「ぇ」の検索結果
全体で2,720件見つかりました。
「誰か俺を――――終わらせてくれ」
「ここは……?」
突如異世界へと召喚された玲亜
だがそこで待っていたのは欲に任せ己を支配しようとしてくる王族貴族達
「言う事が聞けないのならば一生雑用でもするか?」
自分勝手な都合で召喚され、そのまま一生傀儡?
そんなのは嫌だ!どうせなら俺はこの世界を楽しみたい!
ギルドに行って気の合う仲間達と大冒険!
「俺はぜってぇ最強の剣士になってやる!」
「もうレイアさんも仲間じゃないですか!」
「僕たちは絶対に君の事を裏切ったりしない」
勇者に課せられた使命、それは最強の魔王の討伐
そしてようやく見つけた魔王は―――美少女…?
「ふふ、君って面白いね――――私の城までおいでよ」
男なら誰もが憧れる剣と魔法の世界
そこで待ち受けるは喜劇か悲劇か
「これが異世界……。なんだよここ……めっちゃわくわくすんじゃねーかよぉぉお!」
最悪の境遇と引き換えに最強の能力を手に入れた玲亜
だが彼にはそれら全てを投げうってでももう一度会いたい人がいた
「――――いいぜ。邪魔する奴は全員殺してやるよ」
果たして玲亜は元の世界へと帰る事が出来るのか
【王道を越えた王道】
新しい時代が今始まる
「――――もう…どうでもいいや」
文字数 12,132
最終更新日 2020.08.03
登録日 2020.08.02
リーンゴーンリンゴーンリーンゴーン──ッ
リーンゴーンリンゴーンリーンゴーン──ッ
教会の鐘が鳴る時間…午後三時。
春の善き日…“本来なら”行われていたであろう慶事──そう、「結婚式」の日だった…
だが、花嫁である女性…否、“少女”と呼べる18歳のうら若き乙女──名をヴェルダンディ・ローパー=グリムゾンペイン公爵令嬢──は透明なヴェール越しにまるでチベットスナギツネの如く真顔で純白のウェディングドレスに身を纏っていた。
「…愚かな人…何度も聞きましたわ。『このまま私と結婚していいのか?』って。貴方──いえ、元婚約者様?
そこの女との結婚の為、全ての地位も権限も放棄しても構わないなら──せめて、結婚式(今日)教会から逃げようとなさらなければ宜しいのに。」
はあ。
“傾国の美姫”だの、“国王の愛人”だの、“帝国皇帝の殊中の珠”等と社交界で噂されていたその彼女はと言うと──目の前で衛兵に引っ捕られる元婚約者とその愛人…ララ・タンバリン男爵令嬢共々冷めた眼で見送っていた。
──ついぞ彼女が元婚約者の名前を呼ぶことはなかった。
“それでも”──…それでも、彼女の評判は地に墜ちる事はなかった…。
何故なら──
「うぉおおお~~~ッッ!!」
「やった…やったぞ!!?」
「あンのバカ屑ウジ虫と家のかわいいかわいいかわいい姫様と完全に縁が切れた…!!今日ほど良い日はねぇぜ!?ああ!!なんて目出度い日なんだ…ッ!!」
「!?と、と言うことは…ッ!?私の御姉様はあの間抜けな“顔だけ”屑男と結婚しない……?──ハッ!?(゜ロ゜)!?ワンチャンあるかも!?」
「ハルモニア帝国万歳!」「ハルモニア帝国万歳!」
「ハルモニア皇帝陛下万歳!」「ハルモニア皇帝陛下万歳!」
「ヴェルダンディ様万歳!」「ヴェルダンディ様万歳!」
等々。
…いや、ねぇ?
他人事だと思って──他人事ですね、確かに。
こっちはそれどころじゃないと言うのに…。
文字数 2,129
最終更新日 2020.12.09
登録日 2020.12.09
「10年経って、三十路に入って、互いに独り身だったら、恋しようか?」
4回生の冬のはじめに、2人で話した。
嵐山での、遠い約束。
約束したことすらも、朧げな記憶となっていたのに。
なんで、こんなことに…!!!
しがないポスドク理系喪女、水田奈々。
大学時代の、サークルの友人、大谷雅俊。経済学を学び、有名大手銀行に就職を決めてから、たまに飲み会などで一緒になることはあっても2人で遊びに行くことはなかったのに。
三十路の誕生日を1人寂しく1Kの部屋でお祝いしようとしたら、いきなり彼がやってきて…!?
