「客」の検索結果
全体で3,253件見つかりました。
北條 真(ほうじょう まこと)は、半グレのアルファ男性だ。
極道から、雇われ店長として、ボーイズ・バー『キャンドル』を任されている。
ある日、求人面接に来たオメガの少年・津川 杏(つがわ きょう)と出会う。
愛くるしい杏を、真は自分のハウスキーパーとして囲うことにしたが、この少年は想像以上にピュアでウブだった。
彼をマンションへ連れ込み、すぐにベッドへいざなうつもりの真。
しかし杏は、腕が鳴ります、と掃除機を要求してくる始末だ。
苦笑いの真は彼との関係をキス程度で済ませ、しばらく合わせることにした。
一方『キャンドル』には、真に恋するスタッフ・詩央(しお)が勤めていた。
彼には、杏の存在が気になって仕方がない。
熱っぽい、と休憩室で真を待ち、大胆に誘う。
自店のスタッフには手を付けない、が信条の真だったが、そんな詩央には勝てず、肌を合わせる。
まだまだお子様の杏には無い、大人の魅力を持つ詩央と、熱いひとときを過ごした。
マンションに帰って、詩央と寝たことを真は気軽に杏に話した。
すると彼は、ぽろぽろと涙をこぼして泣き出してしまう。
一緒に暮らし、キスをしたりしているのだ。
杏は、真を勝手に恋人だと思い込んでしまっていた。
困惑する真だったが、彼とふれあうことで幸せな気持ちになれることは確かだ。
生まれて初めて、真は真剣に恋の相手と向き合い始めた。
いきなりベッドイン、ではなく、手順を踏んでまずはデートから。
デートして、手をつないで。ドキドキしながらキスをして、そして初夜を迎える。
そんなプランを、真は杏に対して考えるようになった。
しかし、杏との初デートの日、真は不吉な男・遠田(えんだ)と出会う。
遠田は、登流会(とうりゅうかい)傘下の組の極道だ。
真が店長を務めるボーイズ・バーのオーナーでもある。
彼は時折、客として店に現れることもあるのだが、粗暴で身勝手な振る舞いは悩みの種だった。
それどころか、過去に真の情夫を幾度となく奪い去り踏みにじって来た男だ。
嫌な予感を感じながらも、真は杏とのデートを楽しんだ。
ショッピングやディナーに、夜景の美しいホテル。
そこで初めて結ばれた二人は、ようやく正真正銘の恋人になった。
それでも彼らの間には、略奪愛を狙う詩央や、疫病神・遠田が付きまとう……。
文字数 65,925
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.10.26
孫が夏休みの間、遊びに来ることに。
お爺さんとお婆さんの戦いが始まる。
1話完結です。アドリブも自由にお楽しみ下さい。
暴力的な描写がわずかに含みます。
規制音があります。ピーーっというのが大変な場合、濁すもアリです。
☆登場人物紹介→男●女◯不問◉
●ジジイ
どこにでもいるお爺さん。
○ババア
どこにでもいるお婆さん。
◉孫
どこにでもいる小学生。
◉ナレーション
どこにでもいるナレーション。
☆利用規約
○観客のいない完全プライベートでの利用時は、報告しなくて結構です。
○ 無料の配信などの利用でも、報告義務なしです。
○台本を利用する際は、アルファポリスの感想又はTwitter(@Mitabi_K)のDMに(一言でOK)、使用前後どちらかで伝えていただけると嬉しいです。
○どこで使用していただいても構いません。Twitterでの告知に作者のTwitterのIDを貼っていただけると、時間が合えば聴きに行きます。
○使用時、公演・劇媒体に『未旅kay』『作品名』を概要欄・固定表示に記載して下さると嬉しいです。告知画像に載せていただいても構いません。
○録画や録音をYouTubeなどにアップロード・拡散する場合は、その旨を報告して下さい。
○過度なアドリブ、内容が変わるような改変はご遠慮ください。間の追加等は問題なし。自作発言・転載は固く禁じます。本作品の著作権は自分にあります。
○演者さんの性別が異なる場合も大丈夫です。1人読みとして朗読に使用していただいても問題ありません。
○語尾や言い回しを軽度に変更することは可能。
○感想や応援をいただけると、活動の活力に繋がります♪楽しんで演じていただきたいです。練習等に利用していただいてもOKです!
