「緑」の検索結果
全体で1,307件見つかりました。
凍てつく北の地パゴス、灼熱の南の地アモス、緑豊かな東の地フィトー、鉱石が豊富な西の地ぺトラ。
4つの国から成り立つっこの大地には、遥か昔から伝わる言い伝えがある。
それはこの地を造った神と人間の物語。
己の欲のままに暴れ回り、世界を滅ぼしかねないその存在に人々は立ち向かい、勝利を治める。
だが、神は息絶える時3つの言葉を残した
1つ 人が神を忘れても我は消えない
1つ この大地は幾度となく血を欲するだろう
1つ 呪われて生きていけ、咎人よ
その後、平和に満ちたはずのこの地には『緋色の瞳をした子供』が産まれる。
『呪われた子』『血を求め大地を汚し滅ぼす子供』と予言を受けたその子供は、神の呪いがこの世にもたらした災いの子として人々は恐れたのだった。
時は流れ……もうそんな伝承も古のものとなり、知らない者が大半となった砂漠の国アモス。
砂に覆われた枯れ果てた地で、貧しい生活を送りながら病弱な母を支える青年リオは、幼馴染のルカと買い出しに出かけたバザールで北の国パゴスの王列を止めてしまう。
下民が王列を乱すことは大罪であるうえに、北の王アルリック卿は冷酷で知られていることから、死を覚悟するリオ。
だがその時、東の国フィトーの王であるエリオットが群衆から現れてアルリックにリオを見逃すように進言してくれ、事なきを得る。
エリオットが去った後に、リオは一部始終を見ていた民から、エリオットもまた戦火での戦いっぷりから『緋色の皇帝』という異名を持つほどに恐れられている王だと聞かされることとなる。
しかしリオは、自分を庇ってくれたエリオットの優しく澄んだ瞳からは、彼がそんな恐ろしい人間だとは到底思えないのだった。
その数日後、いつものように採石場の仕事に向かおうと家を出たリオは、ルカの目の前で馬に乗った男に攫われる。
連れ去られた行先は東の国フィトーだった。
そこでリオは自分がエリオットの妾として連れてこられたのだと聞かされる。
だが、当のエリオットは何も知らされていなかった様子。
全てはエリオットが抱える秘密のために家臣が策略したことだった。
エリオットが抱える秘密とは何なのか。
一国の王エリオットと下民のリオ。
本来であればけして交わることのない2人の出会いが、彼らの運命を、そしてこの大陸の行方さえも大きく揺り動かす。
※こちらのお話は8年ほど前に別サイトにて書いていた作品を大幅に加筆修正したものです。
全文50万字超えですが、完結がお約束された作品となりますのでどうぞお付き合いください。
※※第1章から3章までは物語の導入部分として一気にお読みいただけるようにボリュームのある構成でしたが、第4章からは読みやすい長さに調整してます。
文字数 22,947
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.30
平凡な高校生が異世界トリップ!?
気づいたら、緑あふれる森の中これから先どうやって生きていくのか、、
文字数 8,141
最終更新日 2021.10.20
登録日 2018.03.14
大祐は無口で小中学校の時はいつもいじめられていた。そんな大祐だったが、勉強は優秀で地元では有名な難関高校に合格した。高校では特にいじめを受けることもなく、小中学校の時にやっていた将棋部に入った。将棋部には3人の女性がいて、その中でも同学年の緑と運命的な出会いを果たすことになる。
文字数 3,590
最終更新日 2022.10.18
登録日 2022.10.17
気づいたら異界の地
そこで手に入れたスキル…
緑茶?ラーメン?
「まさか買えるの?!」
◇◇◇
異世界転生BL
異世界に転生してしまった流され易くちょろい主人公が、鬼と吸血鬼と旅をする話
好きを詰め込んだ物となります。ご都合主義
主人公総受け
ワイルドSな鬼人
紳士な変態吸血鬼
×
主人公を中心に人外も有り(主に触手)
貞操観念というものはあまり無い
※予告なく激しめの性描写が入る可能性があります。
何でも許せる方向け(ファンタジーなので何でもあり)
◇◇◇
文字数 149,486
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.05.03
いったい神様はどんな匙加減で作ったんだろう。俺は親友である志倉永生を前にそんなことを思った。
舞台は大学近くの新緑公園。神様が顔面に力を入れて作ったのであろう、誰もが振り返る美青年、‘’永生”が一夏の恋をした!