*はR18回のです。
まだエンディング決めてないのでくっつくかどうかは未定です。
バタバタしてるので時間が出来次第少しずつ更新します。
牛歩なのでとっても遅くなっています、すみません。
読んでくださってる方、ありがとうございます。
文字数 15,329
最終更新日 2021.05.08
登録日 2021.02.02
十人の中学生が集められたのはとある物語の舞台?『犯罪者』を探し出すため主人公たちが奮闘する!
文字数 25,575
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.07.26
第1話 「初めまして」
私は臆病者です、遊ぶ友達もいない、親しい友人もいない。外で1人公園のベンチで見上げれば青い空、白い雲。
周りを見ればこれから満開に咲く桜の木。ベンチに座りながら眺めるのが好き。そして…唯一私の友達は猫。人懐っこい猫は寄ってきてくれて可愛い。"撫でて?"、"構って?"って聞こえてくるかのように私は猫に話しかけた。
雪 「ねぇ…聞いて、4月から高校生だよ…」
猫は返事をするかのように"にゃ~ん"って鳴いた
雪 「はぁ…行きたくないなぁ…」
そう呟いた雪、猫は撫でられるのを満足したかのように雪の膝から降りてお散歩しに行ってしまった。
雪 「…いってらっしゃい」
雪が1人でベンチで黄昏っていると、数分経って猫が戻ってきた
雪 「もう、戻ってきたの?」
猫は雪の目を見ると"にゃん"って鳴き、今度は雪の隣に行き甘えるかのようにスリスリしてきた猫を撫で始め、こう呟いた。
雪 「…ねぇ、もし、魔法が使えたら…どうする?色んな所にワープしたり…透明人間になって営業時間外の遊園地に行ったり、あ…宙に浮きながら飛んでみたりしたい……でもそんなの…あるわけないよね……もしこの世に魔法が存在したら……きっと楽しいだろうなぁ…」
そう呟いた雪は空を見上げながら、猫と一緒にゆっくりと時間を過ごした。
-次の日-
4月になり今日は高校の入学式。準備が出来た雪は一度いつもの公園に行き、猫に話しかけた。
雪 「今日高校の入学式だよ、行ってくるね。帰ってきたら…また遊ぼ」
そう言って雪は猫の頭を撫でてその場から離れようとした時に。
??? 「…夢見るぴちぴちの女子高校生は魔法使いになりたいと」
雪 「……!」
後ろを振り向くとそこには……
??? 「魔法は誰でもが憧れる…けど、嫌な事も辛い事も…沢山あるよ…」
猫が喋っていた
雪 「…猫が…喋って……」
満開の桜の木下で突然喋り出した猫、その猫は人間の姿となり雪を見て一言言った。
??? 「初めまして」
文字数 2,912
最終更新日 2017.03.30
登録日 2017.03.29
公爵令嬢のアンジェリーナ・ベルリエンデは婚約者である王太子・アーノルドの傍若無人に振り回される日々を送っていた
王命による婚約と自分に言い聞かせて理不尽にも耐えていたある日、父から婚約者とともに通う学園に転入生が来ることを知らされる。ゼノン・マクシミリアンというその転入生の男は、アーノルドの監視役でもあった
アーノルドという共通の問題を抱えた仲間意識をきっかけに、急速に距離を縮めていく二人……それを知った王太子は二人に罠を仕掛け、それをきっかけにアンジェリーナは純潔を失った
未婚の姦通など令嬢として論外……修道院に入ろうとしていたアンジェリーナにゼノンは意外なことを提案する
「行くとこないなら、俺の旅についてこねぇ?」
「……本気で言っているのですか?」
「ふざけてこんなこと言わねぇよ。それにつまらない罠にかかって君の処女を奪ったのは俺だ。責任を取らせてくれ」
こうして、公爵令嬢は新たな生き方を見出すのだった
小説家になろう様にも投稿始めました
文字数 236,175
最終更新日 2025.09.21
登録日 2022.01.13
私はアサシン。
てんこ盛りおっぱいに憧れるペチャパイアサシン。
私は拾われた先が暗殺者組織だったからねぇ…毎日毎日厳しい訓練してたんだ。
だからついてほしい脂肪は消費されること消費されること…。
正直、無理な夢だと思ってた。
でも、ある日。
組織のブラックっぷりにキレて反逆し、ラスボスと刺し違えた後。
…転生しました。イヤマジで。
これはチャ〜ンス♪
巨乳にいたるノウハウは研究済み!さあ、頑張っておっぱい育てて!
