「七」の検索結果
全体で5,725件見つかりました。
俺は、死んだのか?
周りは真っ黒で、何も見えない。そんな中を手探りで歩いている。
「呪符が使えん」
声が全く響かないし、音が聞こえない。
俺の名前は、ロスター。メリスリア国の専属陰陽師として、長い間お仕えしていた。
占いが基本的な仕事だったのだが。その日は、王子に怨霊が取り憑いたとの話を聞き。お部屋まで伺ったところまでは覚えている。
しかしその後の記憶がない。
文字数 4,139
最終更新日 2024.07.24
登録日 2024.02.02
現代風異世界。
日本の化身である祖父のもとで育った椿は人づきあいが苦手で引きこもりになっていたが、遠縁の鷹也(女)に誘われて、かつて魔法使いが友である竜と自分のために造った島アフトクラトリアの学校に留学する。そこには眠れる竜に纏わる伝説があり、その学び舎は竜が友人である魔術師のために建てたといわれていた。植物と話せる椿は、学校の敷地内にあるが人が寄り付かない、竜の銅像のある植物園がお気に入りだった。が、人が来ないと思い込んでいたその場所で、生徒自治会のヘッドボーイを務めるギルバートと出会う。お互い植物と会話できることを知ったふたりは、少しずつ親しくなっていくが、キングと称されるギルバートに椿は気後れしてしまい……。
人間以外のものたちとしか仲良くなれない引っ込み思案な女の子と王様気質の男の子のお話。
R15は保険です。
文字数 68,044
最終更新日 2024.07.18
登録日 2024.06.17
文字数 2,164
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.25
任務遂行のため、忍び込んだ屋敷にいたひとりの少女。
空虚な瞳にがらんどうの心。
その空っぽでみすぼらしい少女に流れる血は、かつて残虐な戦闘民族として駆逐されたはずの「獄護」の血だった。
銃と剣を巧みに操る掃除屋と、武器を必要としない戦闘特化少女の愛と友情のお話。
文字数 26,150
最終更新日 2018.03.22
登録日 2017.11.15
日本のポップシンガー瑛人はコンサートの打ち上げの後、酔って寝ていると夢の中に美少女が現れた。美少女は泣いていた。理由を聞くと美少女は歌が下手で上手になりたいと訴えていた。「歌はこころだ。思う通りに歌えば良いんだよ」と慰める。朝、目覚めると瑛人は見知らぬ部屋で寝ていた。起きて鏡を見ると写っていたのは夢に出てきた美少女だった。身体は十七才の美少女、心は四十代のおっさんシンガー、矛盾を抱えながら瑛人の異世界での物語が始まる。
文字数 25,609
最終更新日 2023.08.24
登録日 2023.03.13
短いお話をまとめました。ジャンルは様々。千文字前後なので読みやすいかと。
火曜日と木曜日の週二回更新。
目次
五話目『ヒロインタブー』
六話目『暴投ヒマワリ』
十一話『追い詰められた男』
十二話『正直荘殺人事件』
十三話『ごみの日は気をつけて』
十四話『ごめんねワニさん』
十七話『ノックすの十階』
十八話『容疑者は人間なんかじゃない! 』
十九話『雪山のゴゴティ―』
二十話『パスワードを教えてください レトロRPGの巧妙な罠』
文字数 25,799
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.10.03
七都巳大竜(ナナツミダイリュウ)は「人造ドラゴン系Vtuber、ハイド・ロジラム」として活躍、個人活動勢乍ら業界でそれなりに名を馳せていた。
だがある時、うっかりライブ配信を切り忘れてしまった彼は図らずも古巣の大手事務所「アンリミット・インク」の暗部を暴露してしまい、なんやかんやで異世界エニカヴァーに転移してしまう。
エニカヴァーの神々から「地球に戻るのは手間がかかるしこのまま異世界で暮らしてはどうか」と平和なスローライフを提案された大竜だったが、彼はあくまでも地球への帰還を望んだ。
交渉の末に強大な力を授かった彼は、時を同じくして地球から召喚されていた勇者の江夏才蔵(エナツサイゾウ)率いる七人組の一団(パーティ)に入団、魔王討伐と並行して地球への帰還を画策する。
かくして勇者一団の為に惜しまず献身を続けた大竜だったが、
ある日唐突に才蔵から理不尽に追放を宣告されてしまい……?
その後色々あって追い詰められてしまった大竜!
もうこれ地球に戻るとか云々以前に明らかに死にそうなんだけど大丈夫か!?
『真パニクリスマス・クライシス』や『デッドリヴェンジ!』でお馴染み、個人創作チーム『害獣会』創設者の"バーチャル害獣"こと蠱毒成長中が送る異世界モンスターアクション巨編、アルファポリスに登場!