おいおい嘘だろ相手はわんぱくな小学生!?
一回り近く違う少年からしてみれば明らかに‘’おじさん”である永生が、純粋な恋心を差し出しながら悶絶する話!
これは美青年がどうやってモブおじさんになるのかを記録した生態日誌でもあるかもしれない。
明らかな被害者は俺。勘違いから芽生えかけた俺の恋心が、フルスロットルで冷めていく!?
※全年齢ギャグです
※倫理はきちんと仕事します
※BLですが、始まるのはきっと十一年後…
※作者が描いてて楽しいだけの友人視点のお話し
※笑いたい時に読んでもらえれば幸いです
文字数 9,403
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.31
グラン王国のギース侯爵令嬢ナターシャ。
十六歳の彼女は、王都にある王侯貴族の子弟子女が通うエルムンド学院の創立祭の花形。
初代国王夫妻の演劇の主役である、主演女優に選ばれていた。
相手の主演男優は、婚約者の第二王子エルウィン。
すべてが幸せで彩られ、ナターシャは学院の令嬢たちを照らす太陽。
その緑の髪からエメラルド姫とも呼ばれていた。
あの日、稽古中に、突然の婚約破棄をされ、魔女として死刑を与えられるまでは。
実家の財産と婚約者を奪われたナターシャは幽閉先の塔から脱出し、第二の人生を生きることにした。
ナターシャは隣国である枢軸連邦に住むという竜王を訪ね、自身の祖国の土地が竜王のものであり、王国は彼に土地を借りていることを知る。
数百年の間、借り賃をもらっていなかった竜王は、これを機に債権の取り立てをすることにした。
しかし、いきなり貸主が登場しても不審に思われる。
そこで、竜王とナターシャ、竜王の住まう湖で知り合った少年、アルフレッドの三者は人類最大国家であり、妖精界や精霊界とも交流のあるエイジス連邦に助けを求めることにした。
竜王の債権回収とナターシャの王子に対する報復は成功し、ナターシャは恋仲になったアルフレッドと結婚、幸せな生涯を送るのだった。
文字数 150,607
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.05.04
地球末期。パーソナルデータとなって仮想空間で暮らす人類を管理するAI、システム・イリスは、21世紀の女子高生アイドル『月宮アリス』及びニューヨークの営業ウーマン『イリス・マクギリス』としての前世の記憶を持っていた。地球が滅びた後、彼女は『虹の女神』に異世界転生へと誘われる。
エルレーン公国首都シ・イル・リリヤに豪商ラゼル家の一人娘として生まれたアイリスは虹の女神『スゥエ』のお気に入りで『先祖還り』と呼ばれる前世の記憶持ち。優しい父母、叔父エステリオ・アウル、妖精たちに守られている。
三歳の『魔力診』で保有魔力が規格外に大きいと判明。魔導師協会の長『漆黒の魔法使いカルナック』や『深緑のコマラパ』老師に見込まれる。
文字数 851,645
最終更新日 2025.09.27
登録日 2019.08.25
ちょっと不思議な力を持つ女の子と、ちょっと我儘に育てられたツンデレ公爵のファンタジーラブロマンス
文字数 9,043
最終更新日 2019.02.01
登録日 2019.01.30
【静寂を纏う独占主義者 × 無垢な野良猫】
眞壁 路央(まかべ みちお)は、行き場のない自由を愛していた。
実家を追われ、遠縁の分家に転がり込んだ「元・お坊ちゃん」。
新しい恋を探し、夜の街を闊歩する彼を、同居人の郁杜(いくと)はいつも静かに見送っていた。
「意外と近くにいるんじゃないの。路央くんのことを、一番に思ってる人」
全てを奪われると覚悟した夜。路央が最後に縋ったのは、かつての想い人ではなく、自分より一回りも大きな年下の青年の腕だった。
甘やかされる体温、逃げ場のない深い森の香り。
気づいた時にはもう、退路はすべて塞がれている。
――それは救済か、それとも静かな監禁か。
無防備な猫が、牙を隠した狼に「愛」という名の庭で喰らわれるまで。
※拙作『リバース・エゴイズム 聖母の空杯』の続編にあたりますが、単体でも多分お読みいただけます
文字数 17,364
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.27