ビキニで胸ゆっさゆっさ揺らすんだ〜!
え?ビキニがない?
ならビキニアーマーがあるじゃないか!
この物語は。
巨乳とビキニアーマーを求めて旅をする元アサシンの物語です。
文字数 954,555
最終更新日 2019.08.27
登録日 2018.03.07
ダンジョンの最下層でパーティに見捨てられた見習い冒険者ニノ・アーティスは命からがら魔大陸に辿り着く。
そこで出会った囚われの闇精霊フィアーを助ける事で彼女に気に入られ契約する事になった。
その結果、精霊の力の一部を扱う精霊術師から更に上位の精霊使いにクラスアップ。
彼の人生は大きな転機を迎える。
「ねぇ私と堕ちるところまで堕ちない?」
「嫌だよ、僕、大地の精霊様一筋だし」
「何でよ!?」
フィアーの誘惑を躱しながら冒険者として成長していくニノ。
その彼の周りには別の精霊たちも集まっていく事になり……。
これは本人の意思とは無関係に力を得ていく少年の物語。
※書籍化に合わせて新たに25話を追加しました。24話と繋がっていませんが、
数日後のレンタル化にて矛盾がなくなります。ご迷惑をお掛けします……!
文字数 555,053
最終更新日 2020.04.26
登録日 2019.04.19
八百万の神様が集うこの世の中。
天界では、神様見習い達がお勉強中。
小さなノエルの口癖です。
「ボク、パパやママみたいに、
ステキな神様になりたい!」
ねぇ、神様ってどんなお仕事?
ねぇ、神様って何でいるの?
ねぇ、パパやママみたいにどうやったらなれる?
「ノエルはどんな神様になりたいの?」
「よし、お勉強しておいで。どんな神様にもちゃんと役割があるんだ。みんなが教えてくれる。」
地上に降ろされた神の子、ノエル。
自分の目指す、【ステキな神様】の道へ。
今日の先生は、どの神様かな?
ちっちゃなノエルは、今日も元気に1人旅。
八百万の神様達、ご指導よろしくお願いします!
文字数 12,569
最終更新日 2023.06.06
登録日 2023.02.02
「僕」
あっ、公園で小学生がいじめられて泣いている。
どうしたんだろう。
行ってみよう。
こんにちわ。
どうしたの?
「いじめる側」
いじめられ側が俺の悪口を言った。
「いじめられ側」
悪口なんて言ってない。
「僕」
コラコラ、ケンカみたいなことは辞めようさ。
泣いている子がいたら、助けてあげよう。
「いじめる側」
嫌だ。
助けない。
「僕」
そっか。
いじめられていたら、どんな気持ちになると思う?
「いじめる側」
考えたことがない。
「僕」
じゃ、教えてあげるよ。
君はいじめられているけど、どんな気持ちになってるの?
「いじめられ側」
嫌な気持ちになってる。
いじめられて悲しいし、すごく辛いよ。
「僕」
そっか。
その気持ちを教えてくれてありがとう。
それを聞いたいじめる側はどう思う?
「いじめる側」
いじめられ側の気持ちを聞いて悪いことをしたと思った。
「僕」
じゃ、その後、どうすればいいと思う?
「いじめる側」
わからない。
「僕」
いじめられ側に謝るのはどうかな?
「いじめる側」
わかった。
ねぇ、いじめてごめんなさい。
「いじめられ側」
絶対に許さない。
どれだけ、嫌だったと思って。
どれだけ、悲しくて苦しかったと思って。
いじめられて辛い気持ちがあるんだよ。
もういじめる側に言う事がない。
「いじめる側」
わかった。
「僕」
お話はここまでにしとこう。
お互いの気持ちを言えて良かったんじゃない?
