「持」の検索結果
全体で34,818件見つかりました。
「レベル15か? ゴミだな」
世界は男を笑い、男は世界を「解体」した。
魔力も才能も持たず、万年レベル15で停滞する掃除屋、トワ。
彼が十年の歳月を費やして辿り着いたのは、魔法という神秘を物理現象へと引きずり下ろす、狂気的なまでの『極限効率』だった。
一万回の反復が生み出す、予備動作ゼロの打撃。
構造の隙間を分子レベルで突く、不可視の解体。
彼にとって、レベル100超えの魔物も、神の加護を受けた聖騎士も、ただの「非効率な肉の塊」に過ぎない。
「レベルは恩恵じゃない……。人類を飼い慣らすための『制限(リミッター)』だ」
暴かれる世界の嘘。動き出すシステムの簒奪者。
管理者が定めた数値(レベル)という鎖を、たった一振りのナイフで叩き切る。
これは、最弱の掃除屋が「論理」という名の剣で、世界の理(バグ)を修正する物語。気になる方は読んでみてください。
※アルファポリスで先行で公開されます。
文字数 62,219
最終更新日 2026.02.14
登録日 2023.04.03
高校2年生の南條真希はとある理由から長年続けていた剣道をやめ、毎日を無気力に過ごしていた。
そんな中、真希の前に突然現れた少年・大月朔。真希は朔によって謎の物体が見えるようになった。
「これからお前には試験を受けてもらう」
マナンと呼ばれるその物体は「人間に融合して破壊行動を誘導する」という凶悪な力を持っていた。試験の内容はその物体を破壊すること!?
「剣を構えろ! 世界の未来はお前のその剣によって守られるんだ!」
マナンを破壊した真希はマナン対策組織DAMの一員として迎えられた。そのDAMの創設者であり総監督の神谷蘭は「人に能力を与える能力」を持っていた。与えられる能力は受け取る側の願望が反映されるのだという。
私達の世界を守るために戦う。それぞれの事情を抱えたちょっと不器用な私達の奮闘記
文字数 101,465
最終更新日 2023.06.09
登録日 2023.05.15
シックハウスという言葉を聞いた事がありますか?2003年まで日本中の住宅は、発がん性化学物質だらけでした。それに気づいて僅か10年で法律による規制に持ち込んだのは一人の歯医者の動きがあった事は、国交省や建築業界には広く知れ渡っていますが、多くの国民は知りません。
この国は変わらない?
そんな事はありません。
「自分は、何が出来る?」
あなたが日本を世界を変えれます。
どうしたらよ良いかの「事例」のテキストが無いだけです。
正義とあきらめない気持ちで行動すれば日本を変える事ができます。
ただし、運や人を引き寄せて初めて可能になります。
貴方が国を変える事が出来る。
それが日本です。
私の経験がこれからの日本を支えて行く若い人達の参考なればと考えて筆を取ったノンフィクションです。
文字数 5,682
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.09
私の体験談です。
『思春期うつ』この病名を知らない方は多いのではないでしょうか?
『うつ病』は誰にだってなるかもしれないんです。
自分の娘さん、息子さんが、もしかしたら『うつ病』になってしまうかもしれません。
もしもなってしまったら。本人はどんなに辛いのか、気持ちを分かってあげられないかもしれない。
うつ等についてや、うつ病になった時、本人はどう感じているか。“私が感じたこと、考えたこと”を皆様に伝えられたらと思います。
文字数 2,558
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.06.21
シンシアは聖女である。けれども今、聖女の任を解かれようとしている。なぜならシンシアより素晴らしい力を持ったジャスミンという名の少女が見つかったからだ。たちまちシンシアはジャスミンのスペア扱い、聖女のお役御免と相成る運命。横暴とも言える聖女交代劇。巷でシンシアは哀れまれ、また義憤に駆られる人もいた。そしてシンシアもまた己に降りかかった悲劇を嘆き、あがこうとしていた。
「一日一時間お祈りするだけで衣食住が保証される夢の生活を手放したくない~~~!!!」
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 6,454
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.12.02
「司令官」アデルハイドは笑顔で答えた。メルキオール王国は中立化されました。次の注文は?
カイトは微笑む。初めて、彼の影が体より長く見える。
—次の王国へ向かって進軍中。
「はい、司令官」三人は声を揃えて答えた。
文字数 12,937
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.26
メンシュ王国では『勇者の剣』を引き抜けば勇者だとされ、毎週『勇者の剣引き抜き大会』が行われる。そこへやってきたのは、十五年も剣を修行してきた辺境の村出身のトールヴァルド。向いていない剣術をしつこく……根気強く修行し続けた結果、免許皆伝をもらったのだ。そして彼は『勇者の剣』をあっさり引き抜く。その手に持った物を見て、混乱する人々。どう見ても、それは『魔法の杖』なのだ。しかし、トールヴァルドは「これが『勇者の剣』だ!」と断言する。人々はきっとそうだと受け入れたのであった。かくして、勇者にのみ声が聞こえる『勇者の剣』と、脳筋系かつ天然なトールヴァルドの珍道中が始まった。道中、女性剣士ピヒラを巻き込みながら、魔王が住むという魔界を目指す。はたして、彼らは魔王討伐を完遂できるのか?!