○質問等があればご連絡ください。
文字数 2,038
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.04.07
「でやあああー!」
「うわあ!?」
「ギャア!?」
「やられた!?」
一人の若い侍の少年が、迫りくる刀を持った猛者共をバッタバッタと切り倒す。
「強い!? 強いぞ!?」
「なんだ!? こいつは!? 小僧のくせに!?」
「見ろ! こいつの刀の家紋を!?」
「三つ葉葵!? まさか!?」
文字数 100,550
最終更新日 2019.05.22
登録日 2019.04.30
眼球の魔法少女はそこに〝死〟を視る。
ひそかに闇市場で売買されるのは、一般人を魔法少女に変える夢の装置〝シャード〟だ。だが粗悪品のシャードから漏れた呪いを浴び、一般市民はつぎつぎと狂暴な怪物に変じる。
謎の売人の陰謀を阻止するため、シャードの足跡を追うのはこのふたり。
魔法少女の江藤詩鶴(えとうしづる)と久灯瑠璃絵(くとうるりえ)だ。
シャードを帯びた刺客と激闘を繰り広げ、最強のタッグは悪の巣窟である来楽島に潜入する。そこで彼女たちを待つ恐るべき結末とは……
真夏の海を赤く染め抜くデッドエンド・ミステリー。
「あんたの命の線は斬った。ここが終点や」
文字数 83,947
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.03.31
スプーキーリサイクル
そこはいらないものを買い取ってくれるお店。
何を買い取っているのかって?
それは、人の恐怖———!
おそろしい恐怖体験と、それにまつわる物。
それを買取り、お金に変えてくれるのだ。
今日もまた、スプーキーリサイクルに来客があった。
ひとりは、トウヤという恐怖体験をした少年だ。
そして、もうひとり。
おびえるトウヤに「ついてきてくれ」と言われ、仕方なく来店した少年、サクマだ。
いよいよ、買い取り査定がはじまる。
ぽつぽつとトウヤが恐怖体験を語り出す。
(話を盛ってもムダ。店主は気づいてしまうよ。何しろ、店主はただの店主ではないからね)
トウヤの話が終わった、そのときだった。
突然トウヤは、謎の人物によって神隠しされてしまう。
戸惑うサクマに、スプーキーリサイクルの店主が言った。
「いっしょにトウヤを助けよう。そのためには、もっともっと、たくさんの恐怖を買い取らないといけないけれどね——」
そう、鬼の店主・ルドンは言った。
表紙イラスト:ノーコピーライトガールさま
文字数 71,380
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.10.26
「いらっしゃいませ」
『おっと、見ない顔だね。自己紹介は必要かい?』
「煩いですよ、俺は加賀鳴都。この店の従業員です」
『従業員だなんて、どちらかといえば“助手”…じゃないかい?』
「ほら、早く眞妬さんもお客様に挨拶してください」
『つれないなぁ鳴都君は、俺は五十嵐眞妬。この店の店主さ』
「今日はどのようなご用件で」
『…依頼、ねぇ』
「俺達の店に来るということは、それなりの覚悟がお有りで?」
『うちは如何せん臆病でね、ノークレームでお願いするよ』
「では、奥へ」
『“何でも屋”に…ようこそ』
『にしても、悪足掻きが過ぎるよねぇ…“もう亡くなってる人”に聞きたいことがあるなんて』
「このコンセプトを考えたのは貴方でしょう」
『まぁそうなんだけどね…』
「今更ごちゃごちゃ言わないでください」
『…君は最後まで見れるかな』
「…見てやりますよ、貴方の最後」
文字数 5,938
最終更新日 2024.07.30
登録日 2024.07.19
「なぜだ?王冠を手にする前の俺には、確かに仲間がいたはずだ。」
灰色の空が広がる村で、農夫カインは偶然「黒い王冠」を拾う。彼は異常な力を得て略奪者を退け、村を救った。だが、英雄として迎えられるはずだったカインに待っていたのは、恐怖と疑念の目だった。
村人たちは王冠が放つ異様な力を忌み嫌い、次第に彼を孤立させる。誰かを守るために振るったその力が、なぜか人々との絆を断ち切り、彼を孤独な存在へと追い詰めていく。その中で囁く王冠の声――(お前は選ばれた。力を恐れるな)。それが正義なのか、破滅への誘いなのか、カインは自らも見失い始める。