後はなんか、トラブルがあったら、君たちの親とか、学校の先生に話してごらん。
それでも、いじめ問題が解決しなかったら、教育委員会にいじめ問題を報告する方法とか、いろんな方法があるから、試してみてね。
よし、最後にお互いに自分の気持ちを言えたから、頑張って言えた握手をしようか。
「いじめる側」
ごめんなさい。
「いじめられ側」
これからはいじめないでほしい。
「僕」
お互いに握手ができて良かったね。
じゃ、僕は行くから、元気でね。
「いじめる側」
ありがとうございました。
「いじめられ側」
バイバイ。
「僕」
またね。
文字数 806
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.11.17
空想でよくある異世界召喚、なのですが…いきなり召喚され、見慣れない人達に囲まれ、何も持っておりませんのでスロー展開です。
男性向け設定ですが、全人類対応しております。(日本語ですが…)
そして大雑把な作りになっており、皆様にはご自由に想像しながら読んでいただければと考えております。
ブラック企業ならぬダークグレー企業に務めておりますので、更新は遅めです。
初作なので、至らぬ箇所が目に付くかも知れません。実戦成長型なので(ぇ?)ヌルッと生暖かい目で見て欲しいです。( *˙˘˙ ) *.ˬ.))ペコリ
文字数 545,603
最終更新日 2026.05.10
登録日 2022.08.06
「エキナセア・バートム!私、クラリセージ・モロノートンは今この場をもって貴様との婚約を破棄する!
阿呆の、阿呆による、阿呆のための茶番。
ねぇ、もうわたくし帰ってもよろしくて?
これは、ある国で突然婚約破棄と国外追放を言い渡された御令嬢のお話。
※フィクションです
全2話+番外編になります。
人物名がハーブ由来になっておりますので推しハーブがいらっしゃる方はご注意下さい。ちなみに筆者はハーブ全体が好きです。
ざまぁは番外編までお待ち下さい。
小説家になろう様にも同時掲載しております。
ご好評により予定していた物よりも番外編の数を増やす予定です。ちょこちょこと投下して行きますので宜しければ是非ご覧ください。
文字数 50,492
最終更新日 2021.01.08
登録日 2020.09.19
僕の記憶の始まりはミューからで、そこからどんどんミューとの思い出が積み重なっていき、溢れていった。
僕と同じ容姿の美しい姉、ミュー。優しくて、僕を愛してくれる大切な存在。
ねぇ、ミュー。僕たちはいろんな『初めて』を共有したね。
両親が教えてくれた。僕たちは寝返りを打ったのも、ハイハイしたのも、立ち上がったのも、歩き出したのも、喋り始めたのも同じ時だったって。
それは僕たちが、ひとつである証拠なんだ。
いつも手を繋いでミューと歩いた。僕は、ミューさえいれば他に何もいらない。
ーーミューが僕の世界の全てだったんだ……
「【R18】退廃的な接吻を ー美麗な双子男女が織りなす、切なく激しい禁断愛ー」の
類による思い出を語ったモノローグです。
文字数 2,617
最終更新日 2021.01.30
登録日 2021.01.30
「無能な村人は俺たちのパーティにはいらねぇんだよ!」
パーティで無能扱いされていたアルクは、とうとう勇者に追放を告げられる。
実力不足を実感し、このままでは婚約者の聖女にも恥を掻かせてしまうと、
アルクは釣り合わないことを理由に婚約を破棄しようとする 。
しかし聖女は引き下がらなかった。
「釣り合わないのならアルクが最強になればいいのです!!」
聖女はアルクとの婚約を破棄されたくない一心で、追放者たちを見返してやろうと提案するのだった。
本作は一途な聖女と最強を目指す村人の二人が幸せになるまでの物語である。
三万文字くらいで完結します。サクッと読みたい人にオススメです!!
文字数 43,978
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.06.11
なぜか昔懐かしドットRPGの世界に転生した職業魔法使いの俺。
なぜか近所のガキ大将をしていたら、子分に未来の勇者と剣士と僧侶がいる。
なぜか帰ってきた勇者の父・・・おまえ死んだから勇者が勇者になるんじゃ・・・・に修行だと連れまわされる日々が始まった。
なぜなんだ。こんなはずじゃなかった。俺は可愛い嫁たち(ここ大事!)を貰ってきゃっきゃうふふな未来を望んでいたのに!!
なぜ!!ヤローばっかに囲まれてぎゃーぐぇーな生活を送らにゃならんのだ!!!!
転生の神だか転職の神だかなんだか知らんが異議申し立てする!!!俺は魔法使いにはならんぞ!!!!