戦闘があるため、R15(残酷描写あり)としています。他サイトにも投稿しています。
文字数 104,419
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.08
【第一章】「業界きっての持久力No.1」と称されたAV男優・玉袋金五郎、38歳。俳優の夢を諦めきれず、趣味と実益を兼ねてAV男優の道を選んだ男の人生は、ある雨の朝、突然終わりを迎えた。
……はずだった。
目を覚ますと、彼は駅のホームのベンチに座っていた。
そして、同じホームにかつて共演したことのある女の子を見つける。
そして金五郎が彼女から少し目を離したとき誰かがホームから飛び降りた……。
※「ライト文芸」から「恋愛」に変更しました。2026.07.10.
文字数 14,295
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.10.02
瞳に世界樹の種を宿して生まれた勇者
対となる魂を有する魔王もまた、その宝玉を手にしていた
宝玉は触れた者の望みを叶える
魔王はその力を狙っていた
宝玉は「相応しくない者」が触れるとマナを失い、世界樹から消失する
それは選ばれた人間の身体に宿り、復活の時を待つ
本来であれば、勇者の魂は覚醒するはずではなかった
宝玉を生まれ持ったこと、対の魂である魔王が宝玉を有していたことで、勇者は戦いたくもないのに戦わなければならなくなった
だが、勇者には、他に選択肢はなかった
自ら閉ざした勇者の運命は宝玉によって覆される
世界から捨てられた勇者を元魔王が拾う
元魔王は、対の魂を有する勇者を愛するようになっていた
すべてに失望していた勇者は、愛されることに慣れていなかった
宝玉は、最高神アーテルから最初の勇者アナスタシアへの贈り物だった
だが、果たしてそれは本当に贈り物だったのだろうか
【王道ファンタジー×サイコホラー】
過去作のリメイク版です
「イフの葬列~天使は人の子を愛す~」に繋がっています
同人誌版を頒布中です
詳しくはSNSをご覧ください
*小説家になろう、カクヨムにも掲載
*同人誌版1巻 頒布中
文字数 32,407
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.31
心臓が止まったはずの人が、また、歩き出す。
原因はわからない。5Gのせいだとも、隕石のせいだとも言われたが、誰も本当のところは知らない。ただ、世界中で同じことが同時に起きた。死んだ人が起き上がり、ゆっくりと、生前と同じ道を歩く。会社へ。学校へ。夕暮れには、家へ。誰かがそれを「もどり」と呼んだ。死んで、帰ってきた人たち。
人類は、十分の一になった。日本国政府はほぼ機能を止め、最後に一つだけ法律を残した――必要な物資は店から持ち出してよい。ただし、一度に一人一週間分まで。取りすぎず、奪い合わず、みんなで生き延びること。専門家は言う。あと三年、長くて五年。それまで、なんとか、各自で生き延びてほしい、と。
熊本市西区。この日から、田崎家の非日常だけど、普通の毎日が始まる。
父・康夫(五二)はスコップ片手に、酒を探しに出る。母・幸代(五〇)は猫の餌のため、フライパンを握って奮闘する。兄・大地(一六)は窓辺で「もどり」を観察し、中二病全開の研究ノートをつける。妹・花音(一四)は、漫画家になる夢を諦めない。そして四匹の猫――ちゃとらん、かぐや、マロン、おはぎ。なぜか「もどり」は、猫を襲わない。
地下水を汲み上げ、太陽光発電を活用して、お風呂も沸く。ご飯も食べられる。家族は、多数決と、二人以上での外出と、交代で書く一冊の交換日記。三つのルールだけを頼りに、終わった世界で、終わらない日常を生きていく。
運動不足を解消したい母は、ジムから器具を調達しようと言い出す。漫画の道具が欲しい妹は、画材を調達するために街に行きたがる。熊本城を拠点にしたら格好いいと、兄は無茶を言う。父は今日も、酒のために命を張る。わがままで、賑やかで、ちょっとだけ命がけ。そんな家族のドタバタが、リレー形式の日記で綴られていく。
でも――歩き続ける「もどり」たちは、ただの怪物ではない。いなくなった妻の残した大切な庭を、いつまでも守り続ける者がいる。誰かを守るように、手を引いて歩く者がいる。彼らは、何を抱えて生きて、何を残して、帰ってきたのか。襲う者と、襲わない者を分けるものは、何なのか。賑やかな笑いの底から、その謎が、静かに立ち上がってくる。