やがて王冠の噂は村を超え、貴族たちの耳に届く。カインを危険視した彼らは刺客を送り、彼を消し去ろうとするが、カインはその力で彼らをも圧倒する。しかしその先には、さらなる孤独と狂気の淵が待ち受けていた。
「守る」と信じた力が、なぜ全てを壊していくのか――王冠に囚われた男が辿る、運命と破滅の物語。
文字数 31,362
最終更新日 2024.11.26
登録日 2024.11.26
私は婚約者の家に来ていた。客人扱いなのは良い。だってまだ結婚に至ってないし。
お試し期間というのか。招かれたので来た。まず、書類ね。
学業の成績と実家の商家で勉強してきた秀才な私との婚約を、伯爵が息子に勧めたんだけど。
これほどとは。領地も酷いけど、息子も酷いわ。
文字数 824
最終更新日 2021.05.24
登録日 2021.05.24
※当初は某牛丼チェーンとなっていましたが、お店に牛食という名前をつけました。
牛食と出てきたらそれはお店の名前ですよろしくお願いします。
都内で牛丼チェーン牛食で働いていた長崎武。彼の牛丼屋で働くスキルは千年に一度の逸材と言われるほど。一時間に100人ものお客様をワンオペでさばいたことがあるという伝説を持っている。そんな彼に普通なら一般人は立ち入ることのできない異世界に、牛丼チェーンを立てることで新たな経済圏を模索する計画。通称Gプロジェクトに参加するように要請がかかった。
そんなに更新ペースは早くないかもしれませんがよろしくお願いします。
文字数 25,838
最終更新日 2016.08.13
登録日 2016.08.02
東京都...新宿...歌舞伎町。
そこは深い夜になると宵々、欲求不満の大人達が集い、快楽を求め踊り狂い、咲き乱れる。
そんな歌舞伎町の一角にあるSMショークラブ「ムーンナイト」。
そこは、真性サディストと真性マゾフィストによるSMプレイショーが毎夜行われている。
そんなSMショークラブに所属している真性サディストのセリナと真性マゾフィストのマミカ。
このふたりはクラブの中で一番人気の女王と奴隷。
そんなふたりの間にとある常連客が「ふたりでショーをして欲しい」と頼まれる。
ふたりが所属しているこのクラブはトップ女王とトップ奴隷がショーをすることは許されていない。
パトロンも厳しく定めたこのルールの中、トップのふたりは...
お金と自己の欲望の人間のリアルを追求していくとそこには闇しかない。
読んで頂く時は「設定」から文字を明朝体、背景を黒にして頂くと世界観と一致して楽しんで頂けます。
文字数 9,330
最終更新日 2016.08.12
登録日 2016.08.08
化神(かがみ)と呼ばれる神様。
鏡(カガミ)と呼ばれるもう1つの霊(たましい)。
鑑(かがみ)と名乗る人間。
同じ「かがみ」が出会うと天変地異が起こると言われている。
これは平行世界の何処かにある西暦2018年の物語───
†Tips†
鑑 「カガミよカガミ。この世で一番美しいのはだぁれ?」
化神「それは白雪姫です。」
鑑 「よし、そいつを抹殺しに行こう。」
化神「と、白雪姫の継母である魔女はさっそく刺客を送り込みました。」
鑑 「お前のせいで白雪姫は継母の手によって命を落とすのでした。めでたしめでたし。」
鏡(カガミ)は前科持ちらしい。
文字数 3,526
最終更新日 2016.09.26
登録日 2016.09.23
舞台は【神奈川県横浜市】。
『横浜相席居酒屋ハッピーチョイス』のリア充(リアルに充実)している店長は、求人面接で、一人の男を馬鹿にして殴られる。
その男は、42歳になるまで、『富士の樹海』の奥で猿達と生活していた、樹海男であった。
樹海男は馬鹿にされたことにプライドが傷付き、「謝ってオラのことを雇うまで帰らない」と言う。
店長は警察に連絡して、樹海男を追い出すが、樹海男のしつこさに何かを感じ、ある条件をクリアすれば、謝って雇うことを考えてもいいと言い放つ。