文字数 3,300
最終更新日 2018.07.05
登録日 2018.07.05
幻影艦隊・・・天の川銀河系辺境で、人類が史上最大の危機を迎える
猛烈な勢いでウェンハイがソウヤの背中に衝突したため、ソウヤはレイファの柔らかい体を強く抱きしめることになった。
レイファは頬だけでなく耳朶まで朱に染め、両手を頬に添え放心している。
「ウェンハイ! 気をつけやがれ!!」
ソウヤはレイファを抱きしめたまま、険しい顔で叫んだ。ソウヤの声は、意外にも耳に心地よい透明な声質をしていて、見物人の喧噪にかき消されることなく、周囲に響く。
「周囲を巻き込むな。レイファが怯えてんだろうが!」
「ぜってぇー違う!」
怒鳴り声で応酬したウェンハイの意見に”うんうん”と野次馬の大多数が首肯している。
2人の周囲の人間にすら察せられるのに、ソウヤは全く察することが出来ていない。
「バカ言うなっ。顔真っ赤にして、震えてんだろうが。オレは、テメーを許さねぇーぜっ!!」
ソウヤはレイファの体を離すと、ウェンハイに猛烈な勢いで襲いかかった。
飛ぶように左前蹴りを放ち、左脚が着地した瞬間、跳ねるように右上段廻し蹴りを放つ。そこから、半回転して後ろ下段蹴りへと繋ぐ。
クローのことを舐めていた訳ではなかったのだろうが、ソウヤが相手ということでウェンハイの気合いが上昇する。
「ぐおぉおぉー、普通は青くなる。どりゃあぁぁぁーー」
ウェンハイの指摘は100%正しい。
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少年“ソウヤ”と“ジヨウ”、“クロー”、少女“レイファ”は銀河系辺縁の大シラン帝国の3等級臣民である。4人は、大シラン帝国本星の衛星軌道上の人工衛星“絶対守護”で暮らしていた。
4人は3等級臣民街の大型ゲームセンターに集合した。人型兵器を操縦するチーム対戦型ネットワークゲーム大会の決勝戦に臨むためだった
4人以下のチームで出場できる大会にソウヤとジヨウ、クローの男3人で出場し、初回大会から3回連続で決勝進出していたが、優勝できなかった。
今回は、ジヨウの妹“レイファ”を加えて、4人で出場し、見事に優勝を手にしたのだった。
しかし、優勝者に待っていたのは、帝国軍への徴兵だった。見えない艦隊“幻影艦隊”との戦争に疲弊していた帝国は即戦力を求めて、賞金を餌にして才能のある若者を探し出していたのだ。
幻影艦隊は電磁波、つまり光と反応しない物質ダークマターの暗黒種族が帝国に侵攻してきていた。
徴兵され、人型兵器のパイロットとして戦争に身を投じることになった4人だった。
文字数 185,843
最終更新日 2021.10.11
登録日 2020.12.20
R18 合わないと思われたらバックしてください。
「おねぇさま、いきます。AイントゥーB! コンヴァート!」
「ええ、よろしくてよ。オールオーケー、3.2.1……」
「い…………っけぇえええええっ!」
「超電導攻撃! (スーパーコンダクティヴィティアターック!)」
わたくしたちの放った必殺技が、模擬UMAを撃墜する。ふぅっと一息つき、コントローラーから手を離して隣にいるかわいらしい少女とハイタッチをした。
わたくしの名前は、タイム。前世では、よくある、母違いの妹に婚約者や仲間と家と財産を根こそぎ取られて、処刑されたおばかな悪女というやつですわ。妹にまんまとハメられ、処刑する時に末代まで祟ってやると誓ったのも束の間、気が付けば巨大ロボットのパイロット養成所で、ヒューズコーチにしごかれている真っ最中の地味な女の子の中だったというわけでございますの。
今の人生は順風満帆でとても気に入っていますのよ? ただ、どうしても慣れないことがありまして──
コメディあり、少々のシリアスあり。
魔法少女とどっちにしようか悩んだものの、家族がガンダ◯の歌で96点をとったので記念に巨大ロボにしました。因みに、ならない言葉をもーいちどーえがーいてーじゃなくて、もえあがーれーってやつです。その時、作者はゴーゴーマッソーの筋肉の人で86でした(泣)。りーんぐーにーいーなづまはーしりー。かっこいいですよねー。
文字数 43,604
最終更新日 2024.11.14
登録日 2024.11.01
さまざまな職業やスキルを最短最速で習得するにも関わらず――。
飽き性の性格ゆえ、何一つとして続かない……二十歳には見えない女の子がいた。
彼女の名前はサーラ、ギルドの掲示板に張り出された紙を前に――
「……楽して生きてぇ」
そんなことをつぶやくのだった……
文字数 2,125
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.20