文字数 3,205
最終更新日 2023.08.17
登録日 2023.08.17
ボルゾイ国は遊牧民族の集まった、砂漠とオアシスの国。
王都ボルテスには、自由を好む姫が居た。
赤茶の色の長いストレートの髪と深い緑の瞳で、ボルゾイの放浪の美姫と言われたアニース。
踊り子の母を持ち、第三王女として産まれたアニースは、自由を求め、王都を飛び出し旅に出る事が好きだった。
所在不明になるアニースは、旅をしては帰る為、いつしか『放浪姫』と言われるようになる。
だが、その理由は旅が好きだった訳ではなかった………。
※【私は5歳で4人の許婚になりました】
【私が欲しいのはこの皇子!】
【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】
のシリーズです。
※一応、この話が最後ですが、話の流れ上【誰が叔父様の側室になるもんか!】より先に85話で終わります。
文字数 161,526
最終更新日 2022.07.22
登録日 2022.05.24
世界からくりぬかれたような森で、ミーリアはひとり暮らしていた。自分が何者かも、なぜここにいるのかも思い出せないまま、退屈な日々を過ごしていた。
彼女の目には、緑も空も夕暮れも、すべてが灰色に褪せて見えていた。
ある日、深手を負った旅人の青年・アシュが森に迷い込む。
彼が何気なく「あの葉は金色だ」「あの花の真ん中は青い」と指さすたび、ミーリアの世界はひとつずつ色を取り戻していった。
灰色だった日々が、彼の手で少しずつ塗り替えられていく。けれど、彼を想えば想うほど背中の古傷がひそかに疼きはじめていた。
これは、自分の宿命に抗った少女の、二度目のはじまりまでの物語。
文字数 16,268
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.06.02
緑の乙女、それは植物に愛されている少女の事。
10年に1度交代で現れるのだが12~15歳の少女に発現し、10年間国の豊作を祈り続ける役目を担う。
歳頃の少女の中で緑魔法が使えるものは全て神殿に候補者として10歳の属性判定後に務めることが義務付けられている。
その候補者のひとりである子爵家の2女アンナ・クリフォードは実は前世の記憶を持っていた。
アンナはせっかく転生したのに記憶が戻ったのは属性判定の日でそのまま候補者として神殿に入り魔法のある世界を堪能出来ずモヤモヤしていた。
「あー、早く乙女が決まって解放されたい。乙女になったら22歳まで神殿に拘束とかないわー」一見するとフラグ立てまくりなこの考えがどうなるのか……
文字数 25,977
最終更新日 2024.03.11
登録日 2024.02.21
「ちくしょう! 炎上しろ佐々原遊利!!」
大学三年生の秋。若手俳優の追っかけに忙しいからと狙ってた女性にフラれた小山康平、傷心の最中に隣人の美少女と知り合う。凛とした顔立ちに幼げな空気を醸し出す美少女へ鼻の下を延ばす康平だったが、その美少女の正体こそフラれた原因の若手俳優、佐々原遊利だった!
男心を弄んだお詫びと称して、康平は遊利に彼女作りの手伝いをさせる。
女子との距離を詰めるべくサインを貰ったり、芸能人に会ったり、二人で出掛けたり……。遊利を振り回し、周囲にチヤホヤされる順風満帆な日々を過ごすうち、康平は少しずつ遊利との距離を縮めていく。遊利の悩みを知り、遊びに付き合わせる中で、いつしか康平の中に友情とは違う庇護欲のようなものが芽生えていく。
一度は康平をフった同級生にデートへ誘われ、合コンに誘われ、念願だった“彼女”への期待を高めた康平だったが、彼女たちの目当ては遊利の方だと知らされる。
康平が失恋とは違う奇妙な感覚を覚える一方、ネットでは『佐々原遊利』に関する悪質なデマが出回り始めて……。
彼女が欲しい一般大学生×外面イケメンの天然若手俳優の、初恋物語。
R18シーンは17、18話です。
十二月に完結しました。第10回BL小説大賞エントリー作品。
*表紙は、かんたん表紙メーカー2様を用いて作成しています。
文字数 76,655
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.10.29