、星空が出てくる話に結び付けたかった、というのもあります。名城君の下の名前の読みは、私の小学生時代の友人からもらいました。町角でこんな風に偶然に出会って、話をしたいものです。
本作品は他サイトにも掲載しています。
登録日 2022.10.03
満員電車の中で知った初めての経験。
それから、私は、大人の女性を忘れることが出来なくなってしまった。
愛し合うことを知って、自分を見失ってしまう。
でも、それは、本当の愛ではなかった。
文字数 11,148
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.16
どちらかというと人付き合いが苦手なタイプの冬馬が偶然出会った美女の夏子は、訳アリの存在だった?
意気投合した二人は交流を深めていく。
何気ない日常や情事を描いていく、そんなどこにでもあるような物語。
カクヨムで公開していたものがNGとなったため、ディレクターズカット版としてR18相当に変更して公開し直します。
(露骨な表現は最初の段階に集中しまして、途中からは少なくなっていきます)
少々手直しをしますので、実質的なリメイクですね。
文字数 10,103
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.09.25
注意*主人公は男の子です
屁理屈や言いがかりにも骨や筋はきっとある!?
道士になるべく育てられていた少年、英照勇。
ある冬の夜、殺し屋に命を狙われて、たまたま出会った女侠に助けられたものの、彼女が言うには照勇は『皇孫』らしいのだ……。
は? そんなの初耳なんですけど……?。
屁理屈と言いがかりと詭弁と雄弁で道をひらく少年と、わけあり女侠と涙もろい詐欺師が旅する物語。
後宮が出てこない、漂泊と変転をくりかえす中華ファンタジー。
一応女性向けにしています。
文字数 140,961
最終更新日 2024.07.29
登録日 2024.05.19
中学2年生の篠原ミユは、どこにでもいるような普通の女子。運動も勉強もそこそこ、趣味は図書室のすみっこで本を読むこと。そんなミユが、ある日ふとしたきっかけで廃部寸前の「応援団」に関わることになる。
応援団といっても、野球部の応援だけではない。吹奏楽部、陸上部、果ては将棋部まで、なぜか学校中の部活の“応援依頼”が舞い込んでくるようになる。しかも団員はミユと、やたらポジティブでお調子者の男子・カンジ、それに無口で目つきの鋭い一年生女子・チカの3人だけ。
最初はめんどくさいと思っていたミユだが、さまざまな部活の「舞台裏」を知るうちに、自分にも何かを応援する力があるのかもしれないと思いはじめる。汗と涙の練習、くすぶる悔しさ、誰にも見えない努力――そんな仲間の姿を“応援する側”として見つめた夏が、少しずつミユのなかの何かを変えていく。
やがて彼女たちは、自分たちの“応援”がちょっとした奇跡を呼ぶことになる――。
文字数 17,940
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.23
ある日、主人公、ルシュカ・ガーネットが目を覚ますと知らない場所にいることに気がついた。そしてたまたま読んだ漫画の悪役に転生したのだと悟った。
そんな運命なんて。。
「ぶち壊すしかないだろ!」
持ち前の明るさとかっこよさに周りを知らず知らず、魅了していくルシュカ。
対して主人公の相手役となるキャラは、ツンデレです。周りがどんどう魅了される中どんどん焦ります。
多分、ツンデレ攻め✖︎男前受け。。?
初の独学小説です。暖かい目で見守ってください!誤字・文章がおかしかったらおしえてください。説明文書くの苦手なので、適当です。
とりあえずR指定つけてますが、、、書けるか分かりません。とりあえずかけたら※つけます
文字数 8,078
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.27
高校二年生の桐生朝陽(きりゅう あさひ)は、サッカー部のエースとして女子からも人気の、いわゆる一軍男子。ある日、秋葉原で入る店を間違えてしまった朝陽は、キャスト全員が男性という女装メイド喫茶『かふぇ♡ぷてぃギャルソン』へ迷い込んでしまう。
そこで出会ったのは、黒髪ツインテールがよく似合う可愛らしい女装メイド『ぴかるん』。無邪気な笑顔とあざとい仕草、そしてサッカー好きという共通点まで持つ彼に、朝陽は人生で初めての一目惚れをしてしまう。
ところが翌日、学校で隣の席の地味系男子・白石光(しらいし ひかる)から「俺があの店でバイトしてること、絶対に誰にも言うんじゃねぇぞ」と告げられ……朝陽は初めて、ぴかるんの正体が光だったことを知る。
学校では目立たない地味な男子、放課後は可愛らしい女装メイド……そんな二つの顔を持つ光との秘密を抱えることになった朝陽は、光(ぴかるん)に翻弄されることになるのだった。
文字数 10,196
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.11