条件は『閉店時間までに、新規の女性客三人を連れて来ること。ただし、美女で十八歳以上であること、北海道出身と京都出身と沖縄出身であること、A型と0型とB型であること、そして最後に処女であること』であった。
樹海男は即答する。
しかし、今までこの条件をクリアできた者はいなく、不可能な条件であった。
さらに『横浜』の人間達による数々の試練が、樹海男に襲い掛かるのであった。
※他サイトでも投稿されている重複投稿作品です。
文字数 36,165
最終更新日 2019.07.03
登録日 2018.09.22
短編でお試し投稿作品です。
モンスターが通えるサロンを作ったマコト。そんなサロンには予想外にも客(モンスター)が訪れて。
中編を予定している作品です。評判が良ければ連載します。
文字数 2,103
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.08.17
木下望は40代半ば、結婚もしていない。喫茶店「キノシタ珈琲」を営んでいた。コーヒーに対するこだわりは強く、サイフォンで淹れるコーヒーの味には自信があった。ある晩、閉店間際に奇妙な客が現れた。。。
文字数 1,008
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.31
転移魔法使いのステラは旅行会社で働き、いろんな場所で美味しいものを経費で食べることを何よりも楽しみにしている。
旅を通じてさまざまなお客様と出会い、時にはトラブルに巻き込まれながらも、ステラは美味しいものを満喫しながら旅の魅力を伝えていく。
文字数 97,763
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.08.27
転生――それは神様にとっても重労働だった。
異世界転生を代行する会社『天生代行社』で働く新人、雨野巡。
彼はある日、トラックに轢かれて命を落とした。
だが、本来そのまま転生するはずだった彼は、なぜか転生できないまま、この奇妙な会社に拾われることになる。
トラック、召喚、謎の光にステータスバー。
彼らが扱うのは、“死に方”と“次の人生”。
これは、異世界転生に隠された裏方たちの物語。
文字数 10,530
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.31
高校2年生の『天童結花(てんどうゆか)』。
彼女はつまらない日々を過ごしており、新しい刺激を欲していた。
ひょんなことからバイト募集の張り紙を発見しそこへ向かう。
駅から徒歩圏内。
近くにはコンビニもご飯を食べる場所もある。
仕事の時間以外は何をしてもOK。
出勤は土日祝だけ。
時給は650円。
背の高いハンサムなイケメン店長『天上呂攻(あまがみりょこう)』が出迎えるお客様は……地球人ではない!?
予想外のお客さんや店長相手に結花か奮闘していく物語。
「結花、悪いけど今月のバイト代待ってくれ」
「本当に最低ですね!?」
ほのぼのしつつ、ちょっとクスっとするストーリー。
まったりと更新。
文字数 35,941
最終更新日 2019.01.03
登録日 2018.10.31
「その人にどうしても会いたいの!」
明日夏は涙声で哀訴した。
山間にある小さな温泉旅館で或る日、大火事が起きた。多くの宿泊客が逃げ惑う中、ある若い女性が炎渦巻くその旅館に吸い込まれるように入っていくと、瞬く間に炎が消えてしまった……。
そしてその出来事から何十年かの月日を経て、代書屋をしている二賀斗陽生は、大学の後輩である如月明日夏から連絡をもらい待ち合わせをする。その席で二賀斗は明日夏から「その女性」の行方を調べてほしいと懇願される。
僅かばかりの情報を携えて二賀斗は東奔西走する。代書屋としての知識と経験を駆使しながら「その女性」を探し求めていく。そして二賀斗は、一人の少女にたどり着く。彼女と出会ったことで、決して交わることのないはずの二賀斗・明日夏・少女の未来が一つに収斂されてゆく。
文字数 106,419
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.09.21