少しだけスプラッターありの、ハチャメチャな終末サバイバル。なのに、読み終えると、なぜか少しだけ、泣いている。熊本の土地と方言を錨に描く、物悲しくて、可笑しくて、温かい、家族と猫と死者の物語。
あとぜき、お忘れなく。開けたら、閉めること。閉めなければ――入ってきますけん。
文字数 131,354
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.06.30
※これは魔王の女の子と人間の男の子によるインセインなラブコメです(予定)
売れない小説家のナツメは生きるための食扶持を得るため日々パソコンに向かい、キーボードを叩く生活を送ったいた。
ある日備蓄が尽きたことに気づいたナツメは近所のスーパーで買い物をし、家に帰っていたら空から何かが降ってきた。
その日、どこにでもは居ないがそれでも平凡をそのまま形にしたような男の生活は一変する。
「なぁ。生活費が割とマジでピンチなんだけど」
「知らん。つべこべ言わず馬車馬のように働いて私を養うことだけ考えよ」
今日も世界は平和です。
文字数 2,064
最終更新日 2018.02.16
登録日 2018.02.16
ユウシオン・アセレラは先天的な呪いにかかる弟を助けるべく生活をお金に左右されず尚且つ身分の高い魔法使いの居城へ依頼をこなしに旅をする話。トレジャーハンターとして大陸全土を回っていたユウシは家に帰ると大男2人がやってくる。2人は2人を雇い保護する魔法使いの依命で来たと言う。テツジン・ヒーローから魔法使いの申し入れを伝えられる。利点を示される後に一応諾否を問われるも要求の受諾を半ば強制され城へ連行されるがユウシも乗り気だった。旅の初日。山道を登りながら泊まれる場所を求めて本道を外れ森の奥へ向かうとカルト村を発見しそこで一夜を過ごすことに決める。そこでOniの厄を連行係の1人であるゴウが受ける。初見であるユウシは慌てテツジンに助けを求め初めてOniの存在を知る。城への旅を始める前にトレジャーハンターとして持ち帰った刀にOniを実見させ消滅させる力と性質があることを知り事態の改善を図り僅かに成功。すぐさまカルト村を後にする。そうやって城を目指して次々と休憩地点を通過していく。
文字数 43,584
最終更新日 2021.01.07
登録日 2020.07.25
文字数 16,952
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.11.11
平安末期、都を騒がす精退治を生業にする二人の物語。
剣の才を武器に戦う吉右衛門と不思議な力を操る金髪美女の靜華は共に毎夜日銭を稼ぐ日々。
そんな二人がある日を境に平家の息のかかった者たちから頻繁に襲撃を受ける。
何が目的なのか?
考えられ事は一つ。
靜華の持つ人外の力。
今、力を奪うものと守る物の長い長い戦いが始まる。
EP1 竜の一族 降天の巫女編
全八場、中編読みきりシリーズ第一弾開始。
登録日 2020.12.21
【簡単なあらすじ】
パイルバンカーはロマンですよね。
※デカい釘打ち機です。本作では釘の代わりに鉄杭をぶち込みます。
【真面目なあらすじ】
「俺は英雄なんて柄じゃない。ただの一般人だ」
長い年月に渡って繰り広げられていた魔族との戦争。それを終わらせたのは異世界から召喚された十人の英雄達だった。
彼らは様々な困難を乗り切り、遥かな旅路の末に魔族の王である魔王を倒した。
そうして世界に平和が戻り、英雄達の力を借りながら戦争の被害から復旧しつつある国々。
皆に笑顔が戻り、世界は活気に溢れていた。
そんな中で一人。富も名誉も捨て去り、忽然と姿を消した英雄が居た。
最弱の能力を持ちながらも英雄達のリーダーを勤めた青年は、誰に何を告げるでもなく、突如として行方を眩ませたのであった。
彼は語らない。ただ、心の内で思う。
仲間達は英雄だろうが、自分はそんな大層な者ではない。
臆病で、情けなくて、一人じゃ何も出来ず、皆の足を引っ張るだけで。
それでも、置いていかれるのが怖くて、悪足掻きで前に歩き続けただけだと。
自分に出来るのは泥にまみれながら前に進むことだけだったから。
ただ、それだけ話だと。
俺は英雄なんて柄じゃない。ただの一般人だ。
そんな彼が、護衛依頼受けた事を切っ掛けに二度目の旅に出る物語。
※異世界「アースフィア」シリーズ一作目です。
「さくら・ぶれっと」「ぐりむ・りーぱー」と同世界観の物語で、こちらが時間軸的に一番目の作品になります。
文字数 139,907
最終更新日 2021.03.24
登録日 2021.03.10