文字数 32,917
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.05.02
千鶴には兄がいる。十二歳離れていて、優しくて美しい男。その兄と七年前から一緒に暮らすようになった。そして千鶴の家には兄以外にも、兄と同い年の男が住んでいる。兄の友人であるその男は、生活力が皆無な兄と、学校生活で忙しい千鶴の生活を支えている。千鶴もたまに家事を手伝ってはいるものの、割といつも家にいる兄の面倒は見切れないし、学校の勉強だってしたいから、主にその男が我が家の家事の大半を負担している。
千鶴はどこか、二人が怖い。兄は千鶴には優しいけど癇癪持ちで、手をつけられないほど荒れる時がある。家事の大半どころか兄の癇癪の捌け口までやってのけている男が、荒んだ声の兄に呼び出されるたびに、仄暗い喜びを含んだ歪んだ笑みを浮かべる時、背筋が冷たくなるのを感じていた。どんな間柄なのかも、聞くのが怖いから知らない。でもどこかがおかしいのは知っていた。奇妙なまでの連帯じみた雰囲気を感じる。二人とも千鶴には優しいけれど、どこか退廃的で……そう、危ういのだ。どこか。
壊れている男×壊れている男、妹視点のなんちゃってミステリBL。不穏てんこ盛りの共依存。
文字数 9,324
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.04
聖暦七九三年。霧と暗礁の海を挟んで、帝国と連邦は終わりのない戦争を続けていた。
弱冠二十歳の特務少尉イグサには、ひとつだけ譲れない流儀がある。敵を撃墜しない。エンジンだけを撃ち抜いて、生かして還す。
「お前の甘さは、いつか仲間を殺すぞ」
上官の言葉に、彼は答えない。隣には、見えないものが視える少女がいる。霧の向こうから舞い降りる、銀翼の女エースがいる。
殺すか、生かすか。壊すか、直すか。
鉄と硝煙の最前線で、それでも空を諦めなかった者たちの物語。
詳細な世界観設定と物語への落とし込みの部分で、一部AI利用を行っております。
ご留意ください。
文字数 48,899
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.20
小学一年生の少年は家に帰ってきましたが、家の中に誰かがいます。
普段はお母さんがいるのですが、今日は帰りが遅くなるはずです。
少年は頑張ってやっつける──殺す──事が出来ました。
やっつけてる時は気付きませんでしたが、しばらくして少年は自分がやった事がいけない事だと気付きました。
しかし、気付いた時にはもう遅い。
既に死んでいます。
しかも少年が殺してしまったのは───。
少年が七日間、自分が殺した死体と一緒に過ごすお話。
登録日 2018.07.07
叔母さんの家に預けられる事の多かった大杉祐馬は、従兄弟の兄弟の片桐海斗と、陸斗の兄弟の謎の行動に不思議に思っていた。その謎が少しずつ解き明かされていく。その時、大杉祐馬はどうするのか?
文字数 33,522
最終更新日 2026.05.03
登録日 2022.04.16
シルキニス王国、副都メルカリア。下町で私塾を開く十八歳の少女イスカは、子供たちに囲まれながら充実した日々を送っているが、まだ一度も町の外へ出た事は無かった。それでも可愛い生徒たちや親切な隣人、そして亡き祖母の形見である愛鳥ジンロと共に過ごす生活に不満などなく、ただ平穏に日々は過ぎていく。
しかしイスカの幼馴染であり想い人でもある聖騎士、ローレンスが二年ぶりに帰郷した日、イスカの運命は大きく動き出す事になる。
※この作品には人肉食(カニバリズム)描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
※一章完成毎にアップしますので、更新はかなり不定期です。
登録日 2019.06.05
世界の西方を占める亜大陸のさらに一角に位置するベルガエ連合王国(別称”七侯国”)。
温暖でまあまあ豊かな立地条件の中規模勢力である。が、東西南北を尊大な大国や荒々しい新興勢力らに囲まれ、政治軍事においてはそれなりに苦労の多いお国柄とされていた。
この物語はこの王国を起点に開幕する。主人公は大人になりかけの少女と大人になろうとする少年だ。どの世界にもよくある、しかし二つはないはずのお話になるだろう。
ちなみに、この世界に魔法はない。お話に竜も存在しない。人が人を中心として、それぞれ真摯に、時には無様に、稀には気高く、ただ揉み合うように切磋琢磨して生きていく、それだけの物語だ。
さあ、好奇心溢れる浪漫主義の紳士淑女の皆様。及びまだ恋を知らぬか、夢もわからぬ少年少女のみんな。君達のささやかな時間と軽めの諧謔と僅かながらの義侠心をこの物語への時間に捧げたまえ。
その見返りにきっとあなたと世界はちょっとでも、しかし確実により豊かになるであろう。
たとえそれがほんの少しだと思われたとしても、皆には、或いは誰にとっても十分に有意義な事ではないだろうか。
文字数 179,270
最終更新日 2022.08.08
登録日 2022.08.01